草加で野球肘にお悩みの方へ|肘の内側の痛みと早期発見の目安【柔道整復師監修】
その投げると肘が痛むつらさ、野球肘かもしれません

草加で、肘の内側の痛み、野球肘に、お困りではありませんか。ボールを投げると、肘の内側が、痛い。投げたあとに、肘が痛む。肘が、まっすぐ伸びない、しっかり曲がらない。肘の内側を、押すと痛い。草加駅の周辺でお過ごしの方や、お子さんが、少年野球を、がんばっているご家庭から、こうしたご相談をいただくことがあります。好きな野球のたびに、肘が痛むのは、本人も、ご家族も、つらいですよね。
たとえば、次のような、投げるときの肘のお悩みは、ありませんか。
- ボールを投げると、肘の内側が痛い
- 投げたあとに、肘が痛む・だるい
- 肘が、まっすぐ伸びない・しっかり曲がらない
- 肘の内側が、腫れている感じがする
- 肘の内側を、押すと痛い
野球肘は、ボールを投げる動作を、くり返すことで、肘(おもに内側)に、痛みや障害が出る、使いすぎによるスポーツ障害です。とくに、骨が、まだ成長している、成長期の子ども(少年野球など)に、多く見られます。投球のたびに、肘の内側が、引っぱられ、外側が、押しつぶされる力がかかり、靭帯や、腱、軟骨、成長途中の骨(成長軟骨)が、傷みます。なお、肘が、まっすぐ伸びない・しっかり曲がらない、引っかかる感じ(ロッキング)があるときは、外側の軟骨が傷む「離断性骨軟骨炎」など、早めの対応が必要な状態のことがあります。とくに、成長期の子どもの肘の痛みは、注意が必要です。早めに整形外科に相談してください。まずは、野球肘の仕組みと、向き合い方を一緒に見ていきましょう。
この記事では、草加で野球肘が気になる方に向けて、その仕組みと背景、テニス肘など似た状態との見分け、早期発見の目安、ご自宅での対処、受診の目安、整形外科と整体の役割、そして草加駅近くのCUREPRO草加店が、肩甲骨や体の使い方の負担という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。
草加で多い野球肘、その仕組みと背景

野球肘を考えるときに大切なのは、その痛みが、投球動作を、くり返すことで、肘に、大きな力が、何度も、かかることから起こる、という点です。痛む肘だけを気にしても、なぜ、そこに負担が集まるのか、その背景を知らなければ、向き合い方が見えてきません。だからこそ、肘だけでなく、肩甲骨や、体幹、下半身、投球フォームにも、目を向けることが大切です。
野球肘の仕組みは、たとえるなら「ムチ(鞭)」のようなものです。ボールを投げる動作は、腕全体を、ムチのように、しならせて、その先に、ボールを、勢いよく、放ちます。ムチを、しならせるとき、しなる、根もとの部分には、大きな力が、集中します。投球では、その「しなる根もと」にあたるのが、肘です。投げるたびに、肘の内側は、強く、引っぱられ、外側は、押しつぶされる力が、かかります。一回や二回なら、問題ありませんが、投球を、くり返すと、肘の内側の、靭帯や、腱、成長途中の骨に、小さな傷みが、積み重なります。とくに、成長期の子どもは、骨が、まだ、やわらかく、成長軟骨が、傷つきやすいため、注意が必要です。投球数が多い、フォームが不適切、ウォームアップ不足などが、負担を、大きくします。まずは、考えられる主な背景を見てみましょう。
| 関わりやすい背景 | こんな傾向があります |
|---|---|
| 投球のくり返し・投球数が多い | 肘への負担が、積み重なりやすい |
| 成長期(成長軟骨がやわらかい) | 骨が成長途中で、傷つきやすい |
| 不適切な投球フォーム | 肘だけに、負担が集中しやすい |
| ウォームアップ不足 | 準備が足りないと、傷めやすい |
| 肩甲骨・体幹・下半身の使い方 | うまく使えないと、肘に頼りやすくなる |
野球肘と、テニス肘など似た状態との見分け

肘の痛みには、野球肘のほかにも、見分けておきたい状態があります。痛む場所や、年齢によって、考えられる状態が、変わります。知っておくと、向き合うときに役立ちます。順に、見ていきましょう。ただし、はっきりと見分けるには、整形外科での検査が必要です。
| 名前 | 特徴の目安 |
|---|---|
| 野球肘 | 投球のくり返し。おもに肘の内側。成長期に多い |
| テニス肘 | 肘の「外側」が痛む。手首を使う動作が背景 |
| ゴルフ肘 | 肘の「内側」が痛む。大人の使いすぎが背景 |
| 肘部管症候群 | 小指側のしびれをともなう |
| 離断性骨軟骨炎 | 肘の外側の軟骨が傷む。可動域制限・要注意 |
野球肘は、ボールを投げる動作の、くり返しで、おもに、肘の「内側」が痛み、成長期の子どもに、多いのが、特徴です。一方、テニス肘は、肘の「外側」が痛むもので、手首を使う動作が、背景です。ゴルフ肘は、肘の「内側」が痛む点は、似ていますが、大人の、使いすぎが、背景になることが多いものです。小指側の、しびれをともなうときは、肘部管症候群のことも。そして、とくに注意したいのが、離断性骨軟骨炎(肘の外側の軟骨が傷む状態)で、症状が軽くても、進行することがあり、早期発見が大切です。痛む場所や、年齢、きっかけによって、考えられる状態が変わるため、自己判断せず、整形外科で確かめることが大切です。テニス肘や、ゴルフ肘については、関連記事もあわせてご覧ください。
野球肘を放っておくとどうなる?早期発見が大切な理由

野球肘は、「投げるときだけ痛いから」「少し休めば治るから」と、痛みを我慢して、投げ続けがちです。たしかに、軽いうちは、投球を、休むことで、和らいでいくことも多いものです。けれど、痛みを、がまんして、投げ続けていると、肘の内側の、靭帯や、腱、成長軟骨の傷みが、進み、痛みが、慢性化することがあります。肘が、伸びにくく、曲がりにくくなる(可動域制限)ことも、あります。
とくに、注意したいのが、成長期の子どもの野球肘です。なかでも、肘の外側の軟骨が傷む「離断性骨軟骨炎」は、初めのうちは、症状が、軽いことも多く、気づかないうちに、進行することがあります。進行すると、軟骨や、骨のかけらが、はがれて、関節の中で、引っかかったり、将来、肘の動きに、支障が残ったり、手術が、必要になったりすることもあります。だからこそ、野球肘は、早期発見・早期対応が、とても大切です。痛みや、違和感のうちに、整形外科で、確かめ、適切に、休むことが、将来を守ります。整体は、靭帯や、軟骨、骨の障害そのものを治すものではなく、整形外科での診断のうえで、投球フォームや、肩甲骨、体幹といった、背景のケアを、補助的に受け持ちます。
早めに受診したい肘のサイン|まず整形外科へ

肘の痛みには、早めの対応が必要な状態が、かくれていることがあります。次のようなサインがあるときは、整体やセルフケアよりも前に、まず整形外科を受診してください。とくに、可動域の制限や、成長期の子どもの肘の痛みは、注意が必要です。
| こんなサインがあるとき | 考えられること・対応 |
|---|---|
| 肘が、まっすぐ伸びない・しっかり曲がらない | 可動域制限。早めに整形外科へ |
| 肘が、引っかかる・ロッキングする | 離断性骨軟骨炎などの恐れ。早めに整形外科へ |
| 肘の内側が、強く腫れる・強く痛む | 靭帯や腱の傷みの恐れ。早めに整形外科へ |
| 小指側に、しびれをともなう | 尺骨神経の問題の恐れ。整形外科へ |
| 成長期の子どもの、肘の痛み | 成長軟骨の障害の恐れ。早めに整形外科へ |
とくに、肘が、まっすぐ伸びない、しっかり曲がらない(可動域制限)、引っかかる、ロッキングする(動かなくなる)といったときは、離断性骨軟骨炎など、早めの対応が必要な状態のことがあり、整形外科での確認が大切です。また、肘の内側が、強く腫れる、強く痛むときは、靭帯や腱の傷み、小指側に、しびれをともなうときは、尺骨神経の問題のことも。そして、成長期の子どもの、肘の痛みは、成長軟骨の障害の恐れがあり、症状が軽くても、早めに、確かめることが大切です。野球肘の診断には、レントゲンや、エコー、MRIといった検査が役立ち、これらは、整形外科などの医療機関の役割です。整体が、これらの状態を、診断・治療するものではありません。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。
野球肘の相談先|整形外科・整体の役割

野球肘をどこへ相談するかには、役割の違いがあります。まず、肘の痛みが、野球肘なのか、離断性骨軟骨炎や、靭帯の損傷、ほかの状態でないかを見極め、診断・治療するのは、整形外科(とくにスポーツ整形)です。レントゲンや、エコー、MRIで、骨や、成長軟骨、靭帯の状態を確かめ、投球の休止や、リハビリ、必要な治療を担います。野球肘のケアは、まず整形外科での診断と、適切に投球を休むことが、出発点になります。一方、整体は、靭帯や、軟骨、骨の障害そのものを治療するものではなく、整形外科での診断のうえで、投球フォームや、肩甲骨、体幹、体の使い方といった部分を、補助的に受け持ちます。整体は、病院での治療とは別に行う、自由診療の体のケアです。どこが何を受け持つかを知っておくと、頼り先に迷わずにすみます。
| 相談先 | おもな役割 |
|---|---|
| 整形外科(スポーツ整形) | 野球肘の診断(レントゲン・MRI)、投球休止やリハビリの指導 |
| 整形外科・リハビリ科 | 理学療法士による、運動療法やフォーム指導 |
| 整体(CUREPRO草加店) | 肩甲骨や体幹、体の使い方への補助的なケア |
つまり、肘そのものの見極めや、治療、投球を休む期間の判断は整形外科にお任せし、そのうえで、投球フォームや、肩甲骨、体幹、体の使い方に、整体が補助的に向き合う、という分担です。野球肘は、肩甲骨や、体幹、下半身が、うまく使えず、肘だけに、負担が集中していることがあります。これらをやわらげ、整えることが、肘への負担を、減らす助けになることがあります。なお、整体が、痛む肘を、強く押したり、痛いのに、無理に投げることを、すすめたりすることはありません。整形外科にかかっている場合は、その診断内容や、投球についての指示を教えていただけると、より安心して体のケアを進められます。
草加のCUREPROが野球肘のケアでできること・できないこと

整体に何ができて、何ができないかを、率直にお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、野球肘を診断したり、傷んだ靭帯や、軟骨、骨や、離断性骨軟骨炎を治療したり、野球肘を必ず改善したりするものではない、という点です。「野球肘が必ず治ります」といったことは、申し上げられません。肘の傷みには、まず、適切に投球を休むことが、何より大切で、これは、整形外科の指導のもとで、行うものです。とくに、成長期の子どもは、医療機関での確認が、欠かせません。CUREPRO草加店は、整形外科での診断のうえで、肩甲骨や、体幹、肩、背中の筋肉のこわばりをゆるめ、投球フォームや、体の使い方を整え、肘に負担が偏りにくい、体づくりを、お手伝いする場所です。これにより、肘への負担を、やわらげることを目指します。とくに、可動域の制限や、成長期の痛みなど、別の状態が疑われるサインがあるときは、施術ではなく、整形外科での対応を優先していただきます。なお、CUREPRO草加店では、痛む肘を、強く押したり、痛いのに無理に投げることをすすめたり、お体を、バキバキ・ボキボキと鳴らしたりすることは、いたしません。お子さまにもやさしい施術を心がけております。
| できること(整体の役割) | できないこと(医療機関の役割) |
|---|---|
| 肩甲骨や体幹・肩まわりのこわばりをゆるめるお手伝い | 野球肘の診断や、靭帯・軟骨・骨の治療 |
| 投球フォームや体の使い方を整える提案 | 離断性骨軟骨炎など、医療的な治療(手術を含む) |
| 肘に負担が偏りにくい体づくりのセルフケアの案内 | 投球を休む期間や、復帰時期の判断 |
| 全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 | 野球肘が必ず治るというお約束 |
整体が向き合えるのは、傷んだ靭帯や、軟骨そのものではなく、肘に負担をかける、投球フォームや、肩甲骨、体幹、体の使い方といった部分です。だからこそ、まず整形外科で、肘の状態を確かめ、適切に投球を休みながら、その診断・指導のうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、可動域の制限や、成長期の子どもの痛みなど、別の状態が疑われるサインがあるときは、整形外科での受診を、何よりも優先してください。
草加で体のケアにCUREPRO草加店が選ばれる理由
草加で野球肘が気になる方に向けて、CUREPRO草加店が大切にしていることを、3つお伝えします。
1. まず整形外科をすすめ、成長期や離断性骨軟骨炎を見落とさず無理に投げさせない姿勢

肘の痛みの奥には、離断性骨軟骨炎や、成長軟骨の障害など、整形外科での対応が必要な状態が、かくれていることがあります。CUREPRO草加店では、肘が伸びるか・曲がるか、引っかかりがないか、成長期かどうかなどをていねいにうかがい、これらが疑われるときは、まず整形外科の受診をおすすめします。とくに、成長期の子どもは、医療機関での確認を、優先していただきます。また、痛みが強いときは、無理に投げず、まず投球を休むことをおすすめします。痛む肘を、強く押したり、痛いのに投げることをすすめたりすることはせず、肩甲骨や体の使い方へ、やさしくアプローチします。安全を、いつも最優先にしています。
2. 肘だけでなく、肩甲骨や体幹・下半身から整える根本改善を目指す整体

野球肘は、肘そのものだけでなく、その背景に、肩甲骨や、体幹、下半身が、うまく使えず、肘だけに、負担が集中していることが、関わっていることがあります。肘だけを気にしても、これらが変わらなければ、負担が、かかり続けてしまいます。CUREPRO草加店では、医学誌にも掲載された整体技術を土台に、肩甲骨や、背骨、姿勢のバランスに、補助的にアプローチします。土台から整えることが、肘に負担が偏りにくい体づくりにつながります。体に負担のかからない範囲で、進めてまいります。
3. つらさの先にある、また思いきり投げられる毎日まで見据えて

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、肘のつらさを気にせず、また、思いきり、野球を、楽しめる毎日です。医療機関と役割を分け合い、肘に負担が偏りにくい体の使い方や、肩甲骨・体幹まわりをゆるめるケア、そして、投球数や、フォームの工夫まで見据えてお伝えします。人生のパフォーマンスを上げる整体を掲げ、肘を気にせず動けるカラダづくりに、伴走します。
初めてのご来院から施術までの流れ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、肘や肩甲骨、肩、姿勢、全身のバランスを、ていねいに確認することから始めます。なお、肘が伸びない・曲がらない、引っかかる、成長期の子どもの痛みなど、整形外科での対応が必要なサインがあるときは、ご来院よりも、整形外科の受診を優先してください。
- ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
- カウンセリング:肘のお悩み、痛むきっかけや場面、投球数や練習の状況、整形外科の受診状況を、ていねいにうかがいます。
- 検査・見立て:肘や、肩甲骨、肩、姿勢、全身のバランスを確認します。
- 施術のご提案:痛みの状態に合わせ、お体にやさしい施術プランをご説明します。
- 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。
肘や投球について気がかりな点は、そのつど遠慮なくおたずねください。整形外科にかかっている場合は、その診断内容や投球の指示を教えていただけると、より落ち着いてケアに取り組めます。初回は、お話とお体の確認のため、二回目以降より、お時間を少し長めに頂戴します。なお、成長期の子どもや、別の状態が疑われるサインがあるときは、整形外科での対応を優先するようご案内します。
ご自宅でできる野球肘との向き合い方

整形外科で診断を受けたうえで、ご自宅でできる工夫を取り入れると、肘への負担を減らす助けになります。野球肘のケアでは、なにより、まず、投球を、適切に休むことが大切です。なお、肘が伸びない・曲がらない、成長期の子どもの痛みがあるときは、まず整形外科にご相談ください。肘の痛みが強まる動作は、無理に行わないでください。
1. まず、投球を休む(投球数を控える)

野球肘のケアで、いちばん大切なのが、まず、痛む肘を、休めることです。傷んだ肘に、投球の負担を、かけ続けると、痛みが、長引いたり、悪化したりします。とくに、成長期は、将来に、支障を残さないためにも、しっかり、休むことが大切です。痛みが強いときは、投球を、いったん、お休みするか、投球数を、減らしましょう。「痛いけれど、投げられる」と、無理に続けることが、いちばん、回復を遅らせます。どのくらい休むか、いつから投げ始めるかは、整形外科で、相談すると安心です。
2. 投球のあとは、アイシングをする

投球のあとや、痛みが、強いときは、肘の内側を、冷やす(アイシング)と、炎症や、痛みが、やわらぐことがあります。保冷剤を、タオルなどに包んで、痛むところに、当てましょう。とくに、投球の直後の、アイシングは、肘の炎症を、しずめる助けになります。ただし、冷やしすぎないよう注意し、保冷剤を、肌に、直接、当てないようにしましょう。痛みや、腫れが、強い場合は、整形外科に相談してください。
3. 肩甲骨まわりを、ストレッチする

肩甲骨まわりが、硬いと、投球で、肘だけに、負担が、集中しやすくなります。お風呂上がりなど、体が温まったときに、肩甲骨を、動かす、ストレッチをしましょう。両手を、肩において、ひじで、大きく、円を描くように、肩を、ゆっくり回すと、肩甲骨まわりが、ほぐれます。胸や、肩の前を、伸ばすのも、よいでしょう。勢いをつけず、痛みのない範囲で、ゆっくり行います。肘に、痛みが出るときは、中止してください。
4. 体幹や下半身を使い、肘だけに頼らない

投球は、本来、下半身や、体幹、肩甲骨を、うまく使って、その力を、腕に伝えるものです。これらが、うまく使えないと、肘だけに、負担が、集中しやすくなります。体幹を、安定させる運動や、下半身を、使う練習が、肘への負担を、減らす助けになることがあります。ただし、どんな運動が、よいか、どこまで行ってよいかは、整形外科や、理学療法士、指導者に、相談しながら、進めると安心です。無理のない範囲で、行いましょう。
5. ウォームアップとフォームを見直し、段階的に復帰する

投球の前の、ウォームアップは、肘や、肩を、温め、けがを、防ぐ助けになります。急に、全力で、投げ始めず、軽いキャッチボールから、ならしていきましょう。また、肘に、負担の集中する、投球フォームは、専門家(整形外科や、理学療法士、指導者)に、見てもらい、見直すことも、大切です。痛みが、和らいできても、いきなり、もとの投球数に、戻すと、再び、痛めることがあります。整形外科の、指示のもとで、少しずつ、段階的に、復帰しましょう。症状が、続くときは、整形外科で相談しましょう。
野球肘と焦らず向き合うために、今できること
好きな野球の最中に肘が痛むと、本人もご家族も「もう投げられないのでは」と不安になることがあります。けれど、野球肘の多くは、まず適切に投球を休み、肩甲骨や、体幹、投球フォームを整えることで、向き合っていける面があります。大切なのは、まず、整形外科で、肘の状態を確かめること(とくに、成長期の子どもや、肘が伸びない・曲がらないとき)。そして、痛いときは、無理に投げず、投球を休む・アイシングをする・肩甲骨をストレッチするといった工夫を、あせらず続けることです。野球肘は、とくに成長期は、早期発見・早期対応が、将来を守る鍵になります。
まずは、肘が伸びない・曲がらない、成長期の痛みなど、整形外科での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科を受診すること。そのうえで、まず投球を休む・アイシング・肩甲骨のストレッチといった工夫を重ね、肘だけでなく、肩甲骨や体幹、体の使い方を整えること。草加でお悩みなら、CUREPRO草加店が、整形外科と役割を分け合いながら、肩甲骨や体の使い方の負担という面で伴走します。あせることなく、まず投球を休むことから、一歩ずつ進めていきましょう。
野球肘のケアについてよくいただくご質問
Q1. 野球肘のとき、やってはいけないことは何ですか?
まず、痛いのに、投球を、無理に続けることを、避けましょう。傷んだ肘に、負担をかけ続けると、痛みが、長引き、悪化します。とくに、成長期の子どもは、将来に、支障を残す恐れがあるため、注意が必要です。「痛いけれど、投げられる」と、続けることが、いちばん、回復を遅らせます。また、痛む肘を、自己流で、強く押したり、もんだりすることも、避けたいことです。さらに、ウォームアップなしに、急に全力で投げたり、投球数を、急に増やしたりすることも、肘を傷めやすくします。そして、肘が伸びない・曲がらない、引っかかるといったサインがあるのに、そのままにしておくことも避けてください。これらは、離断性骨軟骨炎などの恐れがあり、整形外科で確かめる必要があります。
Q2. 整体で野球肘は良くなりますか?効果はありますか?
正直にお伝えすると、整体は、野球肘を診断したり、傷んだ靭帯や、軟骨、骨を治療したりするものではありません。「野球肘が必ず治ります」とお約束することもできません。肘の傷みには、まず、適切に投球を休むことが、何より大切で、これは、整形外科の指導のもとで、行うものです。とくに、成長期の子どもは、医療機関での確認が、欠かせません。整体がお手伝いできるのは、整形外科での診断のうえで、肩甲骨や、体幹のこわばりをゆるめ、投球フォームや、体の使い方を整える、補助の部分です。CUREPRO草加店では、こうした体のケアを行いますが、あくまで補助の役割で、痛む肘を強く押したり、痛いのに投げることをすすめたりすることはしません。肘の障害そのものは、整形外科を、いちばんに優先してください。
Q3. 野球肘は、何科を受診すればいいですか?
まずは整形外科(とくにスポーツ整形)の受診をおすすめします。整形外科では、肘の状態や、痛む場所を調べ、レントゲンや、エコー、MRIといった検査で、骨や、成長軟骨、靭帯の状態を、確かめます。とくに、成長期の子どもは、成長軟骨の障害や、離断性骨軟骨炎がないかを、確かめることが大切です。治療としては、まず、投球を休むこと(安静)が、基本となり、リハビリや、フォーム指導などが、行われることが多いものです。どのくらい休むか、いつから投げ始めるかも、整形外科で、相談すると安心です。とくに、成長期の子どもの肘の痛みは、症状が軽くても、早めに受診してください。
Q4. 野球肘と、テニス肘やゴルフ肘は、どう違うのですか?
痛む場所や、起こりやすい年齢が、おもな違いです。野球肘は、ボールを投げる動作の、くり返しで、おもに、肘の「内側」が痛み、とくに、成長期の子どもに、多いものです。一方、テニス肘は、肘の「外側」が痛むもので、手首を、使う動作(ラケットを振る、物をつかむなど)が、背景です。ゴルフ肘は、肘の「内側」が痛む点は、野球肘と似ていますが、大人の、使いすぎが、背景になることが多いものです。このように、痛む場所や、起こりやすい年齢、背景が、異なります。自分で見分けるのは難しいため、整形外科で確かめることが大切です。テニス肘や、ゴルフ肘については、関連記事もあわせてご覧ください。
Q5. 野球肘は、どのくらい投球を休めばいいですか?早期発見の目安は?
休む期間は、肘の傷みの程度や、成長期かどうかによって、変わるため、整形外科で、確かめてもらうのが、確実です。とくに、成長期の子どもは、しっかり休む必要があることが、多いものです。早期発見の目安としては、投げるときの、肘の痛み、投げたあとの、肘のだるさ、肘が、伸びにくい・曲がりにくい、投球数が、急に増えたといったことが、サインになります。お子さんが、肘を、気にするそぶりや、投げ方を、かばう様子も、目安です。痛みや、違和感のうちに、早めに、整形外科で、確かめることが、将来を守ります。とくに、成長期は、症状が軽くても、受診をおすすめします。
Q6. 野球肘で、危険なものはありますか?
はい、とくに注意したいものがあります。とくに、覚えておいていただきたいのが、成長期の子どもの、肘の外側の軟骨が傷む「離断性骨軟骨炎」です。これは、初めのうちは、症状が、軽いことも多く、気づかないうちに、進行することがあります。進行すると、軟骨や、骨のかけらが、はがれて、関節の中で、引っかかったり、手術が、必要になったりすることもあります。また、肘が、伸びない・曲がらない(可動域制限)、ロッキング(引っかかって動かない)、小指側の、しびれといったサインも、注意が必要です。これらのサインや、成長期の子どもの肘の痛みがあるときは、野球肘と思い込まず、ためらわず、整形外科を受診してください。
Q7. 草加で学校や練習帰りでも通えますか?
東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分で、平日は夜20時まで受付しています。草加駅のそばで、学校や、練習の帰りにも立ち寄りやすい場所です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。野球肘は、まず整形外科での診断と、適切に投球を休むことが大切です。とくに、成長期の子どもは、医療機関での確認を優先してください。整形外科にかかっている場合は、その診断内容や、投球の指示を教えていただけると、より安心してケアを進められます。投球数や、フォーム、練習の状況などをうかがいながら、肘に負担が偏りにくい、肩甲骨や体の使い方を、ご一緒に考えていきます。痛む肘を強く押したり、痛いのに投げることをすすめたりすることはありません。
Q8. 野球肘を予防するには、どうすればいいですか?
いくつかの工夫が、肘を守り、予防に役立ちます。まず、いちばん大切なのが、投球数を、適切に、管理することです。投げすぎないこと、痛みを感じたら、休むことが、肘を守ります。とくに、成長期は、注意が必要です。次に、投球の前の、ウォームアップと、投球後の、ストレッチを、しっかり行うこと。とくに、肩甲骨まわりを、やわらかく保つことが、助けになります。また、肘だけに頼らず、下半身や、体幹、肩甲骨を、うまく使う、投球フォームを、身につけること。これは、専門家に、見てもらうと安心です。そして、痛みや、違和感を、感じたら、がまんせず、早めに、整形外科で、確かめましょう。CUREPRO草加店では、肩甲骨や、体の使い方を整え、肘に負担が偏りにくい体づくりを、補助的にお手伝いします。
まとめ|草加で野球肘と向き合うなら
草加で野球肘が気になる方に向けて、ポイントを整理します。野球肘は、ボールを投げる動作を、くり返すことで、肘(おもに内側)に、痛みや障害が出る、使いすぎによるスポーツ障害で、とくに、成長期の子どもに、多く見られます。たとえるなら「ムチ」のように、腕を、しならせて投げるとき、しなる根もとの肘に、引っぱる力と、押しつぶす力が、くり返しかかり、靭帯や、腱、成長軟骨が、傷みます。背景には、投球数の多さ、成長期、不適切なフォームなどがあります。とくに、注意したいのは、肘が伸びない・曲がらない、引っかかるといったサインや、成長期の子どもの肘の痛みで、離断性骨軟骨炎など、早めの対応が必要な状態の恐れがあります。野球肘は、早期発見・早期対応が、とても大切です。見分けるのは、医療機関の役割です。整体が向き合えるのは、傷んだ靭帯や軟骨そのものではなく、肘に負担をかける、投球フォームや、肩甲骨、体幹という部分です。
まずは、肘が伸びない・曲がらない、成長期の痛みなど、整形外科での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科を受診すること。そのうえで、なにより、まず投球を休み、アイシングや、肩甲骨のストレッチをするという切り口で、肘だけでなく、肩甲骨や体幹、体の使い方を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。傷んだ肘を直接治すのではなく、肘に負担が偏りにくい体づくりが中心になります。CUREPRO草加店は、東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分。医学誌にも紹介された整体技術をもとに、肘だけでなく、肩甲骨や体幹、姿勢といった全身のバランスから見直す根本改善を大切にし、整形外科での診断を中心に据えながら、適切に投球を休むことと並行して、肩甲骨や体の使い方の負担を見直したい方の体のケアを、医療と手を取り合いながら、やさしく支えます。痛む肘を強く押したり、痛いのに投げることをすすめたりすることはありません。ご不安な点があれば、いつでもお気軽にお声かけください。あなたが、また思いきり投げられるところまで、私たちは伴走します。
肘や、スポーツでの痛みのお悩みについては、下の関連記事もあわせてご覧ください。
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▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。