草加でストレートネックにお悩みなら|原因と整体でできること【柔道整復師監修】
その首肩のつらさ、ストレートネックかもしれません

草加で、なかなか抜けない首肩のこりや、ストレートネックと言われた状態に、お困りではありませんか。一日中パソコンに向かったあと、首から肩がガチガチに重い。スマホを見終わると、首の付け根がつらい。横から写真を撮ると、サインが体より前に出ている気がする。草加駅の周辺でお過ごしの方や、デスクワーク・スマホの時間が長い方から、こうしたご相談をいただくことがあります。首肩のつらさが慢性化していると、気持ちまで晴れませんよね。
たとえば、次のような首肩のお悩みは、ありませんか。
- 首肩のこりが、もう何をしても抜けない感じがする
- パソコンやスマホのあと、首の付け根が重だるい
- 壁に背中をつけると、後頭部が壁につきにくい
- 横から見ると、頭が肩より前に出ていると言われる
- 首こりに加えて、頭痛や目の疲れもある
ストレートネックは、それ自体が病名ではなく、首の骨(頚椎)が本来もっている、ゆるやかな前向きのカーブ(前弯)が失われて、まっすぐに近づいた状態をいいます。「スマホ首」とも呼ばれる、現代に多い姿勢の状態です。私たちの頭は、体重の約1割(およそ4〜6kg)と重く、首のカーブは、この重みを分散して、首肩への負担をやわらげています。ところが、うつむき姿勢が続いてカーブが失われると、頭の重みが首肩に直接のしかかります。じつは、うつむく角度が大きいほど負担は増え、頭を15度傾けると約2倍、30度で約3倍、60度では約5倍もの負荷が首にかかるといわれます。なお、手や腕のしびれ・力の入りにくさ、足のしびれや歩きにくさ、強い頭痛やめまいが続くといったときは、首の神経の病気が隠れていることもあるため、早めに整形外科を受診してください。まずは、ストレートネックの仕組みと、向き合い方を一緒に見ていきましょう。
この記事では、草加でストレートネックにお悩みの方に向けて、その仕組みと背景、猫背との違い、受診の目安、整体と整形外科の役割、ご自宅でのセルフケア、そして草加駅近くのCUREPRO草加店が、姿勢の土台という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。
草加で多いストレートネック、その仕組みと背景

ストレートネックは、首だけの問題に見えて、じつは、背中や肩、骨盤を含めた、全身の姿勢が背景になっていることが少なくありません。首のカーブだけを気にしても、なぜカーブが失われたのか、その背景を知らなければ、なかなか変わりません。だからこそ、首だけでなく、姿勢の土台にも、目を向けることが大切です。
首のカーブの役割は、たとえるなら「ばね」のようなものです。ばねは、ゆるく曲がっているからこそ、上に乗った重みを受け止めて、しなり、衝撃をやわらげることができます。首の、ゆるやかな前向きのカーブも、これと同じで、重い頭を、ばねのように受け止めて、首肩への負担をやわらげています。ところが、うつむき姿勢が続いて、このカーブが失われると、ばねが、まっすぐな硬い棒に変わってしまったようなもので、頭の重みをやわらげられず、首肩に直接のしかかってしまいます。すると、首肩の筋肉が緊張し続け、血流が滞って、こりや張り、痛みが生じます。スマホやパソコンを見るときの、頭が前に出たうつむき姿勢が続くことが、いちばんの背景です。猫背や、巻き肩、骨盤を後ろに倒した座り方も、頭を前に押し出して、これを進めます。まずは、ストレートネックに関わる、考えられる主な背景を見てみましょう。
| 関わりやすい背景 | こんな傾向があります |
|---|---|
| 長時間のスマホ・タブレット | うつむき姿勢で、首のカーブが失われやすい |
| デスクワーク・低い画面 | 頭が前に出て、首肩に負担がかかり続ける |
| 猫背・巻き肩 | 背中が丸まり、頭が前へ押し出される |
| 骨盤を後ろに倒した座り方 | 姿勢の土台が崩れ、頭が前に出やすい |
| 高すぎる・柔らかすぎる枕 | 寝ている間も、首が前向きに固まりやすい |
ストレートネックと、猫背・似た姿勢のお悩みの違い

姿勢に関わるお悩みには、ストレートネックのほかにも、見分けておきたいものがあります。とくに、猫背や、巻き肩、肩こり、頚椎症などは、関わりが深く、整理して知っておくと役立ちます。順に見ていきましょう。とくに、よく混同される猫背との違いは、知っておくと役立ちます。ただし、首の状態を正しく確かめるには、整形外科でのレントゲンなどの検査が必要です。
| 名前 | 特徴の目安 |
|---|---|
| ストレートネック | 首の前向きのカーブが失われ、頭が前に出た状態 |
| 猫背 | 背中(胸の後ろ)が丸まった状態 |
| 巻き肩 | 肩が前に入り込んだ状態 |
| 肩こり | 首から肩、背中の筋肉が、重だるくこる |
| 頚椎症 | 加齢などで頚椎が変形し、しびれが出ることがある |
ストレートネックは、首の前向きのカーブが失われ、頭が前に出た状態を指します。よく混同される猫背は、背中(胸の後ろ)が丸まった状態のことで、丸まる場所が違います。ただし、猫背で背中が丸まると、頭が前に押し出されて、ストレートネックにつながりやすく、両者は深く関わり合っています。巻き肩は、肩が前に入り込んだ状態で、これも頭を前に出す一因になります。肩こりは、首から肩、背中の筋肉が重だるくこる状態で、ストレートネックがその背景になっていることもあります。頚椎症は、加齢などで頚椎が変形し、しびれが出ることがあるもので、見分けには検査が必要です。猫背や、巻き肩、肩こりについては、関連記事もあわせてご覧ください。
ストレートネックを放っておくとどうなる?

ストレートネックは、「ただの首肩こりだろう」と、つい放っておきがちです。たしかに、はじめのうちは、首肩のこりや張り程度のことが多いものです。けれど、頭が前に出た姿勢を続けると、首肩の筋肉が緊張し続け、血流が滞って、こりや痛みが慢性化していきます。こりが新たなこりを生む悪循環となり、しだいに抜けにくくなっていきます。
さらに、首肩の緊張が進むと、首肩こりだけでなく、緊張型頭痛や、めまい、吐き気、目の疲れをともなうこともあります。また、自律神経のバランスが乱れて、イライラや、寝つきの悪さにつながることもあるとされます。首のカーブが失われた状態が長く続くと、椎間板や関節に負担がたまり、進行すると、頚椎症や、頚椎椎間板ヘルニアにつながることもあります。なお、手や腕のしびれ、足のしびれや歩きにくさが出てきたときは、首の神経が圧迫されている恐れがあるため、自己判断せず、整形外科を受診することが大切です。整体は、ストレートネックそのもの(骨のカーブや、神経の圧迫)を治すものではなく、診断を受けたうえで、首や、肩、背中、骨盤を含めた姿勢の土台といった背景のケアを、補助的に受け持ちます。
早めに受診したい首の症状|まず整形外科へ

ストレートネックに関わる首の不調には、注意したい状態が隠れていることがあります。次のような症状があるときは、整体やセルフケアの前に、まず整形外科を受診してください。とくに、足のしびれや歩きにくさがあるときは、早めの対応が必要なことがあります。
| こんなサインがあるとき | 考えられること・対応 |
|---|---|
| 手や腕に、しびれや力の入りにくさがある | 頚椎症やヘルニアの恐れ。早めに整形外科へ |
| 足にしびれがある・歩きにくい | 頚椎の脊髄の障害の恐れ。早めに整形外科へ |
| 強い頭痛やめまい、吐き気が続く | 別の病気の恐れ。内科や脳神経外科へ |
| 首を動かすと、強い痛みやしびれが響く | 神経への刺激の恐れ。整形外科で確認を |
| 手の細かい動作が、しにくくなってきた | 神経の障害の恐れ。早めに整形外科へ |
とくに、足のしびれや、歩きにくさ、手の細かい動作のしにくさが出てきたときは、頚椎の中を通る脊髄が障害されている恐れがあり、早めの受診が大切です。ストレートネックに関わる首の状態の確認は、整形外科が中心です。整形外科では、症状や、首の動き、しびれの有無を調べ、レントゲンなどで、頚椎のカーブや、ほかの病気でないかを確かめながら、判断します。なお、手や腕のしびれをともなうときは、頚椎症性神経根症や、頚椎椎間板ヘルニアなどの確認も行います。整体が、こうした診断や治療を担うことはありません。とくに、しびれなどの神経症状があるときは、自己流のストレッチや、強いマッサージで悪化することがあるため、まず受診を優先してください。
ストレートネックの相談先|整形外科・整体の役割

ストレートネックをどこへ相談するかには、役割の違いがあります。首の状態を診断し、治療を行うのは、整形外科などの医療機関です。頚椎のカーブや、神経の状態を見極めたうえで、運動療法や、牽引、薬などを担います。整体は、ストレートネックそのもの(骨のカーブや、神経の圧迫)を治療するものではなく、医療機関での確認を経たうえで、首や、肩、背中、骨盤を含めた姿勢の土台や、全身の筋肉の緊張や柔軟性、体の使い方といった背景を、補助的に受け持ちます。整体は、医療行為とは違い、自由診療というかたちで提供する、体のケアになります。相談先の役割が見えていると、どこへ行けばよいか、迷わずにすみます。
| 相談先 | おもな役割 |
|---|---|
| 整形外科 | 首の状態の診断、神経の病気の見極め、運動療法、牽引 |
| 整形外科・リハビリ科 | 理学療法士による姿勢の指導や運動療法 |
| 整体(CUREPRO草加店) | 首肩や、姿勢の土台への補助的なケア |
つまり、首の状態の見極めや、治療は医療機関にお任せし、そのうえで残る、首や、肩、背中、骨盤を含めた姿勢の土台や、体の使い方に、整体が補助的に向き合う、という分担です。ストレートネックのケアの中心は、整形外科での確認と、姿勢や、生活習慣の見直しです。とくに、ストレートネックは、長年の姿勢の積み重ねで起こるため、ご自身での日々の工夫が、何より大切になります。なお、しびれなどの神経症状があるときに、無理に首を動かしたり、強く押したりすると、かえって悪化することがあるため、注意が必要です。整形外科で治療中の場合は、その診断の内容をお知らせいただけると、より安心して体のケアを進められます。
草加のCUREPROがストレートネックのケアでできること・できないこと

整体で行えること、行えないことを、正直にお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、ストレートネックを診断したり、首の骨のカーブを必ず元どおりに戻したり、神経の圧迫そのものを治療したりするものではない、という点です。ストレートネックは、長年の姿勢の積み重ねで起こるため、骨のカーブを、すぐに、確実に元に戻すことは、難しいのが正直なところです。CUREPRO草加店は、「ストレートネックが必ず治ります」と請け合うのではなく、医療機関での確認を経たうえで、首や、肩、背中の筋肉のこわばりをゆるめ、頭を前に出しにくい姿勢へと、体の使い方を整えるお手伝いをする場所です。とくに、手や腕のしびれなど、神経症状があるときは、無理に施術をせず、医療機関での対応を優先していただきます。なお、CUREPRO草加店では、カラダに必要以上の負担をかけないよう、首や肩をバキバキ・ボキボキと鳴らすような施術や、痛むところを強く押すような施術は、いたしません。お体にやさしい施術を大切にしています。
| できること(整体の役割) | できないこと(医療機関の役割) |
|---|---|
| 首や肩、背中の筋肉の張りをゆるめるお手伝い | ストレートネックの診断や、神経の圧迫の治療 |
| 頭を前に出しにくい姿勢への、体の使い方の提案 | 首の骨のカーブを必ず元に戻すこと |
| 骨盤を含めた姿勢の土台のセルフケア案内 | 薬の処方や、牽引などの治療 |
| 全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 | ストレートネックが必ず治るというお約束 |
整体が向き合えるのは、ストレートネックそのもの(骨のカーブや、神経の圧迫)ではなく、首や、肩、背中、骨盤を含めた姿勢の土台や、体の使い方といった背景の部分です。だからこそ、まず医療機関での確認を経たうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、手や腕のしびれなど、神経症状があるときは、医療機関での受診を、何よりも優先してください。
草加で体のケアにCUREPRO草加店が選ばれる理由
草加でストレートネックにお悩みの方に向けて、CUREPRO草加店が大切にしていることを、3つお伝えします。
1. まず安全を確かめる、医療機関との役割分担

首の不調の奥には、頚椎症や、頚椎椎間板ヘルニア、まれに脊髄の障害など、見逃したくない状態がひそんでいることがあります。CUREPRO草加店では、手や腕にしびれがないか、足のしびれや歩きにくさがないか、強い頭痛がないかなどをていねいにうかがい、医療機関での対応が必要なときは、まず整形外科などの受診をおすすめします。安全を最優先に、医療機関と役割を分担しながら、首肩や、姿勢の土台へ、やさしくアプローチします。
2. 首だけでなく、姿勢の土台から整える根本改善を目指す整体

ストレートネックは、首だけの問題ではなく、猫背や、巻き肩、骨盤の傾きといった、姿勢の土台の崩れと、深く関わっています。首だけをほぐしても、土台が崩れたままでは、頭がまた前に出て、首肩に負担がかかってしまいます。CUREPRO草加店では、医学誌にも掲載された整体技術を土台に、首だけでなく、骨盤や背骨、肩甲骨といった、姿勢の土台のゆがみそのものに、補助的にアプローチします。土台から整えることが、頭を前に出しにくい体づくりの助けになります。痛むところを強く押すようなことはせず、お体に無理のない範囲で進めていきます。
3. つらさの先にある、首肩を気にせず過ごせる毎日まで見据えて

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、首肩のつらさを気にせず、すっきり過ごせる毎日です。頭を前に出しにくい姿勢づくりや、首肩の柔軟性を保つケア、さらにスマホ・パソコンの使い方や、目の休め方の見直しまで、見据えてお伝えします。人生のパフォーマンスを上げる整体を掲げ、首を気にせず動けるカラダづくりに、伴走します。
初めてのご来院から施術までの流れ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、首や全身の姿勢を、ていねいに確認することから始めます。
- ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
- カウンセリング:首肩のお悩み、つらくなる場面、スマホやパソコンの使い方、お仕事や生活の習慣を、ていねいにうかがいます。
- 検査・見立て:首や、肩、背中、骨盤を含めた姿勢、全身のバランスを確認します。
- 施術のご提案:見立てをもとに、お体にやさしい施術プランをご説明します。
- 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる姿勢の工夫をお伝えします。
首のことで気になる点は、そのつど気軽におたずねください。整形外科で診ていただいた場合は、その内容をお知らせいただけると、より落ち着いてケアに進めます。初回は、お話と検査をていねいに行うため、二回目以降より少し長めにお時間をいただいています。なお、手や腕のしびれなど、医療機関での対応が必要なサインがあるときは、受診を優先するようご案内します。
ご自宅でできるストレートネックとの向き合い方

整形外科で確認を受けたうえで、ご自宅での工夫を取り入れると、首への負担をやわらげる助けになります。ストレートネックのケアでは、うつむき姿勢を減らすこと、こまめに姿勢を戻すこと、頭を肩の真上に保つことが大切です。ストレートネックは、長年の姿勢習慣が大きく関わるため、ご自身での日々の工夫が、何より大切になります。なお、手や腕のしびれなど、神経症状があるときは、自己流のストレッチは避け、まず医療機関にご相談ください。
1. うつむき姿勢を減らし、画面を目線の高さに

スマホやパソコンを見るときの、うつむき姿勢が、首への負担を大きくします。スマホは、目の高さに近づけて持ち、片手ではなく両手で持つとよいでしょう。パソコンは、画面を目線の高さに近づけ、頭を前に突き出さずに見られるよう、机や椅子の高さを調整しましょう。うつむく角度が小さくなるだけでも、首にかかる負担は、大きく変わります。
2. こまめに、姿勢を戻す・休憩する

長時間、同じうつむき姿勢を続けることが、首への負担を大きくします。30分に1回は、立ち上がったり、姿勢を戻したり、首や肩を軽く動かしたりして、こまめに休憩をとりましょう。同じ姿勢を続けないことが、何よりの工夫です。デスクワークの合間に、軽く背伸びをしたり、遠くを見たりするだけでも、首肩の緊張がやわらぎます。「気づいたら姿勢を戻す」を、くせにするとよいでしょう。
3. 頭を肩の真上に、あごを軽く引く

前方に出てしまった頭の位置を、こまめに戻す意識が大切です。横から見たときに、耳の穴が、肩の真上にくるのが、首に負担の少ない姿勢の目安です。あごを軽く引いて、頭を首の真上に乗せるイメージを持ちましょう。壁に、かかと、お尻、肩、後頭部をつけて立ち、後頭部が自然につく姿勢を、ときどき確かめてみるのもおすすめです。最初は頭が後ろにあるように感じても、それが本来の位置に近いことが多いものです。
4. 首や肩を、温めて・やさしく伸ばす

首や肩を温めてあげると、血流がめぐり、こわばりが和らぎやすくなります。お風呂でゆっくり温まったり、蒸しタオルを、首と肩に当てたりするとよいでしょう。体が温まったあとは、首や肩を、痛気持ちよい範囲で、ゆっくり伸ばすのもおすすめです。ただし、反動をつけず、強く引っぱらないようにしましょう。なお、しびれがあるときや、伸ばして手にしびれが響くときは、すぐに中止し、医療機関にご相談ください。
5. 枕の高さを、見直す

高すぎる枕は、寝ている間、首が前に倒れた姿勢を続けさせ、ストレートネックを進めることがあります。また、やわらかすぎて頭が沈む枕も、首が安定せず、緊張が続きます。仰向けに寝たとき、目線がやや下を向くくらいの高さ、横向きで首がまっすぐ保てる高さが目安です。枕が合わないときは、タオルを丸めて高さを調節するのもよいでしょう。寝具選びに迷うときは、専門店で相談するのもおすすめです。気になる症状が長く続いたり、強まったりするときは、医療機関にご相談ください。
ストレートネックと焦らず向き合うために、今できること
首肩のつらさが続くと「もう良くならないのかな」と感じる方もいます。けれど、ストレートネックは、うつむき姿勢を見直し、頭を肩の真上に戻す工夫を続けることで、首への負担を減らし、つらさを和らげていけるものです。大切なのは、首肩の不調を自己判断で軽く見ず、まず整形外科で、状態を確かめること(とくに、手や腕のしびれや、足のしびれ、歩きにくさがあるとき)。そして、うつむき姿勢や、首肩の使い方を見直すケアを、あせらず重ねていくことです。とくに、ストレートネックは、長年の姿勢習慣の積み重ねなので、焦らず、少しずつが大切です。
まずは、手や腕のしびれ、足のしびれや歩きにくさ、強い頭痛など、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科で診てもらうこと。そのうえで、うつむき姿勢を減らす・こまめに姿勢を戻す・頭を肩の真上に保つといったケアを重ね、首だけでなく、骨盤を含めた姿勢の土台を整えること。ひとりで抱え込まず、相談できる場所を持っておくことも、支えになります。草加でお悩みなら、CUREPRO草加店が、医療機関と役割を分け合いながら、姿勢の土台の背景に伴走します。あせることなく、まず首の状態の確認から、一歩ずつ進めていきましょう。
ストレートネックのケアについてよくいただくご質問
Q1. ストレートネックのとき、やってはいけないことは何ですか?
まず、頭を下げて、スマホやパソコンを長時間のぞき込む姿勢を続けることは避けましょう。これが、ストレートネックを進めるもとになります。また、しびれなどの神経症状があるときに、自己流で強いストレッチをしたり、首を強く揉んだり、グルグル回したりすることも避けたいことです。首は、多くの神経が通るデリケートな場所のため、自己流の強い刺激は、かえって症状を悪化させることがあります。さらに、高すぎる枕で寝続けることも、首が前向きに固まるもとになるため、見直したいことです。首の不調を「ただのこりだろう」と決めつけて、そのままにしておくことも避けたいことです。とくに、手や腕のしびれや、足のしびれ、歩きにくさがあるときは、自己判断せず、整形外科を受診してください。
Q2. 整体でストレートネックは良くなりますか?効果はありますか?
正直にお伝えすると、整体は、ストレートネックを診断したり、首の骨のカーブを必ず元どおりに戻したりするものではありません。また、「ストレートネックが必ず治ります」とお約束することもできません。ストレートネックは、長年の姿勢の積み重ねで起こるため、骨のカーブを、すぐに確実に戻すことは難しいのが正直なところです。整体がお手伝いできるのは、医療機関での確認を経たうえで、首や、肩、背中の筋肉のこわばりをゆるめ、骨盤を含めた姿勢の土台を整えて、頭を前に出しにくい体づくりを補助することです。CUREPRO草加店では、首だけでなく、骨盤や背骨といった姿勢の土台から整える整体を行いますが、あくまで補助の役割です。とくに、しびれなど神経症状があるときは、医療機関を、いちばんに優先してください。
Q3. ストレートネックは、何科を受診すればいいですか?
まずは整形外科の受診をおすすめします。整形外科では、症状や、首の動き、しびれの有無を調べ、レントゲンなどで、頚椎のカーブや、ほかの病気でないかを確かめながら、判断します。必要に応じて、運動療法や、牽引、薬などで、首肩の負担をやわらげます。なお、手や腕にしびれが出る場合は、頚椎症性神経根症や、頚椎椎間板ヘルニアなど、首の神経の病気の確認も、整形外科で行います。とくに、足のしびれや、歩きにくさ、手の細かい動作のしにくさが出てきたときは、頚椎の脊髄の障害の恐れがあり、早めの対応が必要なため、ためらわず整形外科を受診してください。
Q4. ストレートネックと猫背は、どう違うのですか?
丸まる場所が違います。ストレートネックは、首の骨の前向きのカーブが失われ、頭が前に出た状態を指します。一方、猫背は、背中(胸の後ろ)が丸まった状態のことです。ただし、この2つは、深く関わり合っています。猫背で背中が丸まると、頭を後ろに引くことができず、頭が前に押し出されて、首のカーブが失われ、ストレートネックにつながります。逆に、ストレートネックで頭が前に出ると、バランスをとるために背中が丸まり、猫背を進めることもあります。ですので、ストレートネックのケアでは、首だけでなく、背中や、骨盤を含めた姿勢の土台を、あわせて見ることが大切です。猫背については、関連記事もあわせてご覧ください。
Q5. ストレートネックは、どのくらいで良くなりますか?
良くなるまでの期間は、状態や、姿勢を見直せるかによって、大きく異なります。ストレートネックは、長年の姿勢習慣の積み重ねで起こるため、すぐに、というより、じっくり時間をかけて、姿勢や、首肩の使い方を見直していくことが大切になります。首の骨のカーブそのものを、短期間で確実に元に戻すことは難しいのが正直なところですが、姿勢を整え、首肩の負担を減らすことで、こりや痛みといった症状は、和らいでいくことが多いものです。焦らず、少しずつが大切です。大切なのは、まず整形外科で状態を確かめ、姿勢や使い方を見直しながら、あせらず続けること。つらさが長引くようなら、整形外科に相談してください。
Q6. ストレートネックだと、頭痛やしびれも出るのですか?
出ることがあります。首のカーブが失われ、首肩の筋肉が、ずっと緊張すると、後頭部から頭にかけての血流が低下し、緊張型頭痛と呼ばれるタイプの頭痛につながることがあります。また、首肩の緊張は、めまいや、目の疲れ、吐き気をともなうこともあります。さらに、首のカーブが失われた状態が進んで、頚椎の神経が圧迫されると、手や腕にしびれが出ることもあります。ですので、ストレートネックにともなう頭痛やしびれでは、首肩のこりや、姿勢の背景にも目を向けることが大切です。なお、手のしびれや、これまでにない強い頭痛のときは、別の病気のこともあるため、医療機関を受診してください。頭痛については、下の関連記事もあわせてご覧ください。
Q7. 草加で仕事帰りでも通えますか?
東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分で、平日は夜20時まで受付しています。草加駅のそばで、通勤や買い物のついでにも立ち寄りやすい場所です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。整形外科で治療を受けている場合は、その診断の内容をお伝えいただけると、より落ち着いて体のケアに取り組めます。パソコンやスマホを見るときの姿勢、生活の習慣などもうかがいながら、頭を前に出しにくい体の使い方を、ご一緒に探っていきます。首や肩を、強い力で押すようなことはいたしません。手や腕のしびれがあるときは、医療機関の受診を優先してください。
Q8. スマホやデスクワークが多いのですが、予防できますか?
日々の工夫で、負担を減らすことはできます。スマホやパソコンを見るときの、うつむき姿勢が、ストレートネックの最大の背景です。スマホは目の高さに近づけて両手で持ち、パソコンは画面を目線の高さに合わせ、頭を前に突き出さない姿勢を心がけましょう。そして、30分に1回は、姿勢を戻し、首や肩を動かすことが大切です。あごを軽く引いて、頭を肩の真上に保つ意識も役立ちます。CUREPRO草加店では、骨盤を含めた姿勢の土台を整えることで、うつむき姿勢になりにくい体づくりを、補助的にお手伝いします。スマホ首については、関連記事もあわせてご覧ください。
まとめ|草加でストレートネックと向き合うなら
草加でストレートネックにお悩みの方に向けて、ポイントを整理します。ストレートネックは、それ自体が病名ではなく、首の骨の、ゆるやかな前向きのカーブが失われ、まっすぐに近づいた状態です。たとえるなら「ばね」のように、首のカーブは、重い頭の重みを受け止めて、首肩への負担をやわらげていますが、うつむき姿勢が続いてカーブが失われると、まっすぐな硬い棒のようになり、頭の重みが首肩に直接のしかかってしまいます。長時間のスマホやパソコン、猫背や巻き肩、骨盤を後ろに倒した座り方、高すぎる枕などが、背景になります。放っておくと、慢性化し、緊張型頭痛や、めまい、目の疲れ、自律神経の乱れにつながることもあり、進行すると頚椎症やヘルニアのことも。とくに、手や腕のしびれ、足のしびれや歩きにくさといったときは、首の神経の病気のこともあるため、自己判断は禁物です。状態を確かめるのは、整形外科などの医療機関の役割で、レントゲンなどで見ていきます。整体が向き合えるのは、ストレートネックそのもの(骨のカーブや、神経の圧迫)ではなく、首や、肩、背中、骨盤を含めた姿勢の土台や、体の使い方という背景の部分です。
まずは、手や腕のしびれ、足のしびれ、強い頭痛など、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科で、状態を診てもらうこと。そのうえで、うつむき姿勢を減らす・こまめに姿勢を戻す・頭を肩の真上に保つという切り口で、首だけでなく、骨盤を含めた姿勢の土台を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。CUREPRO草加店は、東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分。医学誌にも紹介された整体技術をもとに、首だけでなく、骨盤や背骨といった姿勢の土台のゆがみから見直す根本改善を大切にし、医療機関での確認を中心に据えながら、生活習慣の見直しと並行して、姿勢の土台を見直したい方の体のケアを、医療機関と手を取り合いながら、やさしく支えます。首や肩を、強い力で押すようなことはいたしません。気にかかることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。あなたが首肩を気にせず過ごせるその日まで、私たちが隣で支えつづけます。
首や姿勢のお悩みについては、下の関連記事もあわせてご覧ください。
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▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。