CUREPRO CUREPRO キュアプロ

人生のパフォーマンスを上げる整体

ご予約お問い合わせ

店舗コラム

鼠径部痛(グロインペイン症候群)は、足の付け根まわりの使いすぎによるスポーツ障害。サッカーなどに多く見られます。
足の付け根のふくらみ(鼠径ヘルニア)や、急な強い痛み(肉離れ)のことも。早めに医療機関へ。

草加で鼠径部痛にお悩みの方へ|足の付け根が痛む原因と受診目安【柔道整復師監修】

その足の付け根の痛み、鼠径部痛かもしれません

草加で鼠径部痛や足の付け根の痛みを相談するイメージ

草加で、足の付け根の痛み、鼠径部痛(そけいぶつう)に、お困りではありませんか。ボールを蹴ると、足の付け根が、痛い。ダッシュや、急な方向転換で、痛む。寝た姿勢から、起き上がるときに、足の付け根が、痛い。内ももや、下腹部のほうにも、痛みが広がる。草加駅の周辺でお過ごしの方や、サッカー、ラグビーなど、キックや、走る・止まる・方向転換の多いスポーツをする方から、こうしたご相談をいただくことがあります。足の付け根が痛むと、走るのも、蹴るのも、つらいですよね。

たとえば、次のような足の付け根のお悩みは、ありませんか。

  • ボールを蹴るときに、足の付け根が痛い
  • ダッシュや、急な方向転換で、痛む
  • 寝た姿勢から、起き上がるときに痛む
  • 内ももや、下腹部のほうにも、痛みが広がる
  • 足の付け根を、押すと痛い

鼠径部痛は、足の付け根(鼠径部)に、痛みが出る状態をいいます。とくに、スポーツで起こる、鼠径部痛症候群(グロインペイン症候群)は、足の付け根まわりの、内ももの筋肉や、おなか、股関節など、いくつもの組織に、くり返し負担が重なって、痛みが出る、使いすぎによる障害です。サッカーなど、キックや、ダッシュ、方向転換の多いスポーツに、よく見られます。なお、足の付け根に、ふくらみがある(立つと出て、横になると引っ込むなど)ときは、鼠径ヘルニア(脱腸)のことが、ブチッという感覚のあとの、急な強い痛みは、肉離れのことがあります。とくに、ふくらみが、戻らない・強く痛むときは、急を要します。早めに医療機関を受診してください。まずは、鼠径部痛の仕組みと、向き合い方を一緒に見ていきましょう。

この記事では、草加で鼠径部痛が気になる方に向けて、その仕組みと背景、恥骨痛など似た状態との見分け、片側だけ痛むときの考え方、ご自宅での対処、受診の目安、整形外科と整体の役割、そして草加駅近くのCUREPRO草加店が、体幹や股関節の負担という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。

阿部純治

鼠径部痛は、足の付け根に痛みが出る状態です。スポーツで起こるグロインペイン症候群は、内ももやおなか、股関節などに負担が重なる使いすぎの障害です。ただ、足の付け根のふくらみ(鼠径ヘルニア)や、急な強い痛み(肉離れ)のこともあるので、早めに医療機関を受診してくださいね。

草加で多い鼠径部痛、その仕組みと背景

鼠径部痛につながる切り返し動作の負担を示すイメージ

鼠径部痛を考えるときに大切なのは、足の付け根が、いくつもの筋肉が、集まる場所で、負担が、集中しやすい、という点です。痛む足の付け根だけを気にしても、なぜ、そこに負担が集まるのか、その背景を知らなければ、向き合い方が見えてきません。だからこそ、足の付け根だけでなく、体幹や、股関節、体の使い方にも、目を向けることが大切です。

鼠径部痛の仕組みは、たとえるなら「いくつものひもが、一つに結ばれた、腱の腫れ」のようなものです。足の付け根には、内ももの筋肉や、おなかの筋肉、股関節を動かす筋肉など、たくさんの筋肉が、集まって、つながっています。ちょうど、何本もの、ひもが、一点で、結ばれた、腱の腫れのようです。ボールを蹴る、急にダッシュする、方向を変えるといった動作では、これらの筋肉が、いろいろな方向から、いっせいに、引っぱられます。一回や二回なら、問題ありませんが、こうした動作を、くり返すと、腱の腫れである、足の付け根に、負担が、集中して、筋肉や、腱、関節などが、傷み、痛みが出ます。とくに、体幹や、股関節の、柔軟性や、安定性が、低いと、負担が、大きくなります。まずは、鼠径部痛に関わる、考えられる主な背景を見てみましょう。

関わりやすい背景 こんな傾向があります
キックの多いスポーツ サッカーなど。蹴る動作で足の付け根に負担
ダッシュ・方向転換のくり返し 急な動き出しや切り返しで負担が重なる
急な運動量の増加 練習量が、急に増えると負担が大きい
体幹・股関節の柔軟性や安定性の低下 足の付け根に、負担が集まりやすくなる
ウォームアップ不足 準備が足りないと、傷めやすい

阿部純治

鼠径部痛は、いくつものひもが結ばれた腱の腫れのよう。足の付け根には、内ももやおなか、股関節の筋肉が集まっています。蹴る・ダッシュ・方向転換でいろいろな方向から引っぱられ、くり返すと、その腱の腫れに負担が集中して痛むんです。

鼠径部痛と、恥骨痛など似た状態との見分け

足の付け根や股関節まわりの痛む場所を確認するイメージ

足の付け根の痛みには、鼠径部痛(グロインペイン症候群)のほかにも、見分けておきたい状態があります。痛む場所や、原因によって、考えられるものが、変わってきます。知っておくと、見分ける助けになります。順に、見ていきましょう。ただし、これらを見分けるには、整形外科などでの検査が大切です。

名前 特徴の目安
鼠径部痛(グロインペイン症候群) 足の付け根の使いすぎ。スポーツ選手に多い
恥骨痛 骨盤の前の中央・恥骨結合が痛む。妊娠中にも多い
股関節の問題 脚の付け根の奥や、股関節が痛む・動きが悪い
鼠径ヘルニア(脱腸) 足の付け根に、ふくらみが出る
内転筋の肉離れ 内ももに、急な強い痛み・力が入らない

鼠径部痛(グロインペイン症候群)は、スポーツでの、足の付け根の使いすぎが、背景にあるのが、特徴です。一方、骨盤の前の中央、恥骨結合のあたりが痛むのは、恥骨痛のことも(妊娠中・産後にも多いものです)。脚の付け根の奥や、股関節が痛み、動きが悪いのは、股関節の問題(変形性股関節症など)のことがあります。足の付け根に、ふくらみが出る(立つと出て、横になると引っ込む)のは、鼠径ヘルニア(脱腸)のことも。内ももに、急な強い痛みが走り、力が入らないのは、内転筋の肉離れのことがあります。とくに、片側だけが痛むときは、股関節の問題や、ヘルニア、肉離れなどのことも、あるため、整形外科で、確かめることが大切です。恥骨痛や、股関節痛については、関連記事もあわせてご覧ください。

阿部純治

鼠径部痛(グロインペイン症候群)は、スポーツでの足の付け根の使いすぎが特徴です。骨盤の前の中央は恥骨痛、足の付け根のふくらみは鼠径ヘルニア、内ももの急な強い痛みは肉離れのことも。とくに片側だけ痛むときは、整形外科で確かめてくださいね。

鼠径部痛を放っておくとどうなる?

鼠径部痛を抱えて運動を休むべきか迷うイメージ

鼠径部痛は、「運動のときだけ痛いから」「少し休めば治る」と、痛みを我慢して、運動を続けがちです。たしかに、軽いうちは、休めば、和らいでいくことも多いものです。けれど、痛みを、がまんして、スポーツを、続けていると、足の付け根まわりの、いくつもの組織に、負担が、広がり、痛みが、慢性化することがあります。鼠径部痛症候群は、内もも、おなか、股関節など、複数の場所が、関わるため、こじらせると、なかなか、治りにくく、長く、運動を、休まなければならなくなることもあります。

また、鼠径部痛だと思い込んでいた症状の裏に、鼠径ヘルニアや、内転筋の肉離れ、股関節の病気など、別の状態が、隠れていることもあります。足の付け根に、ふくらみがある、急な強い痛みがあった、片側だけ痛む、安静でも続く、といったときは、自己判断せず、整形外科や、医療機関を受診することが大切です。整体は、鼠径部痛の原因となる病気を治すものではなく、整形外科での診断のうえで、使いすぎの背景にある、体幹や、股関節、内ももの柔軟性や、体の使い方といった部分を、補助的にやわらげる役割です。

阿部純治

鼠径部痛は、がまんして運動を続けると、複数の組織に負担が広がり、こじらせると治りにくくなることがあります。また、足の付け根のふくらみや片側だけの痛みは、別の状態のことも。気になるときは、整形外科を受診してくださいね。

早めに受診したい足の付け根のサイン|まず整形外科へ

足の付け根の痛みで整形外科に相談するイメージ

足の付け根の痛みには、早めの対応が必要な状態が、かくれていることがあります。次のようなサインがあるときは、整体やセルフケアよりも前に、まず整形外科や、医療機関を受診してください。とくに、足の付け根のふくらみや、急な強い痛みは、注意が必要です。

こんなサインがあるとき 考えられること・対応
足の付け根のふくらみ(戻らない・強く痛む) 鼠径ヘルニアの嵌頓などの恐れ。すぐに医療機関へ
ブチッという感覚のあとの、急な強い痛み 内転筋などの肉離れの恐れ。早めに整形外科へ
発熱をともなって、足の付け根が痛む 感染などの恐れ。早めに医療機関へ
安静でも続く・夜間に強い・体重減少をともなう 別の病気の恐れ。早めに医療機関へ
股関節の強い動かしにくさ・変形をともなう 股関節の病気の恐れ。整形外科へ

とくに、足の付け根に、ふくらみがあるときは、鼠径ヘルニア(脱腸)のことがあります。とくに、ふくらみが、戻らない、強く痛む、吐き気をともなうといったときは、腸が、はまり込む「嵌頓(かんとん)」という、急を要する状態の恐れがあり、すぐの受診が必要です。また、ブチッという感覚のあとの、急な強い痛みは、肉離れのことが、発熱をともなうときは、感染などの恐れがあります。安静にしても続く、夜間に強い、体重が減るといったときや、股関節の、強い動かしにくさ、変形をともなうときも、注意が必要です。こうした見分けや治療は、医療機関が担います。整体が、これらの病気を、診断したり治したりすることは、ありません。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。

阿部純治

足の付け根のふくらみ(とくに戻らない・強く痛む)は鼠径ヘルニアの嵌頓など急を要する恐れ、ブチッという感覚のあとの急な強い痛みは肉離れの恐れがあるので、早めに医療機関へ。発熱や、安静でも続く痛みも要注意です。気になるサインは、まず受診してくださいね。

鼠径部痛の相談先|整形外科・整体の役割

鼠径部痛の相談先を検討するスポーツ愛好者のイメージ

鼠径部痛をどこへ相談するかには、役割の違いがあります。まず、足の付け根の痛みが、スポーツによる鼠径部痛なのか、鼠径ヘルニアや、肉離れ、股関節の病気など、ほかの状態でないかを見極め、診断・治療するのは、整形外科です。エコーや、MRIなどで、状態を確かめ、安静の指導や、リハビリ、必要な治療を担います。なお、鼠径ヘルニア(脱腸)が、疑われるときは、外科が、相談先になります。一方、整体は、鼠径部痛の原因となる病気を治療するものではなく、整形外科での診断のうえで、使いすぎの背景にある、体幹や、股関節、内ももの柔軟性、体の使い方といった部分を、補助的に受け持ちます。整体は、医療で行う治療とは別の、自由診療として行う体のケアです。相談先の役割の違いを知っておくと、頼り先に迷わずにすみます。

相談先 おもな役割
整形外科 鼠径部痛の診断(エコー・MRI)、安静指導や治療
外科 鼠径ヘルニア(脱腸)が疑われるときの診断・治療
整体(CUREPRO草加店) 体幹や股関節、内ももの柔軟性への補助的なケア

つまり、原因の見極めや、治療、休む期間の判断は医療機関にお任せし、そのうえで、使いすぎの背景にある、体幹や、股関節、内ももの柔軟性、体の使い方に、整体が補助的に向き合う、という分担です。鼠径部痛症候群は、体幹や、股関節の、柔軟性や、安定性の低下、体の使い方の癖が、足の付け根への負担を、大きくしていることがあります。これらをやわらげ、整えることが、足の付け根への負担を、減らす助けになることがあります。なお、整体が、痛む足の付け根を、強く押したり、痛いのに、無理に運動を、続けさせたりすることはありません。すでに整形外科にかかっている場合は、その診断内容や運動の指示を教えていただけると、より安心して体のケアを進められます。

阿部純治

鼠径部痛は、原因の見極めや治療が整形外科(ヘルニアは外科)、使いすぎの背景にある体幹や股関節・内ももの柔軟性の補助が整体、と役割を分けて。整体が痛む足の付け根を強く押したり、痛いのに運動を続けさせたりすることはありません。まず整形外科で確かめてくださいね。

草加のCUREPROが鼠径部痛のケアでできること・できないこと

CUREPROで股関節まわりをやさしく整える施術イメージ

はじめに、整体でできること、できないことを、正直にお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、鼠径部痛を診断したり、鼠径ヘルニアや、肉離れ、その背景にある病気を治療したり、鼠径部痛を必ず改善したりするものではない、という点です。「鼠径部痛が必ず治ります」といったことは、申し上げられません。痛みが強いときには、まず、適切に休むことが、大切で、これは、整形外科の指導のもとで、行うものです。CUREPRO草加店は、整形外科での診断のうえで、使いすぎの背景にある、体幹や、股関節、内もも、お尻の筋肉のこわばりをゆるめ、体の使い方や、姿勢を整え、足の付け根に負担が偏りにくい、体づくりを、お手伝いする場所です。これにより、足の付け根への負担を、やわらげることを目指します。とくに、足の付け根のふくらみや、急な強い痛みなど、別の状態が疑われるサインがあるときは、施術ではなく、医療機関での対応を優先していただきます。なお、CUREPRO草加店では、痛む足の付け根を、強く押したり、痛いのに無理に運動をすすめたり、お体を、バキバキ・ボキボキと鳴らしたりすることは、いたしません。お一人おひとりのお体に合わせ、やさしく施術してまいります。

できること(整体の役割) できないこと(医療機関の役割)
体幹や股関節・内もものこわばりをゆるめるお手伝い 鼠径部痛の診断や、ヘルニア・肉離れの治療
体の使い方や姿勢を整える提案 鼠径ヘルニアや、股関節の病気の治療
足の付け根に負担が偏りにくい体づくりのセルフケアの案内 運動を休む期間や、復帰時期の判断
全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 鼠径部痛が必ず治るというお約束

整体が向き合えるのは、鼠径部痛の原因となる病気ではなく、使いすぎの背景にある、体幹や、股関節、内ももの柔軟性、体の使い方といった部分です。だからこそ、まず整形外科で、原因を確かめ、その診断・指導のうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、足の付け根のふくらみや、急な強い痛みなど、別の状態が疑われるサインがあるときは、医療機関での受診を、何よりも優先してください。

阿部純治

できること・できないことをはっきりお伝えするのが、私たちの誠実さだと思っています。鼠径ヘルニアや肉離れを、整体で治すことはできません。私たちは、整形外科の診断のうえで、体幹や股関節・内ももの柔軟性、体の使い方を整えるお手伝いをします。痛む足の付け根を強く押したり、痛いのに運動をすすめたりすることはありません。

草加で体のケアにCUREPRO草加店が選ばれる理由

草加で鼠径部痛が気になる方に向けて、CUREPRO草加店が大切にしていることを、3つお伝えします。

1. まず整形外科をすすめ、ヘルニアなどを見落とさず無理な運動を止める姿勢

症状を確認し必要に応じて医療機関を案内するカウンセリングイメージ

足の付け根の痛みの奥には、鼠径ヘルニアや、肉離れ、股関節の病気など、医療機関での対応が必要な状態が、かくれていることがあります。CUREPRO草加店では、足の付け根にふくらみがないか、急な強い痛みがなかったか、片側だけ痛むかなどをていねいにうかがい、これらが疑われるときは、まず整形外科や、外科の受診をおすすめします。また、痛みが強いときは、無理に運動を続けず、まず休むことをおすすめします。痛む足の付け根を、強く押したり、痛いのに運動をすすめたりすることはせず、体幹や体の使い方へ、やさしくアプローチします。安全を、何よりも優先しています。

2. 足の付け根だけでなく、体幹や股関節・体の使い方から整える根本改善を目指す整体

体幹と股関節の使い方を確認する整体イメージ

鼠径部痛は、足の付け根そのものだけでなく、その背景に、体幹や、股関節の、柔軟性・安定性の低下や、内ももの硬さ、蹴る・走るときの体の使い方が、関わっていることがあります。足の付け根だけを気にしても、これらが変わらなければ、負担が、かかり続けてしまいます。CUREPRO草加店では、医学誌にも掲載された整体技術を土台に、体幹や、股関節、骨盤、姿勢のバランスに、補助的にアプローチします。土台から整えることが、足の付け根に負担が偏りにくい体づくりにつながります。ご負担にならない範囲で、やさしく進めてまいります。

3. つらさの先にある、好きなスポーツを楽しめる毎日まで見据えて

鼠径部痛から段階的にスポーツ復帰を目指すイメージ

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、足の付け根のつらさを気にせず、好きなスポーツや、運動を、楽しめる毎日です。医療機関と役割を分け合い、足の付け根に負担が偏りにくい体の使い方や、体幹・股関節まわりをゆるめるケア、そして、ウォームアップやストレッチの工夫まで見据えてお伝えします。人生のパフォーマンスを上げる整体を掲げ、足の付け根のつらさを気にせず動けるカラダづくりに、伴走します。

阿部純治

まず整形外科をすすめ、ヘルニアなどを見落とさず、無理な運動を止める姿勢を大切にしています。原因の見極めや休む期間の判断は医療機関の役割なんです。医療と並行して、体幹や股関節から、好きなスポーツを楽しめる毎日まで伴走します。

初めてのご来院から施術までの流れ

CUREPRO草加店で初めて施術を受ける流れのイメージ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、足の付け根や、股関節、体幹、姿勢、全身のバランスを、ていねいに確認することから始めます。なお、足の付け根のふくらみや、急な強い痛みなど、医療機関での対応が必要なサインがあるときは、ご来院よりも、整形外科や外科の受診を優先してください。

  1. ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
  2. カウンセリング:足の付け根のお悩み、痛むきっかけや場面、スポーツや運動の状況、医療機関の受診状況を、ていねいにうかがいます。
  3. 検査・見立て:足の付け根や、股関節、体幹、姿勢、全身のバランスを確認します。
  4. 施術のご提案:痛みの状態に合わせ、お体にやさしい施術プランをご説明します。
  5. 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。

足の付け根や運動について気になる点は、そのつど遠慮なくおたずねください。整形外科を受診している場合は、その診断や運動の指示を教えていただけると、より落ち着いてケアに取り組めます。初回は、ご相談やお体の確認にしっかり時間をかけるため、二回目以降より、お時間を少し長めに頂戴します。なお、別の状態が疑われるサインがあるときは、医療機関での対応を優先するようご案内します。

阿部純治

はじめての場所は緊張しますよね。まずは足の付け根のお悩みや、痛むきっかけ・場面、スポーツの状況をうかがうところから、ゆっくり進めますのでご安心ください。痛む足の付け根を強く押したり、痛いのに運動をすすめたりすることはありませんので、安心してお越しください。

ご自宅でできる鼠径部痛との向き合い方

鼠径部痛のセルフケアとして体を冷やさないようにするイメージ

整形外科で診断を受けたうえで、ご自宅でできる工夫を取り入れると、足の付け根への負担を減らす助けになります。鼠径部痛のケアでは、なにより、まず、適切に休むことが大切です。なお、足の付け根のふくらみや、急な強い痛み、発熱があるときは、まず医療機関にご相談ください。足の付け根の痛みが強まる動作は、無理に行わないでください。

1. まず、休む(運動量を減らす)

鼠径部痛で運動量を減らして休むイメージ

鼠径部痛のケアで、いちばん大切なのが、まず、痛む足の付け根を、休めることです。傷んだ組織に、負担を、かけ続けると、痛みが、長引いたり、複数の場所に、広がったりします。痛みが強いときは、運動を、しばらくお休みするか、量を、減らしましょう。「痛いけれど、できる」と、がまんして続けることが、いちばん、回復を遅らせます。鼠径部痛症候群は、こじらせると、治りにくいため、早めに、休むことが大切です。どのくらい休むかは、整形外科で、相談すると安心です。

2. 運動のあとは、アイシングをする

運動後に下肢をアイシングして炎症を落ち着かせるイメージ

運動のあとや、痛みが、強いときは、痛む足の付け根を、冷やす(アイシング)と、炎症や、痛みが、やわらぐことがあります。保冷剤を、薄い布で包んで、痛むところに、当てるとよいでしょう。とくに、運動の直後の、アイシングは、炎症を、しずめる助けになります。ただし、冷やしすぎないよう注意し、保冷剤は、皮膚に直接当てないようにしましょう。痛みや、腫れが、強いときは、整形外科で相談しましょう。

3. 内ももや股関節まわりを、ストレッチする

内ももや股関節まわりを無理なくストレッチするイメージ

内ももの筋肉や、股関節まわりが、硬いと、足の付け根への、負担が、大きくなります。お風呂上がりなど、体が温まったときに、内ももや、股関節まわりを、やさしく、ストレッチしましょう。床にすわり、足の裏どうしを合わせて、ひざを、ゆっくり開く(あぐらのような姿勢)と、内ももが、伸びます。反動をつけずに、痛みのない範囲で、ゆっくり行います。ただし、足の付け根に、痛みが出るときは、無理をせず、中止しましょう。

4. 体幹を支える運動をする(医療の指示のもとで)

医療の指示に合わせて体幹を支える運動を行うイメージ

体幹(おなかや、お尻まわり)の、筋肉が、しっかり、はたらくと、足の付け根への、負担が、減ることがあります。整形外科や、理学療法士の、指示のもとで、おなかや、お尻まわりを、軽く使う運動を、取り入れるとよいでしょう。ただし、痛みが強い時期に、無理に、運動をすると、かえって悪化することがあります。どんな運動を、いつから、どのくらい行うかは、医療機関で、相談しながら、進めることが大切です。あせらず、痛みのない範囲で、行いましょう。

5. ウォームアップをし、段階的に復帰する

ウォームアップをして段階的に競技復帰するイメージ

運動の前の、ウォームアップは、足の付け根まわりの、筋肉を、温め、けがを、防ぐ助けになります。急に、激しく動き出さず、軽い運動や、ストレッチから、ならしていきましょう。また、痛みが、和らいできても、いきなり、もとの運動量に、戻すと、再び、痛めることがあります。整形外科の、指示のもとで、運動量を、少しずつ、増やしながら、段階的に、復帰しましょう。痛みが、ぶり返すようなら、無理をせず、もう一度、休むことも大切です。気になる症状が長引くときは、整形外科にご相談ください。

阿部純治

鼠径部痛のケアは、なにより、まず休むことが大切です。運動量を減らし、運動後はアイシング、内ももや股関節のストレッチを。体幹の運動や復帰は、整形外科の指示のもとで段階的に。こじらせると治りにくいので、早めに休んでくださいね。

鼠径部痛と焦らず向き合うために、今できること

好きなスポーツの最中に足の付け根が痛むと「もう続けられないのでは」と不安になる方もいます。けれど、鼠径部痛の多くは、まず適切に休み、体幹や、股関節の柔軟性・安定性を整えることで、向き合っていける面があります。大切なのは、まず、整形外科で、原因を確かめること(とくに、足の付け根のふくらみや、急な強い痛み、片側だけの痛みがあるとき)。そして、痛いときは、無理に運動を続けず、休む・アイシングをする・内ももをストレッチするといった工夫を、あせらず続けることです。鼠径部痛は、足の付け根だけでなく、体幹や、股関節、体の使い方まで含めて、向き合うことが大切です。

まずは、足の付け根のふくらみや、急な強い痛みなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科を受診すること。そのうえで、まず休む・アイシング・内もものストレッチといった工夫を重ね、足の付け根だけでなく、体幹や股関節を整えること。草加でお悩みなら、CUREPRO草加店が、整形外科と役割を分け合いながら、体幹や股関節の負担という面で伴走します。あせることなく、まず適切に休むことから、一歩ずつ進めていきましょう。

阿部純治

鼠径部痛の多くは、まず適切に休み、体幹や股関節の柔軟性・安定性を整えることで、向き合っていける面があります。大切なのは、まず整形外科で原因を確かめること。役割を分け合いながら、好きなスポーツを楽しめる毎日まで、一緒に進めましょう。

\ 足の付け根の痛みは、まず整形外科で確認を。体幹や股関節のケアは、草加のCUREPROへ /

LINEなら24時間ご予約を受け付けています:LINEで予約・相談する

お電話でのご予約:048-606-3636
受付:平日11:00〜20:00/土日祝9:00〜18:00

鼠径部痛のケアについてよくいただくご質問

Q1. 鼠径部痛のとき、やってはいけないことは何ですか?

まず、痛いのに、運動を、無理に続けることを、避けましょう。鼠径部痛症候群は、こじらせると、治りにくく、足の付け根まわりの、複数の場所に、痛みが、広がることがあります。「痛いけれど、やれる」と、続けることが、いちばん、回復を遅らせます。また、痛む足の付け根を、自己流で、強く押したり、もんだりすることも、避けたいことです。さらに、ウォームアップなしに、急に、激しく動いたり、運動量を、急に増やしたりすることも、傷めやすくします。そして、足の付け根に、ふくらみがある、急な強い痛みがあったといったサインがあるのに、そのままにしておくことも避けてください。これらは、鼠径ヘルニアや、肉離れなどの恐れがあり、医療機関で確かめる必要があります。

Q2. 整体で鼠径部痛は良くなりますか?効果はありますか?

正直にお伝えすると、整体は、鼠径部痛を診断したり、鼠径ヘルニアや、肉離れ、その背景にある病気を治療したりするものではありません。「鼠径部痛が必ず治ります」とお約束することもできません。痛みが強いときには、まず、適切に休むことが、大切で、これは、整形外科の指導のもとで、行うものです。整体がお手伝いできるのは、整形外科での診断のうえで、使いすぎの背景にある、体幹や、股関節、内もものこわばりをゆるめ、体の使い方を整える、補助の部分です。CUREPRO草加店では、こうした体のケアを行いますが、あくまで補助の役割で、痛む足の付け根を強く押したり、痛いのに運動をすすめたりすることはしません。鼠径部痛の原因そのものは、整形外科を、いちばんに優先してください。

Q3. 鼠径部痛は、何科を受診すればいいですか?

スポーツでの足の付け根の痛みは、まずは整形外科の受診をおすすめします。整形外科では、痛む場所や、動きを調べ、エコーや、MRIなどの検査で、鼠径部痛症候群か、肉離れ、股関節の病気など、ほかの状態でないかを、確かめます。一方、足の付け根に、ふくらみが出る(立つと出て、横になると引っ込む)ときは、鼠径ヘルニア(脱腸)のことがあり、外科が、相談先になります。とくに、ふくらみが、戻らない、強く痛むときは、急を要するため、すぐに受診してください。痛む背景によって、相談先が変わるため、迷うときは、まず整形外科に、相談することが大切です。

Q4. 鼠径部痛と、恥骨痛や股関節痛は、どう違うのですか?

痛む場所や、背景が、おもな違いです。鼠径部痛(グロインペイン症候群)は、足の付け根まわりの、いくつもの組織に、スポーツでの使いすぎの負担が、重なって起こる障害です。一方、恥骨痛は、骨盤の前の中央、左右の恥骨が、つながる「恥骨結合」のあたりが痛むもので、妊娠中・産後にも、多いものです。股関節痛は、脚の付け根の、奥にある、股関節そのものに、痛みや、動きの悪さが出るものです。これらは、痛む場所が、近いため、まぎらわしく、また、重なって、起こることもあります。自己判断は難しいため、整形外科で、確かめることが大切です。恥骨痛や、股関節痛については、関連記事もあわせてご覧ください。

Q5. 鼠径部痛は、運動を休まないとだめですか?

鼠径部痛(とくにグロインペイン症候群)のケアでは、まず、適切に休むことが、何より大切です。鼠径部痛症候群は、足の付け根まわりの、複数の組織が関わり、こじらせると、なかなか治りにくく、長引きやすい、という特徴があります。痛みを、がまんして、運動を続けると、回復が、遅れたり、悪化したりします。どのくらい休むか、いつから、どのように復帰するかは、整形外科で、確かめてもらうのが、確実です。痛みが、引いてきたら、整形外科の指示のもとで、軽い運動から、段階的に、復帰していきましょう。あせらず、休むことが、結果的に、早い回復につながります。

Q6. 鼠径部痛で、危険なものはありますか?

はい、気をつけておきたいものがあります。とくに、覚えておいていただきたいのが、足の付け根の、ふくらみです。立つと出て、横になると引っ込むような、ふくらみは、鼠径ヘルニア(脱腸)のことがあります。とくに、ふくらみが、戻らない、強く痛む、吐き気をともなうといったときは、腸が、はまり込む「嵌頓」という、急を要する状態の恐れがあり、すぐに、医療機関を受診してください。また、ブチッという感覚のあとの、急な強い痛みは、肉離れのことが、発熱をともなうときは、感染の恐れがあります。安静でも続く、夜間に強い、体重が減るといったときも、注意が必要です。こうしたサインがあるときは、ためらわず、医療機関で確かめてください。

Q7. 草加で仕事帰りでも通えますか?

東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分で、平日は夜20時まで受付しています。草加駅のそばで、通勤や、部活・練習の帰りにも立ち寄りやすい場所です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。鼠径部痛は、まず整形外科での診断と、適切に休むことが大切です。かかりつけの整形外科があれば、その診断内容や運動の指示を教えていただけると、より安心してケアを進められます。スポーツや、運動の状況、体の使い方などをうかがいながら、足の付け根に負担が偏りにくい、体幹や股関節の使い方を、ご一緒に考えていきます。痛む足の付け根を強く押したり、痛いのに運動をすすめたりすることはありません。

Q8. 鼠径部痛を予防するには、どうすればいいですか?

いくつかの工夫を重ねると、予防や、再発防止に役立ちます。まず、運動の前の、ウォームアップと、運動後の、ストレッチを、しっかり行うこと。とくに、内ももや、股関節まわりを、やわらかく保つことが、足の付け根への負担を、減らす助けになります。次に、体幹(おなかや、お尻まわり)を、しっかり、はたらかせること。体幹が、安定すると、足の付け根への負担が、減ることがあります。また、急に、運動量を増やさず、徐々に、増やしていくこと。そして、痛みを感じたら、がまんせず、早めに、休むことも大切です。CUREPRO草加店では、体幹や、股関節の柔軟性、体の使い方を整え、足の付け根に負担が偏りにくい体づくりを、補助的にお手伝いします。

阿部純治

どんな小さな疑問でも大丈夫です。とくに、足の付け根のふくらみ(戻らない・強く痛む)や、ブチッという感覚のあとの急な強い痛みがあるときは、鼠径ヘルニアや肉離れの恐れがあるので、ためらわず医療機関を受診してくださいね。

まとめ|草加で鼠径部痛と向き合うなら

草加で鼠径部痛が気になる方に向けて、ポイントを整理します。鼠径部痛は、足の付け根(鼠径部)に、痛みが出る状態です。とくに、スポーツで起こる、鼠径部痛症候群(グロインペイン症候群)は、足の付け根まわりの、内ももや、おなか、股関節など、いくつもの組織に、使いすぎの負担が、重なって起こります。たとえるなら、何本もの、ひもが、一つに結ばれた「腱の腫れ」のように、足の付け根には、たくさんの筋肉が集まり、蹴る・ダッシュ・方向転換のたびに、いろいろな方向から、引っぱられ、負担が、集中します。背景には、急な運動量の増加、体幹・股関節の柔軟性や安定性の低下、ウォームアップ不足などがあります。とくに、注意したいのは、足の付け根の、ふくらみ(鼠径ヘルニアの恐れ・戻らないものは急を要します)や、ブチッという感覚のあとの急な強い痛み(肉離れの恐れ)です。これらのサインがあるときは、すぐに医療機関を受診してください。鼠径部痛の見分けは、医療機関が中心です。整体が向き合えるのは、鼠径部痛の原因となる病気ではなく、使いすぎの背景にある、体幹や、股関節、内ももの柔軟性、体の使い方という部分です。

まずは、足の付け根のふくらみや、急な強い痛みなど、整形外科での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科を受診すること。そのうえで、なにより、まず適切に休み、アイシングや、内もも・股関節のストレッチをするという切り口で、足の付け根だけでなく、体幹や股関節を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。原因そのものを直接治すのではなく、足の付け根に負担が偏りにくい体づくりが中心になります。CUREPRO草加店は、東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分。医学誌にも紹介された整体技術をもとに、足の付け根だけでなく、体幹や股関節、骨盤、姿勢といった全身のバランスから見直す根本改善を大切にし、整形外科での診断を中心に据えながら、適切に休むことと並行して、体幹や股関節の負担を見直したい方の体のケアを、医療と手を取り合いながら、やさしく支えます。痛む足の付け根を強く押したり、痛いのに運動をすすめたりすることはありません。気になる点があれば、どうぞお気軽にご相談ください。あなたが好きなスポーツを思いきり楽しめるところまで、私たちは伴走します。

足の付け根や、骨盤・股関節のお悩みについては、下の関連記事もあわせてご覧ください。
草加で恥骨痛にお悩みの方へ
草加で股関節痛にお悩みの方へ
草加で変形性股関節症にお悩みの方へ
草加で腰痛にお悩みの方へ
草加で骨盤の歪みが気になる方へ

\ 草加で体幹や股関節の負担を見直したい方へ /

LINEなら24時間ご予約を受け付けています:LINEで予約・相談する

お電話でのご予約:048-606-3636
受付:平日11:00〜20:00/土日祝9:00〜18:00

▼東武スカイツリーライン草加駅 徒歩5分・草加市氷川町のCUREPRO草加店(店舗情報・ご予約)
CUREPRO草加店のページはこちら

▼この記事の監修者

CUREPRO代表 阿部純治 柔道整復師

阿部純治(あべ じゅんじ)

柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表

2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。

お悩み別症例一覧