三郷中央で尾てい骨痛に悩む方へ|原因と整え方【柔道整復師監修】
その尾てい骨の痛み、こんなお悩みはありませんか?

三郷中央で、尾てい骨の痛みにお悩みではありませんか。椅子に座ると、お尻の奥の骨が当たって痛い。立ち上がる瞬間に、ズキッと鋭い痛みが走る。長く座っていると、だんだんつらくなってくる。三郷中央駅周辺でお過ごしの方や、デスクワークの多い方、転んでお尻を打った方、出産を経験された方から、こうした尾てい骨のお悩みのご相談をいただくことがあります。座るたびに痛むと、お仕事にも集中しづらく、つらいものですよね。
たとえば、こうした尾てい骨のお悩みに覚えはありませんか。
- 椅子に座ると、お尻の奥の骨が当たって痛い
- 立ち上がる瞬間に、ズキッと鋭い痛みが走る
- 長く座っていると、だんだん痛みが強くなる
- あおむけに寝ると、お尻が当たって痛い
- 転んでお尻を打ってから、座ると痛むようになった
尾てい骨(尾骨)は、背骨のいちばん下、骨盤の後ろ側にある小さな骨です。座ったときに体重の一部を受け止める場所で、ここに痛みが出る状態を尾てい骨痛(尾骨痛)といいます。背景には、転倒や尻もちによる打撲、長時間の座位や硬い椅子、姿勢のくずれ、そして妊娠・出産にともなう変化など、さまざまな要因があります。なお、転倒のあとの強い痛み、座れないほどの激しい痛み、排便時の強い痛み、足のしびれや力の入りにくさがあるときは、骨折などのことがあるため、まず整形外科を受診してください。まずは、背景と整え方を一緒に見ていきましょう。
この記事では、三郷中央で尾てい骨の痛みにお悩みの方に向けて、その背景と、受診の目安、相談先の選び方、ご自宅でできる座り方の工夫やセルフケア、そして三郷市中央のCUREPRO三郷中央店が骨盤や姿勢という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。尾てい骨や骨盤にまつわる専門の言葉も、できるだけやさしくお伝えします。
三郷中央で多い尾てい骨の痛み、その背景にあるもの

尾てい骨の痛みは、その日の動作だけでなく、座り方の習慣や、骨盤の傾き、お尻まわりの筋肉の緊張が積み重なって起こることがあります。痛む尾てい骨だけをかばっても、座り方や骨盤の状態が変わらなければ、負担がかかり続けてしまいます。だからこそ、尾てい骨そのものだけでなく、座り方や骨盤、姿勢という背景に目を向けることが大切です。
尾てい骨は、たとえるなら「杖(つえ)の先の石突き(いしづき)」のような存在です。杖をつくとき、地面と接する先端のゴム(石突き)に、体重が集中します。座ったときの尾てい骨も同じで、背骨のいちばん下で、座面からの体重を受け止めます。杖をまっすぐ立てて使えば、先端に均等に力がかかりますが、斜めについたり、硬い地面に強く突いたりすると、先端に無理な力が集中します。座るときも、骨盤を立てて坐骨(お尻の左右の出っぱり)で支えれば、尾てい骨への負担は軽くなりますが、骨盤が後ろに倒れた「仙骨座り」になると、尾てい骨に体重が直接かかってしまうのです。まずは、ご自分にあてはまる背景がないか、目安として見てみましょう。
| 関わりやすい背景 | こんな傾向があります |
|---|---|
| 転倒・尻もちの打撲 | 転んでお尻を打ったあとから痛む |
| 長時間の座位・硬い椅子 | デスクワークなどで座りっぱなしが多い |
| 仙骨座り・姿勢のくずれ | 浅く座り、背もたれに寄りかかるクセがある |
| 妊娠・出産の影響 | ホルモンや分娩で骨盤まわりが変化した |
| お尻まわりの筋肉の緊張 | 骨盤底やお尻の筋肉がこわばっている |
尾てい骨の痛みに関わる主な背景とは

尾てい骨の痛みの背景には、いくつもの要素が関わります。当てはまるものがないか、振り返ってみてください。なかには、打撲や骨折のように、医療機関での確認が必要なものもあります。
| 背景となりやすい要素 | 尾てい骨との関わり方 |
|---|---|
| 転倒・打撲・骨折 | 尻もちや転倒で、尾骨を直接傷める |
| 座面からの圧迫 | 硬い椅子に長く座り、尾骨が当たり続ける |
| 猫背・骨盤の後傾 | 座るときに尾骨へ体重が直接かかる |
| 出産にともなう変化 | ホルモンの影響や、分娩時の負担 |
| 骨盤底筋などの緊張 | 尾骨につく筋肉のこわばりが痛みを招く |
三郷中央でお過ごしの方は、つくばエクスプレス沿線でのデスクワークや、長時間の運転、自転車など、座る時間が長くなりやすい毎日を送っておられる方が少なくありません。尾てい骨の痛みは、はっきりしたケガがなくても、座り方の積み重ねで徐々に出てくることもあります。一方で、転倒や尻もちのあとに強く痛む場合は、打撲だけでなく、骨折やヒビ(不全骨折)のこともあります。尾てい骨は小さく、レントゲンに写りにくいこともあるため、自己判断せず、まず整形外科で確かめることが大切です。整体がお手伝いできるのは、その確認がとれてからの、座り方や骨盤の背景の部分です。
尾てい骨を打った…打撲と骨折はどう見分ける?

転んでお尻を打ったあと、尾てい骨が痛むと、「ただの打撲かな」「骨折しているのかな」と不安になりますよね。打撲と骨折・ヒビは、自分で確実に見分けることはむずかしいのですが、目安はあります。打撲の場合は、痛みはあるものの、日が経つにつれて少しずつ和らいでいくことが多いです。一方、骨折やヒビ(不全骨折)の場合は、座る・立つ・歩くといった動作で強い痛みが続き、内出血や腫れが目立ったり、座ることができないほど痛んだりすることがあります。改善までに、数週間から数か月かかることもあります。
尾てい骨は小さく、レントゲンでも写りにくいことがあり、「異常なし」と言われても、ヒビや周囲の靭帯・筋肉の損傷が隠れていることもあります。とくに、骨粗しょう症のある方では、軽い負担でも骨折することがあるため注意が必要です。いずれにしても、転倒後に強く痛む場合や、痛みが長引く場合、排便時の痛みや足のしびれをともなう場合は、自己判断で「ただの打撲」と決めつけず、まず整形外科を受診してください。尾てい骨の骨折は、多くが手術をせず、安静とクッションなどで自然に治るのを待つ保存療法が基本ですが、まず正しく状態を確かめることが、回復への第一歩になります。整体は、骨折などの治療を行うものではありません。
すぐ受診したい尾てい骨の症状|まず整形外科へ

尾てい骨の痛みに見えても、医療機関での確認が必要なサインがあります。次のような症状があるときは、整体ではなく、まず整形外科を受診してください。とくに上にあげた症状は、骨折や神経の問題などのことがあるため、ためらわず受診をご検討ください。
| こんなサインがあるとき | 考えられること・対応 |
|---|---|
| 転倒のあと、座れないほど強く痛む | 骨折などの恐れ。早めに整形外科へ |
| 腫れや、目立つ内出血がある | 骨折などの恐れ。整形外科で確認を |
| 排便時に、強い痛みがある | 骨折や他の病気の恐れ。整形外科へ |
| お尻や足に、しびれや力の入りにくさがある | 神経の問題の恐れ。整形外科で相談を |
| 数週間たっても、改善しない・悪化する | 別の原因の恐れ。早めに医療機関へ |
これらにあてはまらず、整形外科で確認されたうえでの、座り方や骨盤、お尻まわりの筋肉が背景の痛みであれば、座り方の工夫や骨盤、姿勢のバランスという面に整体でお手伝いできることがあります。ただし、それを見定めるには、医療機関での確認があってこそです。とくに、転倒後の強い痛みや、排便・排尿への影響、足のしびれは、医療機関での対応が必要です。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。
尾てい骨の痛みの相談先|整形外科・整体の役割

尾てい骨の痛みの相談先には、役割の違いがあります。痛みの原因を見分け、診断や治療をするのは、整形外科などの医療機関です。レントゲンやMRIで、骨折や炎症がないかを調べ、痛み止めや、必要に応じた処置を担います。整体は、痛みそのものを治療するものではなく、医療機関で確認されたうえで、座り方や骨盤、お尻まわりの筋肉の緊張といった背景を、補助的に受け持ちます。整体は医療行為そのものではなく、自由診療の立場から行うケアになります。相談先の見当がついていれば、いざというとき落ち着いて動けます。
| 相談先 | おもな役割 |
|---|---|
| 整形外科 | 骨折や痛みの原因の診断、画像検査、処置 |
| 整形外科・リハビリ科 | 理学療法士による運動療法や姿勢の指導 |
| 整体(CUREPRO三郷中央店) | 座り方や骨盤、姿勢のバランスへの補助的なケア |
つまり、骨折の有無や痛みの原因の見分け、治療は医療機関にお任せし、そのうえで残る座り方や骨盤、お尻まわりの筋肉の緊張に、整体が補助的に向き合う、という分担です。尾てい骨の痛みのケアの中心は、患部への圧迫を減らすことと、座り方の見直しです。すでに整形外科を受診ずみの場合は、その診断の内容をお知らせいただけると、より安心してケアを進められます。なお、整体でも、痛んでいる尾てい骨そのものを強く押すことはいたしません。
三郷中央のCUREPROが尾てい骨の痛みのケアでできること・できないこと

尾てい骨の痛みに対して整体でできること、できかねることを、正直にお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、尾てい骨の痛みの原因を診断したり、骨折を治療したりするものではない、という点です。とくに、骨折や神経の問題が疑われるときは、医療機関での対応が必要です。CUREPRO三郷中央店は、「尾てい骨の痛みが必ず治ります」と請け合うのではなく、医療機関で確認されたうえで、座り方や骨盤、お尻まわりの筋肉のこわばりをゆるめ、バランスを整えるお手伝いをする場所です。なお、痛む尾てい骨そのものを強く押したり、骨をバキバキ・ボキボキと鳴らしたりするような施術はいたしません。
| できること(整体の役割) | できないこと(医療機関の役割) |
|---|---|
| 骨盤やお尻まわりの筋肉の張りをゆるめるお手伝い | 尾てい骨の痛みの原因の診断や、骨折の見分け |
| 座り方や、骨盤・姿勢の見立てと提案 | 骨折の治療、痛み止めなどの処置 |
| 尾てい骨に負担を寄せにくくするセルフケアの案内 | 理学療法士による専門的なリハビリ |
| 全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 | 尾てい骨の痛みが必ず治るというお約束 |
整体が向き合えるのは、痛みの原因そのものではなく、座り方や骨盤、お尻まわりの筋肉のこわばりといった背景の部分です。だからこそ、まず医療機関での確認を中心に置いたうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。
三郷中央で尾てい骨のケアにCUREPRO三郷中央店が選ばれる理由
三郷中央で尾てい骨の痛みに向き合いたい方に、CUREPRO三郷中央店が大切にしていることを3つお伝えします。
1. まず安全を確かめる、医療機関との役割分担

尾てい骨の痛みには、転倒による骨折など、医療機関での対応が必要なものが隠れていることがあります。CUREPRO三郷中央店では、転倒後の強い痛みや、排便時の痛み、足のしびれなど、医療機関での対応が必要なサインがないかをていねいにうかがい、必要と思われるときは、無理に施術をせず、まず整形外科の受診をおすすめします。安全を第一に、医療機関と役割を分け合いながら、座り方や骨盤の背景にやさしくアプローチします。
2. 患部と全身の両方を見立てる、オーダーメイドの施術

尾てい骨の痛みは、骨盤の傾きや、お尻まわりの筋肉、姿勢が連動して成り立っています。痛む尾てい骨だけを見るのではなく、患部も全身もあわせて見立て(木も森も見る)、その方に合うオーダーメイドの施術を組み立てます。同じ尾てい骨の痛みでも、座り方のクセや骨盤の状態は人それぞれだからです。痛む尾てい骨そのものを強く押すことはせず、まわりからやさしく整えます。
3. つらさの先にある、座るのがつらくない毎日まで見据えて

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、座るのがつらくない、ふだんどおりに過ごせる毎日です。尾てい骨に負担を寄せにくい座り方や、骨盤の整え方まで見据えてお伝えします。医学誌に掲載された整体技術を土台に、座るのも楽に過ごせるカラダづくりに伴走します。
初めてのご来院から施術までの流れ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、座り方や骨盤の状態をていねいに確認することから始めます。
- ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
- カウンセリング:痛みの出方や、お仕事、生活の習慣をていねいにうかがいます。
- 検査・見立て:骨盤や姿勢、お尻まわり、全身のバランスを確認します。
- 施術のご提案:見立てをもとに、無理のないやさしい施術プランをご説明します。
- 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、座り方の工夫をお伝えします。
少しでも気になる点があれば、どうぞ遠慮なくお声がけください。整形外科にかかっている場合は、その診断の内容を教えていただけると、より落ち着いてケアを進められます。施術の進め方と、おおよその所要時間は、はじめにご説明しますのでご安心ください。なお、医療機関を受診すべきサインがあるときは、そちらを優先してご案内いたします。
ご自宅でできる尾てい骨の痛みとの向き合い方

医療機関で確認されたうえで、ご自宅でできる工夫を取り入れると、尾てい骨の負担を減らしやすくなります。尾てい骨の痛みのケアでいちばん大切なのは、患部への圧迫を減らすことです。無理は禁物で、痛みの出ない範囲で行いましょう。なお、転倒後の強い痛みや、排便時の痛み、足のしびれがあるときは、まず医療機関にご相談ください。
1. ドーナツクッション(円座)で、患部の圧迫を減らす

尾てい骨の痛みのケアで、もっとも大切で効果的なのが、患部への圧迫を減らすことです。中央に穴が開いた「ドーナツクッション(円座)」を使うと、座ったときに尾てい骨が座面に直接当たらず、負担を大きく減らせます。痛みが和らいできても、しばらくは使い続けると安心です。ただし、長時間使い続けると、今度は周囲の筋肉に負担がかかることもあるため、30分から1時間ごとに立ち上がって、軽く体を動かしましょう。
2. 座り方を見直し、坐骨で体重を支える

座るときは、骨盤を立てて、坐骨(お尻の左右にある出っぱり)でしっかり体重を支えることを意識しましょう。浅く座って背もたれに寄りかかる「仙骨座り」や、猫背で座ると、尾てい骨に体重が直接かかってしまいます。お尻を椅子の奥までつけ、背すじを伸ばして座ると、尾てい骨への負担が減ります。膝が90度になる高さの椅子を選ぶのもおすすめです。硬い椅子のときは、クッションを敷くだけでも、負担がやわらぎます。
3. 急性期は冷やし、慢性期は温める

尾てい骨の痛みは、時期によってケアを使い分けます。転倒の直後や、ぶつけて熱を持っているような急性期(最初の数日)は、保冷剤をタオルで包んで患部を冷やし、炎症や腫れを抑えます。一方、急な痛みの時期を過ぎ、慢性的に重だるく痛むときは、入浴などで温めて血のめぐりをよくすると、まわりの筋肉がほぐれて楽になりやすくなります。冷やすか温めるか迷うときは、医療機関に確認すると安心です。低温やけどには注意してください。
4. 寝る姿勢を工夫する

あおむけで寝ると、尾てい骨に体重がかかって痛むことがあります。横向きで寝るか、うつぶせで寝ると、尾てい骨への圧迫を避けられます。どうしてもあおむけになりたいときは、膝の下にクッションを入れたり、ドーナツクッションを敷いたりすると、負担がやわらぎます。また、排便時に痛みが出やすいので、水分や食物繊維をとって便秘を防ぐことも、尾てい骨への負担を減らす助けになります。
5. お尻まわりを、やさしくほぐす

尾てい骨につくお尻まわりの筋肉(大殿筋など)がこわばると、痛みが出やすくなります。椅子に座り、片方の足首を反対の膝の上に乗せ、背すじを伸ばしたまま上体をゆっくり前に倒すと、お尻まわりが伸びます。痛みの出ない、気持ちよい範囲で、ゆっくり行いましょう。ただし、痛んでいる尾てい骨そのものを強く押したり、もんだりするのは避けてください。強い痛みや炎症があるときは、無理に動かさず、安静を優先しましょう。
尾てい骨の痛みと焦らず向き合うために、今できること
尾てい骨の痛みが続くと「座るのがつらいし、いつ治るんだろう」と不安になりがちです。けれど、尾てい骨の痛みの多くは、患部への圧迫を減らし、座り方や骨盤の状態を整えていくことで、少しずつ和らいでいくものです。打撲や骨折でも、多くは安静とクッションなどで自然に回復に向かいます。大切なのは、まず骨折などの心配がないかを確かめること、そして患部に負担をかけない工夫を続けることです。
まずは、転倒後の強い痛みや、排便時の痛みなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、必要なら受診を。そのうえで、ドーナツクッションを使う・座り方を見直す・お尻まわりをやさしくほぐすといったケアを、少しずつ重ねること。ひとりで抱え込まず、相談できる場所を持っておくことも、心の支えになります。三郷中央でお悩みなら、CUREPRO三郷中央店が、医療機関と役割を分け合いながら座り方や骨盤の背景に伴走します。あせることなく、まず確認から、一歩ずつ進めていきましょう。
尾てい骨の痛みのケアについてよくいただくご質問
Q1. 尾てい骨が痛いとき、やってはいけないことは何ですか?
痛んでいる尾てい骨そのものを、強く押したり、もんだりすることは避けましょう。炎症が悪化することがあります。また、硬い椅子に長く座り続けることや、浅く座って背もたれに寄りかかる「仙骨座り」も、尾てい骨に直接負担をかけるため、避けたいことです。転倒の直後など、痛みや腫れが強いときに、無理にストレッチや運動をすることも禁物です。まずは患部への圧迫を減らし、安静にすること。そして、転倒後に強く痛む・長引くときは、自己判断せず、整形外科を受診してください。
Q2. 整体で尾てい骨の痛みは良くなりますか?効果はありますか?
正直にお伝えすると、整体は、尾てい骨の痛みの原因を診断したり、骨折を治療したりするものではありません。また、「尾てい骨の痛みが必ず治ります」とお約束することもできません。尾てい骨の痛みのケアの中心は、患部への圧迫を減らすことと、座り方の見直しです。整体がお手伝いできるのは、医療機関で確認されたうえで、骨盤やお尻まわりの筋肉のこわばりをゆるめ、バランスを整えることです。あくまで補助の立場ですので、医療機関での確認を軸にしながら取り入れていただくのが安心です。なお、痛む尾てい骨そのものを強く押すことはいたしません。
Q3. 尾てい骨の痛みは、何科を受診すればいいですか?
まずは整形外科の受診をおすすめします。とくに、転倒や尻もちのあとに痛む場合は、レントゲンやMRIで、骨折やヒビがないかを調べることができます。尾てい骨は小さく、レントゲンに写りにくいこともありますが、まず状態を確かめることが大切です。なお、排便時の痛みが強い場合や、お尻の皮膚の症状をともなう場合などは、その症状に応じて、肛門科や皮膚科などが視野に入ることもあります。どこを受診するか迷うときは、まず整形外科に相談すると安心です。
Q4. 尾てい骨を打ったとき、打撲か骨折か見分けられますか?
自分で確実に見分けることはむずかしいです。目安として、打撲は痛みが日を追って和らいでいくことが多いのに対し、骨折やヒビは、座る・立つ動作で強い痛みが続き、座れないほど痛んだり、内出血や腫れが目立ったりすることがあります。ただし、尾てい骨は小さく、レントゲンでも写りにくいことがあるため、「異常なし」と言われても痛みが続くこともあります。転倒後に強く痛む、長引く、排便時に痛むといった場合は、自己判断せず、整形外科で確かめることをおすすめします。
Q5. ドーナツクッションは効果がありますか?
とても有効です。尾てい骨の痛みのケアでは、患部への圧迫を減らすことがいちばん大切で、中央に穴が開いたドーナツクッション(円座)を使うと、座ったときに尾てい骨が座面に直接当たらず、負担を大きく減らせます。痛みが和らいできても、しばらくは使い続けると安心です。ただし、長時間使い続けると、周囲の筋肉に負担がかかることもあるため、こまめに立ち上がって体を動かしましょう。硬い椅子のときは、ふつうのクッションを敷くだけでも、負担がやわらぎます。
Q6. 出産のあと、尾てい骨が痛みます。なぜですか?
妊娠・出産にともなう変化が背景にあることがあります。妊娠中は「リラキシン」というホルモンの影響で、骨盤まわりの靭帯がゆるみ、骨盤が変化しやすくなります。また、分娩のときに尾てい骨に負担がかかることもあります。さらに、産後は授乳や抱っこで前かがみの姿勢が増え、尾てい骨まわりに負担がかかりやすく、痛みが長引くこともあります。座り方の工夫やドーナツクッションが役立ちます。痛みが強い・長引くときは、医療機関にご相談ください。産後のお悩みは、関連記事もあわせてご覧ください。
Q7. 三郷中央で仕事帰りでも通えますか?
つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)で、平日は夜20時まで受付しています。駅のすぐそばで、ふだんの行き帰りに立ち寄りやすい場所です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。整形外科で診てもらっている場合は、その診断の内容を共有いただけると、より落ち着いて体のケアを進められます。デスクワークなど座る環境のこともうかがいながら、無理のない範囲でご一緒に考えます。痛む部分を無理に触ることはありません。
Q8. 尾てい骨の痛みと、腰痛や恥骨痛は違うのですか?
痛む場所が異なります。尾てい骨痛は、お尻の中央後ろ、座ったときに当たる尾骨周辺の痛みが中心です。腰痛は、腰の痛みが中心です。恥骨痛は、骨盤の前側にある恥骨まわりの痛みが中心で、とくに妊娠・出産に関わることがあります。これらは背景が重なることもあり、骨盤まわりのバランスが共通して関わることもあります。見分けには医療機関での確認が役立ちます。腰痛や恥骨痛がおもなお悩みの場合は、関連記事もあわせてご覧ください。気になるときは、まず整形外科にご相談ください。
まとめ|三郷中央で尾てい骨の痛みと向き合うなら
三郷中央で尾てい骨の痛みにお悩みの方に向けて、ポイントを整理します。尾てい骨(尾骨)は、背骨のいちばん下にある小さな骨で、たとえるなら「杖の先の石突き」のように、座ったとき体重を受け止める場所です。骨盤が後ろに倒れた「仙骨座り」になると、尾てい骨に直接体重がかかり、痛みが出やすくなります。背景には、転倒や尻もちの打撲・骨折、長時間の座位や硬い椅子、姿勢のくずれ、妊娠・出産にともなう変化などがあります。とくに、転倒後に強く痛む場合は、骨折やヒビのこともあり、尾てい骨は小さくレントゲンに写りにくいため、整形外科などの医療機関が中心です。整体が向き合えるのは、痛みの原因そのものではなく、座り方や骨盤、お尻まわりの筋肉のバランスという背景の部分です。
まずは、転倒後の強い痛みや、排便時の痛み、足のしびれなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、必要なら受診を。そのうえで、ドーナツクッションで患部の圧迫を減らす・坐骨で支える座り方を見直す・お尻まわりをやさしくほぐすという切り口で、尾てい骨の背景を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。CUREPRO三郷中央店は、つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)。医療機関での確認を中心に置いたうえで、尾てい骨の痛みの背景を見直したい方の体のケアを、医療機関と手を取り合いながらやさしく支えます。痛む部分を無理に触ることはありません。気になることがあれば、よろしければお気軽にご相談ください。あなたが座るのもつらくない毎日を過ごせるところまで、私たちは伴走します。
骨盤や腰まわりのお悩みについては、こちらの関連記事もあわせてご覧ください。
・三郷中央で腰痛にお悩みの方へ
・三郷中央で恥骨痛にお悩みの方へ
・三郷中央で骨盤矯正をお考えの方へ
・三郷中央で坐骨神経痛にお悩みの方へ
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▼つくばエクスプレス三郷中央駅すぐ・三郷市中央のCUREPRO三郷中央店(店舗情報・ご予約)
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▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。