三郷中央で恥骨痛に悩む方へ|原因と整え方【柔道整復師監修】
その恥骨のあたりの痛み、こんなお悩みはありませんか?

三郷中央で、恥骨痛にお悩みではありませんか。歩くたびに、恥骨のあたりがズキッと痛む。寝返りを打つときや、立ち上がるときに痛い。妊娠中や産後から、脚の付け根の前のあたりが痛む。三郷中央駅周辺で妊娠中の方や子育て中のママから、こうした恥骨のあたりの痛みのご相談をいただくことがあります。痛みのせいで外出がおっくうになり、ひとりで抱えてしまう方も少なくありません。
たとえば、こうした恥骨まわりの違和感に覚えはありませんか。
- 歩くたびに、恥骨のあたりがズキッと痛む
- 寝返りや、寝た状態から起き上がるときに痛い
- ズボンを履くときや、足を持ち上げると痛む
- 内ももに力を入れる(足を閉じる)と痛い
- 妊娠中や産後から、恥骨のあたりが痛む
恥骨とは、骨盤の前側(お腹側)にある骨で、おへその真下あたりで左右の恥骨が接する部分を「恥骨結合」といいます。恥骨痛の多くは、この恥骨結合のあたりに出る痛みです。とくに妊娠中後期から産後にかけて多く、「リラキシン」というホルモンが恥骨結合の関節をゆるめ、赤ちゃんが大きくなって恥骨が左右に引っ張られたり、出産時に産道を通る圧力で恥骨結合が広がったりすることが背景にあります。分娩直後の痛みは数日でやわらぎ、恥骨結合の距離も産後1か月ほどで戻ることが多いものですが、個人差があります。なお、激しい痛みで歩けない、すり足でしか歩けない、寝返りが打てないといったときは、恥骨結合が大きく広がる「恥骨結合離開」のことがあり、まず産婦人科などの医療機関にご相談ください。まずは、背景と整え方を一緒に見ていきましょう。
この記事では、三郷中央で恥骨痛にお悩みの方に向けて、その背景と、受診の目安、相談先の選び方、ご自宅でできるケアの考え方、そして三郷市中央のCUREPRO三郷中央店が骨盤や内ももという面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。恥骨や骨盤にまつわる専門用語も、できるだけやさしい言葉に置きかえてお伝えします。
三郷中央で多い恥骨痛、その背景にあるもの

恥骨痛は、その日の動作だけでなく、妊娠・出産による骨盤の変化や、日々の姿勢のクセが積み重なって起こります。痛む恥骨だけをかばっても、骨盤のゆがみや、内ももの緊張、姿勢のクセが変わらなければ、痛みがぶり返しやすくなります。だからこそ、恥骨そのものだけでなく、骨盤や内もも、姿勢という背景に目を向けることが大切です。
恥骨結合は、左右の骨盤を前側でつなぎとめる「本のとじ目(背)」のような部分です。たとえるなら、本のとじ目がしっかりしていれば、ページはきれいにまとまっています。ところが、妊娠中はホルモンの働きで、このとじ目がやわらかくゆるみ、赤ちゃんが大きくなるにつれて左右に引っ張られます。出産では、赤ちゃんが産道を通るときに、とじ目がさらに大きく広げられます。すると、とじ目に負担がかかって痛みが出たり、ときには大きく開いてしまったりします。これが恥骨痛です。さらに、骨盤がゆがむと、とじ目がねじれながら引っ張られ、痛みが強まることもあります。まずは、ご自分の状況がどのタイプに近いか、目安として見てみましょう(痛みの原因の見極めは医療機関の役割です)。
| 関わりやすい背景 | こんな傾向があります |
|---|---|
| ホルモンによる恥骨結合のゆるみ | 妊娠中後期や産後で、とじ目がゆるんでいる |
| 骨盤のゆがみ・ねじれ | 左右差があり、恥骨結合がねじれて引っ張られる |
| 内もも(内転筋)の緊張 | 恥骨につく筋肉が張り、恥骨を引っぱる |
| 姿勢のクセ | 足を組む・片足体重・横すわりが多い |
| 筋力の低下 | 骨盤を支える力が落ち、負担が集まる |
恥骨痛に関わる主な背景とは

恥骨痛の背景には、いくつもの要素が重なっています。妊娠・産後に多いものですが、姿勢のクセやスポーツが関わることもあります。ご自分に思い当たる点がないか、見てみてください。
| 背景となりやすい要素 | 恥骨との関わり方 |
|---|---|
| リラキシンによる関節のゆるみ | 恥骨結合がゆるみ、引き伸ばされやすくなる |
| 赤ちゃんの重み・出産時の圧力 | 恥骨結合が左右に広がり、損傷しやすい |
| 内転筋(内もも)の張り | 恥骨につく筋肉が、恥骨を引っぱり痛める |
| 足組み・片足体重・横すわり | 骨盤がねじれ、恥骨結合に負担がかかる |
| 体重増加・運動不足 | 骨盤を支えにくく、恥骨に負荷が集まる |
三郷中央でお過ごしの方は、つくばエクスプレス沿線での通勤や、妊娠中の生活、産後の育児など、姿勢のクセが出やすい毎日を送っておられる方が少なくありません。恥骨痛は、産前よりも産後に訴える方が多く、出産で恥骨結合が広がり損傷することが背景にあります。多くは、安静と骨盤のサポートで和らいでいきますが、痛みが強いときや長引くときは、まず医療機関で確かめることが大切です。とくに、歩けないほどの痛みは、恥骨結合離開のことがあります。整体がお手伝いできるのは、その確認がとれてからの、骨盤や内ももの背景の部分です。
恥骨痛を放っておくとどうなる?恥骨結合炎と恥骨結合離開

恥骨痛には、程度の違いがあります。軽いものは、恥骨結合に負担がかかって炎症が起きる「恥骨結合炎」です。これは妊娠・産後だけでなく、スポーツで強い力が加わって起こることもあります。一方、恥骨結合が通常より大きく(10mm以上)広がってしまった状態を「恥骨結合離開」といい、激しい痛みや歩行困難をともないます。恥骨結合炎が悪化して、離開に至ることもあります。これらの見極めは、画像検査などが必要で、医療機関の役割です。
恥骨結合離開になると、足を前に踏み出すたびに恥骨にズレが生じ、体重を支えきれずに強い痛みが走ります。すり足のように歩幅を狭くしないと歩けなくなったり、寝返りや横向きで寝ることが痛みでできなくなったりします。こうした状態を、痛みを我慢して放っておくと、痛みが長引いたり、骨盤のゆがみが固まって腰痛や姿勢のくずれを招いたりすることがあります。だからこそ、歩けないほどの痛みや、寝返りが打てない痛みがあるときは、我慢せず、早めに産婦人科などにご相談ください。早めに対応すれば、早めの改善が期待できます。整体は、その確認と対応がとれてから、骨盤や内ももの背景の面でお役に立てる立場です。
すぐ受診したい恥骨の症状|まず医療機関へ

恥骨痛に見えても、医療機関での確認が必要なサインがあります。次のような症状があるときは、整体ではなく、まず産婦人科や整形外科にご相談ください。とくに上にあげた症状は、恥骨結合離開のことがあるため、ためらわず受診をご検討ください。
| こんなサインがあるとき | 考えられること・対応 |
|---|---|
| 激しい痛みで、まともに歩けない | 恥骨結合離開の恐れ。産婦人科・整形外科へ |
| すり足・ちょこちょこ歩きでしか歩けない | 恥骨結合離開の恐れ。早めに医療機関へ |
| 痛みで、寝返りや横向きで寝られない | 恥骨結合の不安定さの恐れ。医療機関で相談を |
| 安静にしていても、ズキズキと強く痛む | 炎症などの恐れ。整形外科・産婦人科へ |
| 排尿時の痛みや、発熱をともなう | 別の原因の恐れ。早めに医療機関へ |
これらにあてはまらず、医療機関で確認されたうえでの、骨盤のゆがみや内ももの緊張が背景の恥骨痛であれば、骨盤や内もものバランスという面に整体でお手伝いできることがあります。ただし、その見分けには、医療機関での確認があってこそです。とくに、妊娠中や産後すぐの強い痛みは、まず産婦人科にご相談ください。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。
恥骨痛の相談先|産婦人科・整形外科・整体の役割

恥骨痛の相談先には、役割の違いがあります。妊娠中や産後の恥骨痛、激しい痛みや歩行困難などは、産婦人科や整形外科などの医療機関が中心です。恥骨結合炎や恥骨結合離開の診断、画像検査、安静や鎮痛などの対応を受けられます。一方、骨盤のゆがみや内ももの緊張が背景の恥骨痛については、整体が、骨盤や内転筋、殿筋の緊張、姿勢といった背景を、補助的に受け持ちます。整体は医療ではなく、自由診療というかたちでのケアになります。どこへ相談すればよいかが見えてくると、いざというとき迷わずにすみます。
| 相談先 | おもな役割 |
|---|---|
| 産婦人科 | 妊娠中・産後の恥骨痛の相談、安静や対応の指導 |
| 整形外科 | 恥骨結合炎・離開の診断、画像検査、治療 |
| 整体(CUREPRO三郷中央店) | 骨盤や内もも、姿勢のバランスへの補助的なケア |
つまり、恥骨結合炎や離開の診断、激しい痛みへの対応は医療機関にお任せし、そのうえで残る骨盤のゆがみや内ももの緊張、姿勢のバランスに、整体が補助的に向き合う、という分担です。すでに医療機関にかかっている場合は、診断の内容や安静の指示について共有いただけると、より安心してケアを進められます。
三郷中央のCUREPROが恥骨痛のケアでできること・できないこと

恥骨痛に対して整体でできること、できかねることを、はっきりとお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、恥骨結合炎や恥骨結合離開を診断したり、その程度を判断したり、それらを治療したりするものではない、という点です。とくに妊娠中や産後すぐの強い痛みは、医療機関での対応が必要です。CUREPRO三郷中央店は、「恥骨痛が必ず治ります」と請け合うのではなく、医療機関で確認されたうえで、骨盤や内ももを支える筋肉のこわばりをゆるめ、バランスを整えるお手伝いをする場所です。なお、骨盤や恥骨をバキバキ・ボキボキと鳴らすような施術はいたしません。
| できること(整体の役割) | できないこと(医療機関の役割) |
|---|---|
| 骨盤や内ももを支える筋肉の張りをゆるめるお手伝い | 恥骨結合炎・離開の診断や、その程度の判断 |
| 姿勢や体の使い方の見立てと提案 | 激しい痛みや、恥骨結合離開への治療 |
| 恥骨に負担を寄せにくくするセルフケアの案内 | 妊娠中・産後の体の病気の治療 |
| 全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 | 恥骨痛が必ず治るというお約束 |
整体が向き合えるのは、恥骨結合の病気そのものではなく、骨盤や内ももを支える筋肉のこわばりや、姿勢といった背景の部分です。だからこそ、まず医療機関での確認を中心に置いたうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。
三郷中央で恥骨痛のケアにCUREPRO三郷中央店が選ばれる理由
三郷中央で恥骨の痛みに向き合いたい方に、CUREPRO三郷中央店が大切にしていることを3つお伝えします。
1. 体に配慮し、回復のペースに合わせる

恥骨痛、とくに妊娠中や産後の体は、とてもデリケートです。CUREPRO三郷中央店では、妊娠中か産後か、出産からの時期や体調、医師からの指示などをていねいにうかがい、回復のペースに合わせて、無理のない範囲でケアを進めます。歩けないほどの痛みなど、医療機関での対応が必要なサインがあるときは、無理に施術をせず、まず受診をおすすめします。安全を第一に、体をいたわりながら、骨盤や内ももの背景にやさしくアプローチします。
2. 患部と全身の両方を見立てる、オーダーメイドの施術

恥骨は、骨盤や内もも、お尻、姿勢、体の使い方ともつながっています。痛む恥骨だけを見るのではなく、患部も全身もあわせて見立て(木も森も見る)、その方に合うオーダーメイドの施術を組み立てます。同じ恥骨痛でも、骨盤の状態や姿勢のクセは人それぞれだからです。
3. つらさの先にある、痛みを気にせず動ける毎日まで見据えて

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、痛みを気にせず、歩いたり外出したりできる毎日です。恥骨に負担を寄せにくい姿勢や、内ももの使い方まで見据えてお伝えします。医学誌に掲載された整体技術を土台に、のびやかに動けるカラダづくりに伴走します。
初めてのご来院から施術までの流れ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、骨盤や姿勢の状態をていねいに確認することから始めます。お子さんとご一緒の来院も、どうぞご安心ください。
- ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
- カウンセリング:痛みの出方や、妊娠中・産後の時期、生活の習慣をていねいにうかがいます。
- 検査・見立て:骨盤や内もも、姿勢、全身のバランスを確認します。
- 施術のご提案:見立てをもとに、体に合わせたやさしいプランをご説明します。
- 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。
わからないことやご不安は、そのつど気軽におたずねください。医療機関にかかっている場合は、診断の内容や安静の指示を教えていただけると、より落ち着いてケアを進められます。施術をどのように進めていくか、どれくらいの時間がかかるかも、はじめにお伝えしますのでご安心ください。なお、医療機関での対応が必要なサインがあるときは、受診を優先してご案内します。
ご自宅でできる恥骨痛との向き合い方

医療機関での確認を前提に、ご自宅でできるケアを取り入れると、恥骨の負担を減らしやすくなります。無理は禁物です。つらさを感じない範囲で、できることから始めてみてください。なお、歩けないほどの痛みや、寝返りが打てない痛みがあるときは、まず安静にし、医療機関にご相談ください。
1. 骨盤に負担をかける姿勢を、見直す

足を組む、片足に体重をかける、横すわりやあぐらをかくといった姿勢は、骨盤をねじり、恥骨結合に負担をかけます。座るときは、左右のお尻に均等に体重をかけ、背すじを伸ばすよう意識しましょう。立つときも、片足重心を避け、両足に体重を分けます。前かがみや、左右に傾いた姿勢も恥骨への負担を増やすため、できるだけ整った姿勢を心がけることが、痛みをやわらげる助けになります。
2. 骨盤ベルトで、ゆるんだ骨盤をやさしく支える

骨盤が不安定な時期は、骨盤ベルトで支えると、恥骨結合への負担をやわらげやすくなります。骨盤の一番出っぱった部分(大転子)の少し上に、締めすぎないよう、ゆとりをもって巻きます。ただし、産褥期は強く締めすぎないようにし、できれば産院で助産師や医師に正しい位置や強さを指導してもらうのが安心です。なお、骨盤ベルトで痛みが増す場合は、無理に続けず、医療機関にご相談ください。
3. 内もも(内転筋)を、やさしくケアする

内ももの筋肉(内転筋)は恥骨につながっているため、ここが張ると恥骨が引っぱられ、痛みにつながります。痛みのない範囲で、内ももをやさしく伸ばすことが役立ちます。ただし、あぐらのように足を大きく開く動きは、恥骨結合を広げてしまうため避けましょう。あおむけで太ももの間にクッションやボールをはさみ、軽く閉じるように力を入れるケアも、内転筋をやさしく働かせるのに役立ちます。痛みが出たら中止してください。
4. 寝るときの姿勢を工夫する

横向きで寝ると、骨盤の片側に圧力がかかり、恥骨結合に負担が集中して痛みが強まることがあります。横向きで寝るときは、足の間にクッションをはさんで、骨盤がねじれないようにすると、痛みがやわらぎやすくなります。寝返りを打つときは、両膝を立ててそろえ、体全体をゆっくり一緒に動かすと、恥骨への負担を減らせます。痛みで眠れないほどのときは、医療機関にご相談ください。
5. 無理をせず、周囲のサポートを受ける

恥骨痛があるときは、何より、恥骨に負担をかけないことが大切です。重いものを持つ、長く歩く、無理に動くことは控え、痛みを感じたらすぐに休みましょう。育児や家事で忙しい時期ですが、ご家族や周囲のサポートを受けながら、できるだけ体を休めてください。ひとりで抱え込まず、つらいときは無理をせず頼ることも、回復への大切な一歩です。
恥骨痛と焦らず向き合うために、今できること
恥骨の痛みが続くと「歩くのもつらいし、このまま治らないのかな」と不安になりがちです。けれど、恥骨痛の多くは、安静と骨盤のサポートを土台に、骨盤や内もものバランスを整えていくことで、少しずつ和らいでいくものです。大切なのは、まず痛みの程度を見極めること、そして無理をしないことです。歩けないほどの痛みは、我慢せず医療機関へ。それ以外は、焦らず、できることを一つずつ取り入れていきましょう。
まずは、歩けない・寝返りが打てないなど、医療機関への相談が必要なサインがないかを確かめること。そのうえで、骨盤に負担をかける姿勢を見直す・骨盤ベルトで支える・内ももをいたわるといったケアを、無理のない範囲で重ねること。ひとりで抱え込まず、相談できる場所を持っておくことも、心の支えになります。三郷中央でお悩みなら、CUREPRO三郷中央店が、医療機関と役割を分け合いながら骨盤や内ももの背景に伴走します。あせることなく、まず確認から、一歩ずつ進めていきましょう。
恥骨痛のケアについてよくいただくご質問
Q1. 恥骨痛のとき、やってはいけないことは何ですか?
足を組む、片足に体重をかける、横すわりやあぐらをかくといった、骨盤をねじる姿勢は避けたいことです。とくに、あぐらのように足を大きく開く動きは、恥骨結合を広げてしまいます。また、痛みを我慢して長く歩いたり、重いものを持ったりすることも、恥骨への負担を強めます。歩けないほどの痛みがあるときに、無理に動くことも避けましょう。激しい痛みや、寝返りが打てない痛みがあるときは、自己判断せず、まず産婦人科や整形外科を受診してください。
Q2. 整体や骨盤ケアで、恥骨痛は良くなりますか?効果はありますか?
正直にお伝えすると、整体は、恥骨結合炎や恥骨結合離開を診断したり、それらを治療したりするものではありません。また、「恥骨痛が必ず治ります」とお約束することもできません。整体がお手伝いできるのは、医療機関で確認されたうえで、骨盤や内ももを支える筋肉のこわばりをゆるめ、バランスを整えることです。あくまで補助の立場ですので、医療機関での確認を軸にしながら、取り入れていただくのが安心です。なお、骨盤や恥骨を鳴らすような施術はいたしません。
Q3. 恥骨痛は、何科を受診すればいいですか?
妊娠中や産後の恥骨痛は、まず産婦人科にご相談ください。必要に応じて、整形外科を紹介してもらえます。妊娠・産後でない恥骨痛や、スポーツによる恥骨結合炎が疑われる場合は、整形外科がよいでしょう。とくに、激しい痛みで歩けない、すり足でしか歩けない、寝返りが打てないといったときは、恥骨結合離開のことがあるため、早めに受診してください。症状が強いときは、我慢せず相談することが、早い改善につながります。
Q4. 恥骨結合離開と恥骨結合炎は、どう違うのですか?
恥骨結合炎は、恥骨結合に負担がかかって炎症が起きた状態で、妊娠・産後のほか、スポーツでも起こります。一方、恥骨結合離開は、恥骨結合が通常より大きく(10mm以上)広がってしまった状態で、激しい痛みや歩行困難をともないます。恥骨結合炎が悪化して、離開に至ることもあります。どちらも、見極めには画像検査などが必要で、医療機関の役割です。歩けないほどの痛みは、離開のことがあるため、早めに受診しましょう。
Q5. 恥骨痛は、いつまで続きますか?
個人差があります。妊娠・出産による恥骨痛の場合、分娩直後の痛みは出産から3日ほど続き、その後やわらいで、恥骨結合の距離も産後1か月ほどで戻ることが多いとされています。ただし、恥骨結合の損傷の程度や骨盤のゆがみによっては、産後半年以上かかる方もいます。長引くときは、骨盤のゆがみが固まっている可能性もあるため、自己判断せず、医療機関や専門家にご相談ください。早めの対応が、回復を早める助けになります。
Q6. 骨盤ベルトは、恥骨痛に効果がありますか?
骨盤が不安定な時期には、骨盤ベルトで支えることで、恥骨結合への負担をやわらげる助けになります。骨盤の一番出っぱった部分(大転子)の少し上に、締めすぎないよう巻きます。ただし、産褥期は強く締めすぎないようにし、できれば産院で正しい位置や強さを指導してもらうと安心です。なお、人によっては骨盤ベルトで痛みが増すこともあるため、その場合は無理に続けず、医療機関にご相談ください。
Q7. 三郷中央で、子ども連れや妊娠中でも通えますか?
お子さんとご一緒の来院も歓迎しています。つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)で、平日は夜20時まで受付しています。なお、妊娠中の方は、まずかかりつけの産婦人科にご相談いただき、施術を受けてよいか確認のうえでお越しいただくと安心です。ご予約の空き状況や、気になることは、お電話またはLINEでお気軽におたずねください。体の状態に合わせて、無理のない範囲でご一緒に考えます。
Q8. 恥骨痛は、股関節痛や鼠径部痛とどう違うのですか?
痛む場所が異なります。恥骨痛は、骨盤の前側の中央、左右の恥骨が接する恥骨結合のあたりの痛みです。股関節痛は、脚の付け根(股関節)の痛み、鼠径部痛は、脚の付け根の前側(そけい部)の痛みを指します。これらは場所が近く、産後はあわせて感じることもありますが、お悩みの中心が異なります。股関節の痛みがおもな場合は「産後股関節痛」、そけい部の痛みがおもな場合は「鼠径部痛」の関連記事もあわせてご覧ください。
まとめ|三郷中央で恥骨痛と向き合うなら
三郷中央で恥骨痛にお悩みの方に向けて、ポイントを整理します。恥骨痛の多くは、骨盤の前側で左右の恥骨が接する「恥骨結合」のあたりの痛みです。恥骨結合は、左右の骨盤をつなぐ「本のとじ目」のような部分で、妊娠中はホルモンの働きでゆるみ、赤ちゃんの重みや出産の圧力で広げられて、痛みが出ます。産前より産後に訴える方が多く、骨盤のゆがみや内ももの緊張、足を組むなどの姿勢のクセも背景に関わります。多くは、安静と骨盤のサポートで和らぎますが、恥骨結合が大きく広がる「恥骨結合離開」になると、激しい痛みや歩行困難をともないます。妊娠・産後の恥骨痛や、激しい痛みは、産婦人科や整形外科などの医療機関が中心です。整体が向き合えるのは、恥骨結合の病気そのものではなく、骨盤や内ももを支える筋肉のバランス、姿勢という背景の部分です。
まずは、歩けない・寝返りが打てないなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、必要なら受診を。そのうえで、骨盤に負担をかける姿勢を見直す・骨盤ベルトで支える・内ももをいたわるという切り口で、骨盤や内ももの背景を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。CUREPRO三郷中央店は、つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)。お子さんとご一緒の来院にも対応しています。医療機関での確認を中心に置いたうえで、恥骨痛の背景を見直したい方の体のケアを、医療機関と手を取り合いながらやさしく支えます。ひとりで抱え込む前に、まずは痛みの程度の確認を。そのうえで、恥骨の痛みのことを、どうぞ気軽にお聞かせください。あなたが痛みを気にせず動けるところまで、私たちは伴走します。
恥骨痛と関わりの深いお悩みについては、こちらの関連記事もあわせてご覧ください。
・三郷中央で産後股関節痛にお悩みの方へ
・三郷中央で鼠径部痛にお悩みの方へ
・三郷中央で産後の骨盤矯正をお考えの方へ
・三郷中央で股関節の痛みにお悩みの方へ
・三郷中央で産後の体型崩れにお悩みの方へ
▼つくばエクスプレス三郷中央駅すぐ・三郷市中央のCUREPRO三郷中央店(店舗情報・ご予約)
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▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。