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店舗コラム

靴底の減り、脚組み、スカートの回りが気になる。
六町のCUREPROへ、まずはご相談ください。

足立区六町の骨盤矯正|歪みの原因と整え方の目安【柔道整復師監修】

靴底の減りが左右で違う、スカートが回る、つい脚を組む|それは骨盤からの、小さな便りです

骨盤や姿勢のゆがみを確認するイメージ

足立区六町で、こんな心当たりはありませんか。靴底の減り方が、左右で明らかに違う。はいているスカートが、いつの間にか回っている。座ると、つい同じ側の脚を組みたくなる。写真に写った自分の肩の高さが、左右でずれている。これらは、骨盤の傾きと使い方の癖。いわゆる「骨盤の歪み」。からの、小さな便りであることが多いサインです。骨盤は、背骨という幹を受け止め、両脚という根っこへ体重を流す、体の中継地点。ここの傾きは、上は肩こりや猫背、下は膝や足のトラブルへと、静かに波及していきます。ただし、この記事では最初に、業界であいまいにされがちなことを、はっきりお伝えします。「骨盤の歪み」の正体は、骨そのものが曲がったりずれたりしていることでは、ほとんどの場合ありません。では何が起きていて、何を整えるのが「骨盤矯正」なのか。その正直な中身から、始めましょう。

骨盤からの便りを、チェックしてみてください。

  • 靴底の減り方が、左右で違う
  • スカートやベルトが、いつの間にか回っている
  • 座ると、つい脚を組みたくなる(しかも組む側が決まっている)
  • あお向けに寝ると、足先の開き方が左右で違う
  • 写真で見ると、肩や骨盤の高さが左右でずれて見える

複数当てはまるなら、骨盤の傾きの癖が育っているかもしれません。ただし、先にお伝えする大切な線引きがあります。転倒や尻もちの後の骨盤まわりの痛み、恥骨や仙骨あたりの強い痛み、脚へのしびれをともなう場合は、「歪み」ではなく、けがや神経の問題の確認が先です。整形外科へ。産後の方の発熱をともなう骨盤の痛みも、産婦人科へ。この記事では、足立区六町で骨盤の歪みが気になる方に向けて、歪みの本当の正体、傾きを育てる暮らしの癖、産後の骨盤の話、六町駅徒歩2分のCUREPRO六町店の骨盤矯正の中身、そして自分で傾きを整える習慣をご紹介します。

阿部純治

最初にはっきりお伝えします。「骨盤の歪み」の正体は、骨そのものが曲がったりずれたりしていることでは、ほとんどありません。では何が起きていて、何を整えるのが骨盤矯正なのか。その正直な中身から始めましょう。けが後の痛みやしびれは、矯正ではなく受診が先ですよ。

骨盤は「植木鉢」|鉢が傾けば、幹は曲がって伸びる。歪みの正体は「傾きの癖」です

骨盤の傾きと姿勢の関係を説明するイメージ

骨盤を、背骨という幹を植えた、植木鉢だと考えてみてください。鉢がまっすぐなら、幹はまっすぐ伸びます。しかし、鉢が前に傾けば、幹は倒れないように反って伸び(反り腰)、後ろに傾けば、丸まって伸びる(猫背)。左右に傾けば、幹はどこかでカーブして帳尻を合わせる。上半身の姿勢の崩れの多くは、幹の問題である前に、鉢の傾きの問題なのです。ここで、大切な事実を。骨盤という鉢そのものは、非常に強い靭帯でがっちり連結された、頑丈な構造です。日常生活で骨がグニャリと曲がったり、ガクッとずれたりすることは、まずありません。では、「歪み」とは何か。その正体を、整理します。

「骨盤の歪み」の正体 内容
骨盤の骨自体は、ずれていない 強靭な靭帯で連結された頑丈な構造。骨の変形やずれは、まれ
正体は「傾きと回旋の癖」 前傾・後傾・左右の傾き・ねじれという、骨盤の置かれ方の偏り
傾きを作るのは、筋肉のバランス 骨盤を支える筋肉の、硬い側と怠けた側のアンバランス
傾きの上で、幹が帳尻を合わせる 反り腰・猫背・肩の高さの差は、鉢の傾きへの幹の適応
だから「ボキッと戻す」ではない 整えるべきは骨の位置ではなく、傾きを作る筋肉と使い方の癖

この整理が分かると、「骨盤矯正」という言葉の、正しい中身が見えてきます。矯正とは、ずれた骨をボキッとはめ直すことではなく、鉢を傾け続けている筋肉のアンバランスと、暮らしの癖をほどいて、鉢が自然にまっすぐ置かれる条件を取り戻すこと。骨は、動かすものではなく、置かれ方が変わるもの。この理解が、危ない矯正と、意味のある矯正を見分ける物差しにもなります。

阿部純治

骨盤は植木鉢、背骨は幹。鉢が前に傾けば幹は反って伸び(反り腰)、後ろなら丸まって伸びる(猫背)。そして鉢そのものは頑丈で、骨がずれることはまずありません。矯正とは、骨をボキッとはめ直すことではなく、鉢の置かれ方を変える条件づくりなんです。

鉢を傾ける暮らしの癖|原因は、毎日の「いつもの姿勢」です

日常姿勢が骨盤に負担をかけるイメージ

骨盤の傾きは、一日でできるものではありません。毎日繰り返される「いつもの姿勢」が、支える筋肉のバランスを少しずつ偏らせていきます。心当たりを、探してみてください。

鉢を傾ける癖 骨盤への影響
脚組み・横座り・片脚重心の立ち方 左右の傾きとねじれを、毎日少しずつ教え込む
浅く腰かけて背もたれに寄りかかる座り方 骨盤が後ろへ倒れ、猫背とぽっこり姿勢の土台になる
長時間のデスクワーク・運動不足 骨盤を支えるお尻と体幹の筋肉が、静かに怠けていく
妊娠・出産 ホルモンで靭帯がゆるみ、産後は支えの筋肉も弱った状態から再出発
ヒール・抱っこの定位置・バッグを持つ側の固定 毎日の荷重の偏りが、傾きの要因になり続ける

の産後については、少し詳しく。妊娠中は、出産に備えて靭帯をゆるめるホルモンが働き、頑丈なはずの骨盤の連結も、一時的にゆるみます。産後、このゆるみは数か月かけて回復していきますが、その間、骨盤は傾きの癖がつきやすい不安定な時期。しかも、抱っこ・授乳・添い寝という、姿勢の偏りが最も激しい生活が重なります。産後の骨盤ケアに意味があるのは、「開いた骨盤を閉じる」といった俗説のためではなく、このゆるみと偏りの時期に、支える筋肉と使い方を立て直す価値が大きいから。ここでも、正直な理解が、正しいケアにつながります。

阿部純治

傾きの原因は、毎日の「いつもの姿勢」。脚組み、片脚重心、浅座り、バッグの定位置。産後のケアに意味があるのは「開いた骨盤を閉じる」ためではなく、靭帯がゆるみ筋肉が弱ったスタート地点から、支えと使い方を立て直す価値が大きいからですよ。

傾いた鉢の上で、何が起こるか|連鎖は、上と下へ静かに広がります

骨盤の傾きが首肩や腰に広がるイメージ

骨盤の傾きを放置すると、何が起こるのか。脅かさずに、順を追って説明します。まず、幹への影響。傾いた鉢の上で帳尻を合わせ続ける背骨は、反り腰や猫背という「曲がった伸び方」を定着させ、腰と首肩の筋肉に、休みのない支え仕事を課します。慢性的な腰痛・肩こり・背中の張りの、根っこがここにあるケースは少なくありません。次に、根っこ(脚)への影響。傾いた鉢からの荷重は、左右の脚へ不均等に流れ、片側の股関節・膝・足首に、負担の偏りを生みます。靴底の左右差は、その偏りの、目に見える記録です。

さらに、見た目と機能への影響。骨盤が後ろへ倒れた座り姿勢は、お腹の力を抜けさせ、ぽっこりお腹とお尻の垂れた印象の一因になります。骨盤まわりの筋肉が怠けたままだと、体幹の安定が落ち、疲れやすさ・代謝の低下傾向にもつながります。ただし、公平に言えば。骨盤の傾きそのものが、直ちに病気を生むわけではありません。「歪みを放置すると大変なことに」という煽りは、この記事の立場ではありません。正確にはこうです。傾きは、腰・肩・膝の不調の「土台の条件」になりやすく、土台から整えると、あちこちの不調がまとめて楽になることが多い。だからこそ、症状のモグラ叩きに疲れた方ほど、鉢から見直す価値があるのです。

阿部純治

公平に言います。骨盤の傾きそのものが、直ちに病気を生むわけではありません。「放置すると大変なことに」という煽りは、当院の立場ではない。正確には、傾きは腰・肩・膝の不調の「土台の条件」になりやすく、土台から整えると、まとめて楽になることが多い。ということです。

「歪み」ではなく、医療で確かめるべき骨盤まわりのサイン

骨盤まわりで医療機関へ相談したいサインを確認するイメージ

骨盤まわりの症状には、「歪み」というラベルで様子を見てはいけないサインがまぎれます。整理します。

骨盤まわりのこんなサイン 考えられること・動き方
転倒・尻もち・事故の後からの痛み 骨盤や尾骨のけがの恐れ。矯正ではなくレントゲンを。整形外科へ
恥骨や仙骨あたりの、体重をかけられない強い痛み 恥骨結合や仙腸関節の問題・疲労骨折の恐れ。整形外科で評価を
お尻から脚への痛み・しびれをともなう 腰の神経の関わり。坐骨神経痛などの評価を先に
産後の発熱をともなう骨盤の痛み 感染などの恐れ。産婦人科へ相談を
夜間・安静時も痛む、原因不明の骨盤の痛みが続く 別の問題の確認を。医療機関で評価を

原則はシンプルです。「傾きの癖」は痛みの土台にはなっても、強い痛み・しびれ・発熱の直接の説明にはなりません。それらのサインがあるときは、「歪みのせい」というラベルを貼る前に、医療で確かめる。当院でも、骨盤矯正のご相談の最初に、このサインの確認を必ず行い、当てはまる方には受診をご案内しています。矯正は、急いで確認したいサインが消えたあとの、土台づくりの仕事です。

阿部純治

原則はシンプル。「傾きの癖」は痛みの土台にはなっても、強い痛み・しびれ・発熱の直接の説明にはなりません。けが後・恥骨の強い痛み・脚のしびれ・産後の発熱は、「歪みのせい」のラベルを貼る前に医療で確認を。矯正は、そのあとの土台づくりの仕事です。

骨盤の相談先|医療と整体の持ち場、そして「良い矯正」の見分け方

骨盤矯正の相談先を整理するイメージ

相談先を整理します。けが・強い痛み・しびれ・産後の異常は、整形外科と産婦人科の持ち場。そして、急いで確認したいサインのない「傾きの癖と、それにつながる腰肩膝の重だるさ」が、整体の持ち場です。

相談先 持ち場
整形外科 けが・疲労骨折・神経の症状など、痛みの原因の特定と治療
産婦人科 産後の骨盤の強い痛み・発熱など、産後の体の医療的な確認
整体(CUREPRO六町店) 傾きと回旋の癖・筋肉のアンバランス・暮らしの姿勢という土台の整備

そして、整体を選ぶときの「良い矯正の見分け方」を、同業として正直にお伝えします。①「骨がずれている」「ボキッと戻す」と骨の位置の話ばかりする施術より、筋肉のバランスと使い方の癖を説明できる施術を。②一回で劇的に変わると請け合う施術より、癖の書き換えには回数と自宅での習慣が要ると正直に言う施術を。③施術だけで完結させる院より、座り方・立ち方・寝方という暮らしの宿題をくれる院を。骨盤矯正は、魔法ではなく、教育に近い仕事です。その前提を共有できる場所を、選んでください。当院も、その物差しで測っていただいて構いません。

阿部純治

良い矯正の見分け方を、同業として正直に。骨の位置の話ばかりでなく筋肉と癖を説明できるか、一回の魔法を謳わず回数と習慣の必要を正直に言うか、暮らしの宿題をくれるか。骨盤矯正は魔法ではなく、教育に近い仕事。当院も、その物差しで測ってください。

六町のCUREPROの骨盤矯正でできること・できないこと

骨盤のゆがみが戻りやすい理由を説明するイメージ

当院の骨盤矯正の中身を、できないことから正直に。骨盤の骨を、施術でボキッと動かして「正しい位置にはめる」ことはできません(そもそも骨は、ずれていないのですから)。一回の施術で癖が消えることも、骨盤矯正そのものに痩身の効果があることも、お約束できません。けが・強い痛み・しびれ・産後の異常のある方には、施術より先に受診をご案内します。当院ができるのは、鉢の置かれ方を変える「条件づくり」です。医学誌にも掲載された整体技術で、傾きと回旋の癖を評価し、鉢を引っぱり続けている硬い筋肉をやさしくほどき、怠けている支え(お尻・体幹)が働きやすい状態を整えること。バキバキしないソフトな矯正で、骨盤から背骨・肩・脚への連鎖をまとめて調整すること。そして、座り方・立ち方・寝方・抱っこの仕方という、傾きを作る暮らしの癖の書き換えに、宿題つきで伴走することです。施術は「きっかけ」、定着させるのは日々の使い方。この分担を、最初に共有させてください。

当院の骨盤矯正でできること できないこと
傾き・回旋の癖の評価と、硬い筋肉をほどくソフトな調整 骨をボキッと動かして「正しい位置にはめる」こと
骨盤から背骨・肩・脚への連鎖の、まとめての立て直し 一回の施術で癖を消すこと
座り方・立ち方・抱っこ方という暮らしの癖の書き換え支援 骨盤矯正そのものによる痩身効果のお約束
骨盤を土台にした全身バランスの施術 けが・しびれ・産後の異常という医療の領域への対応

産後の方へ。当院の産後の骨盤ケアは、産後1か月健診で問題がないことを確認されてからの開始をお願いしています。ゆるんだ靭帯と弱った支えの回復期に、強い矯正は不要どころか有害。当院は、ソフトな調整と、抱っこ・授乳・寝かしつけの姿勢の設計、無理のない支えの再建で、この時期の体に寄り添います。お子さま連れのご相談も、事前にお知らせいただければ調整いたします。

阿部純治

施術は「きっかけ」、定着させるのは日々の使い方。この分担を最初に共有させてください。産後の方は、1か月健診で問題がないことを確認されてから。ゆるんだ靭帯の時期に強い矯正は不要どころか有害です。ソフトな調整と生活環境の見直しで、寄り添いますよ。

足立区・六町で骨盤矯正にCUREPRO六町店が選ばれる理由

骨盤から整えたい方に、CUREPRO六町店が選ばれる理由を、3つご紹介します。

1. バキバキしない、体が身構えないソフト矯正

1. バキバキしない、体が身構えないソフト矯正について施術素材で説明するイメージ

強い刺激は、体を身構えさせ、かえって筋肉の緊張を呼びます。当院の骨盤矯正は、医学誌にも掲載された整体技術による、痛みのないソフトな調整。体が緩んだ状態でこそ、傾きの癖は書き換わりやすい、という考え方です。矯正が初めての方、強いのが苦手な方、産後の方にも安心の設計です。

2. 骨盤だけ見ない、全身の連鎖を読む評価

2. 骨盤だけ見ない、全身の連鎖を読む評価について施術素材で説明するイメージ

骨盤の傾きは、原因でもあり結果でもあります。足元の癖から傾く方、上半身の使い方から傾く方。当院は、骨盤を中心に、足から首までの連鎖を一枚で評価し、あなたの傾きの「作られ方」に合わせた計画を組みます。腰・肩・膝の不調をまとめて土台から、が当院の考え方です。

3. 宿題と物差しで進める、定着までの伴走

3. 宿題と物差しで進める、定着までの伴走について施術素材で説明するイメージ

癖の書き換えは、施術室の外で完成します。当院は、坐骨で座る感覚、脚組みの卒業法、お尻の目覚ましという宿題と、「靴底・スカート・写真」という見える物差しをお渡しし、変化を一緒に確認しながら進めます。場所は、つくばエクスプレス六町駅から徒歩2分、施術は約20分。予約優先制で、通いやすさも設計のうちです。

阿部純治

バキバキしないのは、体が緩んだ状態でこそ癖は書き換わりやすいから。骨盤だけ見ないのは、傾きが原因でもあり結果でもあるから。宿題と物差しを渡すのは、癖の書き換えが施術室の外で完成するから。全部に理由があります。

初回のご来院から施術までの流れ|六町駅徒歩2分

骨盤矯正について初回にカウンセリングするイメージ

骨盤矯正のご相談では、気になっているサイン(靴底・脚組みなど)、腰肩膝の不調の有無、生活の姿勢環境(仕事・育児)が計画の材料です。けが後・強い痛み・しびれ・産後1か月未満の方は、受診・健診が先です。

  1. ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。予約優先制です。
  2. カウンセリング:気になるサインと不調、仕事や育児の姿勢環境、これまでの矯正の経験をうかがいます。
  3. 姿勢・動きの検査:骨盤の傾きと回旋の癖、支える筋肉の硬さと働き、足から首への連鎖を確かめます。
  4. 状態のご説明:あなたの傾きの「作られ方」と、書き換えの計画を、模型や鏡を使って分かりやすくお伝えします。
  5. 施術・アフターケア(約20分):バキバキしないソフトな調整と、坐骨座り・暮らしの宿題をお渡しします。

検査は、痛みのない範囲の動きと姿勢の観察が中心で、ボキボキする操作はありません。ふだんの靴(靴底のすり減りは傾きの記録です)と、よく座る椅子やデスクの写真があると、宿題の設計が具体的になります。ビフォーアフターの姿勢写真をご希望の方は、お申し出ください。

阿部純治

検査は痛みのない動きと姿勢の観察が中心で、ボキボキする操作はありません。靴底のすり減りは、あなたの傾きの記録。ふだんの靴と、よく座る椅子の写真をお持ちいただけると、宿題の設計がぐっと具体的になりますよ。

鉢をまっすぐ置き直す習慣5選|矯正の効果は、ここで定着します

坐骨で座って骨盤を整えるセルフケアイメージ

ここでの習慣は、施術と組み合わせることで傾きの書き換えを定着させる、毎日の宿題です。けが・強い痛み・しびれのある方は受診が先。痛みの出る習慣は中止してください。

1. 「坐骨で座る」感覚づくり。座り方の見直し

椅子に座り、お尻の下に手を入れて、左右のゴリッとした骨(坐骨)を探します。手を抜き、その2点に体重が均等に乗るよう、骨盤を立てて座り直す。これが、鉢がまっすぐ置かれた座り方です。浅座り+背もたれ寄りかかりは、鉢を後ろへ倒す代表的な癖。1日に何度か、「坐骨、乗ってる?」と自分に聞く習慣が、座る時間のすべてを、矯正の時間に変えます。

2. 脚組みの卒業法。「組みたくなったら、立つ」

脚を組みたくなる感覚は、多くの場合、同じ姿勢の疲れと傾きの偏りからの信号です。無理に我慢すると続かないので、置き換えを。組みたくなったら、一度立って数歩歩く。座り直して、坐骨に乗せ直す。それでも組むなら、時間を決めて左右交互に。「組むな」ではなく「組みたくなった合図で動く」。この設計なら、卒業は続きます。

3. お尻上げ(ヒップリフト)。鉢を支える中心の目覚まし

あお向けで膝を立て、息を吐きながら、お尻をゆっくり持ち上げて、膝から肩まで一直線で3秒キープ。ゆっくり下ろして10回。骨盤を支える中心であるお尻の筋肉は、座り時間の長い現代生活で、いちばん怠けやすい筋肉です。腰を反らせず、お尻の力で持ち上げるのがコツ。朝晩の布団の上の習慣にどうぞ。

4. 立って骨盤まわし。鉢の可動域を、毎日使い切る

足を腰幅に開いて立ち、両手を腰に当て、フラフープを回すように、骨盤でゆっくり大きな円を描きます。右回り5回、左回り5回。回しにくい方向・角のある方向が、あなたの傾きの癖の方向です。毎日回すことで、固まった方向がほぐれ、鉢の置かれ方の選択肢が戻ってきます。家事の合間、仕事の休憩に、1分でできます。

5. 荷物と重心の、左右ローテーション

バッグをかける肩、お子さんを抱く腕、立つときに体重を預ける脚。「いつもの側」は、傾きの要因です。バッグは日替わりで左右を交代(リュックなら理想的)、抱っこは意識して両側を使い、信号待ちは両足に半分ずつ。ゼロにするのではなく、偏りを半分に薄める。それだけで、鉢への毎日の教え込みは、大きく変わります。

阿部純治

矯正の効果は、この5つで定着します。「坐骨、乗ってる?」の自問、組みたくなったら立つ、お尻上げで中心の目覚まし、骨盤まわしで固まった方向をほぐし、荷物と重心は左右ローテーション。座る時間のすべてを、矯正の時間に変えましょう。

鉢がまっすぐ置かれると、幹も根も楽になります

骨盤と姿勢を整える生活習慣のイメージ

骨盤矯正への道すじを、整理します。第一に、正体の理解。歪みの正体は骨のずれではなく、傾きと回旋の癖。整えるのは骨の位置ではなく、筋肉のバランスと使い方です。第二に、急いで確認したいサインの除外。けが後・強い痛み・しびれ・産後の発熱は、矯正でなく受診へ。第三に、今日からの習慣。坐骨座り、脚組みの卒業法、お尻上げ、骨盤まわし、左右ローテーション。そして第四に、専門家との書き換え。傾きの作られ方の評価と、ソフトな調整、宿題つきの伴走です。

その第四の持ち場で、CUREPRO六町店がお手伝いします。六町駅から徒歩2分。バキバキしない矯正と、正直な説明、定着までの伴走で、あなたの鉢をまっすぐ置き直しましょう。鉢が整えば、幹(背骨と肩)も、根(脚と膝)も楽になる。腰・肩・膝のモグラ叩きに疲れた方こそ、土台から。靴底の減り方が左右そろってくる日を、一緒に目指しましょう。

阿部純治

①歪みの正体は骨のずれではなく傾きの癖、②けが・しびれは受診が先、③坐骨座りとお尻上げの習慣、④傾きの作られ方の評価と書き換えは私たちと。鉢が整えば、幹も根も楽になる。モグラ叩きに疲れた方こそ、土台からどうぞ。

\ バキバキしない骨盤矯正なら、六町駅徒歩2分のCUREPRO六町店 /

LINEなら24時間ご予約を受け付けています:LINEで予約・相談する

お電話でのご予約:03-5851-8785
受付:平日11:00〜20:00/土日祝9:00〜18:00

六町の骨盤矯正のご相談でよくいただくご質問

Q1. 骨盤の歪みが気になるとき、やってはいけないことはありますか?

4つ、お伝えします。ひとつめは、自分で腰をボキボキ鳴らす癖です。鳴らした瞬間の爽快感はありますが、傾きの癖は変わらず、繰り返すうちに関節をゆるめ、支えの負担を増やしかねません。ふたつめは、「一回で骨を戻す」とうたう強い矯正を、はしごすることです。骨はずれていないのですから、強い力で動かすものではありません。変えるべきは筋肉と癖で、それには穏やかな刺激と時間が要ります。みっつめは、矯正グッズやベルトへの頼りきりです。道具は補助になり得ますが、支える筋肉の代わりを永久に務めることはできません。締めるより、目覚めさせる方が本筋です。よっつめは、痛み・しびれ・けが後の症状に「歪みのせい」のラベルを貼って、受診を後回しにすることです。

Q2. CUREPROの骨盤矯正は、何をするのですか?

中身を、順にご説明します。まず、評価。あなたの骨盤の傾きと回旋の癖、それを作っている筋肉のアンバランス(硬い側・怠けた側)、足から首への連鎖を、姿勢と動きの検査で読み解きます。次に、施術。医学誌にも掲載された整体技術による、バキバキしないソフトな調整で、鉢を引っぱり続けている硬い筋肉をほどき、骨盤から背骨・肩・脚への連鎖をまとめて整えます。体が身構えない穏やかな刺激だからこそ、癖は書き換わりやすい、というのが当院の考えです。そして、宿題。坐骨座り、お尻上げ、骨盤まわしなど、あなたの癖に合わせた習慣と、靴底・写真という物差しをお渡しし、次回、変化を一緒に確認します。骨をはめる魔法ではなく、傾きの癖を書き換える教育。それが、当院の骨盤矯正です。腰・肩・膝の不調を土台からまとめて見直したい方に、とくに向いています。

Q3. 病院に行くべき骨盤の症状は、どんなものですか?

「歪み」のラベルで様子を見てはいけないサインを、整理します。①転倒・尻もち・事故の後の骨盤まわりの痛み。骨盤や尾骨のけがの恐れがあり、レントゲンでの確認が先です。整形外科へ。②恥骨や仙骨あたりの、体重をかけると響く強い痛み。恥骨結合の問題や疲労骨折(スポーツをする方・産前産後の方)の恐れがあります。③お尻から脚への痛み・しびれ。腰の神経の関わりを、坐骨神経痛などの記事も参考に、整形外科で評価を。④産後の、発熱をともなう骨盤の痛みや、悪化していく痛み。産婦人科へ相談してください。⑤夜間や安静時にも続く、原因の分からない骨盤の痛み。これらが消えてから。または医療で「運動や施術をしてよい」と確認されてから。が、骨盤矯正の出番です。当院でも初回に必ず確認し、当てはまる方には受診をご案内します。

Q4. 骨盤矯正で痩せますか?ぽっこりお腹は引っ込みますか?

正直にお答えします。骨盤矯正そのものに、脂肪を減らす効果はありません。「骨盤を締めれば痩せる」という宣伝は、当院は使いませんし、信じない方がよい類のものです。そのうえで、期待してよい間接的な変化は、あります。第一に、見た目の変化。骨盤が後ろへ倒れた座り姿勢は、お腹の力を抜けさせ、実際以上にぽっこりした印象を作ります。鉢が立ち、背すじが伸びると、同じ体型でも、お腹まわりと立ち姿の印象は変わり得ます。第二に、動ける体への変化。傾きが整い、お尻と体幹が働き始めると、歩く・動くが楽になり、活動量が自然と増えやすくなる。痩せる土台は、ここから作られます。第三に、不調の軽減。腰や肩の重だるさが減ると、運動の習慣も続きやすくなります。つまり、骨盤矯正は「痩せる魔法」ではなく、「動ける体と整った姿勢という、変化の土台づくり」。この正直な期待値で始めていただくのが、結局いちばん満足につながると、私たちは考えています。

Q5. 何回くらいで変わりますか?どのくらい通えばよいですか?

正直な見通しを、お伝えします。施術直後の変化(立ちやすさ・軽さ)は、初回から感じる方が多い一方、傾きの「癖」の書き換えには、数週間〜数か月の単位が要ります。毎日教え込まれてきた癖は、毎日の上書きでしか変わらないからです。標準的な設計は、初期は間隔を詰めて(週1前後)、硬さをほどきながら坐骨座りと宿題を定着させ、変化が乗ってきたら間隔を広げ、月1回前後の点検へ。という流れです。物差しは、「靴底の減り方」「脚を組みたくなる頻度」「腰肩の重だるさ」「写真の立ち姿」の4つ。とくに靴底は、数か月単位の正直な記録係です。産後の方は、体の回復に合わせてより穏やかに設計します。そして、通う回数を無闇に増やすことはしません。宿題が定着すれば、来院は「点検」で足りるようになる。それが、この仕事の正しいゴールだと考えています。

Q6. 急いで受診すべきサインを、あらためて教えてください

あらためて、まとめます。【整形外科へ】①転倒・尻もち・事故の後の、骨盤・尾骨まわりの痛み(骨のけがの確認を。座れないほどの尾骨の痛みも同様です)。②恥骨や仙骨部の、片脚立ちや歩行で響く強い痛み(恥骨結合の問題・疲労骨折の恐れ。スポーツをする方、妊娠中・産後の方はとくに)。③お尻から脚への痛み・しびれ・力の入りにくさ(腰の神経の評価を先に)。【産婦人科へ】④産後の、発熱をともなう骨盤の痛み、日ごとに悪化する痛み、悪露の異常をともなう症状。【医療機関で確認を】⑤夜間・安静時にも続く、原因の分からない骨盤の痛み。⑥体重が減る・だるさが続くなど、全身の変化をともなう場合。原則は一行です。「傾きの癖は、強い痛みを説明しない」。説明のつかない強さのサインは、歪みではなく、医療の言葉で確かめてください。

Q7. 産後ですが、いつから通えますか?子連れでも大丈夫ですか?

開始の目安は、産後1か月健診で、お母さんの体に問題がないと確認されてから。これを当院の受け入れ基準にしています(帝王切開の方や、経過に不安のある方は、産婦人科に「整体を受けてよいか」を確認してからだと、より安心です)。産後の骨盤は、靭帯のゆるみが残り、支える筋肉も弱った、いわば再出発の時期。当院は、この時期の体に合わせて、強い矯正を使わないソフトな調整と、抱っこ・授乳・寝かしつけという「傾きを作りやすい育児姿勢」の設計、無理のない支えの再建(お尻上げなど)を組み合わせます。お子さま連れは、事前にお知らせいただければ、ベビーカーのまま入れる時間帯や動線をご案内します。CUREPRO六町店は、つくばエクスプレス六町駅から徒歩2分、受付は平日11:00〜20:00・土日祝9:00〜18:00、施術は約20分。お昼寝や授乳の間隔にも収まりやすい長さです。予約変更もLINEで気軽にどうぞ。育児の体は、早めの確認が必要で働き続けています。ご自身の体のメンテナンスを、後回しにしないでくださいね。

Q8. 整えた骨盤を、キープするコツはありますか?

キープの四本柱です。第一に、座りの品質管理。「坐骨、乗ってる?」の自問を、通知やお茶の時間とセットの習慣に。一日でいちばん長い姿勢が、いちばんの教師です。第二に、支えの筋トレ貯金。お尻上げと骨盤まわしを、歯みがきレベルの日課に。締める道具より、目覚めた筋肉。第三に、偏りの棚卸し。バッグの肩、抱っこの腕、重心の脚を、月に一度点検して、左右ローテーションを続けること。第四に、記録と点検。靴底の写真を月一で撮る、季節ごとに立ち姿を撮る、そして当院の定期点検で、戻り始めた癖を早めにつかまえる。癖は、放っておけば古巣へ帰りたがるもの。でも、帰り道を毎日ふさいでいれば、新しい置かれ方が「ふつう」になります。鉢がまっすぐな毎日を、一緒に守っていきましょう。

阿部純治

キープの四本柱は、「坐骨、乗ってる?」の自問、お尻上げの日課、偏りの月一棚卸し、そして記録と点検です。癖は古巣へ帰りたがるもの。でも帰り道を毎日ふさいでいれば、新しい置かれ方が「ふつう」になりますよ。

まとめ|足立区・六町で骨盤矯正を受けるなら

要点を整理します。骨盤は、背骨という幹を植えた植木鉢。鉢が傾けば、幹は反り腰や猫背という「曲がった伸び方」で帳尻を合わせ、根(脚・膝)への荷重も偏ります。そして、「骨盤の歪み」の正体は、骨のずれではありません。骨盤は強靭な靭帯で連結された頑丈な構造で、実態は、前傾・後傾・左右・ねじれという「傾きと回旋の癖」と、それを作る筋肉のアンバランスです。だから、骨盤矯正とは、骨をボキッとはめ直す魔法ではなく、傾きの癖を書き換える教育。穏やかな施術と、坐骨座り・お尻上げという毎日の習慣の、二人三脚で進むものです。けが後の痛み、恥骨や仙骨の強い痛み、脚のしびれ、産後の発熱は、「歪みのせい」のラベルを貼らず、医療で確認を。骨盤矯正で痩せることはありませんが、姿勢の印象と、動ける体という変化の土台は、期待してよい果実です。産後の方は、1か月健診の確認後から、ソフトに。

毎日の習慣は、坐骨で座る感覚づくり、脚組みの卒業法(組みたくなったら立つ)、お尻上げ、立って骨盤まわし、荷物と重心の左右ローテーションの5つ。そして、あなたの傾きの「作られ方」の評価と、書き換えの伴走は、CUREPRO六町店にお任せください。つくばエクスプレス六町駅から徒歩2分。医学誌にも掲載された整体技術による、バキバキしないソフトな骨盤矯正と、正直な説明、宿題と物差しつきの伴走で、腰・肩・膝の不調を土台からまとめて見直す根本改善を、医療と持ち場を分けながら、お手伝いします。靴底の減り方が左右そろい、スカートが回らなくなり、脚を組みたくならない体へ。鉢をまっすぐ置き直す毎日を、今日から始めましょう。

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▼この記事の監修者

CUREPRO代表 阿部純治 柔道整復師

阿部純治(あべ じゅんじ)

柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表

2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。

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