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ランナー膝(腸脛靭帯炎)を整体で改善|膝の外側の痛みに【柔道整復師監修】

▼この記事の監修者

CUREPRO監修者 阿部純治 柔道整復師

阿部純治(あべ じゅんじ)

柔道整復師(国家資格)/CUREPROグループ代表

中央医療学園専門学校(現:日本総合医療専門学校)卒業。整形外科クリニック・大手整骨院グループ等での勤務経験を経て、2011年創業。施術歴20年、延べ5万人以上の施術実績。骨盤矯正と下肢スポーツ障害の改善を専門とする。

「走り始めて20〜30分で膝の外側が痛くなる」「ダウンヒル(下り坂)で膝の外側がズキッと痛む」「マラソンの後半で痛みで走れなくなる」「O脚で膝の外側に体重がかかりやすい」「階段の上り下りでも痛む」「整形外科で『使いすぎ』と言われたが休んでも再発する」「大事なレースが控えているのに走れない」──こうしたランナー膝(腸脛靭帯炎・ちょうけいじんたいえん)に悩む方は本当に多いです。

ランナー膝の根本改善整体

ランナー膝は、「腸脛靭帯炎(ITBS:Iliotibial Band Syndrome)」が正式名称。骨盤の外側から太ももの外側を通り、すねの上部(脛骨外側)まで伸びる「腸脛靭帯」が、膝の屈伸動作で大腿骨外側上顆と摩擦を起こし炎症する疾患です。マラソン・トライアスロン・トレイルランニングなど長距離ランナーの代表的なスポーツ障害で、別名「ITバンド症候群」とも呼ばれます。

多くの方が「使いすぎが原因」「休めば治る」と思いがちですが、実は「骨盤の歪み→股関節・足首のねじれ→走行フォームの偏り→腸脛靭帯への過剰摩擦→炎症発症」という連鎖が真の原因。だからこそ、ただ休むだけでは根本改善せず、復帰すぐに再発するのです。

CUREPROでは、骨盤・背骨・股関節足首を整える根本改善型の整体で、20年・5万人以上の下肢スポーツ障害の患者様の改善をサポートしてきました。本ページでは、ランナー膝の本当の原因、ITBSの仕組み、CUREPRO独自の3ステップアプローチ、走行フォーム改善ポイント、自宅でできるセルフケアまで、柔道整復師の視点から詳しく解説します。

※重要:膝の外側の痛みには半月板損傷・外側側副靭帯損傷・離断性骨軟骨炎など他疾患の可能性もあります。本ページの内容は整体での補完的アプローチを解説するものです。外傷後の急な激痛・関節水腫・ロッキング(動かない)がある場合は、整形外科を受診してください。

ランナー膝セルフチェック|あなたの膝の状態は?

まずはご自身の状態をセルフチェックしてみましょう。

  • 走り始めて20〜30分で膝の外側が痛む
  • 下り坂(ダウンヒル)で痛みが強くなる
  • 階段の下りで膝の外側が痛い
  • 膝を曲げ伸ばしすると痛みが走る
  • O脚またはX脚を指摘されたことがある
  • 急に練習量を増やした
  • マラソン後半で痛みで走れなくなる
  • 休むと痛みが消えるが走ると再発する
  • 大腿骨外側上顆を押すと痛い
  • 体が硬い・ストレッチが苦手

阿部純治

3つ以上当てはまる方は、ランナー膝の可能性が高いです。「使いすぎだから休むしかない」と諦める前に、骨盤・股関節・足首を整えるアプローチをぜひお試しください。実は同じ練習量でも、骨格が整った人は痛くならず、歪みのある人だけ発症します。マラソン・トライアスロン・トレイルランナーの方、レース前のコンディショニングも歓迎しています。

あなたのランナー膝はどのレベル?3段階で判定

ランナー膝は症状の程度によって対応が変わります。無理して走り続けると慢性化リスクが高いため、レベル判定が重要です。

レベル 主な症状 推奨アクション 改善目安
レベル1
初期
走った後だけ違和感・休めば消える セルフケア+整体で進行予防 2〜3週間
レベル2
中期
走り始めて20〜30分で痛む・日常痛なし 整体での集中ケア+練習量調整 1〜2ヶ月
レベル3
重度
日常生活でも痛い・歩行で支障・夜間痛 ⚠️ 整形外科+整体・練習中止 2〜4ヶ月

CUREPROにご相談いただく方の多くはレベル1〜2この段階での骨格矯正+セルフケアで多くの方がレース復帰されています。

⚠️ こんな症状はすぐ整形外科へ

以下の症状がある場合は、ランナー膝以外の重篤な疾患(半月板損傷・靭帯断裂・離断性骨軟骨炎など)の可能性があります。すぐに整形外科を受診してください。

  • 外傷後の急な激痛
  • 膝が腫れている・熱を持っている
  • 膝が引っかかって動かない(ロッキング)
  • 膝に力が入らず崩れる感じ
  • 関節水腫(膝に水が溜まる)
  • 歩行困難・夜も眠れない痛み
  • 原因不明の発熱を伴う

ランナー膝(腸脛靭帯炎)とは?|ITBSの正式解説

ランナー膝とは、「腸脛靭帯炎(ITBS:Iliotibial Band Syndrome)」が正式名称。骨盤の外側から太ももの外側を通り、すねの上部(脛骨外側)まで伸びる「腸脛靭帯」が、膝の屈伸動作で大腿骨外側上顆と摩擦を起こし炎症する疾患です。

腸脛靭帯(ITバンド)の解剖学

部位 役割
腸脛靭帯 骨盤外側から脛骨外側までの長い靭帯
大腿筋膜張筋(TFL) 骨盤前外側/腸脛靭帯の起始
大殿筋 骨盤後側/腸脛靭帯の起始
中殿筋 骨盤外側/股関節の安定
大腿骨外側上顆 摩擦が起こる部位/痛みの中心
脛骨外側(Gerdy結節) 腸脛靭帯の停止部

「30度屈曲位」で最も摩擦が起こる独自メカニズム

ランナー膝の最大の特徴が「膝の屈曲30度付近」で腸脛靭帯と大腿骨外側上顆が最も強く擦れること。

膝の角度 摩擦の状態 タイミング
完全伸展(0度) 摩擦なし 立っている時
屈曲30度付近 最も摩擦が大きい ランニング着地時
屈曲90度以上 摩擦少ない 座っている時

ランニングの着地時、膝はちょうど30度屈曲位になるため、走るたびに腸脛靭帯と大腿骨外側上顆が摩擦されます。1km走れば約500〜600回の摩擦。10kmなら5,000〜6,000回。これが炎症の原因です。

ランナー膝の典型症状

症状 特徴
膝の外側の痛み 大腿骨外側上顆を押すと痛い
走行20〜30分後の発症 最も典型的なパターン
下り坂(ダウンヒル)で悪化 膝への衝撃で摩擦増大
階段の下りで痛い 日常の典型的訴え
休めば消える(初期) 急性炎症の特徴
走行後の灼熱感 炎症の急性期
慢性化で日常痛も出現 レベル3への進行

ランナー膝 vs 他の膝・脚スポーツ障害|鑑別のポイント

「ランナーの膝の痛み」と一口に言っても、原因疾患は様々です。代表的な疾患を整理します。

疾患 痛む場所 特徴
ランナー膝(腸脛靭帯炎) 膝の外側 走行20-30分で発症
鵞足炎(がそくえん) 膝の内側 階段昇りで悪化
ジャンパー膝(膝蓋腱炎) 膝のお皿の下 ジャンプ動作で悪化
半月板損傷 膝の関節裂隙 外傷で発症・ロッキング
変形性膝関節症 膝全体・内側 中高年・関節裂隙狭小化
シンスプリント 脛骨内側(すね) 中高生ランナー

ランナー膝の最大の特徴は「膝の外側+走行20〜30分で発症+下り坂で悪化」。これに該当する場合は、整体での骨格調整が有効です。

変形性膝関節症の整体アプローチ

シンスプリントの整体アプローチ

ランナー膝の本当の原因|「使いすぎ」だけではない5つの要因

整形外科では「使いすぎ」「練習量」が原因と説明されることが多いですが、CUREPROでは、根本原因を「骨盤の歪み→股関節・足首のねじれ→走行フォームの偏り→腸脛靭帯への過剰摩擦→炎症発症」という運動連鎖の崩れと見立てています。

原因① 骨盤の歪み・股関節の硬さ(最重要)

骨盤が傾くと股関節→膝→足首と連鎖して下肢全体がねじれます。同じ練習量でも、骨格が整った人は発症せず、歪みのある人だけ発症するのは、ここに理由があります。

原因② O脚・X脚(下肢アライメント)

特にO脚の方は膝の外側に体重が偏り、腸脛靭帯への摩擦が増大。男性のO脚ランナーに発症が多いのはこのためです。X脚の方も発症しますが、O脚の方が割合は多めです。

原因③ 中殿筋・大殿筋の筋力低下

中殿筋・大殿筋は骨盤を水平に保つ筋肉。これらが弱いと着地時に骨盤が左右にぶれ、腸脛靭帯への負担が増大します。

原因④ 走行フォームの偏り(独自視点)

過剰なストライド・接地時の膝の内側への崩れ・腰高姿勢の崩れなどが腸脛靭帯への摩擦を増やします。フォーム改善は再発防止に必須です。

原因⑤ 練習量の急増・シューズ・路面

急に走行距離を増やす・古いシューズの継続使用・硬い路面・下り坂の練習増加などが急性発症のトリガー。マラソン3ヶ月前の「練習量急増期」に多発します。

運動連鎖の崩れ|ランナー膝発症のメカニズム

段階 起きている変化
①骨盤の歪み 姿勢の土台が崩れる
②股関節・足首のねじれ 下肢アライメント崩壊
③O脚・X脚定着 膝外側への荷重偏り
④中殿筋の機能不全 着地時の骨盤ぶれ
⑤走行フォームの偏り 大腿骨外側上顆への摩擦増大
⑥腸脛靭帯への過剰摩擦 1km500-600回×走行距離
⑦腸脛靭帯炎発症 膝外側の痛み・炎症

ランナー膝のリスク要因

リスク要因 理由
マラソン・トライアスロン 長距離での累積摩擦
トレイルランニング 下り坂での膝外側負荷
O脚・X脚 膝外側への荷重偏り
中殿筋の筋力低下 着地時の骨盤ぶれ
骨盤・足首の歪み フォーム崩れ
体の柔軟性低下 大腿筋膜張筋の硬さ
急な練習量増加 摩擦回数の急増
古いランニングシューズ クッション機能低下

ランナー膝になりやすい3つのターゲット層

ランナー膝は3つのランナー層で多発します。

ターゲット① マラソンランナー(市民・サブ4ランナー)

練習量が増えて月間100km以上走るランナーに多発。マラソン3ヶ月前の練習量急増期が最大のリスクタイミング。「大事なレースを控えているのに走れない」という相談が最多です。

ターゲット② トライアスリート

スイム・バイク・ランの3種目で下肢に複合的な負荷。バイク後のランで発症するケースも多く、バイクポジションの調整もアドバイス対象です。

ターゲット③ トレイルランナー(ダウンヒル)

下り坂(ダウンヒル)で膝の外側に大きな負荷がかかるため、トレイルランナーは特にランナー膝の発症リスクが高い。UTMB・ハセツネカップなどのレース後の駆け込み相談が増えます。

CUREPROでは、これら3つのランナー層それぞれに合わせた個別の施術プラン+フォームアドバイスをご提案しています。

なぜ、湿布と安静だけではランナー膝が治らないのか?

「整形外科で湿布と痛み止めをもらっているのに改善しない」「練習を休んでも復帰すぐ再発する」「サポーターをつけても痛い」「ステロイド注射でも一時的にしか効かない」──こうした方が陥っているパターンを整理します。

「対症療法」では原因にアプローチできない

よくある対処法 効果 限界
湿布・痛み止め 表層の鎮痛 運動連鎖は変わらない
サポーター・テーピング 負荷の一時分散 外すと再発
ステロイド注射 炎症の強い抑制 繰り返しは靭帯に悪影響
完全休止 急性期の悪化防止 復帰すぐ再発
マッサージのみ 一時的な緩和 骨格は変わらない
「使いすぎだから」と諦め 何もしない 慢性化・選手寿命短縮

これらは一時的に症状を緩和してくれますが、原因である「骨盤の歪み・股関節の硬さ・O脚・走行フォームの偏り」を放置している限り、何度も再発します。

阿部純治

ランナー膝は「使いすぎ」と片付けられがちですが、本当の原因は骨格と走行フォームにあります。同じ月間100kmを走っても、骨格が整った人は発症せず、歪みのある人だけ痛くなる。これが現実です。当院ではマラソン・トライアスロン・トレイルランナーの方を多く施術してきました。レースに向けたコンディショニングも歓迎します。「練習を休まずに治したい」「次のレースに間に合わせたい」、そんなランナーの方ぜひご相談ください。

ランナー膝の放置リスク|こんな状態に進行します

「使いすぎだから休めば治る」と放置すると、深刻な状態に進行する可能性があります。

放置による進行 メカニズム
慢性化(数ヶ月以上) 炎症の持続化
日常生活痛の出現 歩行・階段で痛む
夜間痛・睡眠障害 炎症の慢性化
走行能力の低下 レースタイム悪化
他関節へのかばい姿勢 腰痛・足首痛の併発
変形性膝関節症リスク 膝外側の軟骨摩耗加速
レース・大会継続困難 選手寿命の短縮
ランニング断念 人生の楽しみ喪失

特に怖いのが「変形性膝関節症への進行」と「ランニング断念」。早期のケアが何よりも重要です。

CUREPROのランナー膝改善アプローチ|運動連鎖を整える3ステップ

CUREPROでは、「骨盤から足首までを整え、走行フォームを最適化する整体」でランナー膝を根本から改善します。痛む膝を直接強く触るのではなく、膝に負担をかけている全身の歪みを整えるアプローチです。

ステップ① 骨盤を整えて姿勢の土台を安定させる

CUREPROの骨盤矯正施術 ステップ1

「膝の問題なのに骨盤?」と思われるかもしれませんが、骨盤の歪みは股関節→膝→足首のフォームに連鎖します。

姿勢分析であなたの骨盤の歪みのクセを把握し、あなたに合わせた骨盤矯正を行います。骨盤を整えることで、走行時の着地ブレ・骨盤の左右ぶれが改善され、腸脛靭帯への摩擦が大幅に減ります。

ステップ② 背骨を整えて走行フォームを最適化

CUREPROの背骨整体 ステップ2

骨盤を整えたら、背骨の歪み(猫背)を改善します。

猫背があると下半身のバランスも乱れ、走行フォームが崩れます。背骨を正しい位置に戻すことで、自然な姿勢とランニングフォームを取り戻せます。腰高姿勢で効率的に走れるようになります。

ステップ③ 股関節・足首を整えて下肢アライメント回復

CUREPROの股関節・足首調整 ステップ3

最終的に股関節と足首の位置を正しく整えます

これにより、股関節や膝にかかる負担を軽くし、下半身全体のバランスを向上させます。骨盤・股関節・足首を正しい位置に調整することで、O脚・X脚の改善にもつながり、ランナー膝の痛みを根本から解消する手助けとなります。

阿部純治

ランナーの方には、整体に加えて「フォーム改善のアドバイス」もお伝えしています。レース前の駆け込みケアも大歓迎。「次のフルマラソンに間に合わせたい」「ハセツネで完走したい」、そんなランナーの目標達成をサポートします。練習を完全休止せず、調整しながらレース復帰した方が多くいらっしゃいます。

ランナーへの独自アドバイス|走行フォーム改善ポイント

ランナーの方には、整体に加えてフォーム改善のアドバイスもお伝えしています。

改善ポイント 具体策
ピッチを上げる 180歩/分を目安に・ストライド短縮
真下着地 体の真下で足を着く
下り坂は慎重に ピッチを上げ・ブレーキを抑える
中殿筋を意識 骨盤を水平に保つ意識
適切な練習量 週10%以上の距離増加を避ける
シューズの定期更新 500-800kmで交換
準備運動・整理運動 大腿筋膜張筋・中殿筋のストレッチ

ランナー膝が改善した方の変化

ランナー膝の症状が改善した先の生活を想像してみませんか?

CUREPROの整体を継続していただいた方からは、膝の痛み以外にも以下のような変化を実感していただいています。

  • 膝の外側の痛みがなくなった
  • 長距離を走っても痛まなくなった
  • 下り坂でも快適に走れる
  • マラソン・トライアスロン・トレイルレースに復帰
  • レースタイムが向上した
  • O脚・X脚が改善した
  • 姿勢が良くなり、若々しく見えるようになった
  • 腰痛・足首痛も同時に改善した
  • 練習を楽しめるようになった
  • 「もう走れないかも」の不安から解放された

運動連鎖全体を整えることで、ランナー膝の不安から完全に解放され、走り続けられる毎日を取り戻せます。

初回限定価格でランナー膝の根本改善を体験

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「リハビリしても改善しない」「サポーター・湿布で再発する」「次のレースに間に合わせたい」「O脚で膝の外側に体重がかかる」「マラソン3ヶ月前で焦っている」──そんな方こそ、ぜひ一度CUREPROの根本改善型整体をお試しください。

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CUREPROが選ばれる5つの理由|他院との違い

特徴 内容
①骨盤+下肢の3ステップアプローチ 膝だけでなく下肢全体を統合的に整える
②痛みのない繊細な手技 バキバキしない/痛みのある膝にも安心
③国家資格保有スタッフ 柔道整復師・鍼灸師など有資格者が施術
④ランナー対応実績多数 マラソン・トライアスロン・トレイル経験
⑤施術歴20年・5万人実績 代表・阿部の豊富な経験に基づく確かな技術

ランナー膝対策の選択肢比較

種類 アプローチ 向いているケース
整形外科 画像診断・薬・注射 確定診断・他疾患除外
整骨院 電気・マッサージ(保険適用) 急性期の症状緩和
CUREPROの整体 骨盤・背骨・股関節足首の根本矯正 レース継続希望・慢性化・再発予防

自宅でできるランナー膝対策|セルフケア5選

整体と並行して、自宅でできるセルフケアも取り入れることで効果が倍増します。

① 大腿筋膜張筋(TFL)のストレッチ(独自最重要)

ランナー膝改善で最も重要なストレッチです。

  • 右足を左足の後ろに交差させて立つ
  • 右手を頭の上に挙げ、体を左方向に倒す
  • 右の太もも外側〜お尻の外側が伸びるのを感じる
  • 30秒×3回×左右×1日2セット
  • 大腿筋膜張筋・腸脛靭帯の柔軟性を回復

② フォームローラーでITバンドリリース

フォームローラーで太ももの外側をゆっくり転がす。各2〜3分×左右×1日2回腸脛靭帯の癒着を解放します。最初は痛いですが、徐々に痛みが減るのが効果のサイン。

ストレッチコロコロ(フォームローラー)完全ガイド|選び方から効果的な使い方まで

③ 中殿筋強化(横向き脚上げ)

横向きに寝て、上の足をゆっくり真上に上げる→3秒キープ→ゆっくり下ろす10回×3セット×左右×1日2回中殿筋を強化し、走行時の骨盤ブレを抑制するランナー必須トレーニング。

④ 股関節ストレッチ(ランジ姿勢)

ランジストレッチで股関節屈筋群を伸ばすことで、走行時の体の前傾バランスが整います。30秒×3回×左右×1日2セット

ランジストレッチ完全ガイド|股関節の柔軟性を高める効果的なやり方

⑤ アイシング(急性期)と温熱(慢性期)の使い分け

時期 対応 時間
急性期(熱感あり) アイシング 10〜15分
慢性期(熱感なし) 蒸しタオル・入浴 15〜20分

ただし、セルフケアだけでは骨格の歪みは矯正できません。整体での根本ケアと併用することで効果が最大化します。

ランナー膝|やってはいけない4つのNG行動

良かれと思ってやっていることが、実はランナー膝を悪化させているケースがあります。

NG行動 理由 代わりにやるべきこと
✕痛みを我慢して走り続ける 慢性化・変形性膝関節症リスク 練習量調整+整体
✕急に練習量を増やす 摩擦回数の急増 週10%以内で増量
✕完全休止のみで放置 運動連鎖は変わらない 姿勢矯正+セルフケア
✕「使いすぎだから」と諦め ランニング断念 骨格を整えれば改善可能

ランナー膝に関するよくいただくご質問(FAQ)

Q. ランナー膝はどのくらいで良くなりますか?

症状の程度によって異なりますが、レベル1なら2〜3週間、レベル2なら1〜2ヶ月が目安です。レース直前の駆け込みケアも対応します。

Q. ランニングを続けながら治せますか?

多くの場合可能です。完全休止が必要なのはレベル3のみ。整体での骨格調整+練習量調整+フォーム改善で、ランニングを続けながら改善できます。

Q. レース3週間前です。間に合いますか?

レベル1〜2ならレース当日までに大幅な改善が期待できます。レース前の駆け込み相談を歓迎します。集中ケアプランをご提案します。

Q. シンスプリントとの違いは何ですか?

痛む場所が違います。シンスプリントはすねの内側(脛骨内側)、ランナー膝は膝の外側(大腿骨外側上顆)。両方を併発するケースもあります。

Q. ステロイド注射を打っても再発します。

ステロイド注射は炎症を強く抑える効果はありますが、運動連鎖の歪みは変わらないため再発します。注射と並行して整体で姿勢を整えることが、根本改善への近道です。

Q. ボキボキする整体ではないですか?

CUREPROでは、特に痛みのある膝はデリケートなのでバキバキ・ボキボキといった刺激のある施術は行いません。優しい手技で骨盤・背骨・股関節足首を丁寧に整えます。

Q. インソールは効果がありますか?

O脚・X脚・回内足の方には効果が期待できます。ただし、骨格の歪みを根本から整えなければインソールに依存することになります。整体と併用がベストです。

Q. 何回くらい通えばランナー膝は改善しますか?

症状によりますが、3〜8回で多くの方が変化を実感されます。レース前の集中ケアは週2回、その後は週1回ペースでメンテナンスがおすすめです。

まとめ|ランナー膝は「使いすぎ」ではなく「運動連鎖」で改善

ランナー膝は多くの方が「使いすぎ」「年齢のせい」と諦めがちですが、本当の原因は骨盤から始まる運動連鎖の崩れです。

ランナー膝の本当の原因(5要因)

  • 骨盤の歪み・股関節の硬さ
  • O脚・X脚(下肢アライメント)
  • 中殿筋・大殿筋の筋力低下
  • 走行フォームの偏り
  • 練習量の急増・シューズ・路面

「30度屈曲位」摩擦メカニズム

  • 膝の屈曲30度付近で最も摩擦が大きい
  • ランニング着地時はちょうどこの角度
  • 1km走で約500-600回の摩擦が発生

3つのターゲット層

  • マラソンランナー(市民・サブ4)
  • トライアスリート
  • トレイルランナー(ダウンヒル)

CUREPROの3ステップアプローチ

  • ① 骨盤を整えて姿勢の土台を安定させる
  • ② 背骨を整えて走行フォームを最適化
  • ③ 股関節・足首を整えて下肢アライメント回復

ランナー膝は「使いすぎ」ではなく「運動連鎖」で改善。これがCUREPROのアプローチです。

「リハビリしても改善しない」「サポーター・湿布で再発する」「次のレースに間に合わせたい」「O脚で膝の外側に体重がかかる」「マラソン3ヶ月前で焦っている」──そんな方こそ、ぜひ一度CUREPROにご相談ください。骨盤から足首まで整える根本改善型の整体で、走り続けられる毎日を取り戻しましょう。

初回限定 各施術メニュー2,980円 近くの店舗を探す

この記事の監修者

阿部純治(あべ じゅんじ) CUREPROグループ代表 / 柔道整復師(国家資格) 中央医療学園専門学校(現:日本総合医療専門学校)卒業。整形外科クリニック・大手整骨院グループ等での勤務経験を経て、2011年創業。施術歴20年、延べ5万人以上の施術実績。

骨盤矯正と下肢スポーツ障害の改善を専門とし、「どこへ行っても改善しなかった」という患者様の力になることを信念としている。CUREPROグループ独自の整体技法と症状アプローチに特化した治療を組み合わせたハイブリッド施術を得意とする。

CUREPROグループは、首都圏(埼玉・東京・千葉)で整体院・整骨院を10店舗展開。「人生のパフォーマンスを上げる整体」をコンセプトに、骨格矯正と生活習慣指導の両面から根本改善を目指している。

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お客様の声

とても気持ち良くてカラダが癒やされました

しぶとい猫背がだんだん良くなりました!

カラダが楽になりました

腰も姿勢も良くなって、通い続けてよかったです

足の痛みがとれ、部活を頑張ることが出来ました!

産後の腰痛が楽になりました★

腰まわりがスッキリしました!

姿勢が良くなって動くのがすごく楽になりました。

あっぱれ!身体の調子、絶好調!!

生活環境も変わって、登山もするようになり、施術して楽しくなりました。

いつも明るくて楽しい先生です。体も楽になって、日常生活にメリハリが出ました。

思っていた以上に効果あり!とてもいい感じです。

FAQ

よくある質問

痛めている期間、原因や医師からいただいている診断名など、現在の状態によって必要な期間は異なりますが、一度ご来院いただきご質問ください。 丁寧なカウンセリングと施術で患者様の不安を消し去り、安心してお身体をお任せいただけるようにいたします。
メイプラスではカラダに必要以上の負担をかけないようにする為に、バキバキ、ボキボキといった刺激のある施術はいたしません。 また、カウンセリングで丁寧に症状や状況を判断してから、施術者から最適なご提案をした上で治療内容を決めていきます。 また、もし施術をすることにリスクがあると思った場合は、無理な矯正治療や電気治療などは行いません。 全てはあなたの健康の為になる最善を尽くしたいと考えているからです。 「治療を続けていても良くならなかった、治療代を無駄にしてしまった。」という思いをさせません。
メイプラスでは納得よりも満足、満足よりも感動をお届けするために初回のカウンセリングを徹底しています。 なので、カウンセリング、検査、施術、その他ご説明などを合わせて1時間ほどのお時間がいただいております。 カウンセリングができていないと、患者様と施術スタッフの間に誤解や認識のズレが生まれ、患者様にとって不利益を被ることがあります。 そうならない様に”初回”のみ大切なお時間を頂戴いたします。 2回目以降は、前回の変化を確認してから施術を開始するため、メニューによって異なりますが、20~40分のお時間をいただいております。
大丈夫です。 医療機関が整形外科や病院の場合は、予めどんな診断名を受けているのか、必要に応じて医師の同意をもらっていただけるとありがたいです。 他の整体院や整骨院に通院されている場合は、基本的に並行して通院することはお勧めしておりません。理由としてはどの施術でカラダに変化が生じたのかわからないからです。もし、メイプラスの施術を気に入っていただけるようでしたら、そのまま継続していただけると幸いです。