草加でTFCC損傷にお悩みの方へ|手首の小指側の痛みと受診目安【柔道整復師監修】
その手首の小指側の痛み、TFCC損傷かもしれません

草加で、手首の小指側の痛み、TFCC(ティーエフシーシー)損傷に、お困りではありませんか。手首の、小指側が、痛い。手首を、ひねると、痛む。ドアノブを、回す、タオルを、絞る、ビンの蓋を、開けるといった動作で、痛い。手を、ついたときに、痛む。草加駅の周辺でお過ごしの方や、手首を、よく使う方、転倒で、手をついた方から、こうしたご相談をいただくことがあります。手首の小指側が、痛むと、日常の、何気ない動作も、つらく感じられますよね。
たとえば、次のような手首のお悩みは、ありませんか。
- 手首の、小指側が痛む
- 手首を、ひねる・小指側に傾けると痛む
- ドアノブを回す・タオルを絞ると痛む
- 手をついたときに、手首が痛む
- 握る力が、落ちた感じがする
TFCC損傷は、手首の、小指側にある「TFCC(三角線維軟骨複合体)」という、軟骨や、靭帯の、集まりが、傷ついた状態をいいます。TFCCは、手首の小指側で、衝撃を、やわらげ、手首が、ぐらつかないように、支える、大切な部分です。転倒して、手を、ついたり、手首を、ひねる動作を、くり返したり、加齢で、変性したりすることで、傷つきます。なお、転倒のあとの、強い痛みや、腫れ、変形、手首を、動かせないほどの痛み、しびれをともなうといったときは、骨折や、神経の問題など、別の状態のことがあり、早めに整形外科を受診してください。まずは、TFCC損傷の仕組みと、向き合い方を一緒に見ていきましょう。
この記事では、草加でTFCC損傷が気になる方に向けて、その仕組みと背景、手根管症候群など似た状態との見分け、サポーターや安静の注意点、受診の目安、整形外科と整体の役割、そして草加駅近くのCUREPRO草加店が、前腕や手首の使い方という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。
草加で相談の多いTFCC損傷、その仕組みと背景

TFCC損傷を考えるときに大切なのは、その痛みが、手首の小指側で、衝撃を、やわらげ、安定を、になう、TFCCの、傷つきから起こる、という点です。痛む手首だけを気にしても、なぜ、そこに負担がかかるのか、その背景を知らなければ、向き合い方が見えてきません。だからこそ、手首だけでなく、前腕や、手首の使い方にも、目を向けることが大切です。
TFCCは、たとえるなら、手首の小指側に、はさまった「三角の、小さな”座ぶとん”兼”ストッパー”」のようなものです。座ぶとんのように、骨と骨の間で、衝撃を、やわらげ、ストッパーのように、手首が、小指側に、ぐらつくのを、防いでいます。手首を、ひねったり、小指側に、力を入れたりするときに、とくに、はたらきます。この、座ぶとん兼ストッパーが、転倒で、手を、強くついたり、ドアノブを回す・タオルを絞るなど、手首を、ひねる動作を、くり返したりすることで、傷つくと、手首の小指側に、痛みが出て、ぐらつきや、握りにくさを、感じるようになります。加齢によって、TFCCが、もろくなり、軽い動作でも、傷つきやすくなることも、あります。まずは、考えられる主な背景を見てみましょう。
| 関わりやすい背景 | こんな傾向があります |
|---|---|
| 転倒して手をつく(外傷) | 手首の小指側に、強い力がかかって傷つく |
| 手首をひねる動作のくり返し | ドアノブ・タオルを絞るなどで負担が重なる |
| 手首を使うスポーツ | テニス・野球・体操などで負担がかかる |
| 加齢によるTFCCの変性 | もろくなり、軽い動作でも傷つきやすい |
| デスクワークなどでの手首の負担 | パソコン作業などで負担が積み重なる |
TFCC損傷と、手根管症候群など似た状態との見分け

手首の痛みには、TFCC損傷のほかにも、見分けておきたい状態があります。痛む場所が、小指側か、親指側か、しびれをともなうかなどによって、考えられるものが、変わります。知っておくと、ご自身の手首の状態を考える手がかりになります。ただし、これらを正確に見分けるには、整形外科での検査が必要です。
| 名前 | 特徴の目安 |
|---|---|
| TFCC損傷 | 手首の「小指側」が痛む・ひねると痛む |
| 手根管症候群 | 「親指側」を中心に、指のしびれが出る |
| 腱鞘炎(ドケルバン病) | 「親指側」の手首が痛む・腫れる |
| 手のこわばり(関節リウマチなど) | 朝のこわばり・複数の関節の腫れ |
| 手首の骨折 | 転倒などのあと、強い痛み・腫れ・変形 |
TFCC損傷は、手首の「小指側」が痛み、手首を、ひねると、痛むのが、特徴です。一方、親指側を中心に、指の、しびれが出るのは、手根管症候群、親指側の手首が、痛む・腫れるのは、腱鞘炎(ドケルバン病)のことがあります。また、朝の、こわばりや、複数の関節の、腫れをともなうのは、関節リウマチなど、転倒などのあとの、強い痛み・腫れ・変形は、手首の骨折のことも。痛む場所(小指側か、親指側か)や、症状によって、考えられるものが変わるため、自己判断せず、整形外科で、確かめることが大切です。手根管症候群や、腱鞘炎については、関連記事もあわせてご覧ください。
TFCC損傷を放っておくとどうなる?

TFCC損傷は、「そのうち、よくなるだろう」「だましだまし、使えるから」と、痛みを我慢して、手首を、使い続けがちです。たしかに、軽いものは、手首を、休めることで、和らいでいくことも、あります。けれど、痛みを、がまんして、手首を、ひねる動作を、続けていると、TFCCへの、負担が、重なり、痛みが、慢性化したり、手首の、不安定感が、強まったりすることがあります。
TFCCは、血のめぐりが、少ない部分も、あり、一度、傷つくと、自然には、治りにくいことが、あります。そのままにして、使い続けると、手首の、ぐらつきや、握力の低下が、続き、日常生活や、スポーツに、支障が出ることも、あります。また、転倒のあとの、手首の痛みは、骨折を、ともなっていることもあり、見逃すと、よくありません。だからこそ、手首の小指側の痛みが、続くときは、早めに、整形外科で、状態を、確かめることが大切です。整体は、傷ついたTFCCそのものを治すものではなく、整形外科での診断のうえで、前腕や、手首の使い方、肩や姿勢といった、背景のケアを、補助的に受け持ちます。
早めに受診したい手首のサイン|まず整形外科へ

手首の痛みには、早めの対応が必要な状態が、かくれていることがあります。次のようなサインがあるときは、整体やセルフケアよりも前に、まず整形外科を受診してください。とくに、転倒のあとの、強い痛みや、腫れ、変形は、注意が必要です。
| こんなサインがあるとき | 考えられること・対応 |
|---|---|
| 転倒のあと、強い痛み・腫れ・変形がある | 手首の骨折などの恐れ。早めに整形外科へ |
| 強い痛みで、手首を動かせない | 強い損傷の恐れ。早めに整形外科へ |
| しびれをともなう | 神経の問題の恐れ。整形外科へ |
| 改善しない・だんだん悪化する | 早めに整形外科で原因の確認を |
| 腫れ・熱感・発熱をともなう | 炎症や感染の恐れ。早めに医療機関へ |
とくに、転倒や、手をついたあとに、手首に、強い痛みや、腫れ、変形があるといったときは、手首の、骨折などの恐れがあり、早めの受診が必要です。また、強い痛みで、手首を、動かせない、しびれをともなう(神経の問題の恐れ)、なかなか改善しない、だんだん悪化する、腫れや、熱感、発熱をともなうといったときも、注意が必要です。これらを見分け、治療するのは、医療機関が担います。とくに、TFCC損傷は、レントゲンだけでは、分かりにくいことがあり、MRIや、関節造影といった検査が、役立ちます。整体が、これらの状態を、医療として診ることはできません。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。
TFCC損傷の相談先|整形外科・整体の役割

TFCC損傷をどこへ相談するかには、役割の違いがあります。まず、手首の痛みが、TFCC損傷なのか、骨折や、手根管症候群、腱鞘炎など、ほかの状態でないかを見極め、診断・治療するのは、整形外科(とくに手の外科)です。MRIなどで、状態を確かめ、安静や、固定(サポーター)、必要なら、手術といった治療を担います。TFCC損傷のケアは、まず整形外科での診断と、適切な安静が、出発点になります。一方、整体は、傷ついたTFCCそのものを治療するものではなく、整形外科での診断のうえで、前腕や、手首の使い方、肩や、姿勢といった部分を、補助的に受け持ちます。整体は、医療とは異なる立場で行う、自由診療の体のケアです。どこが何を受け持つかが分かると、頼り先に迷わずにすみます。
| 相談先 | おもな役割 |
|---|---|
| 整形外科(手の外科) | TFCC損傷の診断(MRIなど)、安静・固定・手術などの治療 |
| 整形外科・リハビリ科 | 理学療法士による、運動療法や手首の使い方の指導 |
| 整体(CUREPRO草加店) | 前腕や手首の使い方・肩や姿勢への補助的なケア |
つまり、手首そのものの見極めや、治療、固定や手術の判断は整形外科にお任せし、そのうえで、手首に負担をかけている、前腕や、手首の使い方、肩や、姿勢に、整体が補助的に向き合う、という分担です。TFCC損傷では、前腕の、筋肉の硬さや、手首・肩の使い方が、手首への負担を、大きくしていることがあります。これらをやわらげ、整えることが、手首への負担を、減らす助けになることがあります。なお、整体が、痛む手首を、強く押したり、痛いのに、手首を、ひねらせたりすることはありません。整形外科にかかっている場合は、その診断内容や指示を教えていただけると、より安心して体のケアに取り組めます。
草加のCUREPROがTFCC損傷のケアでできること・できないこと

整体に何ができ、何ができないかを、率直にお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、TFCC損傷を診断したり、傷ついたTFCCを治療したり、TFCC損傷を必ず改善したりするものではない、という点です。「TFCC損傷が必ず治ります」といったことは、申し上げられません。手首の損傷には、まず、適切な、安静や、固定が、大切で、これは、整形外科の指導のもとで、行うものです。固定や、手術の判断も、整形外科の役割です。CUREPRO草加店は、整形外科での診断のうえで、手首に負担を集めている、前腕や、手首まわり、肩の筋肉のこわばりや、使い方を整え、手首に負担が偏りにくい、体づくりを、お手伝いする場所です。これにより、手首への負担を、やわらげることを目指します。とくに、転倒後の強い痛みや、しびれなど、別の状態が疑われるサインがあるときは、施術ではなく、整形外科での対応を優先していただきます。なお、CUREPRO草加店では、痛む手首を、強く押したり、痛いのに無理に手首をひねらせたり、お体を、バキバキ・ボキボキと鳴らしたりすることは、いたしません。手首やお体にやさしい施術を心がけております。
| できること(整体の役割) | できないこと(医療機関の役割) |
|---|---|
| 前腕や手首まわり・肩のこわばりをゆるめるお手伝い | TFCC損傷の診断や、傷ついたTFCCの治療 |
| 手首の使い方や姿勢を整える提案 | 安静・固定(サポーター)や、手術の判断・治療 |
| 手首に負担が偏りにくい体づくりのセルフケアの案内 | 手首の骨折や、神経の問題への対応 |
| 全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 | TFCC損傷が必ず治るというお約束 |
整体が向き合えるのは、傷ついたTFCCそのものではなく、手首に負担をかける、前腕や、手首の使い方、肩や、姿勢といった部分です。だからこそ、まず整形外科で、手首の状態を確かめ、適切に安静をとりながら、その診断・指導のうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、転倒後の強い痛みや、しびれなど、別の状態が疑われるサインがあるときは、整形外科での受診を、何よりも優先してください。
草加で体のケアにCUREPRO草加店が選ばれる理由
草加でTFCC損傷が気になる方に向けて、CUREPRO草加店が大切にしていることを、3つお伝えします。
1. まず整形外科をすすめ、骨折を見落とさず無理に手首を使わせない姿勢

手首の痛みの奥には、骨折や、神経の問題など、整形外科での対応が必要な状態が、かくれていることがあります。CUREPRO草加店では、転倒など、きっかけがなかったか、強い腫れや、変形、しびれがないか、痛む場所は小指側かなどをていねいにうかがい、これらが疑われるときは、まず整形外科の受診をおすすめします。また、痛みが強いときは、無理に手首を使わず、まず安静にすることをおすすめします。痛む手首を、強く押したり、痛いのに、手首をひねらせたりすることはせず、前腕や肩、体の使い方へ、やさしくアプローチします。お体の安全を、いちばんに考えています。
2. 手首だけでなく、前腕や肩・体の使い方から整える根本改善を目指す整体

TFCC損傷は、手首そのものだけでなく、その背景に、前腕の、筋肉の硬さや、手首・肩の使い方、姿勢が、関わっていることがあります。手首だけを気にしても、これらが変わらなければ、手首への負担が、かかり続けてしまいます。CUREPRO草加店では、医学誌にも掲載された整体技術を土台に、前腕や、肩、姿勢のバランスに、補助的にアプローチします。土台を整えることが、手首に負担が偏りにくい体づくりにつながります。お体に負担の少ない範囲で、ていねいに進めてまいります。
3. つらさの先にある、手首を気にせず使える毎日まで見据えて

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、手首の痛みを気にせず、ドアノブを回す、タオルを絞るといった、毎日の動作を、気がねなく行えることです。医療機関と役割を分け合い、手首に負担が偏りにくい体の使い方や、前腕・肩まわりを整えるケア、そして、手首をいたわる工夫まで見据えてお伝えします。人生のパフォーマンスを上げる整体を掲げ、手首を気にせず使えるカラダづくりに、伴走します。
初めてのご来院から施術までの流れ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、手首や前腕、肩、姿勢、全身のバランスを、ていねいに確認することから始めます。なお、転倒後の強い痛みや、腫れ、変形、しびれなど、整形外科での対応が必要なサインがあるときは、ご来院よりも、整形外科の受診を優先してください。
- ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
- カウンセリング:手首のお悩み、痛む動作やきっかけ、手首を使う状況、整形外科の受診状況を、ていねいにうかがいます。
- 検査・見立て:手首や、前腕、肩、姿勢、全身のバランスを確認します。
- 施術のご提案:痛みの状態に合わせ、お体にやさしい施術プランをご説明します。
- 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。
手首について気がかりな点は、そのつど遠慮なくおたずねください。整形外科にかかっている場合は、その診断内容や、固定・安静の指示を教えていただけると、より落ち着いてケアに取り組めます。初回は、ご相談と手首やお体の確認のため、二回目以降より、お時間を少し長めに頂戴します。なお、別の状態が疑われるときは、整形外科での対応を優先してご案内します。
ご自宅でできるTFCC損傷との向き合い方とサポーター・安静の注意点

整形外科で診断を受けたうえで、ご自宅でできる工夫を取り入れると、手首への負担を減らす助けになります。TFCC損傷のケアでは、なにより、まず、手首を、休め、整形外科の指示にしたがうことが大切です。なお、転倒後の強い痛みや、腫れ、変形、しびれがあるときは、まず整形外科にご相談ください。手首の痛みが強まる動作は、無理に行わないでください。
1. まず、手首を休める(安静)

TFCC損傷のケアで、いちばん大切なのが、まず、痛む手首を、休めることです。傷ついたTFCCに、ひねる動作や、力を入れる負担を、かけ続けると、痛みが、長引いたり、悪化したりします。痛みが強いときは、手首を、使う作業を、控え、手首を、休めましょう。「痛いけれど、使える」と、無理に続けることが、回復を遅らせます。TFCCは、自然には、治りにくいことも、あるため、まず、しっかり休むことが大切です。休む期間は、整形外科で相談すると安心です。
2. 手首をひねる動作を、避ける

TFCC損傷は、手首を、ひねる動作で、痛みが、出やすくなります。ドアノブを、回す、タオルを、絞る、ビンの蓋を、開ける、重いフライパンを、片手で持つといった、手首を、ひねる・小指側に、力を入れる動作は、できるだけ、避けましょう。タオルは、両手で、絞る、ドアノブは、手のひら全体で、回すなど、手首を、ひねらない、工夫が、助けになります。日常の、ちょっとした、心がけが、手首をいたわることに、つながります。
3. サポーターで、手首を固定する(医療の指示のもとで)

手首の、サポーターや、固定具は、手首を、安静に保ち、痛む動作を、控える助けになります。ただし、どんな、サポーターを、いつ、どのくらい、使うかは、損傷の状態によって、変わります。とくに、固定は、整形外科の、指示のもとで、行うことが大切です。自己流で、きつく、巻きすぎたり、必要な、固定を、しなかったりすると、かえって、よくないことがあります。サポーターの、選び方や、使い方は、整形外科に、相談すると安心です。
4. 前腕や手首まわりを、やさしくケアする

前腕(ひじから手首)の、筋肉が、硬いと、手首への、負担が、大きくなります。整形外科の許可のうえで、痛みのない範囲で、前腕を、やさしく、さすったり、手首を、痛みの出ない範囲で、ゆっくり、動かしたりするのも、よいでしょう。ただし、手首を、ひねる、小指側に、力を入れるなど、痛みの出る動きは、避けてください。痛みが、あるときは、無理をせず、休めることを、優先しましょう。
5. 段階的に、手首を使い始める(整形外科の許可のうえで)

手首の、痛みが、和らいでも、いきなり、もとのように、手首を、使ったり、スポーツに、復帰したりすると、再び、痛めることがあります。整形外科の、許可のもとで、軽い動作から、始め、少しずつ、手首を、使う範囲を、広げていきましょう。手首を、よく使う、スポーツや、仕事の方は、復帰の、進め方を、整形外科と、相談すると安心です。あせらず、手首を、いたわりながら、進めていきましょう。手首の症状が長引くときは、整形外科にご相談ください。
TFCC損傷と焦らず向き合うために、今できること
手首の小指側の痛みが続くと「ずっと、このままでは」と不安になる方もいます。けれど、TFCC損傷の多くは、まず手首を休め、整形外科の指示にしたがって、安静や、固定を、行い、手首の使い方を整えることで、向き合っていける面があります。大切なのは、まず、整形外科で、手首の状態を確かめること(とくに、転倒後の強い痛みや、しびれがあるとき)。そして、手首をひねる動作を避ける・サポーターを正しく使う(整形外科の指示のもと)といった工夫を、あせらず続けることです。TFCC損傷は、手首だけでなく、前腕や、肩、体の使い方まで含めて、向き合うことが大切です。
まずは、転倒後の強い痛みや、しびれなど、整形外科での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科を受診すること。そのうえで、手首を休める・ひねる動作を避ける・サポーターを正しく使うといった工夫を重ね、手首だけでなく、前腕や肩、体の使い方を整えること。草加でお悩みなら、CUREPRO草加店が、整形外科と役割を分け合いながら、前腕や体の使い方の負担という面で伴走します。あせることなく、まず手首を休めることから、一歩ずつ進めていきましょう。
TFCC損傷のケアについてよくいただくご質問
Q1. TFCC損傷のとき、やってはいけないことは何ですか?
まず、痛いのに、手首を、ひねる動作を、無理に続けることを、避けましょう。傷ついたTFCCに、負担をかけ続けると、痛みが、長引き、悪化します。ドアノブを回す、タオルを絞る、重いものを片手で持つなど、手首を、ひねる・小指側に力を入れる動作は、できるだけ、控えましょう。また、痛む手首を、自己流で、強く押したり、もんだり、ぐるぐる回したりすることも、避けたいことです。さらに、転倒のあとの、強い痛みや、腫れ、変形があるのに、そのままにしておくことも避けてください。これは、骨折などの恐れがあり、すぐの受診が必要です。自己判断で、無理をせず、まず、整形外科で、確かめることが大切です。
Q2. 整体でTFCC損傷は良くなりますか?効果はありますか?
正直にお伝えすると、整体は、TFCC損傷を診断したり、傷ついたTFCCを治療したりするものではありません。「TFCC損傷が必ず治ります」とお約束することもできません。手首の損傷には、まず、適切な、安静や、固定が、大切で、これは、整形外科の指導のもとで、行うものです。整体がお手伝いできるのは、整形外科での診断のうえで、手首に負担を集めている、前腕や、肩のこわばりをゆるめ、手首の使い方を整える、補助の部分です。CUREPRO草加店では、こうした体のケアを行いますが、あくまで補助の役割で、痛む手首を強く押したり、痛いのに手首をひねらせたりすることはしません。傷ついたTFCCそのものは、整形外科を、いちばんに優先してください。
Q3. TFCC損傷は、何科を受診すればいいですか?
まずは整形外科(できれば手の外科)の受診をおすすめします。整形外科では、痛む場所や、手首の動きを調べ、TFCC損傷か、骨折、手根管症候群など、ほかの状態でないかを、確かめます。TFCC損傷は、レントゲンだけでは、分かりにくいことがあり、MRIや、関節造影といった検査が、役立ちます。治療としては、まず、安静や、固定(サポーターなど)が、基本となり、状態によっては、手術が、検討されることもあります。とくに、転倒のあとの、強い痛みや、腫れ、変形があるときは、骨折の恐れもあるため、早めに、整形外科を受診してください。
Q4. TFCC損傷と、手根管症候群や腱鞘炎は、どう違うのですか?
痛む場所や、症状が、おもな違いです。TFCC損傷は、手首の「小指側」が痛み、手首を、ひねると、痛むのが、特徴です。一方、手根管症候群は、「親指側」を中心に、指の、しびれが出るもので、手首の、神経(正中神経)が、関わります。腱鞘炎(ドケルバン病)は、「親指側」の手首が、痛む・腫れるもので、腱が、関わります。このように、痛む場所が、小指側か、親指側か、しびれが、あるかどうかが、見分けの、ヒントになります。ただし、まぎらわしいことも、あるため、自己判断せず、整形外科で、確かめることが大切です。手根管症候群や、腱鞘炎については、関連記事もあわせてご覧ください。
Q5. TFCC損傷は、どのくらい安静にすればいいですか?治りますか?
安静にする期間は、損傷の、程度によって、変わるため、整形外科で、確かめてもらうのが、確実です。TFCC損傷は、まず、安静や、固定(サポーターなど)で、ようすを見ることが、多いものです。TFCCは、血のめぐりが、少ない部分も、あり、自然には、治りにくいことも、あるため、しっかり、安静をとることが大切です。状態によっては、手術が、検討されることも、あります。手首の、痛みが、和らいでも、いきなり、もとのように、使うと、ぶり返すことがあるため、整形外科の、指示のもとで、段階的に、使い始めましょう。回復には、個人差があり、あせらず、向き合うことが大切です。
Q6. TFCC損傷で、危険なものはありますか?
はい、注意したいものがあります。とくに、転倒や、手をついたあとに、手首に、強い痛みや、腫れ、変形があるといったときは、手首の、骨折などを、ともなっている恐れがあり、早めの受診が必要です。骨折を、見逃して、放っておくと、よくありません。また、強い痛みで、手首を、動かせない、しびれをともなう(神経の問題の恐れ)、腫れや、熱感、発熱をともなうといったときも、注意が必要です。これらのサインがあるときは、TFCC損傷と思い込まず、ためらわず、整形外科を受診してください。手首の状態を、正しく見分けるには、MRIなどの検査が、大切です。
Q7. 草加で仕事帰りでも通えますか?
東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分で、平日は夜20時まで受付しています。草加駅のそばで、通勤や買い物のついでにも立ち寄りやすい場所です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。TFCC損傷は、まず整形外科での診断と、適切な安静が大切です。整形外科にかかっている場合は、その診断内容や、固定・安静の指示を教えていただけると、より安心してケアを進められます。手首を使う作業や、痛む動作などをうかがいながら、手首に負担が偏りにくい、前腕や体の使い方を、ご一緒に考えていきます。痛む手首を強く押したり、痛いのに手首をひねらせたりすることはありません。
Q8. TFCC損傷を予防するには、どうすればいいですか?
日々のいくつかの心がけが、予防や、再発防止の助けになります。まず、手首を、ひねる・小指側に、力を入れる動作を、くり返しすぎないこと。ドアノブや、タオルを絞るなどの動作で、手首に、負担を感じる方は、両手を使う、手のひら全体で回すなど、工夫しましょう。次に、前腕や、手首まわりの、柔軟性を、保つこと。手首を、よく使う、スポーツや、作業の前後に、やさしく、ケアするのも、よいでしょう。また、転倒で、手をつくと、TFCCを、傷めやすいため、足元に、気をつけることも、大切です。手首の小指側の、痛みや、違和感を感じたら、がまんせず、早めに、休むこと。違和感のうちに、いたわることが、悪化を防ぎます。CUREPRO草加店では、前腕や、手首の使い方を整え、手首に負担が偏りにくい体づくりを、補助的にお手伝いします。
まとめ|草加でTFCC損傷と向き合うなら
草加でTFCC損傷が気になる方に向けて、ポイントを整理します。TFCC損傷は、手首の、小指側にある「TFCC(三角線維軟骨複合体)」という、軟骨や、靭帯の集まりが、傷ついた状態です。たとえるなら、手首の小指側に、はさまった、三角の、小さな”座ぶとん”兼”ストッパー”が、衝撃を、やわらげ、手首の、ぐらつきを、防いでいるのが、転倒や、手首を、ひねる動作の、くり返しで、傷つくようなものです。手首を、ひねると、小指側が、痛むのが、特徴です。とくに、注意したいのは、転倒のあとの、強い痛みや、腫れ、変形で、手首の骨折の恐れがあります。これらのサインがあるときは、早めに整形外科を受診してください。TFCC損傷は、レントゲンだけでは、分かりにくく、MRIなどが役立ちます。見分けるのは、医療機関の役目です。整体が向き合えるのは、傷ついたTFCCそのものではなく、手首に負担をかける、前腕や、手首の使い方、肩や、姿勢という部分です。
まずは、転倒後の強い痛みや、しびれなど、整形外科での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科を受診すること。そのうえで、まず手首を休める・ひねる動作を避ける・サポーターを正しく使う(整形外科の指示のもと)という切り口で、手首だけでなく、前腕や肩、体の使い方を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。傷ついたTFCCを直接治すのではなく、手首に負担が偏りにくい体づくりが中心になります。CUREPRO草加店は、東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分。医学誌にも紹介された整体技術をもとに、手首だけでなく、前腕や肩、姿勢といった全身のバランスから見直す根本改善を大切にし、整形外科での診断を中心に据えながら、適切な安静と並行して、前腕や体の使い方の負担を見直したい方の体のケアを、医療と手を取り合いながら、やさしく支えます。痛む手首を強く押したり、痛いのに手首をひねらせたりすることはありません。気がかりなことは、どうぞ遠慮なくお声かけください。あなたが手首を気にせず使えるところまで、私たちは伴走します。
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▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。