足立区六町のTFCC損傷|手首小指側の痛みの原因【柔道整復師監修】
足立区六町でTFCC損傷に悩む方へ

手首の小指側が痛い、ドアノブを回すと痛む、タオルを絞ると手首に響く。このような症状がある場合、TFCC損傷が関係している可能性があります。
TFCC損傷とは、手首の小指側にある三角線維軟骨複合体という組織に負担や損傷が起こる状態です。手首をひねる動作や、手をついたときの衝撃、スポーツや仕事での繰り返しの負担によって起こることがあります。
ただし、手首の小指側の痛みは、TFCC損傷だけでなく、骨折、靱帯損傷、腱鞘炎、関節の炎症、神経症状などが関係している場合もあります。特に外傷後の痛みや腫れがある場合は、まず整形外科などの医療機関で状態を確認することが大切です。
CUREPRO六町店では、TFCC損傷そのものを診断・治療するのではなく、医療機関で確認した後に、手首、前腕、肘、肩、姿勢、体の使い方を見直し、手首への負担軽減を補助する立場で対応しています。
CUREPRO六町店は、つくばエクスプレス六町駅から徒歩2分の場所にあります。施術時間は約20分です。足立区六町周辺で、手首の小指側の痛みや手の使い方について相談したい方は、状態に合わせてご相談ください。
TFCC損傷とは|手首の小指側にある組織の損傷

TFCCとは、三角線維軟骨複合体のことです。手首の小指側にあり、軟骨や靱帯などが集まった組織です。
TFCCは、手首の安定性を保つことや、手をついたときの衝撃を分散することに関係しています。また、手のひらを上に向ける、下に向ける、手首をひねるといった動きにも関わります。
このTFCCに負担がかかったり、傷ついたりすると、手首の小指側に痛みが出ることがあります。ドアノブを回す、ペットボトルのキャップを開ける、タオルを絞る、フライパンを持つなど、日常動作で痛みを感じる方もいます。
症状が強い場合や長引く場合は、手首の不安定感、腫れ、可動域の制限、握力低下を感じることもあります。
TFCC損傷の主な症状

TFCC損傷では、手首の小指側の痛みが代表的です。痛みの出方は、けがの有無や手首の使い方、損傷の程度によって異なります。
| 症状 | 内容 |
|---|---|
| 手首の小指側の痛み | 手首の小指側を押すと痛む、動かすと痛むことがあります。 |
| ひねる動作で痛い | ドアノブ、ペットボトルのキャップ、タオル絞りなどで痛みが出ることがあります。 |
| 手をつくと痛い | 床や机に手をついたとき、手首の小指側に痛みが出ることがあります。 |
| 握ると痛い | フライパン、荷物、ラケット、クラブなどを握ると痛みが出ることがあります。 |
| 手首の不安定感 | 手首が抜けるような感じ、力が入りにくい感じが出ることがあります。 |
| クリック音・引っかかり | 手首を動かしたときに音や引っかかりを感じることがあります。 |
| 腫れや熱感 | 炎症や外傷が関係している可能性があります。 |
| しびれ | 神経症状や別の疾患が関係している場合もあります。 |
痛みが軽くても、外傷後に続く場合や、手首に不安定感がある場合は注意が必要です。自己判断で使い続けず、整形外科で確認しておくと安心です。
TFCC損傷の原因|外傷と繰り返しの負担が関係します

TFCC損傷は、転倒して手をついたときや、スポーツ中に手首をひねったときなど、外傷をきっかけに起こることがあります。
また、一度の大きなけがだけでなく、仕事、家事、スポーツなどで手首に繰り返し負担がかかることでも起こる場合があります。
| 原因・要因 | 内容 |
|---|---|
| 転倒して手をつく | 手首に強い衝撃やひねりが加わり、TFCCに負担がかかることがあります。 |
| スポーツ | テニス、野球、ゴルフ、バドミントン、体操、格闘技などで手首に負担がかかることがあります。 |
| 仕事での反復動作 | 工具の使用、重い物を持つ作業、手首をひねる作業などが関係することがあります。 |
| 家事・育児 | 抱っこ、料理、掃除、洗濯、買い物などで手首に負担がかかることがあります。 |
| 加齢による変化 | 組織の変性により、痛みや違和感が出やすくなる場合があります。 |
| 骨格的な要因 | 尺骨が相対的に長い場合など、手首の小指側に負担がかかりやすいことがあります。 |
原因は一つとは限りません。外傷、手首の使い方、スポーツ歴、仕事の内容、体の使い方などが重なって症状につながることがあります。
TFCC損傷と似た症状が出る手首の痛み

手首の小指側が痛い場合、TFCC損傷以外の症状が関係していることもあります。
特に、骨折や靱帯損傷などは、外から見ただけでは判断が難しいことがあります。腫れや強い痛みがある場合は、医療機関での確認が必要です。
| 疾患名・状態 | 特徴 |
|---|---|
| 骨折 | 転倒や外傷後に強い痛み、腫れ、動かしにくさが出ることがあります。 |
| 手関節捻挫 | 手首をひねった後に痛みや腫れが出ることがあります。 |
| 腱鞘炎 | 手首や指を使う動作で痛みが出ることがあります。 |
| 尺側手根伸筋腱の炎症 | 手首の小指側の腱に痛みが出ることがあります。 |
| 関節の炎症 | 腫れ、熱感、動かしにくさが出ることがあります。 |
| 神経症状 | しびれや感覚の違和感がある場合、神経の問題が関係することがあります。 |
似たような痛みでも、必要な対応は異なります。自己判断で強く揉んだり、無理に動かしたりせず、症状が続く場合は整形外科で確認してください。
まず医療機関で確認したいケース

以下に当てはまる場合は、整体よりも先に整形外科などの医療機関へ相談してください。
- 転倒やスポーツ、事故の後から手首が痛い
- 手首の小指側に強い痛みがある
- 手首に腫れや熱感がある
- 手をつくと強く痛む
- 手首をひねると痛みが強い
- 手首に不安定感がある
- 握力が落ちている
- 手や指にしびれがある
- 手首が動かしにくい
- 症状が悪化している
- 日常生活や仕事、スポーツに支障が出ている
- 糖尿病、関節リウマチ、血管疾患などの持病がある
TFCC損傷は、状態によって固定、薬、注射、手術などが検討される場合があります。外傷後の痛みや腫れを軽く考えず、早めに状態を確認することが大切です。
医療機関での診断と治療の流れ

医療機関では、痛みが出たきっかけ、痛みの場所、手首の動き、スポーツや仕事での使い方、外傷歴などを確認します。
また、手首の小指側の圧痛、可動域、手首の安定性、痛みが出る動作などを診察し、必要に応じて検査が行われることがあります。
- 問診:いつから痛いか、外傷があったか、どの動作で痛むかを確認します。
- 診察・徒手検査:手首の動き、圧痛、不安定感、痛みの出方を確認します。
- 画像検査:レントゲン、MRI、CTなどで、骨やTFCC周辺の状態を確認することがあります。
- 保存療法:安静、固定、サポーター、薬、リハビリなどが検討されることがあります。
- 注射:炎症や痛みの状態によって、医師の判断で注射が検討されることがあります。
- 手術の検討:症状が強い場合や、保存療法で変化が乏しい場合に検討されることがあります。
診断、検査、薬、注射、手術は医療機関の領域です。CUREPRO六町店では、これらの医療行為は行いません。
当店では、医療機関で状態を確認した後に、手首に負担がかかりにくい体の使い方や、前腕、肘、肩、姿勢の状態を確認する補助を行います。
整体はTFCC損傷にどう関われるか

整体は、TFCC損傷そのものを診断したり、損傷した組織を治療したりするものではありません。
特に、外傷後の痛み、腫れ、熱感、不安定感、握力低下、しびれがある場合は、まず医療機関で確認する必要があります。
一方で、医療機関で確認した後や、急性の炎症が落ち着いた段階では、手首に負担がかかりにくい使い方を見直すことが大切です。
CUREPRO六町店では、手首だけでなく、前腕、肘、肩、姿勢、日常動作を確認し、手首への負担を減らす補助を行います。
| 項目 | CUREPRO六町店での考え方 |
|---|---|
| 診断 | 行いません。整形外科などの医療機関で確認してください。 |
| 検査 | レントゲン、MRI、CTなどは医療機関の領域です。 |
| 薬・注射・手術 | 行いません。医師の判断が必要です。 |
| 外傷後の強い痛みや腫れ | まず医療機関への相談をおすすめします。 |
| 手首への強い刺激 | 強く揉む、押す、無理にひねるような対応は行いません。 |
| 前腕や肘の負担確認 | 手首に負担が集中しないよう、周辺部位の状態を確認します。 |
| 肩や姿勢の見直し | 手首にかかる負担を減らす目的で、体の使い方を確認します。 |
| 日常動作の提案 | 家事、仕事、スポーツ、スマホ、パソコンなどの使い方を見直します。 |
CUREPRO六町店では、医療と整体の役割を分けて考えています。まず医療機関で状態を確認し、そのうえで日常生活での負担軽減をサポートします。
CUREPRO六町店で大切にしていること

1. まず医療機関での確認を大切にします

TFCC損傷が疑われる場合、特に外傷後の痛み、腫れ、熱感、不安定感がある場合は、整形外科での確認をおすすめしています。
手首の小指側の痛みは、骨折、靱帯損傷、関節の炎症などが関係する場合もあります。必要な検査や診断を受けることで、状態に合った対応を選びやすくなります。
2. 痛みのある手首を強く刺激しない対応

CUREPRO六町店では、痛みのある手首を強く揉む、押す、無理にひねるような対応は行いません。
状態を確認しながら、手首に負担がかかりにくい範囲で、前腕、肘、肩、姿勢などをやさしく見ていきます。
3. 手首に負担がかかる使い方を見直します

TFCC損傷では、手首の小指側に負担が集中しやすい使い方を見直すことが大切です。
ドアノブ、タオル絞り、フライパン、スマホ、パソコン、スポーツ動作、仕事での工具使用など、普段の動作の中に負担の原因が隠れていることがあります。
CUREPRO六町店では、手首だけでなく、前腕、肘、肩、姿勢、体全体の使い方を確認し、無理のない範囲で負担軽減の工夫を提案します。
4. 短時間でも確認点を絞って生活動作までつなげます
CUREPRO六町店の施術時間は約20分です。限られた時間の中でも、手首だけを見るのではなく、前腕の張り、肘の向き、肩の使い方、座り姿勢、荷物の持ち方など、負担が戻りやすい動作を一緒に確認します。
手首を守るためには、サポーターや安静だけでなく、普段の使い方を変えることも大切です。ドアノブ、タオル絞り、スマホ、パソコン、スポーツ動作など、痛みが出やすい場面に合わせて無理のない工夫を提案します。
CUREPRO六町店は、つくばエクスプレス六町駅から徒歩2分です。施術時間は約20分のため、仕事や家事の合間にも相談しやすい環境を整えています。
自宅でできる負担軽減の工夫

自宅でのケアは、医師の指導を優先してください。外傷後の痛み、腫れ、熱感、強い痛み、不安定感がある場合は、無理にセルフケアを行わず、医療機関に相談しましょう。
痛みがある時期に、手首を強く伸ばす、ひねる、押す、揉むことは避けてください。症状が悪化する場合があります。
- 痛みが強い時期は、手首を無理に使わない
- 手首をひねる動作を減らす
- ドアノブやペットボトルの開閉で痛む場合は、反対の手を使う
- 重い荷物を片手で持たない
- フライパンや鍋を持つときは両手を使う
- スマホを長時間片手で持たない
- パソコン作業では手首を反らせすぎない
- 必要に応じてサポーターを活用する
- スポーツ復帰は医師や専門家に確認してから行う
痛みを我慢して使い続けると、症状が長引く場合があります。特に外傷後やスポーツ中の痛みが続く場合は、早めに整形外科で確認してください。
よくあるご質問
Q. TFCC損傷は整体で治りますか?
整体でTFCC損傷そのものを診断・治療することはできません。TFCC損傷は、手首の小指側にある軟骨や靱帯などの組織が関係するため、診断、検査、薬、注射、手術は医療機関の領域です。
CUREPRO六町店では、医療機関で確認した後に、手首、前腕、肘、肩、姿勢、体の使い方を見直し、手首への負担軽減を補助します。
Q. TFCC損傷は何科に相談すればよいですか?
まずは整形外科に相談するのがよいでしょう。可能であれば、手外科や手首の症状に詳しい医療機関で確認すると安心です。
外傷後の痛み、腫れ、不安定感、握力低下、しびれがある場合は、早めに受診してください。
Q. 手首の小指側が痛いだけでも受診した方がよいですか?
軽い違和感だけで、すぐに医療機関が必要とは限りません。ただし、痛みが続く、外傷後から痛い、手をつくと痛い、ひねると痛い、腫れがある場合は、整形外科で確認することをおすすめします。
手首の小指側の痛みは、TFCC損傷以外の原因でも起こるため、自己判断で使い続けないことが大切です。
Q. サポーターを使えば大丈夫ですか?
サポーターは、手首の負担を減らす一助になる場合があります。ただし、サポーターだけで状態を判断することはできません。
痛みが強い、腫れている、不安定感がある、外傷後に痛みが続く場合は、医療機関で確認したうえで使用することをおすすめします。
Q. スポーツは続けても大丈夫ですか?
痛みがある状態でスポーツを続けることはおすすめできません。特に、テニス、野球、ゴルフ、バドミントン、体操など、手首に負担がかかる競技では注意が必要です。
痛みを我慢して続けると、症状が長引く場合があります。復帰時期や運動量は、医師や専門家に相談しながら決めましょう。
Q. CUREPRO六町店ではどのような対応をしますか?
CUREPRO六町店では、TFCC損傷そのものの診断や治療は行いません。まず医療機関での確認を大切にしています。
そのうえで、手首、前腕、肘、肩、姿勢、体の使い方を確認し、日常生活や仕事、スポーツで手首に負担がかかりにくい使い方を一緒に見直します。
CUREPRO六町店は、つくばエクスプレス六町駅から徒歩2分です。施術時間は約20分です。
まとめ|六町でTFCC損傷に向き合うために
TFCC損傷は、手首の小指側にある三角線維軟骨複合体に負担や損傷が起こり、痛みや不安定感が出る状態です。
ドアノブを回す、タオルを絞る、手をつく、重い物を持つ、スポーツで手首を使うなどの動作で痛みが出ることがあります。
ただし、手首の小指側の痛みは、骨折、靱帯損傷、腱鞘炎、関節の炎症、神経症状などでも起こります。自己判断せず、まず医療機関で状態を確認することが大切です。
強い痛み、腫れ、熱感、不安定感、握力低下、しびれ、外傷後の症状、持病がある場合は、早めに整形外科へ相談してください。
整体は、TFCC損傷そのものを診断・治療するものではありません。CUREPRO六町店では、医療機関での確認を大切にしながら、手首、前腕、肘、肩、姿勢、日常動作を見直し、手首への負担軽減をサポートします。
手首の痛みは、仕事、家事、育児、スポーツに影響しやすい症状です。一人で我慢せず、状態に合わせて医療機関や専門家に相談しましょう。
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▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。