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▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)/CUREPROグループ代表
中央医療学園専門学校(現:日本総合医療専門学校)卒業。整形外科クリニック・大手整骨院グループ等での勤務経験を経て、2011年創業。施術歴20年、延べ5万人以上の施術実績。骨盤矯正と下半身の構造改善を得意とする。
「夜中に肩の痛みで目が覚める」「服を着替えるのもつらい」「腕が肩より上に上がらない」「整形外科で痛み止めをもらってもよくならない」──こうした四十肩・五十肩に悩む方は本当に多いです。

四十肩・五十肩は40代〜60代の約3割が経験する一般的な症状ですが、「自然に治る」と放置されがち。実際は適切なケアをしないと1〜2年単位で症状が長引き、可動域制限が後遺症として残ることも珍しくありません。多くの方が「痛み止めが効かない」「マッサージしても変わらない」を繰り返していますが、これは「肩だけの問題」ではなく、骨盤・背骨・肩関節の歪みが連動しているからです。
CUREPROでは、骨盤・背骨・内旋肩を整える根本改善型の整体で、20年・5万人以上の四十肩・五十肩患者様の改善をサポートしてきました。本ページでは、四十肩・五十肩の本当の原因、3つの病期、CUREPRO独自の3ステップアプローチ、他院との違い、セルフケアまで、柔道整復師の視点から詳しく解説します。
まずはご自身の状態をセルフチェックしてみましょう。
四十肩・五十肩は3つの病期を経過します。それぞれの時期で適切な対応が違うため、ご自身がどの段階かを把握することが重要です。
| 病期 | 期間目安 | 主な症状 | 推奨アクション |
|---|---|---|---|
| ①炎症期 | 2週間〜3ヶ月 | 激しい痛み・夜間痛・安静時痛 | 医療機関+安静+優しい整体 |
| ②拘縮期 | 3〜6ヶ月 | 可動域制限・動作時の痛み | 整体での集中ケア(最重要期) |
| ③解凍期 | 6ヶ月〜1年 | 痛みは軽減・可動域は制限 | 整体+積極的な可動域改善 |
突然肩が痛み出し、その痛みで肩を動かせないほどの段階。時間帯や動作に関係なく常に痛みがあり、夜間痛で眠れないことが多いです。
この時期の対応
⚠️ 炎症期の強いマッサージはNG。炎症を悪化させ、回復が遅れる原因になります。
炎症期を経て肩を動かさなかったため、肩の動きが狭くなり、固まった状態。炎症期ほどの激痛はありませんが、動かした時の痛みは残ります。
この時期の典型的な動作制限
この時期が整体の「最重要期」です。適切な施術で可動域を広げないと、解凍期に入っても制限が残ります。
痛みはほとんどなくなりますが、肩の可動域は制限されたままの状態。「痛くないから治った」と思い込み、施術をやめてしまう方が多いですが、ここで適切な施術をしないと可動域制限が後遺症として残ることがあります。
「五十肩」は俗称で、医学的には3つの炎症の総称です。
| 医学的名称 | 炎症が起きている部位 |
|---|---|
| 肩関節周囲炎 | 肩関節全体の組織 |
| 腱板炎 | 肩を動かす腱(ローテーターカフ) |
| 肩峰下滑液包炎 | 肩の上部にある滑液包(クッション) |
これら3つを総称して「四十肩・五十肩」と呼んでいます。

人間は他の動物と比べて手をよく使うため、肩関節は人体で最も複雑で可動域が広い関節です。手を自由に動かすために、肩には多数の小さな筋肉(インナーマッスル)があり、これらが連動して肩甲骨と上腕骨を動かしています。
四十肩・五十肩は、これら小さな筋肉に炎症が起きることで発症します。
肩の筋肉に炎症が起きる根本原因は、肩関節・背骨・骨盤の歪みです。
| 段階 | 起きている変化 |
|---|---|
| ①土台の歪み | 骨盤が傾く |
| ②背骨の歪み | 骨盤に合わせて猫背になる |
| ③肩の内旋 | 猫背で肩が内側に巻き込まれる(内旋肩) |
| ④筋肉への持続負担 | 肩周りのインナーマッスルが常に緊張 |
| ⑤炎症の発症 | 疲弊した筋肉が炎症を起こす(=四十肩) |
つまり、骨盤・猫背・内旋肩を解消することが、四十肩・五十肩の根本改善につながります。
四十肩・五十肩を発症しやすい人の特徴をまとめました。
| リスク要因 | 理由 |
|---|---|
| 年齢(40〜60代) | 組織の柔軟性低下・血流低下 |
| 姿勢の悪さ | 猫背・巻き肩で肩関節への負担増 |
| 運動不足 | 肩周りの血流低下・柔軟性低下 |
| 糖尿病 | 血流障害で発症リスクが2〜5倍 |
| デスクワーク中心 | 長時間の前傾姿勢で内旋肩固定 |
| ホルモンバランス変化 | 更年期前後の女性は特に発症しやすい |
「整形外科で痛み止めをもらっているのに治らない」「湿布を貼っても効果が薄い」──こうした方が陥っているパターンを整理します。
| よくある対処法 | 効果 | 限界 |
|---|---|---|
| 痛み止め・湿布 | 炎症期の痛み緩和 | 骨格の歪みは変わらない |
| ステロイド注射 | 強い炎症を抑える | 一時的・繰り返しは組織損傷 |
| 電気・温熱治療 | 血行促進・痛み緩和 | 根本原因に届かない |
| マッサージ | 筋肉を一時的にほぐす | 炎症期は悪化リスク |
| 「自然に治る」と放置 | 何もしない | 可動域制限が後遺症化 |
これらは一時的に症状を緩和してくれますが、原因である「骨盤・猫背・内旋肩の歪み」を放置している限り、症状は長引きます。
「五十肩は1〜2年で自然に治る」と聞いたことがあるかもしれません。確かに痛みは時間とともに引いていきますが、適切なケアをしないと「可動域制限」が後遺症として残るケースが多くあります。
後遺症として残る制限の例
これらは生涯にわたって生活の質を下げてしまいます。だからこそ、適切な時期に適切なケアを受けることが重要なのです。
「自然に治る」と放置すると、深刻な状態に進行する可能性があります。
| 放置による進行 | メカニズム |
|---|---|
| 可動域制限の後遺症 | 関節包の癒着で永久的な制限 |
| 凍結肩(フローズンショルダー) | 関節包が硬く厚くなり完全固定 |
| 慢性肩こり・首こり | かばい動作で他部位への負担増 |
| 逆側の肩への発症 | 使いすぎで反対側も発症 |
| 不眠・睡眠の質低下 | 夜間痛で寝返りができない |
| 日常生活動作(ADL)の低下 | 着替え・洗髪・運転に支障 |
| 運動不足→生活習慣病 | 痛みで運動できず代謝低下 |
| うつ症状 | 慢性痛・不眠による精神的負担 |
特に怖いのが「凍結肩」への進行。関節包が硬く厚くなって肩が完全に固まると、回復に1〜2年以上かかることもあります。炎症期〜拘縮期のうちに整体での根本改善を始めることが何よりも重要です。
CUREPROでは、「骨盤から土台を整え、姿勢改善させる整体」で四十肩・五十肩を根本から改善します。痛みのある肩を直接揉むのではなく、肩に負担をかけている骨格そのものを整えるアプローチです。

四十肩・五十肩の方の9割は骨盤に歪みがあります。骨盤の歪みは人によりクセが違うため、まず姿勢分析を行ってから、あなたの歪みに合わせた骨盤矯正を行います。
骨盤を整えることで、姿勢を整える土台が安定し、背骨・肩への連鎖的な歪みが改善します。

土台である骨盤を整えたら、肩への負担の直接原因となる背骨(猫背)の歪みを整えていきます。
猫背が強いと肩関節が捻れやすく、肩周りの筋肉に過剰な負担がかかります。背骨を整えることで、人間本来の姿勢へ導き、肩への負担を軽減します。
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四十肩・五十肩の最も重要な原因が「内旋肩(巻き肩)」です。肩が内側に巻き込まれると、肩関節周りの小さな筋肉(インナーマッスル)に持続的な負担がかかり、これが炎症の引き金になります。
内旋肩を整えることで、肩甲骨の動きがスムーズになり、肩への負担が劇的に軽減します。これが四十肩・五十肩の根本改善の鍵です。
▶ 巻き肩の原因と治し方|肩甲骨から改善するストレッチと矯正の考え方

四十肩・五十肩が改善した先の生活を想像してみませんか?
CUREPROの整体を継続していただいた方からは、肩の痛み以外にも以下のような変化を実感していただいています。
人間本来の姿勢を取り戻すことで、肩の機能が回復し、当たり前の日常動作が当たり前にできる喜びを取り戻せます。
「痛み止めや湿布が効かない」「自然に治ると言われたが治らない」「夜間痛で眠れない」──そんな方こそ、ぜひ一度CUREPROの根本改善型整体をお試しください。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| ①骨盤から整える根本改善 | 肩だけでなく、骨盤・背骨・内旋肩を統合的に整える |
| ②病期に応じた施術 | 炎症期・拘縮期・解凍期で施術強度を変える |
| ③国家資格保有スタッフ | 柔道整復師・鍼灸師など有資格者が施術 |
| ④施術歴20年・5万人実績 | 代表・阿部の豊富な経験に基づく確かな技術 |
| ⑤医療機関との並行受診OK | 整形外科の薬と整体を組み合わせた最適アプローチ |
四十肩・五十肩で迷う「整体/整形外科/整骨院」の違いを整理します。
| 種類 | アプローチ | 向いている時期 |
|---|---|---|
| 整形外科 | 画像診断・薬・注射 | 炎症期(痛みのコントロール) |
| 整骨院 | 電気・温熱・ストレッチ | 炎症期〜拘縮期の補助 |
| CUREPROの整体 | 骨盤・背骨・内旋肩の根本矯正 | 拘縮期〜解凍期(可動域改善) |
炎症期は整形外科、拘縮期〜解凍期は整体という使い分けが理想的です。
整体と並行して、自宅でできるセルフケアも取り入れることで効果が倍増します。
時期によって正反対の対応が必要です。
| 病期 | 基本方針 |
|---|---|
| 炎症期 | 安静・冷却・痛い動作を避ける |
| 拘縮期 | 温める・優しい可動域訓練 |
| 解凍期 | 温める・積極的な可動域改善 |
四十肩の代表的なリハビリ。痛くないほうの手を机に置き、痛い側の腕を脱力してぶら下げる。前後・左右・円を描くようにゆっくり動かす(各10回)。重力で関節包が伸びて可動域改善に効果的です。拘縮期以降に行うのが原則。
40度前後のお湯に15分浸かると肩周りの血行が促進され、組織の柔軟性が上がります。入浴後にストレッチをすると効果倍増。炎症期は温めず冷却してください。
四十肩・五十肩の根本原因は猫背・巻き肩。胸を開くストレッチを1日3回、各30秒。両手を後ろで組んで胸を張るだけでも効果的です。
▶ 胸を開くストレッチ完全ガイド|猫背改善・呼吸が深くなる効果的な方法
夜間痛で眠れない時は、痛い側を上にして横向き寝。腕の下にクッションを挟むと肩の負担が軽減します。仰向けで寝る時は、肘の下に薄いタオルを置くと楽になります。
良かれと思ってやっていることが、実は四十肩・五十肩を悪化させているケースがあります。
| NG行動 | 理由 | 代わりにやるべきこと |
|---|---|---|
| ✕炎症期に強くマッサージ | 炎症が悪化し回復が遅れる | 炎症期は安静・冷却 |
| ✕痛みを我慢して動かす | 炎症が悪化する | 痛みのない範囲で優しく |
| ✕「自然に治る」と放置 | 可動域制限が後遺症化 | 病期に応じたケアを受ける |
| ✕痛みが消えたらケア中止 | 解凍期に可動域が固定化 | 解凍期こそ積極的にケア |
Q. 四十肩・五十肩はどのくらいで良くなりますか?
病期と症状の程度によって異なりますが、炎症期〜拘縮期で2〜3ヶ月、解凍期まで含めると6ヶ月〜1年が目安です。CUREPROの整体では、骨盤・背骨・内旋肩を整えることで、自然経過より早く改善するケースが多くあります。
Q. 四十肩と五十肩の違いは何ですか?
医学的には同じもので、「肩関節周囲炎」の俗称です。発症年齢で呼び方が変わるだけで、症状や原因は同じです。40代で発症すれば四十肩、50代で発症すれば五十肩と呼ばれます。
Q. 自然に治ると聞きましたが、本当ですか?
時間とともに痛みは引きますが、適切なケアをしないと可動域制限が後遺症として残ることが多くあります。「腕が肩より上に上がらないまま」「背中に手が回らないまま」といった制限が生涯残るリスクがあるので、適切なケアをおすすめします。
Q. 整形外科に通っていますが、整体も受けて大丈夫ですか?
並行受診をおすすめします。整形外科は痛みのコントロール、整体は可動域の改善と役割分担できます。事前に主治医にお伝えいただくことをおすすめします。
Q. ボキボキする整体ではないですか?
CUREPROでは、特に炎症のある肩はデリケートなのでバキバキ・ボキボキといった刺激のある施術は行いません。病期に応じて施術強度を調整するため、安心してご来院ください。
Q. 初回はどのくらい時間がかかりますか?
カウンセリング・検査・施術・ご説明を合わせて約1時間いただきます。四十肩・五十肩は病期判定が重要なので、丁寧なカウンセリングを行います。2回目以降は20〜40分です。
Q. 反対側の肩も発症しますか?
四十肩・五十肩経験者の約3割が反対側にも発症すると言われています。痛い側をかばう動作で反対側に負担がかかるためです。早期改善で再発予防につながります。
Q. 何回くらい通えば四十肩・五十肩は改善しますか?
病期によりますが、5〜10回で多くの方が変化を実感されます。初期は週1回ペース、症状が落ち着いてきたら2〜4週に1回のメンテナンスペースに移行します。完全改善後は月1回のメンテナンスがおすすめです。
四十肩・五十肩は多くの方が「自然に治る」と思いがちですが、適切なケアをしないと可動域制限が後遺症として残る症状です。
四十肩・五十肩の本当の原因
3つの病期と対応
CUREPROの3ステップアプローチ
四十肩・五十肩は「自然治癒待ち」ではなく「整える」。
「痛み止めが効かない」「夜間痛で眠れない」「自然に治ると言われたが治らない」──そんな方こそ、ぜひ一度CUREPROにご相談ください。骨盤から整える根本改善型の整体で、後遺症のない肩を取り戻しましょう。
阿部純治(あべ じゅんじ) CUREPROグループ代表 / 柔道整復師(国家資格) 中央医療学園専門学校(現:日本総合医療専門学校)卒業。整形外科クリニック・大手整骨院グループ等での勤務経験を経て、2011年創業。施術歴20年、延べ5万人以上の施術実績。
骨盤矯正と下半身の構造改善を専門とし、「どこへ行っても改善しなかった」という患者様の力になることを信念としている。CUREPROグループ独自の整体技法と症状アプローチに特化した治療を組み合わせたハイブリッド施術を得意とする。
CUREPROグループは、首都圏(埼玉・東京・千葉)で整体院・整骨院を10店舗展開。「人生のパフォーマンスを上げる整体」をコンセプトに、骨格矯正と生活習慣指導の両面から根本改善を目指している。
▶ CUREPROの整体とは?骨格から変える施術と他院との違い
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