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店舗コラム

腕を上げると肩がズキッ、夜も痛む。それは肩の腱板損傷かも。
五十肩とは別の状態。力が入らない・夜眠れない痛みは整形外科へ。

三郷中央で肩腱板損傷に悩む方へ|原因と向き合い方【柔道整復師監修】

その肩の痛み、こんなお悩みはありませんか?

三郷中央で肩腱板損傷による肩の痛みに悩むイメージ

三郷中央で、肩の腱板損傷にお悩みではありませんか。腕を上げると肩がズキッと痛む。夜、寝ているときに肩が痛んで目が覚める。五十肩だと思っていたのに、なかなか痛みが引かない。三郷中央駅周辺で、肩の痛みや動かしにくさにお悩みの方から、こうしたご相談をいただくことがあります。とくに、髪をとかす・背中に手を回すといった動作がつらくなり、日常生活に支障が出ている方も少なくありません。

たとえば、こうした肩の不調に覚えはありませんか。

  • 腕を上げると、肩がズキッと痛む
  • 夜、寝ているときに肩が痛んで目が覚める
  • 痛い方の肩を下にして寝ると、痛む
  • 腕を上げるときに、力が入りにくい・だるい
  • 五十肩だと思っていたが、痛みが引かない

肩の腱板(けんばん)とは、肩関節を支える4つのインナーマッスル(棘上筋・棘下筋・肩甲下筋・小円筋)の腱の集まりで、腕の骨(上腕骨頭)を肩甲骨の受け皿に保ち、腕を上げたり回したりする動きを支えています。この腱板が傷ついたり切れたりした状態が、腱板損傷(腱板断裂)です。加齢による変性や、頭の上で腕を使う作業・スポーツのくり返し、転倒などの外傷が背景にあります。とくに40歳以上の方に多く、夜間の痛みが特徴です。よく似た五十肩とは別の状態で、見分けには医療機関での検査が必要です。なお、腕に力が入らない、痛みが増している、夜間の痛みで眠れないといったときは、まず整形外科を受診してください。まずは、背景と向き合い方を一緒に見ていきましょう。

この記事では、三郷中央で肩の腱板損傷にお悩みの方に向けて、その背景と、五十肩との違い、受診の目安、相談先の選び方、ご自宅での向き合い方、そして三郷市中央のCUREPRO三郷中央店が肩甲骨や姿勢という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。肩や腱板にまつわる専門用語も、できるだけやさしい言葉でお伝えします。

阿部純治

腱板は、肩を支える4つのインナーマッスルの腱の集まりです。これが傷つくのが腱板損傷で、夜間の痛みが特徴です。五十肩とは別の状態なので、腕に力が入らない・夜眠れないときは、まず整形外科で確かめてくださいね。

三郷中央で多い肩腱板損傷、その背景にあるもの

肩腱板損傷の背景にある日常姿勢や肩の負担を確認するイメージ

肩の腱板損傷は、一度の動作だけでなく、加齢による腱の変化や、肩の使い方の積み重ねが背景にあります。痛む肩だけをかばっても、肩甲骨の動きや姿勢、肩の使い方が変わらなければ、肩に負担がかかり続けてしまいます。だからこそ、腱板そのものだけでなく、肩甲骨や姿勢といった背景に目を向けることが大切です。なお、腱板そのものの傷の状態を診るのは、医療機関の役割です。

腱板は、腕の骨の先端(上腕骨頭)を、肩甲骨の受け皿につなぎとめる「4本の支え綱」のような役割をしています。たとえるなら、4本の綱がしっかり張っていれば、腕の骨は受け皿の中で安定して動きます。ところが、これらの綱のうち、とくに肩の上にある棘上筋の腱は、骨と骨のすき間にはさまれていて、もともと血のめぐりが乏しく、年齢とともに弾力を失い、すり減りやすい場所です。そこに、頭の上で腕を使う動作のくり返しや、転倒などの力が加わると、綱が傷ついたり、切れたりします。すると、腕の骨を支えきれず、動かすと痛んだり、力が入りにくくなったりします。これが腱板損傷です。まずは、ご自分の状況がどのタイプに近いか、目安として見てみましょう。

関わりやすい背景 こんな傾向があります
加齢による腱の変性 40歳以上で、腱が弾力を失いすり減っている
頭上での腕の使いすぎ 腕を高く上げる作業やスポーツをくり返す
転倒などの外傷 肩をぶつける・手をついて転ぶことがあった
肩甲骨の動きのかたさ 肩甲骨が動きにくく、肩に負担が集まる
姿勢のくずれ 猫背や巻き肩で、肩の通り道が狭くなる

阿部純治

腱板は、腕の骨を肩の受け皿につなぐ4本の支え綱のようなもの。とくに上の綱はもともとすり減りやすく、加齢や使いすぎで傷つきます。だからこそ、肩甲骨や姿勢という背景から見直すことを大切にしています。

肩腱板損傷に関わる主な背景とは

肩腱板損傷に関わる肩まわりの構造を確認するイメージ

肩の腱板損傷の背景には、いくつもの要素が重なっています。ご自分に当てはまる点がないか、見てみてください。なお、腱板損傷があっても痛みを感じない方もいて、症状はさまざまです。

背景となりやすい要素 肩との関わり方
棘上筋腱の血流の乏しさ 傷が修復されにくく、すり切れやすい
野球・テニスなどのスポーツ 腕を振る動作で、腱に負担がかかる
塗装・大工など頭上での作業 腕を高く上げる動作のくり返しで傷む
肩甲骨や胸郭のかたさ 肩の動きを補えず、腱に負担が集まる
猫背・巻き肩の姿勢 肩の通り道が狭くなり、腱がこすれる

三郷中央でお過ごしの方は、つくばエクスプレス沿線でのお仕事や、スポーツ、家事など、肩や腕を使う場面が多い毎日を送っておられる方が少なくありません。腱板損傷は、40歳以上の方や、頭の上で腕を使う作業・スポーツをする方に多くみられます。一方で、明らかなきっかけがなく、日常生活の中でいつの間にか傷んでいることもあります。痛みが続くときや、腕に力が入りにくいときは、五十肩と決めつけず、まず整形外科で確かめることが大切です。整体がお手伝いできるのは、その確認がとれてからの、肩甲骨や姿勢の背景の部分です。

阿部純治

腱板損傷は、40歳以上の方や、頭の上で腕を使う方に多いんです。五十肩と思っていたら腱板損傷だった、ということもよくあるので、痛みが続くときは決めつけず、まず整形外科で確かめてくださいね。

肩腱板損傷と五十肩は違う?放っておくとどうなる?

肩腱板損傷と五十肩の違いを考えながら肩の使い方を見直すイメージ

肩の痛みというと「五十肩」を思い浮かべる方が多いですが、腱板損傷と五十肩(医学的には肩関節周囲炎・凍結肩)は、別の状態です。大きな違いは、動きと力の入り方です。五十肩は、肩の関節を包む組織が炎症を起こして固くなり、自分でも他の人が補助しても、腕が途中までしか上がりません(拘縮)。一方、腱板損傷は、痛みはあっても自力である程度腕が上がることが多く、補助すれば上がりきることもあります。また、腱板損傷では腕を上げる力が入りにくくなることがありますが、五十肩では基本的に筋力は落ちません。この見分けには、MRIや超音波(エコー)などの検査が役立ち、医療機関の役割です。

気をつけたいのは、「五十肩だから動かせば治る」と思い込み、痛みを我慢して無理に動かしてしまうことです。切れた腱板は自然にはくっつかず、放っておくと、断裂が広がったり、肩の筋肉がやせて力が入らなくなったり(偽性麻痺)、さらには関節の変形に進んだりすることがあります。五十肩は時間とともに和らぐことが多いのに対し、腱板損傷は、適切な対応をしないと悪化することがあるため、早めの受診が大切です。とくに、肩を痛めてから数週間たっても改善しない、腕に力が入らない、夜間の痛みが強いといったときは、整形外科を受診してください。整体は、その確認と対応がとれてから、肩甲骨や姿勢の背景の面でお役に立てる立場です。

阿部純治

腱板損傷は、自力である程度腕が上がる・力が入りにくいのが特徴で、補助しても上がらない五十肩とは別の状態です。五十肩と決めつけて無理に動かすと悪化することがあるので、痛みが続くときは早めに整形外科で確かめてくださいね。

すぐ受診したい肩の症状|まず整形外科で診断を

肩の症状で整形外科への受診を相談するイメージ

肩の痛みに見えても、医療機関での確認が必要なサインがあります。次のような症状があるときは、整体ではなく、まず整形外科を受診してください。とくに上にあげた症状は、腱板損傷が疑われるため、ためらわず受診をご検討ください。

こんなサインがあるとき 考えられること・対応
腕に力が入らず、上げにくい 腱板損傷の恐れ。整形外科で検査を
夜間の痛みで、目が覚める・眠れない 腱板損傷などの恐れ。早めに整形外科へ
痛みを我慢しても、数週間で改善しない 腱板損傷などの恐れ。整形外科で確認を
肩をぶつけた・転んだ後から、強く痛む 腱板の損傷の恐れ。早めに整形外科へ
腕を上げると、肩でジョリジョリ音がする 腱板の問題の恐れ。整形外科で相談を

これらにあてはまらず、整形外科で確認されたうえでの、肩甲骨の動きのかたさや姿勢が背景の肩の不調であれば、肩甲骨まわりや姿勢のバランスという面に整体でお手伝いできることがあります。ただし、その見分けには、医療機関での確認が欠かせません。とくに、腕に力が入らない、夜間痛が強いといったときは、医療機関での対応が必要です。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。

阿部純治

腕に力が入らない、夜間の痛みで眠れない、数週間たっても改善しないといったときは、腱板損傷が疑われます。まず整形外科へ。整体はそのあと、確認がとれてから肩甲骨や姿勢の背景に向き合う役割です。

肩腱板損傷の相談先|整形外科・整体の役割

肩腱板損傷の相談先と整体の役割を確認するイメージ

肩の腱板損傷の相談先には、役割の違いがあります。診断と治療の中心を担うのは、整形外科などの医療機関です。レントゲンやMRI、超音波(エコー)で腱板の状態を調べ、リハビリや注射などの保存療法、必要に応じた手術を担います。整体は、腱板そのものを治療するものではなく、肩甲骨や胸郭の動き、姿勢、肩の使い方といった背景を、補助的に受け持ちます。整体は医療ではなく、自由診療というかたちで行うケアになります。役割を分けて知っておくと、いざというとき迷わずにすみます。

相談先 おもな役割
整形外科 腱板損傷の診断、画像検査、リハビリや注射、手術
整形外科・リハビリ科 理学療法士による専門的なリハビリ
整体(CUREPRO三郷中央店) 肩甲骨や姿勢のバランスへの補助的なケア

つまり、腱板損傷の診断や、リハビリ、注射、手術は医療機関にお任せし、そのうえで残る肩甲骨や胸郭の動き、姿勢のバランスに、整体が補助的に向き合う、という分担です。腱板損傷のケアの中心は、医療機関でのリハビリです。すでに整形外科にかかっている場合は、診断の内容やリハビリの指示を共有いただけると、より安心してケアを進められます。

阿部純治

腱板損傷の診断や治療、リハビリは整形外科、肩甲骨や姿勢の背景は整体、と役割を分けて考えると安心です。気になる痛みがあるときは、まず整形外科での確認を優先してくださいね。

三郷中央のCUREPROが肩腱板損傷のケアでできること・できないこと

三郷中央のCUREPROで肩腱板損傷を相談するイメージ

肩の腱板損傷に対して整体でできること、できかねることを、正直にお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、腱板損傷を診断したり、その程度を判断したり、傷ついた腱板を治療したりするものではない、という点です。腱板損傷のケアの中心は、整形外科でのリハビリや治療です。CUREPRO三郷中央店は、「腱板損傷が必ず治ります」と請け合うのではなく、医療機関で確認されたうえで、肩甲骨や姿勢を支える筋肉のこわばりをゆるめ、動きを整えるお手伝いをする場所です。なお、肩をバキバキ・ボキボキと鳴らすような施術や、痛む肩を無理に動かすような施術はいたしません。

できること(整体の役割) できないこと(医療機関の役割)
肩甲骨や姿勢を支える筋肉の張りをゆるめるお手伝い 腱板損傷の診断や、その程度の判断
肩の動きを補う、肩甲骨や胸郭の見立てと提案 傷ついた腱板の治療、注射、手術
肩に負担を寄せにくくするセルフケアの案内 理学療法士による専門的なリハビリ
全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 腱板損傷が必ず治るというお約束

整体が向き合えるのは、腱板そのものではなく、肩甲骨や胸郭の動き、姿勢を支える筋肉のこわばりといった背景の部分です。だからこそ、まず医療機関での確認とリハビリを中心に置いたうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。

阿部純治

できること・できないことをはっきりお伝えするのが、私たちの誠実さだと思っています。腱板の診断や治療、リハビリは医療機関にお任せし、私たちは肩甲骨や姿勢の背景からやさしくお手伝いします。

三郷中央で肩のケアにCUREPRO三郷中央店が選ばれる理由

三郷中央で肩の腱板損傷に向き合いたい方に、CUREPRO三郷中央店が大切にしていることを3つお伝えします。

1. まず安全を確かめる、医療機関との役割分担

三郷中央のCUREPROで肩の状態に配慮しながら施術するイメージ

腱板損傷は、放っておくと悪化することがあり、整体だけで対応するものではありません。CUREPRO三郷中央店では、腕に力が入らない、夜間痛が強いなど、医療機関での対応が必要なサインがないかをていねいにうかがい、必要と考えられるときは、無理に施術をせず、まず整形外科の受診をおすすめします。安全を第一に、医療機関と役割を分け合いながら、肩甲骨や姿勢の背景にやさしくアプローチします。

2. 患部と全身の両方を見立てる、オーダーメイドの施術

三郷中央のCUREPROで全身のバランスを見立てるオーダーメイド施術イメージ

肩関節の動きは、肩甲骨や胸郭、背骨が連動して成り立っています。痛む肩だけを見るのではなく、患部も全身もあわせて見立て(木も森も見る)、その方に合うオーダーメイドの施術を組み立てます。同じ肩の不調でも、肩甲骨の動きや姿勢のクセは人それぞれだからです。痛む肩を無理に動かすことはせず、お体にやさしい範囲で進めます。

3. つらさの先にある、腕を気持ちよく使える毎日まで見据えて

三郷中央のCUREPROで腕を気持ちよく使える毎日まで見据えて相談するイメージ

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、腕を気持ちよく使える毎日です。肩に負担を寄せにくい肩甲骨の動きや、姿勢の整え方まで見据えてお伝えします。医学誌に掲載された整体技術を土台に、いつまでも肩を動かせるカラダづくりに伴走します。

阿部純治

まず安全を確かめることを何より大切にしています。腱板損傷は早めの受診が大切な状態です。医療機関での治療を土台に、肩甲骨や姿勢の背景に全身を見ながら向き合っていきます。

初めてのご来院から施術までの流れ

三郷中央のCUREPROで初回に肩の悩みを相談するイメージ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、肩甲骨や姿勢の状態をていねいに確認することから始めます。

  1. ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
  2. カウンセリング:痛みの出方や、お仕事・スポーツ、生活の習慣をていねいにうかがいます。
  3. 検査・見立て:肩甲骨や胸郭、姿勢、全身のバランスを確認します。
  4. 施術のご提案:見立てをもとに、無理のないやさしい施術プランをご説明します。
  5. 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。

わからないことや不安に思うことは、そのつどおたずねください。整形外科にかかっている場合は、診断の内容やリハビリの指示を教えていただけると、より落ち着いてケアを進められます。施術をどのように進めるか、どれくらい時間がかかるかも、はじめにお伝えしますのでご安心ください。なお、医療機関での対応が必要と思われるサインがあるときは、受診を優先してご案内いたします。

阿部純治

はじめての場所は緊張しますよね。まずは肩のお悩みやお仕事のことをうかがうところから、ゆっくり進めますのでご安心ください。痛む肩を無理に動かすことはありませんので、安心してお越しください。

ご自宅でできる肩腱板損傷との向き合い方

自宅で肩腱板損傷と焦らず向き合うセルフケアのイメージ

整形外科での診断とリハビリを受けたうえで、ご自宅でできる工夫を取り入れると、肩の負担を減らしやすくなります。無理は禁物です。痛みの出ない範囲で、医師や理学療法士の指導に沿って行いましょう。なお、腕に力が入らない、痛みが強いといったときは、まず医療機関にご相談ください。

1. 痛みを我慢して、無理に動かさない

肩の痛みを我慢せず休息をとるイメージ

腱板損傷では、「動かせば治る」と思い込んで、痛みを我慢して無理に腕を上げたり回したりすることは避けましょう。傷ついた腱板に負担をかけ、断裂を広げてしまうことがあります。一方で、まったく動かさず過度に安静にしすぎるのも、肩がさらに固まる原因になります。大切なのは、医師や理学療法士の指導のもとで、痛みの出ない範囲で適度に動かすことです。自己判断で運動の種類や強さを決めず、専門家の指示に沿いましょう。

2. 肩甲骨を、やさしく動かす

肩甲骨まわりをやさしく動かすイメージ

肩の動きは、肩甲骨の動きと深くつながっています。肩甲骨がかたいと、肩の腱板に負担が集まりやすくなります。医師の許可が出た範囲で、肩をすくめてストンと落とす、肩甲骨を寄せて開く、肩をゆっくり回すといった、肩甲骨をやさしく動かす運動が役立ちます。つらさのない範囲で、ゆっくりと行いましょう。腕を高く上げる動きは、痛みが出やすいため、無理をしないことが大切です。

3. 寝るときの姿勢を工夫する

肩に負担をかけずに休む姿勢を工夫するイメージ

腱板損傷では、夜間の痛みがつらいことがあります。とくに、痛い方の肩を下にして寝ると、痛みが強まります。あおむけで寝るときは、痛む側の腕の下にクッションやタオルを置いて、肩を少し支えると、負担がやわらぎます。横向きで寝るときは、痛む肩を上にして、抱き枕などを抱えると、肩が安定して楽になることがあります。痛みで眠れないほどつらいときは、医療機関にご相談ください。

4. 頭上での腕の使いすぎを、見直す

頭上での腕の使い方を見直すイメージ

腕を頭より高く上げる動作のくり返しは、腱板に負担をかけます。高いところのものを取る、洗濯物を干すといった動作が多い方は、踏み台を使う、こまめに休むなど、肩への負担を減らす工夫をしましょう。重いものを持ち上げる動作も、肩に負担をかけます。日常の中で、肩に負担をかける動作を見直すことが、回復を支える助けになります。

5. 姿勢を整え、肩の通り道を広げる

姿勢と呼吸を整えて肩の通り道を広げるイメージ

猫背や巻き肩の姿勢は、肩の腱板が通るすき間を狭くし、腱がこすれる原因になります。座るときも立つときも、背すじを伸ばし、胸を開く意識をもちましょう。デスクワークが長い方は、こまめに姿勢をリセットすることが大切です。姿勢を整えることは、肩の負担を減らし、腱板のケアを支える土台になります。ただし、無理に胸を反らしすぎないよう、心地よい範囲で行いましょう。

阿部純治

痛みを我慢して無理に動かさず、でも固めすぎない。肩甲骨をやさしく動かし、寝る姿勢を工夫し、頭上での使いすぎを見直す。運動は必ず医師や理学療法士の指導に沿って、痛みの出ない範囲で行ってくださいね。

肩腱板損傷と焦らず向き合うために、今できること

肩の痛みが続くと「もう良くならないのかな」と不安になりがちです。けれど、腱板損傷の多くは、医療機関でのリハビリを土台に、肩甲骨や姿勢の背景を整えていくことで、痛みが和らいでいくものです。腱板の損傷があっても、残っている筋肉をうまく使えるようにし、炎症が治まれば、痛みなく過ごせる方も多いものです。大切なのは、まず正しく見極めること、そして焦らず、無理をしないことです。

まずは、腕に力が入らない・夜間痛が強いなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、必要なら受診を。そのうえで、医師や理学療法士の指導に沿って、痛みの出ない範囲で肩甲骨を動かす・姿勢を整えるといったケアを、少しずつ重ねること。ひとりで抱え込まず、相談できる場所を持っておくことも、心の支えになります。三郷中央でお悩みなら、CUREPRO三郷中央店が、医療機関と役割を分け合いながら肩甲骨や姿勢の背景に伴走します。あせることなく、まず確認から、一歩ずつ進めていきましょう。

阿部純治

腱板損傷も、まず医療機関での見極めとリハビリを土台に、肩甲骨や姿勢の背景は少しずつ整えていけます。炎症が治まれば楽になる方も多いんです。役割を分け合いながら、腕を気持ちよく使える毎日まで一緒に進めていきましょう。

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肩腱板損傷のケアについてよくいただくご質問

Q1. 肩腱板損傷のとき、やってはいけないことは何ですか?

痛みを我慢して、無理に腕を上げたり回したりすることは、最も避けたいことです。とくに、「五十肩だから動かせば治る」と思い込んで無理に動かすと、傷ついた腱板の断裂を広げてしまうことがあります。一方で、痛いからとまったく動かさず、過度に安静にしすぎるのも、肩が固まる原因になります。また、重いものを持ち上げる、頭上での作業をくり返すことも、肩に負担をかけます。自己判断せず、医師や理学療法士の指導に沿って、痛みの出ない範囲で動かすことが大切です。

Q2. 整体で肩腱板損傷は良くなりますか?効果はありますか?

正直にお伝えすると、整体は、腱板損傷を診断したり、傷ついた腱板を治療したりするものではありません。また、「腱板損傷が必ず治ります」とお約束することもできません。腱板損傷のケアの中心は、整形外科でのリハビリや治療です。整体がお手伝いできるのは、医療機関で確認されたうえで、肩甲骨や胸郭の動き、姿勢を支える筋肉のこわばりをゆるめ、整えることです。あくまで補助の立場ですので、医療機関でのケアを軸にしながら、取り入れていただくのが安心です。なお、肩を鳴らす施術や、痛む肩を無理に動かす施術はいたしません。

Q3. 肩腱板損傷は、何科を受診すればいいですか?

整形外科を受診してください。肩の痛みや動かしにくさは、診察に加え、レントゲンや超音波(エコー)、MRIで腱板の状態を調べることができます。とくに、超音波やMRIは、腱が切れているかどうかを直接確認できます。五十肩と診断されてリハビリをしているのに痛みが引かない、という場合も、腱板損傷が隠れていることがあるため、あらためて整形外科に相談すると安心です。腕に力が入らない、夜間痛が強いといったときは、早めに受診してください。

Q4. 肩腱板損傷と五十肩は、どう違うのですか?

動きと力の入り方が違います。五十肩は、肩の関節を包む組織が炎症を起こして固くなり、自分でも補助しても腕が途中までしか上がりません(拘縮)。腱板損傷は、痛みはあっても自力である程度腕が上がることが多く、補助すれば上がりきることもあります。また、腱板損傷では腕を上げる力が入りにくくなることがありますが、五十肩では基本的に筋力は落ちません。見分けには、MRIや超音波などの検査が役立ち、医療機関の役割です。決めつけず、まず受診して確かめましょう。

Q5. 肩腱板損傷は、手術が必要ですか?

多くの方は、まずリハビリや注射などの保存療法で改善を目指せます。腱板の損傷があっても、残っている筋肉をうまく使えるようにし、炎症が治まれば、痛みなく過ごせる方も多いものです。一方で、断裂が大きい場合や、保存療法で改善しない場合、転倒やスポーツで腱が突然切れた場合などは、手術が選択肢になります。手術が必要かどうかは、画像検査や症状をもとに、整形外科の医師が判断します。気になる場合は、主治医にご相談ください。

Q6. 腱板損傷があっても、痛くない場合があるのですか?

はい、あります。腱板損傷があっても、痛みを感じない方も少なくありません。痛みは、断裂そのものよりも、炎症が原因であることが多いためです。逆にいえば、炎症が治まれば、損傷があっても痛みなく過ごせる方が多い、ということでもあります。ただし、痛みがないからと放っておくと、断裂が広がることもあるため、一度は整形外科で状態を確認しておくと安心です。気になる場合は、医療機関にご相談ください。

Q7. 三郷中央で仕事帰りでも通えますか?

つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)で、平日は夜20時まで受付しています。お仕事帰りや、家事のすき間にも立ち寄りやすい立地です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。整形外科に通院中の場合は、診断の内容やリハビリの指示を共有いただけると、より落ち着いて体のケアを進められます。痛む肩を無理に動かすことはありませんので、ご安心ください。

Q8. 肩腱板損傷と、肩こりや肩甲骨の痛みは違うのですか?

違います。肩こりは、首から肩、肩甲骨まわりの筋肉の張りやこわばりが中心で、腱板そのものの傷ではありません。肩甲骨の痛みも、肩甲骨まわりの筋肉や、ときに内臓由来など、さまざまな背景があります。一方、腱板損傷は、肩関節を支える腱板そのものが傷ついた状態で、腕を上げる動作の痛みや力の入りにくさ、夜間痛が特徴です。見分けには医療機関での検査が必要です。肩こりや肩甲骨の痛みについては、関連記事もあわせてご覧ください。

阿部純治

どんな小さな疑問でも大丈夫です。とくに腕に力が入らない、夜間の痛みで眠れないといったときは、五十肩と決めつけず、迷わず整形外科へ。気がかりなことは、気軽にたずねてくださいね。

まとめ|三郷中央で肩腱板損傷と向き合うなら

三郷中央で肩の腱板損傷にお悩みの方に向けて、ポイントを整理します。腱板は、肩関節を支える4つのインナーマッスルの腱の集まりで、腕の骨を肩甲骨の受け皿につなぐ「4本の支え綱」のような役割をしています。とくに上にある棘上筋の腱は、もともと血のめぐりが乏しく、加齢や使いすぎですり減りやすく、傷ついたり切れたりします。これが腱板損傷で、40歳以上の方や、頭の上で腕を使う作業・スポーツをする方に多く、夜間の痛みが特徴です。よく似た五十肩とは別の状態で、腱板損傷は自力である程度腕が上がる・力が入りにくいのが特徴です。放っておくと断裂が広がることがあるため、早めの受診が大切です。診断や治療、リハビリは、整形外科などの医療機関が中心です。整体が向き合えるのは、腱板そのものではなく、肩甲骨や胸郭の動き、姿勢という背景の部分です。

まずは、腕に力が入らない・夜間痛が強いなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、五十肩と決めつけず、必要なら受診を。そのうえで、医師や理学療法士の指導に沿って、痛みの出ない範囲で肩甲骨を動かす・姿勢を整えるという切り口で、肩の背景を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。CUREPRO三郷中央店は、つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)。医療機関での確認とリハビリを中心に置いたうえで、肩の背景を見直したい方の体のケアを、医療機関と手を取り合いながらやさしく支えます。ひとりで抱え込む前に、まずは整形外科での確認を。そのうえで、よろしければ一度お問い合わせください。あなたが腕を気持ちよく使えるところまで、私たちは伴走します。

肩の痛みと関わりの深いお悩みについては、こちらの関連記事もあわせてご覧ください。
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▼この記事の監修者

CUREPRO代表 阿部純治 柔道整復師

阿部純治(あべ じゅんじ)

柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表

2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。

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