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店舗コラム

ゴルフ肘は、肘の内側の腱が使いすぎで炎症を起こし、握る・しぼると痛む状態。テニス肘の対の状態です。
急に強く痛んで動かせない・小指側の強いしびれがあるときは、早めに整形外科へ。

草加でゴルフ肘にお悩みの方へ|原因と見分け方とセルフケア【柔道整復師監修】

その肘の内側の痛み、ゴルフ肘かもしれません

草加で肘の内側の痛みやゴルフ肘に悩む方のイメージ

草加で、肘の内側の痛み、ゴルフ肘に、お困りではありませんか。物を握ったり、タオルをしぼったりすると、肘の内側が痛む。手首を、手のひら側に曲げると、肘の内側にひびく。肘の内側の出っぱりを押すと、痛い。草加駅の周辺でお過ごしの方や、ゴルフ・野球などのスポーツをする方、手をよく使う仕事や家事の方から、こうしたご相談をいただくことがあります。物を握るたびに肘が痛むのは、わずらわしいですよね。

たとえば、次のような肘のお悩みは、ありませんか。

  • 物を握る・タオルをしぼると、肘の内側が痛む
  • 手首を、手のひら側に曲げると、肘の内側がひびく
  • 肘の内側の出っぱりを、押すと痛い
  • ドアノブを回す・重い物を持つと、肘が痛い
  • ゴルフ・野球など、腕を使うスポーツをする

ゴルフ肘は、医学的には「上腕骨内側上顆炎(じょうわんこつないそくじょうかえん)」と呼ばれ、肘の内側の出っぱり(内側上顆)に付着する、手首を手のひら側に曲げる筋肉や、指を曲げる筋肉の腱が、使いすぎによって、炎症を起こし、肘の内側が痛む状態をいいます。ちょうど、肘の外側が痛む「テニス肘」の、内側版・対(つい)の状態ともいえます。ゴルフだけでなく、野球(投球)や、テニス、重い物を持つ仕事、雑巾しぼりなどの家事でも、起こります。なお、急に強く痛んで肘が動かせない、肘が強く腫れて熱をもつ、小指側のしびれが強い、転んだあとに強く痛むといったときは、別の状態のことがあるため、早めに整形外科を受診してください。とくに、小指側のしびれは、肘部管症候群という、別の状態のことがあります。まずは、ゴルフ肘の仕組みと、向き合い方を一緒に見ていきましょう。

この記事では、草加でゴルフ肘にお悩みの方に向けて、その仕組みと背景、テニス肘や野球肘との見分け、受診の目安、整体と整形外科の役割、ご自宅でのセルフケア、そして草加駅近くのCUREPRO草加店が、手首や肩、体の使い方の負担という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。

阿部純治

ゴルフ肘は、肘の内側の腱が使いすぎで炎症を起こし、物を握る・しぼると痛む状態です。肘の外側が痛むテニス肘の、内側版・対の状態。急に強く痛んで動かせない、強い腫れと熱、小指側の強いしびれがあるときは、別の状態のことがあるので、早めに整形外科を受診してくださいね。

草加で多いゴルフ肘、その仕組みと背景

ゴルフ肘の原因となるグリップや前腕への負担を見直すイメージ

ゴルフ肘を考えるときに大切なのは、肘の内側の痛みが、腱の付着部の、使いすぎによる傷みから起こる、ということです。痛む肘だけを気にしても、なぜ腱に負担が集まるのか、その背景を知らなければ、向き合い方が見えてきません。だからこそ、肘だけでなく、手首や、前腕、腕全体の使い方にも、目を向けることが大切です。

ゴルフ肘の仕組みは、たとえるなら「木の枝の付け根」のようなものです。木の枝は、付け根のところで、幹につながっています。強い風で、何度も、同じ方向に、しなりつづけると、その付け根に、少しずつ、ひびが入っていきます。ゴルフ肘も、これと似ています。手首を手のひら側に曲げる筋肉や、指を曲げる筋肉は、肘の内側の出っぱり(内側上顆)に、腱で、くっついています。物を、ぎゅっと握る、タオルをしぼる、ゴルフや野球で腕を振る、といった動作を、くり返すと、その腱の付け根に、引っぱる力が、何度もかかります。すると、枝の付け根のように、腱の付着部に、小さな傷みが、積み重なり、炎症を起こして、痛みが出ます。加齢で、腱が弱ることも、背景になります。まずは、ゴルフ肘に関わる、考えられる主な背景を見てみましょう。

関わりやすい背景 こんな傾向があります
物を握る・しぼる動作のくり返し タオルしぼり・雑巾がけ・荷物運びなど
スポーツ(ゴルフ・野球・テニス) 腕を振る・ボールを投げる動作の負担
手をよく使う仕事・家事 調理・大工仕事・パソコンなど
腕の使い方や、フォームのくせ 肘に負担が集まる動きが、続きやすい
加齢による腱の変化 腱が弱り、傷みが起こりやすくなる

阿部純治

ゴルフ肘は、木の枝の付け根のよう。手首を手のひら側に曲げる筋肉が、肘の内側に腱でくっついていて、握る・しぼる動作をくり返すと、枝の付け根のように、腱の付着部にひびのような傷みが積み重なって、炎症を起こすんです。

ゴルフ肘と、テニス肘・野球肘・似た状態との見分け

ゴルフ肘とテニス肘や野球肘との違いを確認するイメージ

肘の痛みには、ゴルフ肘のほかにも、見分けておきたい状態があります。とくに、肘の外側が痛むテニス肘や、成長期の野球肘、小指側がしびれる肘部管症候群との違いは、大切です。知っておくと、いざというとき役立ちます。順に、見ていきましょう。ただし、これらを見分けるには、整形外科での検査が欠かせません。

名前 特徴の目安
ゴルフ肘(内側上顆炎) 肘の内側が痛む。握る・しぼると痛い
テニス肘(外側上顆炎) 肘の外側が痛む。手首を甲側にそらすと痛い
野球肘 成長期に多い。投球で肘の内側などが痛む
肘部管症候群 小指側がしびれる。肘の内側で神経が圧迫
変形性肘関節症 肘の動きが悪く、曲げ伸ばしで痛む

ゴルフ肘は、肘の内側が痛み、物を握ったり、手首を手のひら側に曲げたりすると、痛むのが特徴です。一方、肘の外側が痛み、手首を甲側にそらすと痛むときは、テニス肘(外側上顆炎)のことがあります。これは、ちょうど反対側に起こる、対の状態です。成長期のお子さんが、投球で、肘の内側などを痛がるときは、野球肘のことがあり、注意が必要です。そして、とくに気をつけたいのが、小指側のしびれです。肘の内側の近くを通る神経(尺骨神経)が圧迫される、肘部管症候群では、小指側が、しびれます。これは、ゴルフ肘とは別の状態で、対応が変わります。肘の曲げ伸ばしがしにくいときは、変形性肘関節症のことも。これらは、見分けが大切なので、自己判断せず、整形外科で、確かめることが大切です。テニス肘や、肘部管症候群について、くわしくは関連の記事をご覧ください。

阿部純治

ゴルフ肘は肘の内側、テニス肘は肘の外側が痛む対の状態です。成長期の投球による痛みは野球肘のことも。とくに、小指側がしびれるときは、肘部管症候群という別の状態(神経の圧迫)のことがあるので、見分けが大切。整形外科で確かめてくださいね。

ゴルフ肘を放っておくとどうなる?

ゴルフ肘を放置せず慢性的な肘や前腕の痛みに注意するイメージ

ゴルフ肘は、「使いすぎだろう」「そのうち治る」と、肘の内側の痛みを我慢して、放っておきがちです。たしかに、軽いうちは、腕を休めると、痛みが和らぐこともあります。けれど、痛みを我慢して、握る・しぼるといった動作を、くり返したり、腕の使いすぎを放っておいたりすると、腱の付着部の炎症がくり返され、痛みが、慢性化したり、強まったりすることがあります。物を握る力が、入りにくくなり、家事や仕事、スポーツに、支障が出ることもあります。

さらに、痛みが続くと、無意識に、肘をかばう動きになり、手首や、肩、首にまで、負担が広がることもあります。また、肘の内側の痛みやしびれを、ゴルフ肘だと思い込んでいた場合、その裏に、小指側のしびれが出る肘部管症候群(尺骨神経の圧迫)など、別の状態が、隠れていることもあります。急に強く痛んで動かせない、強く腫れて熱がある、小指側のしびれが強いといったときは、自己判断せず、整形外科を受診することが大切です。整体は、ゴルフ肘そのもの(腱の炎症)を治すものではなく、診断を受けたうえで、前腕や、手首、肩、首の緊張や、腕の使い方、姿勢といった、背景のケアを、補助的に受け持ちます。

阿部純治

ゴルフ肘は、痛みを我慢して握る・しぼる動作を続けると、炎症がくり返され、慢性化することがあります。また、小指側のしびれが出る肘部管症候群が隠れていることも。急に強く痛んで動かせない、小指側の強いしびれがあるときは、早めに整形外科を受診してくださいね。

早めに受診したい肘のサイン|まず整形外科へ

肘の痛みで整形外科へ相談したいサインを確認するイメージ

肘の痛みには、早めの対応が必要な状態が隠れていることがあります。次のような症状があるときは、整体やセルフケアよりも前に、まず整形外科を受診してください。とくに、急な強い痛みや、小指側のしびれは、別の状態の恐れがあります。

こんなサインがあるとき 考えられること・対応
急に強く痛んで、肘が動かせない 強い炎症や、けがの恐れ。早めに整形外科へ
肘が強く腫れて、熱や赤みがある 感染や、強い炎症の恐れ。早めに整形外科へ
小指側のしびれが強い・手に力が入らない 肘部管症候群などの恐れ。整形外科へ
転んだ・ぶつけたあとに、強く痛む 骨折などの恐れ。早めに整形外科へ
安静にしても、肘の痛みが強く続く 炎症が強い恐れ。整形外科で確認を

とくに、急に強く痛んで、肘が動かせないときや、肘が、強く腫れて、熱や赤みをともなうときは、強い炎症や、感染、けがの恐れがあり、早めの受診が大切です。また、小指側のしびれが強い、手に力が入らないといったときは、肘の内側で、神経が圧迫される肘部管症候群(尺骨神経の障害)の恐れがあり、これは、ゴルフ肘とは、対応が異なります。転んだあとなどに、強く痛むときは、骨折のことも。安静にしても、痛みが強く続くときも、確認が必要です。肘の痛みの、原因の見分けは、整形外科が中心になります。整形外科では、痛む場所や、肘・手首の動きを調べ、必要な検査で、原因を確かめながら、判断します。これらの診断や治療を担うのは、整形外科などです。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。

阿部純治

急に強く痛んで動かせない、強い腫れと熱(感染)、小指側の強いしびれ(肘部管症候群=神経の圧迫)、転倒後の強い痛みがあるときは、早めに整形外科へ。とくに小指側のしびれは、ゴルフ肘とは別の状態のことがあります。まず医療機関で確かめてくださいね。

ゴルフ肘の相談先|整形外科・整体の役割

ゴルフ肘について整形外科と整体の役割を相談するイメージ

ゴルフ肘をどこへ相談するかには、役割の違いがあります。肘の痛みが、ゴルフ肘なのか、テニス肘や、肘部管症候群など、ほかの状態でないかを見極め、診断するのは、整形外科などの医療機関です。痛む場所や、動きを確かめたうえで、薬や、注射、サポーター、リハビリ、必要なら手術などの治療を担います。整体は、ゴルフ肘そのもの(腱の炎症)を治療するものではなく、医療機関での確認を経たうえで、肘に負担が集まる背景にある、前腕や、手首、肩、首の緊張や、腕の使い方、姿勢といった部分を、補助的に受け持ちます。整体は、医療の治療とは別もので、自由診療として行う体のケアです。それぞれの相談先が、何を担うかを知っておくと、迷わずにすみます。

相談先 おもな役割
整形外科 原因の診断、薬や注射、サポーター、リハビリ、手術
整形外科・リハビリ科 理学療法士による、腕の運動や使い方の指導
整体(CUREPRO草加店) 前腕や手首、肩、首の緊張や、姿勢への補助的なケア

つまり、原因の見極めや、腱への治療は医療機関にお任せし、そのうえで残る、前腕や、手首、肩、首の緊張や、腕の使い方、姿勢に、整体が補助的に向き合う、という分担です。ゴルフ肘のケアでは、痛む肘そのものだけでなく、前腕や、手首、肩まわりの緊張をやわらげ、腕全体に、負担が偏りにくい使い方を、整えることが、助けになります。なお、炎症を起こしている、肘の内側を、強く押したり、もんだりすることは、かえって炎症を強めることがあり、避けるべきです。整形外科にかかっている場合は、診断の内容を共有いただけると、より安心して体のケアを進められます。

阿部純治

ゴルフ肘は、原因の見極めや腱の治療は整形外科、前腕や手首・肩・姿勢の背景は整体、と役割を分けて考えると安心です。炎症を起こしている肘の内側を強く押すのは逆効果なので、まず医療機関で原因を確かめてくださいね。

草加のCUREPROがゴルフ肘のケアでできること・できないこと

草加のCUREPROで肘や前腕の負担をやさしく確認する施術イメージ

整体で行えること、できないことを、正直に申し上げます。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、ゴルフ肘を診断したり、腱の炎症そのものを治療したり、ゴルフ肘を必ず改善したりするものではない、という点です。腱の炎症を、施術で治すことはできません。CUREPRO草加店は、「ゴルフ肘が必ず治ります」と請け合うのではなく、医療機関での確認を経たうえで、肘に負担が集まる背景にある、前腕や、手首、肩、首のこわばりをゆるめ、腕全体や、姿勢を整え、肘に負担が偏りにくい、体の使い方を整えるお手伝いをする場所です。とくに、急な強い痛みや、強い腫れ、小指側のしびれなど、別の状態が疑われるサインがあるときは、無理に施術をせず、医療機関での対応を優先していただきます。なお、CUREPRO草加店では、炎症を起こしている肘の内側を強く押したり、肘や腕をバキバキ・ボキボキと鳴らしたりする施術は、いたしません。お体に負担をかけない施術を、心がけております。

できること(整体の役割) できないこと(医療機関の役割)
前腕や手首、肩、首のこわばりをゆるめるお手伝い ゴルフ肘の診断や、腱の炎症の治療
腕全体や姿勢を整え、肘の負担を減らす提案 腱の炎症そのものを治すこと
腕の使い方や、休め方のセルフケアの案内 注射や手術などの、医療的な治療
全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 ゴルフ肘が必ず治るというお約束

整体が向き合えるのは、ゴルフ肘そのもの(腱の炎症)ではなく、肘に負担が集まる背景にある、前腕や、手首、肩、首の緊張や、腕の使い方、姿勢といった部分です。だからこそ、まず医療機関での確認を経たうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、急な強い痛みや、小指側のしびれなど、別の状態が疑われるサインがあるときは、医療機関での受診を、何よりも優先してください。

阿部純治

できること・できないことをはっきりお伝えするのが、私たちの誠実さだと思っています。腱の炎症を、施術で治すことはできません。私たちは、前腕や手首、肩、首のこわばりをゆるめ、腕全体や姿勢を整えるお手伝いをします。炎症のある肘の内側を強く押すことはありません。

草加で体のケアにCUREPRO草加店が選ばれる理由

草加でゴルフ肘にお悩みの方に向けて、CUREPRO草加店が大切にしていることを、3つお伝えします。

1. まず別の状態を見落とさない、安全を大切にする姿勢

草加のCUREPROで肘の痛みを丁寧に聞き取り安全に確認するイメージ

肘の内側の痛みやしびれの奥には、小指側がしびれる肘部管症候群(尺骨神経の障害)や、成長期の野球肘など、見極めたい状態があることがあります。CUREPRO草加店では、痛みが、肘の内側か、小指側のしびれがないか、急な強い痛みや腫れがないかなどをていねいにうかがい、別の状態が疑われるときや、医療機関での対応が必要なときは、まず整形外科の受診をおすすめします。炎症を起こしている肘の内側は強く押さず、安全を最優先に、前腕や肩へ、やさしくアプローチします。

2. 肘だけでなく、前腕や手首・肩・姿勢から整える根本改善を目指す整体

肘だけでなく前腕や手首と肩の姿勢から整える整体イメージ

ゴルフ肘の痛みは肘の内側に出ても、その背景には、前腕や手首の筋肉の硬さ、肩や首のこり、腕全体の使い方や、姿勢のくせが、関わっていることがあります。肘だけをケアしても、腕の使い方が変わらなければ、つらさが戻りやすくなります。CUREPRO草加店では、医学誌にも掲載された整体技術を土台に、肘だけでなく、前腕や、手首、肩、首、姿勢のバランスに、補助的にアプローチします。腕全体を整えることが、肘に負担が偏りにくい体づくりにつながります。炎症部は強く押さず、お体にやさしい範囲で進めてまいります。

3. つらさの先にある、腕を気にせず使える毎日まで見据えて

腕を気にせず使える毎日を目指す生活イメージ

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、肘の痛みを気にせず、物を握る・スポーツを楽しむといった、日常の動作を、気がねなくこなせる毎日です。肘に負担が偏りにくい腕の使い方や、前腕・肩をゆるめるケア、そしてフォームや、道具の見直しまで見据えてお伝えします。人生のパフォーマンスを上げる整体をモットーに、肘のつらさを気にせず動けるカラダづくりに、寄り添います。

阿部純治

まず別の状態を見落とさない、安全を大切にしています。小指側のしびれは、肘部管症候群という別の状態のこともあるんです。医療機関での確認を土台に、肘だけでなく、前腕や肩、姿勢から、腕を気にせず使える毎日まで伴走します。

初めてのご来院から施術までの流れ

草加のCUREPROでゴルフ肘や前腕の状態を丁寧に確認する流れのイメージ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、肘や前腕、手首、肩、首、姿勢、全身のバランスを、ていねいに確認することから始めます。なお、急な強い痛みや、強い腫れ、小指側のしびれなど、医療機関での対応が必要なサインがあるときは、ご来院よりも、整形外科の受診を優先してください。

  1. ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
  2. カウンセリング:肘の痛みのお悩み、痛む動作や場所、お仕事やスポーツの状況、医療機関の受診状況を、ていねいにうかがいます。
  3. 検査・見立て:肘や、前腕、手首、肩、首、姿勢、全身のバランスを確認します。
  4. 施術のご提案:見立てをもとに、お体にやさしい施術プランをご説明します。
  5. 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。

肘や腕について気になる点は、そのつど遠慮なくおたずねください。整形外科を受診されている場合は、その経過を教えていただけると、より落ち着いてケアに取り組めます。初回は、お話と検査をていねいに行うため、二回目以降より、お時間を少し長めに頂戴します。なお、小指側のしびれなど、医療機関での対応が必要なサインがあるときは、受診を優先するようご案内します。

阿部純治

はじめての場所は緊張しますよね。まずは肘の痛みのお悩み、痛む動作や場所、お仕事やスポーツの状況をうかがうところから、ゆっくり進めますのでご安心ください。炎症のある肘の内側を強く押すことはありませんので、安心してお越しください。

ご自宅でできるゴルフ肘との向き合い方

自宅で腕や肘を休めてゴルフ肘と向き合うセルフケアイメージ

整形外科での確認を経たうえで、ご自宅での工夫を取り入れると、肘への負担を減らす助けになります。ゴルフ肘のケアでは、まず腕の使いすぎを減らすこと、前腕の筋肉をやさしくゆるめること、腕全体の使い方を見直すことが大切です。なお、急な強い痛みや、強い腫れ、小指側のしびれがあるときは、まず医療機関にご相談ください。痛みが出る動作は、無理に行わないでください。

1. まず、腕の使いすぎを減らす

腕の使いすぎを減らして休息を取るセルフケアイメージ

ゴルフ肘のケアで、いちばん大切なのは、痛む腕を、休ませることです。痛みがあるのに、物を握ったり、しぼったり、スポーツを続けたりすると、なかなか良くなりません。タオルしぼりや、重い物を持つ、ゴルフや野球の練習など、肘の内側に負担のかかる動作を、できるだけ減らしましょう。どうしても手を使うときも、こまめに休むことが、回復を助けます。痛みのある時期は、しっかり腕を休めることが、ケアの土台になります。

2. 前腕を、やさしく伸ばす

ゴルフ肘のセルフケアで前腕をやさしく伸ばすイメージ

痛みが、少し落ち着いてきたら、前腕の筋肉を、やさしく伸ばすとよいでしょう。腕を前に伸ばし、手のひらを上に向けて、反対の手で、指や手のひらを、手前・下方向へ、ゆっくり倒すと、肘の内側につながる、前腕の内側の筋肉が伸びます。痛気持ちよい程度に、ゆっくり行いましょう。反動はつけません。ただし、痛みが強く出るときは、無理をなさらず、中止してください。前腕の柔軟性を保つことが、肘への負担を、やわらげる助けになります。

3. 温める、または急なときは冷やす

肘や前腕を温めて負担をやわらげるセルフケアイメージ

痛み始めの、急に強く痛む時期(急性期)は、炎症をしずめるため、冷やすとよいことがあります。一方、痛みが、慢性的に続くときは、温めると、血流がめぐり、こわばりが、やわらぐことがあります。蒸しタオルや、入浴で、肘や前腕を、じんわり温めましょう。冷やすか、温めるか、迷うときは、整形外科で、相談すると安心です。急に強く腫れて、熱をもっているときは、温めず、医療機関に相談してください。

4. サポーターを活用する

ゴルフ肘の負担を減らすためサポーターを活用するイメージ

ゴルフ肘用の、サポーター(バンド)を使うと、腱の付着部にかかる負担を、やわらげる助けになります。前腕に巻くタイプのものなどがあり、肘の内側への、引っぱる力を、分散させます。スポーツや、手を使う作業のときに、使うとよいでしょう。ただし、サポーターは、痛みを、根本から治すものではなく、負担を、やわらげる補助です。種類や使い方は、整形外科や、専門店で、相談すると安心です。きつく締めすぎないように、気をつけましょう。

5. フォームや道具、腕の使い方を見直す

ゴルフ肘予防のためフォームや腕の使い方を見直すイメージ

ゴルフや野球などのスポーツが、背景にあるときは、フォームや、道具を、見直すことも大切です。肘に、負担が集まるフォームになっていないか、グリップや、ラケット、クラブが、自分に合っているかを、確認してみましょう。指導者や、専門店に、相談するのもよいでしょう。また、家事や、仕事でも、物を、指先だけで強く握らず、腕全体で持つ、道具の力を借りる、といった工夫で、肘への負担を、減らせます。気になる症状が長く続くときは、医療機関にご相談ください。

阿部純治

ゴルフ肘のケアは、まず腕の使いすぎを減らすことが何より大切です。前腕のストレッチや、サポーターも助けに。急性期は冷やし、慢性的なら温めるとよいですよ。スポーツのフォームや道具の見直しも、再発を防ぐ助けになります。

ゴルフ肘と焦らず向き合うために、今できること

肘の内側の痛みが続くと「もう、スポーツや家事ができなくなるのでは」と不安になる方もいます。けれど、ゴルフ肘は、腕の使いすぎを減らし、前腕をゆるめ、腕全体の使い方を見直すことで、つらさを和らげていける面があります。大切なのは、肘の痛みを我慢して、握る・しぼる動作を続けず、まず整形外科で、状態を確かめること(とくに、急な強い痛みや、小指側のしびれがあるとき)。そして、腕を休めることと、前腕のケアや、フォームの見直しを、あせらず続けることです。ゴルフ肘は、焦らず、肘をいたわりながら、向き合うことが大切です。

まずは、急な強い痛みや、強い腫れ、小指側のしびれなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科を受診すること。そのうえで、腕の使いすぎを減らす・前腕を伸ばす・フォームを見直すといった工夫を重ね、肘だけでなく、前腕や手首、肩、姿勢を整えること。草加でお悩みなら、CUREPRO草加店が、医療機関と役割を分け合いながら、手首や肩、体の使い方の負担という面で伴走します。あせることなく、まず肘をいたわることから、一歩ずつ進めていきましょう。

阿部純治

ゴルフ肘は、腕の使いすぎを減らし、前腕をゆるめ、腕全体の使い方を見直すことで、つらさを和らげていける面があります。大切なのは、まず整形外科で状態を確かめること。役割を分け合いながら、腕を気にせず使える毎日まで、一緒に進めましょう。

\ 気になる肘の内側の痛みは、まず整形外科で確認を。前腕や肩のケアは、草加のCUREPROへ /

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お電話でのご予約:048-606-3636
受付:平日11:00〜20:00/土日祝9:00〜18:00

ゴルフ肘のケアについてよくいただくご質問

Q1. ゴルフ肘のとき、やってはいけないことは何ですか?

まず、痛みがあるのに、物を握ったり、タオルをしぼったり、スポーツを続けたりすることを、避けましょう。腕の使いすぎは、腱の付着部の炎症を、強めます。とくに、肘の内側に痛みが出る動作を、がまんして、くり返すことは、避けたいことです。また、痛む肘の内側を、良くしようとして、強くもんだり、押したりすることも、炎症を起こしている場所のため、かえって悪化させる恐れがあり、避けてください。そして、肘の内側の痛みやしびれを「ゴルフ肘だから」と決めつけて、急な強い痛みや、小指側の強いしびれといったサインがあるのに、そのままにしておくことも避けたいことです。これらは別の状態の可能性があり、整形外科で確かめましょう。

Q2. 整体でゴルフ肘は良くなりますか?効果はありますか?

正直にお伝えすると、整体は、ゴルフ肘を診断したり、腱の炎症そのものを治療したりするものではありません。腱の炎症を、施術で治すことはできず、「ゴルフ肘が必ず治ります」とお約束することもできません。整体がお手伝いできるのは、医療機関での確認を経たうえで、肘に負担が集まる背景にある、前腕や、手首、肩、首のこわばりをゆるめ、腕全体や、姿勢を整え、肘に負担が偏りにくい、体の使い方を整える、補助の部分です。CUREPRO草加店では、肘だけでなく、前腕や肩、姿勢から整える整体を行いますが、あくまで補助の役割です。炎症のある肘の内側を、強く押すことはしません。とくに、小指側のしびれなど、別の状態が疑われるサインがあるときは、医療機関を、いちばんに優先してください。

Q3. ゴルフ肘は、何科を受診すればいいですか?

まずは整形外科の受診をおすすめします。整形外科では、痛む場所や、肘・手首の動き、痛みの出る動作などを調べ、ゴルフ肘か、テニス肘、肘部管症候群など、ほかの状態でないかを、確かめながら判断します。治療としては、まず、腕を休める指導や、薬、サポーター、湿布、ストレッチなどの保存的な対応が行われ、なかなか良くならない場合には、注射や、まれに手術が、検討されることもあります。とくに、小指側のしびれが強い、手に力が入らないといったときは、肘部管症候群など、別の状態の確認のためにも、早めに受診してください。成長期のお子さんの肘の痛みは、野球肘のことがあり、早めの受診が大切です。

Q4. ゴルフ肘とテニス肘は、どう違うのですか?

痛む場所と、痛む動作が、異なります。ゴルフ肘(内側上顆炎)は、肘の「内側」が痛み、物を握る、タオルをしぼる、手首を手のひら側に曲げるといった動作で、痛みます。一方、テニス肘(外側上顆炎)は、肘の「外側」が痛み、手首を、甲側に、そらせる動作で、痛みます。ちょうど、肘の内側と外側で、反対側に起こる、対の状態です。どちらも、手首を動かす筋肉の腱が、肘の出っぱりに付着する部分で、使いすぎによって、炎症を起こすという、仕組みは似ています。名前に「ゴルフ」「テニス」とありますが、スポーツをしない方でも、家事や仕事で、起こります。見分けや対応は、整形外科で確かめると安心です。テニス肘については、別の記事でくわしく解説しています。

Q5. ゴルフをしないのに、ゴルフ肘と言われました。なぜですか?

ゴルフ肘という名前から、ゴルフをする人の病気と、思われがちですが、じつは、ゴルフをしない方でも、よく起こります。ゴルフ肘の正体は、手首を手のひら側に曲げる筋肉や、指を曲げる筋肉の腱が、肘の内側に付着する部分の、使いすぎによる炎症です。ですので、物を握る、タオルや雑巾をしぼる、重い物を持つ、調理をする、パソコンを使う、大工仕事をする、といった、日常の、手をよく使う動作でも、起こります。とくに、握る・しぼる動作を、くり返す方に、多く見られます。「ゴルフ」という名前は、きっかけの一つにすぎません。スポーツをしない方も、手の使いすぎが、背景にあることが多いので、腕を休めることが大切です。

Q6. 肘の内側がしびれます。ゴルフ肘ですか?

注意が必要なご質問です。ゴルフ肘(内側上顆炎)は、おもに、肘の内側の「痛み」が特徴で、しびれは、あまり主な症状ではありません。一方、肘の内側のあたりがしびれる、とくに、小指や、薬指の小指側がしびれるときは、肘の内側の近くを通る神経(尺骨神経)が、圧迫される、肘部管症候群のことがあります。これは、ゴルフ肘とは、別の状態で、進行すると、手の筋肉がやせたり、指が動かしにくくなったりすることもあるため、注意が必要です。ですので、肘の内側の「痛み」ではなく、小指側の「しびれ」が主なときは、ゴルフ肘ではなく、肘部管症候群の可能性も考えて、整形外科を受診することが大切です。肘部管症候群について、くわしくは関連の記事をご覧ください。

Q7. 草加で仕事帰りでも通えますか?

東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分で、平日は夜20時まで受付しています。草加駅のそばで、通勤や買い物のついでにも立ち寄りやすい場所です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。すでに整形外科にかかっている方は、その見立てを共有いただけると安心です。お仕事や、スポーツでの腕の使い方、ものの持ち方などもうかがいながら、肘に負担が偏りにくい体の使い方を、ご一緒に考えていきます。炎症のある肘の内側を強く押すことはありません。急な強い痛みや、小指側のしびれがあるときは、医療機関の受診を優先してください。

Q8. ゴルフ肘を予防するには、どうすればいいですか?

いくつかの心がけが、予防や、再発防止に役立ちます。まず、腕を、使いすぎないこと。物を握る・しぼる作業や、スポーツの合間に、こまめに腕を休めましょう。次に、前腕の筋肉を、こわばらせないこと。やさしいストレッチや、温めることが、助けになります。また、スポーツでは、フォームや、道具を見直し、ウォームアップを、しっかり行うことも大切です。家事や仕事では、物を、指先だけで強く握らず、腕全体で持つ、道具を活用する、といった工夫も役立ちます。腕全体に、負担が偏らない使い方を、意識してみてください。CUREPRO草加店では、前腕や手首、肩、姿勢を整え、肘に負担が偏りにくい体づくりを、補助的にお手伝いします。

阿部純治

どんな小さな疑問でも大丈夫です。とくに、急に強く痛んで動かせない、強い腫れと熱、小指側の強いしびれがあるときは、まず整形外科へ。小指側のしびれは、別の状態のことがあるので、気がねなくご相談くださいね。

まとめ|草加でゴルフ肘と向き合うなら

草加でゴルフ肘にお悩みの方に向けて、ポイントを整理します。ゴルフ肘は、医学的には「上腕骨内側上顆炎」と呼ばれ、肘の内側の出っぱりに付着する、手首を手のひら側に曲げる筋肉などの腱が、使いすぎによって、炎症を起こし、肘の内側が痛む状態です。たとえるなら「木の枝の付け根」が、くり返ししなって、ひびが入るように、握る・しぼるといった動作のくり返しで、腱の付着部に、傷みが積み重なります。肘の外側が痛むテニス肘の、内側版・対の状態ともいえ、ゴルフだけでなく、野球や、家事、仕事でも、起こります。とくに、注意したいのは、小指側のしびれです。これは、肘の内側で神経が圧迫される、肘部管症候群という、別の状態のことがあり、見分けが大切です。急に強く痛んで動かせない、強く腫れて熱がある、小指側のしびれが強いといったときは、自己判断は禁物です。肘の痛みの見分けは、整形外科などの医療機関の役割です。整体が向き合えるのは、ゴルフ肘そのもの(腱の炎症)ではなく、肘に負担が集まる背景にある、前腕や、手首、肩、首の緊張や、腕の使い方、姿勢という部分です。

まずは、急な強い痛みや、強い腫れ、小指側のしびれなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科で、状態を診てもらうこと。そのうえで、腕の使いすぎを減らす・前腕を伸ばす・フォームを見直すという切り口で、肘だけでなく、前腕や手首、肩、姿勢を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。腱の炎症そのものを治すのではなく、肘に負担が偏りにくい体づくりが中心になります。CUREPRO草加店は、東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分。医学誌にも紹介された整体技術をもとに、肘だけでなく、前腕や手首、肩、首といった全身のバランスから見直す根本改善を大切にし、医療機関での確認を中心に据えながら、生活習慣の見直しと並行して、手首や肩、体の使い方の負担を見直したい方の体のケアを、医療機関と手を取り合いながら、やさしく支えます。炎症のある肘の内側を強く押すことはありません。気になる点があれば、遠慮なくお声かけください。あなたが腕を気にせず使える毎日まで、私たちは伴走します。

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▼この記事の監修者

CUREPRO代表 阿部純治 柔道整復師

阿部純治(あべ じゅんじ)

柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表

2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。

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