足立区六町のオスグッド|成長期の膝の痛みと運動時の負担を解説【柔道整復師監修】
足立区六町でオスグッドに悩む方へ

膝のお皿の下が痛い、走る・ジャンプする・しゃがむ動作で膝がつらい、成長期にスポーツをしていて膝の前側が気になる。このような症状がある場合、オスグッドが関係している可能性があります。
オスグッドは、正式にはオスグッド・シュラッター病と呼ばれます。成長期の子どもに多く見られる膝の痛みの一つで、膝のお皿の下にある脛骨粗面という部分に負担がかかることで痛みが出ることがあります。
ただし、成長期の膝の痛みは、オスグッドだけでなく、膝蓋腱炎、半月板損傷、靭帯損傷、疲労骨折、膝蓋大腿関節の問題などが関係している場合もあります。強い痛みや腫れ、熱感、外傷後の痛み、膝の不安定感がある場合は、まず医療機関で状態を確認することが大切です。
CUREPRO六町店では、オスグッドそのものを診断・治療するのではなく、医療機関で確認した後や、重い病気の可能性が低いと判断された後に、股関節、膝、足首、骨盤、姿勢、走る・跳ぶ・しゃがむ動作を見直し、膝前側への負担軽減を補助する立場で対応しています。
CUREPRO六町店は、つくばエクスプレス六町駅から徒歩2分の場所にあります。施術時間は約20分です。足立区六町周辺で、成長期の膝の痛みやスポーツ時の負担について相談したい方は、状態に合わせてご相談ください。
オスグッドとは|成長期に膝のお皿の下が痛くなる状態

オスグッドとは、成長期に膝のお皿の下にある脛骨粗面という部分へ負担がかかり、痛みが出る状態です。
脛骨粗面には、太ももの前側の筋肉である大腿四頭筋の力が、膝蓋腱を通して伝わります。走る、ジャンプする、蹴る、しゃがむなどの動作を繰り返すことで、この部分に牽引ストレスがかかることがあります。
特に、サッカー、バスケットボール、バレーボール、陸上、野球、ダンスなど、走る・跳ぶ・踏み込む動作が多いスポーツで痛みが出ることがあります。
一方で、膝のお皿の下の痛みは、膝蓋腱炎や疲労骨折などでも起こります。痛みが強い場合や、運動を休んでも戻る場合は、整形外科で確認することが大切です。
オスグッドで起こりやすい症状

オスグッドでは、膝のお皿の下、すねの骨の上部に痛みが出ることが多くあります。症状の出方は、運動量や成長の時期、体の使い方によって異なります。
| 症状 | 内容 |
|---|---|
| 膝のお皿の下が痛い | 脛骨粗面と呼ばれる、膝のお皿の下の骨の出っ張り付近に痛みが出ることがあります。 |
| 押すと痛い | 膝のお皿の下を押すと痛みを感じることがあります。 |
| 走ると痛い | ランニング、ダッシュ、切り返しで膝の前側に痛みが出ることがあります。 |
| ジャンプで痛い | ジャンプや着地のときに、膝のお皿の下に負担を感じることがあります。 |
| しゃがむと痛い | しゃがみ動作や立ち上がりで痛みが出ることがあります。 |
| 階段で痛い | 階段の上り下りで、膝の前側に痛みが出ることがあります。 |
| 膝下の骨が出てきたように感じる | 脛骨粗面の部分が目立つように感じることがあります。 |
| 腫れや熱感 | 炎症や別の膝の問題が関係している場合があります。 |
成長期の膝の痛みだからといって、すべてを成長痛として済ませることはできません。痛みが強い、腫れがある、歩いても痛い場合は、医療機関で確認してください。
オスグッドの原因|成長期の膝に繰り返し負担がかかることが関係します

オスグッドは、成長期の骨や筋肉の状態と、スポーツなどによる繰り返しの負担が重なることで起こりやすくなります。
成長期は骨が成長する一方で、筋肉や腱の柔軟性が追いつきにくいことがあります。その状態で、走る、跳ぶ、蹴る、しゃがむ動作を繰り返すと、膝のお皿の下に負担がかかりやすくなります。
| 原因・要因 | 内容 |
|---|---|
| 成長期の体の変化 | 骨の成長に対して筋肉や腱の柔軟性が追いつきにくい時期に、膝へ負担がかかることがあります。 |
| ジャンプ・着地の反復 | バスケットボールやバレーボールなどで、膝のお皿の下に負担がかかることがあります。 |
| ダッシュ・切り返し | サッカーや陸上などで、急な加速や方向転換が膝に負担をかけることがあります。 |
| キック動作 | サッカーなどで太ももの前側を強く使う動作が続くと、脛骨粗面に負担がかかることがあります。 |
| 太もも前側の張り | 大腿四頭筋が硬くなると、膝のお皿の下へ牽引ストレスがかかることがあります。 |
| 膝が内側に入る動き | 着地やしゃがみ動作で膝が内側へ入りやすいと、膝に負担がかかることがあります。 |
| 股関節や足首の使い方 | 股関節や足首がうまく使えないと、膝に負担が集中することがあります。 |
| 練習量の急な増加 | 練習量や強度が急に増えると、膝への負担が大きくなることがあります。 |
原因は一つとは限りません。成長期の体の変化、運動量、膝の向き、股関節、足首、筋力、柔軟性が重なって症状につながることがあります。
オスグッドと似た症状が出る膝の痛み

オスグッドと思っていても、別の膝の問題が関係していることがあります。特に、強い痛み、腫れ、引っかかり、不安定感、外傷後の痛みがある場合は、医療機関での確認が必要です。
| 疾患名・状態 | 特徴 |
|---|---|
| 膝蓋腱炎 | 膝のお皿の下に痛みが出ることがあります。ジャンプや着地で痛むことがあります。 |
| 半月板損傷 | 膝の引っかかり、曲げ伸ばしの痛み、腫れが出ることがあります。 |
| 靭帯損傷 | 外傷後に膝の不安定感、腫れ、強い痛みが出ることがあります。 |
| 膝蓋大腿関節の問題 | 膝のお皿まわりに痛みが出ることがあります。階段やしゃがむ動作で痛む場合があります。 |
| 疲労骨折 | 運動量の増加後に、骨の一部に強い痛みが出ることがあります。 |
| 成長期の別の骨端症 | 成長期特有の骨や軟骨の問題で、膝周辺に痛みが出ることがあります。 |
| 炎症や感染 | 腫れ、熱感、発熱を伴う場合は、医療機関での確認が必要です。 |
似たような膝の前側の痛みでも、必要な対応は異なります。自己判断で運動を続けたり、痛みを我慢してストレッチしたりせず、症状が続く場合は医療機関で確認してください。
まず医療機関で確認したいケース

以下に当てはまる場合は、整体よりも先に整形外科などの医療機関へ相談してください。
- 膝に強い痛みがある
- 痛みが悪化している
- 歩いても痛い
- 安静にしていても痛い
- 膝に腫れや熱感がある
- 膝が引っかかる、ロックする
- 膝が抜けるような不安定感がある
- 転倒、事故、スポーツ外傷の後から痛みが出た
- しびれや麻痺がある
- 片脚だけ強く腫れている
- 発熱や強い倦怠感を伴う
- 運動を休んでも痛みが戻る
- 膝下の骨の出っ張りが強く痛む
- 大会や試合が近く、運動継続の判断が必要
- 日常生活や通学に支障が出ている
オスグッドと思っていても、膝蓋腱炎、半月板損傷、靭帯損傷、疲労骨折などが隠れている場合があります。早めに状態を確認することで、必要な対応を選びやすくなります。
医療機関での診断と治療の流れ
医療機関では、痛みが出た時期、運動内容、ジャンプや階段での痛み、成長の状況、外傷の有無、腫れや不安定感の有無などを確認します。
必要に応じて、膝の圧痛、可動域、靭帯や半月板の状態、股関節や足首の動きなどを診察し、画像検査などが行われることがあります。
- 問診:いつから痛いか、どの動作で痛むか、運動量の変化や外傷の有無を確認します。
- 診察:痛みの場所、膝の動き、腫れ、不安定感、歩行などを確認します。
- 画像検査:必要に応じて、レントゲン、MRI、CT、エコーなどで骨や腱、関節の状態を確認することがあります。
- 安静・運動量の調整:状態に応じて、運動量の制限や休止が検討されることがあります。
- 薬や湿布:痛みや炎症の状態に応じて、医師の判断で薬や湿布が処方されることがあります。
- リハビリ:状態に応じて、ストレッチ、筋力トレーニング、ジャンプや着地動作の見直しなどが行われることがあります。
診断、検査、薬、注射、手術は医療機関の領域です。CUREPRO六町店では、これらの医療行為は行いません。
当店では、医療機関で状態を確認した後に、膝に負担がかかりにくい姿勢や体の使い方、股関節、膝、足首、骨盤の状態を確認する補助を行います。
整体はオスグッドにどう関われるか

整体は、オスグッドを医学的に診断したり、成長期の骨や腱の状態を検査したり、治療したりするものではありません。
特に、強い痛み、歩行時の痛み、安静時の痛み、腫れ、熱感、不安定感、外傷後の症状がある場合は、まず医療機関で確認する必要があります。
一方で、医療機関で確認した後や、重い病気の可能性が低いと判断された後には、股関節、膝、足首、骨盤、ジャンプや着地、走り方や日常動作を見直すことで、膝前側への負担軽減を補助できる場合があります。
| 項目 | CUREPRO六町店での考え方 |
|---|---|
| 診断 | 行いません。整形外科などの医療機関で確認してください。 |
| 検査 | レントゲン、MRI、CT、エコーなどは医療機関の領域です。 |
| 薬・注射・手術 | 行いません。医師の判断が必要です。 |
| 成長期の骨の状態の判断 | 行いません。疑いがある場合は医療機関で確認してください。 |
| 痛みのある膝への強い刺激 | 強く押す、揉む、痛みを我慢させる対応は行いません。 |
| 股関節・骨盤の確認 | ジャンプや着地、階段動作で膝に負担が集中していないか確認します。 |
| 膝・足首の確認 | 着地、踏み込み、しゃがみ動作での負担を見直します。 |
| 日常動作の提案 | 歩き方、階段、しゃがみ方、立ち上がり、運動量を見直します。 |
CUREPRO六町店では、医療と整体の役割を分けて考えています。まず必要な場合は医療機関で状態を確認し、そのうえで日常生活や運動時の負担軽減をサポートします。
CUREPRO六町店で大切にしていること

1. まず医療機関での確認を大切にします

成長期の膝の痛みがある場合でも、強い痛み、歩行時痛、安静時痛、腫れ、熱感、不安定感、引っかかり、外傷後の痛みがある場合は、整形外科などの医療機関での確認をおすすめしています。
オスグッドは、膝蓋腱炎や半月板損傷、靭帯損傷、疲労骨折などとの見分けが大切です。必要な検査や診断を受けることで、状態に合った対応を選びやすくなります。
2. 痛みのある膝を強く刺激しない対応

CUREPRO六町店では、痛みのある膝のお皿の下を強く押す、揉む、痛みを我慢して動かすような対応は行いません。
膝だけを見て判断するのではなく、股関節、骨盤、足首、ふくらはぎ、太もも、姿勢、日常動作などを確認し、膝前側に負担が集中しにくい状態を目指して補助します。
3. 走る・跳ぶ・しゃがむ動作を一緒に見直します

オスグッドでは、走る、跳ぶ、蹴る、しゃがむ、階段、運動量の見直しが大切です。走る距離、ジャンプ回数、練習内容、靴、膝の向き、休息の取り方などに負担の原因が隠れていることがあります。
CUREPRO六町店では、体の状態を確認したうえで、運動や日常生活の中で続けやすい工夫を提案します。
4. 約20分の施術で、運動と日常生活の負担を整理します
CUREPRO六町店では、膝だけを見て終わりにせず、股関節、足首、骨盤、姿勢、歩き方、階段、しゃがみ方、ジャンプや着地のくせを確認します。
オスグッドは、施術で体の使い方を整えても、練習量やフォーム、休息の取り方で負担が戻りやすい症状です。約20分の施術時間の中で、学校生活やスポーツを続けるうえで見直しやすいポイントを一緒に整理します。
CUREPRO六町店は、つくばエクスプレス六町駅から徒歩2分です。施術時間は約20分のため、学校帰りや運動前後にも相談しやすい環境を整えています。
自宅でできる負担軽減の工夫

自宅でのケアは、症状の強さに合わせて行うことが大切です。強い痛み、歩行時痛、安静時痛、腫れ、熱感、不安定感、外傷後の症状がある場合は、無理にセルフケアを行わず医療機関へ相談してください。
症状が強くない場合でも、痛みを我慢してジャンプする、膝のお皿の下を強く押す、無理なストレッチを行うことは避けましょう。
- 痛みがある時期は、ジャンプやダッシュの量を減らす
- 痛みを我慢して運動を続けない
- 坂道や硬い路面での運動量を見直す
- 靴のクッション性や安定性を確認する
- 着地で膝が内側に入りすぎないように意識する
- 股関節や足首を無理のない範囲で動かす
- 練習前後のウォームアップとクールダウンを行う
- 急に運動量を増やさない
- 痛みが戻る場合は運動再開を急がない
大切なのは、痛みがある状態で無理に運動を続けないことです。セルフケアで変化が乏しい場合や症状が続く場合は、医療機関で確認しましょう。
よくあるご質問
Q. オスグッドは整体で治りますか?
整体でオスグッドを医学的に診断したり、治療したりすることはできません。成長期の膝の痛みには、オスグッドだけでなく、膝蓋腱炎、半月板損傷、靭帯損傷、疲労骨折などが関係している場合があります。
CUREPRO六町店では、医療機関で確認した後や重い病気の可能性が低いと判断された後に、股関節、膝、足首、骨盤、姿勢、走る・跳ぶ・しゃがむ動作を見直し、膝前側への負担軽減を補助します。
Q. オスグッドは何科に相談すればよいですか?
まずは整形外科に相談するのがよいでしょう。強い痛み、歩行時痛、安静時痛、腫れ、熱感、不安定感、引っかかりがある場合は、早めに受診してください。
スポーツをしているお子様は、スポーツ整形外科で相談できる場合もあります。
Q. 成長痛とオスグッドは違いますか?
成長期の膝の痛みをまとめて成長痛と考えてしまうことがありますが、オスグッドは膝のお皿の下にある脛骨粗面へ負担がかかる状態です。
痛みの場所がはっきりしている、押すと痛い、運動で悪化する場合は、医療機関で確認してください。
Q. 痛くても運動を続けて大丈夫ですか?
痛みがある状態で運動を続けることはおすすめできません。負担が続くと、症状が長引いたり、別の部位に負担がかかったりする場合があります。
大会や試合が近い場合でも、運動継続の判断は医療機関や専門家に相談しながら行いましょう。
Q. 膝のお皿の下を揉んでもよいですか?
痛みがある部分を強く揉むことはおすすめできません。炎症や別の問題がある場合、刺激によって痛みが強くなることがあります。
押すと強く痛い、腫れや熱感がある場合は、自己判断で刺激せず医療機関で確認してください。
Q. CUREPRO六町店ではどのような対応をしますか?
CUREPRO六町店では、オスグッドの診断や治療は行いません。まず医療機関での確認が必要な症状がないかを大切にしています。
そのうえで、股関節、膝、足首、骨盤、姿勢、歩き方、ジャンプや着地、日常動作を確認し、膝前側に負担がかかりにくい体の使い方を一緒に見直します。
CUREPRO六町店は、つくばエクスプレス六町駅から徒歩2分です。施術時間は約20分です。
まとめ|六町でオスグッドに向き合うために

オスグッドは、成長期に膝のお皿の下にある脛骨粗面へ負担がかかり、膝の前側に痛みが出る状態です。走る、跳ぶ、蹴る、しゃがむ、階段などの動作が関係することがあります。
ただし、膝のお皿の下の痛みは、膝蓋腱炎、半月板損傷、靭帯損傷、疲労骨折、膝蓋大腿関節の問題などでも起こります。自己判断せず、必要な場合は医療機関で状態を確認することが大切です。
強い痛み、歩行時痛、安静時痛、腫れ、熱感、不安定感、引っかかり、外傷後の症状、運動を休んでも戻る痛みがある場合は、早めに医療機関へ相談してください。
整体は、オスグッドを診断・治療するものではありません。CUREPRO六町店では、医療機関での確認を大切にしながら、股関節、膝、足首、骨盤、姿勢、日常動作を見直し、膝前側への負担軽減をサポートします。
成長期の膝の痛みは、スポーツ、通学、日常生活にも影響しやすい症状です。一人で我慢せず、状態に合わせて医療機関や専門家に相談しましょう。
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▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。