CUREPRO CUREPRO キュアプロ

人生のパフォーマンスを上げる整体

ご予約お問い合わせ

店舗コラム

尾てい骨痛は、お尻のいちばん下の尾骨に座ると痛みが出る状態。座り方や転倒などが背景になります。
転倒後の強い痛み(骨折・脱臼)、おしっこ・便の障害+おしりのしびれ(神経)は、早めに医療機関へ。

草加で尾てい骨痛にお悩みの方へ|座ると痛む原因と受診の目安【柔道整復師監修】

その座ると痛むつらさ、尾てい骨痛かもしれません

草加で座ると尾てい骨が痛む悩みのイメージ

草加で、尾てい骨の痛み、尾てい骨痛に、お困りではありませんか。椅子に座ると、お尻の中央の下のほうが、痛い。硬い椅子や、長時間座っていると、つらい。座った姿勢から、立ち上がるときに、痛みが響く。転んで、尻もちをついてから、痛む。草加駅の周辺でお過ごしの方や、長時間のデスクワーク、運転をする方から、こうしたご相談をいただくことがあります。座るたびに痛むと、仕事も、くつろぐのも、つらいですよね。

たとえば、次のような尾てい骨まわりのお悩みは、ありませんか。

  • 椅子に座ると、お尻の中央の下のほうが痛い
  • 硬い椅子や、長時間の座位で、つらくなる
  • 座った姿勢から、立ち上がるときに痛みが響く
  • 転んで、尻もちをついてから、痛む
  • その部分を、押すと痛い

尾てい骨痛は、お尻の中央の、いちばん下にある、尾骨(尾てい骨)や、その周りに、痛みが出る状態をいいます。座ったときに、痛む、立ち上がるときに、響くように痛む、というのが、特徴です。背景には、転んで尻もちをついたり、尾骨を打ったりしたこと、長時間の座位、硬い椅子、骨盤が後ろに傾いた座り方などがあります。なお、尾てい骨の痛みの奥に、注意が必要な状態がかくれていることもあります。とくに、転倒や、尻もちのあとの、強い痛みは、尾骨の骨折や、脱臼のことが、おしっこや便が出にくい・もれる、おしり周りのしびれをともなうときは、神経の問題のことがあります。早めに整形外科や、医療機関を受診してください。まずは、尾てい骨痛の仕組みと、向き合い方を一緒に見ていきましょう。

この記事では、草加で尾てい骨痛が気になる方に向けて、その仕組みと背景、似た状態との見分け、椅子での過ごし方などの対処、受診の目安、整体と医療機関の役割、そして草加駅近くのCUREPRO草加店が、座り方や骨盤・姿勢の負担という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。

阿部純治

尾てい骨痛は、お尻のいちばん下にある尾骨やその周りに、座ると痛みが出る状態です。転倒や長時間の座位、座り方などが背景です。ただ、尻もちのあとの強い痛みは骨折や脱臼、おしっこや便の障害・おしりのしびれは神経の問題のことがあるので、早めに医療機関を受診してくださいね。

草加で多い尾てい骨痛、その仕組みと背景

座り方で尾てい骨に負担がかかるイメージ

尾てい骨痛を考えるときに大切なのは、その痛みが、いちばん下にある尾骨に、体重や、衝撃が、集中して、かかることから起こる、という点です。痛む尾骨だけを気にしても、なぜ、そこに負担が集まるのか、その背景を知らなければ、向き合い方が見えてきません。だからこそ、尾骨だけでなく、座り方や、骨盤、姿勢にも、目を向けることが大切です。

尾てい骨痛の仕組みは、座り方に注目すると、たとえるなら「後ろに傾いた椅子」のようなものです。椅子に、きちんと座ると、体重は、左右二つの、坐骨(ざこつ/お尻の下のとがった骨)に、どっしりと、支えられます。ところが、椅子を、後ろに傾けるように、骨盤を後ろに倒して、背中を丸めて、座ると、体重が、後ろにずれて、いちばん下にある、尾骨に、ぐっと、かかってしまいます。尾骨は、もともと、体重を、しっかり支えるようには、できていない、小さな骨です。そこに、体重が集中したり、硬い椅子で、長時間、圧迫されたり、あるいは、転んで、尻もちをついて、強い衝撃が、加わったりすると、尾骨や、その周りが、痛みます。まずは、尾てい骨痛に関わる、考えられる主な背景を見てみましょう。

関わりやすい背景 こんな傾向があります
転倒・尻もち・打撲 尾骨に、強い衝撃が加わる。骨折や脱臼のことも
長時間の座位 デスクワークや運転で、尾骨が圧迫され続ける
硬い椅子 尾骨への圧が、強くなりやすい
猫背座り・骨盤の後傾 体重が後ろにずれ、尾骨に集中しやすい
出産 尾骨まわりに、負担がかかることがある

阿部純治

尾てい骨痛は、座り方でいうと、後ろに傾いた椅子のよう。きちんと座れば左右の坐骨で支えられますが、骨盤を後ろに倒して背中を丸めると、体重が小さな尾骨に集中します。硬い椅子や尻もちの衝撃も、尾骨の痛みの背景になりますよ。

尾てい骨痛と、似た状態との見分け

尾てい骨痛と骨盤まわりの状態を説明するカウンセリング

お尻まわりの痛みには、尾てい骨痛のほかにも、見分けておきたい状態があります。痛む場所や、痛み方によって、考えられるものが、変わります。知っておくと、対処の助けになります。順に、見ていきましょう。ただし、これらをしっかり見分けるには、整形外科などでの検査が大切です。

名前 特徴の目安
尾てい骨痛 お尻の中央の下・尾骨が、座ると痛む
仙腸関節障害 骨盤の後ろ・おしりの上のほうが痛む
坐骨神経痛 おしりから足にかけて、しびれや痛みが広がる
痔など肛門の病気 肛門のあたりの痛みや、出血をともなうことも
腫瘍などの病気 安静でも続く・夜間痛・しこりをともなうことも

尾てい骨痛は、お尻の中央の、いちばん下の、尾骨のあたりが、とくに座ると痛むのが、特徴です。一方、骨盤の後ろや、おしりの上のほうが痛むのは、仙腸関節障害のことも。おしりから、足にかけて、しびれや痛みが広がるのは、坐骨神経痛のことがあります。また、肛門のあたりの痛みや、出血をともなうときは、痔など、肛門の病気のことも。まれですが、安静にしても続く、夜間に強い、しこりがあるといったときは、腫瘍などの病気のこともあるため、注意が必要です。痛む場所や、症状によって、相談先が変わるため、自己判断せず、整形外科などで、確かめることが大切です。仙腸関節障害や、坐骨神経痛については、関連記事もあわせてご覧ください。

阿部純治

尾てい骨痛は、お尻の中央の下・尾骨が座ると痛むのが特徴です。骨盤の後ろの痛みは仙腸関節障害、足に広がるしびれは坐骨神経痛、肛門の痛みや出血は痔などのことも。見分けには整形外科などでの検査が大切なので、確かめてくださいね。

尾てい骨痛を放っておくとどうなる?

尾てい骨痛が続き腰まわりをかばうイメージ

尾てい骨痛は、「座ると痛いだけだから」「そのうち治る」と、痛みを我慢して、放っておきがちです。たしかに、軽い打撲や、座り方によるものは、座り方を見直したり、負担を減らしたりすると、和らいでいくことも多いものです。けれど、痛む尾骨に、負担をかけ続けたり、座り方の背景を、そのままにしておいたりすると、痛みが、慢性化し、座るのが、つらい状態が、長引くことがあります。座るたびに痛むと、仕事や、生活にも、支障が出ることもあります。

また、尾骨をかばって、座り方が、片寄ると、腰や、骨盤、姿勢にまで、負担が広がることもあります。さらに、尾てい骨痛だと思い込んでいた症状の裏に、尾骨の骨折や、脱臼、神経の問題、まれに、腫瘍などの病気が、隠れていることもあります。転倒のあとの強い痛みや、おしっこ・便の障害、おしり周りのしびれ、安静でも続く痛みがあるときは、自己判断せず、整形外科や、医療機関を受診することが大切です。整体は、尾骨の骨折などを治すものではなく、医療機関での確認を経たうえで、座り方や、姿勢、骨盤まわりの筋肉の緊張といった、背景のケアを、補助的に受け持ちます。

阿部純治

尾てい骨痛は、座り方の背景をそのままにすると、慢性化して座るのがつらい状態が長引くことがあります。また、転倒後の強い痛みは骨折や脱臼、おしっこや便の障害・おしりのしびれは神経の問題のことも。気になるときは、整形外科を受診してくださいね。

早めに受診したい尾てい骨痛のサイン

尾てい骨痛で早めに受診したいサインを確認するイメージ

尾てい骨の痛みには、早めの対応が必要な状態が、かくれていることがあります。次のようなサインがあるときは、整体やセルフケアに先立って、まず整形外科や、医療機関を受診してください。とくに、転倒のあとの強い痛みや、おしっこ・便の障害は、注意が必要です。

こんなサインがあるとき 考えられること・対応
転倒や尻もちのあとの、強い痛み・腫れ 尾骨の骨折や脱臼の恐れ。早めに整形外科へ
おしっこや便が出にくい・もれる+おしりのしびれ 神経の問題の恐れ。すぐに医療機関へ
発熱をともなって、尾骨まわりが痛む 感染などの恐れ。早めに医療機関へ
安静にしても続く・夜間に強い・しこりがある 腫瘍などの恐れ。早めに医療機関へ
肛門の痛みや、出血をともなう 痔など肛門の病気の恐れ。肛門科などへ

とくに、転倒や、尻もちのあとに、強い痛みや、腫れがあるときは、尾骨の骨折や、脱臼の恐れがあり、整形外科での確認が大切です。また、おしっこや、便が、出にくい・もれる、おしり周りの感覚が、おかしいといったときは、神経の問題の恐れがあり、すぐの受診が必要です。発熱をともなって、尾骨まわりが痛むときは、感染などの恐れも。安静にしても続く、夜間に強い、しこりがあるといったときは、腫瘍などの病気の恐れがあり、注意が必要です。肛門の痛みや、出血をともなうときは、痔など、肛門の病気のことがあります。これらを見分け、治療するのは、医療機関の役割です。整体が、こうした病気を、診断したり、治療したりするものではありません。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。

阿部純治

転倒や尻もちのあとの強い痛み・腫れは尾骨の骨折や脱臼の恐れ、おしっこや便の障害+おしりのしびれは神経の問題の恐れがあるので、早めに整形外科や医療機関へ。安静でも続く・夜間痛・しこりも要注意です。気になるサインは、まず受診してくださいね。

尾てい骨痛の相談先|整形外科・整体の役割

尾てい骨痛を整体で相談するカウンセリング

尾てい骨痛をどこへ相談するかには、役割の違いがあります。まず、尾骨の痛みが、打撲や、座り方によるものなのか、骨折や、脱臼、神経の問題、ほかの病気でないかを見極め、診断するのは、整形外科です。レントゲンなどで、尾骨の状態を確かめ、必要な治療を担います。肛門の痛みや、出血をともなうときは、肛門科が、相談先になることもあります。一方、整体は、尾骨の骨折などを治療するものではなく、医療機関での確認を経たうえで、座り方や、姿勢、骨盤まわりの筋肉の緊張といった部分を、補助的に受け持ちます。整体は、医療とは別に行う、自由診療の体のケアです。それぞれの受け持ちを知っておくと、頼り先に迷わずにすみます。

相談先 おもな役割
整形外科 尾骨の骨折・脱臼などの診断・治療
肛門科・内科 肛門の病気や、ほかの病気が疑われるときの対応
整体(CUREPRO草加店) 座り方や姿勢、骨盤まわりへの補助的なケア

つまり、尾骨そのものの見極めや、治療は医療機関にお任せし、そのうえで、尾骨に負担をかける、座り方や、姿勢、骨盤まわりに、整体が補助的に向き合う、という分担です。尾てい骨痛は、骨盤が後ろに傾いた座り方や、長時間の座位が、背景にあることが多いものです。座り方や、骨盤、姿勢を整えることが、尾骨への負担を、やわらげる助けになることがあります。なお、整体が、痛む尾骨を、強く押したり、直接、強く触ったりすることはありません。医療機関にかかっている場合は、その診断内容を教えていただけると、より安心して体のケアを進められます。

阿部純治

尾てい骨痛は、骨折や脱臼などの見極め・治療が整形外科、座り方や姿勢・骨盤まわりの背景が整体、と役割を分けて考えると安心です。整体が痛む尾骨を強く押したり、直接強く触ったりすることはありません。まず整形外科で確かめてくださいね。

草加のCUREPROが尾てい骨痛のケアでできること・できないこと

CUREPRO草加店で骨盤まわりをやさしく整える施術

整体でできること、できないことを、ありのままにお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、尾てい骨痛を診断したり、尾骨の骨折や、脱臼、神経の問題を治療したり、尾てい骨痛を必ず改善したりするものではない、という点です。「尾てい骨痛が必ず治ります」といったことは、申し上げられません。CUREPRO草加店は、医療機関での確認を経たうえで、尾骨に負担をかける、座り方や、姿勢を見直し、骨盤まわりや、お尻、腰の筋肉のこわばりをゆるめ、尾骨に負担が偏りにくい、体の使い方を、お手伝いする場所です。これにより、尾骨まわりの負担を、やわらげることを目指します。とくに、転倒のあとの強い痛みや、おしっこ・便の障害など、別の状態が疑われるサインがあるときは、施術ではなく、医療機関での対応を優先していただきます。なお、CUREPRO草加店では、痛む尾骨を、強く押したり、直接、強く触ったり、お体を、バキバキ・ボキボキと鳴らしたりする施術は、いたしません。できるだけお体にやさしく、ていねいに施術いたします。

できること(整体の役割) できないこと(医療機関の役割)
座り方や姿勢を見直すお手伝い 尾てい骨痛の診断や、骨折・脱臼の治療
骨盤まわりやお尻・腰のこわばりをゆるめる提案 神経の問題や、ほかの病気そのものの治療
尾骨に負担が偏りにくい、体の使い方のセルフケアの案内 痛む尾骨を、直接治すこと
全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 尾てい骨痛が必ず治るというお約束

整体が向き合えるのは、尾骨の骨折などではなく、尾骨に負担をかける、座り方や、姿勢、骨盤まわりの筋肉の緊張といった部分です。だからこそ、まず医療機関で、骨折や神経の問題などがないかを確かめ、それと並行して、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、転倒のあとの強い痛みや、おしっこ・便の障害など、別の状態が疑われるサインがあるときは、医療機関での受診を、何よりも優先してください。

阿部純治

できること・できないことをはっきりお伝えするのが、私たちの誠実さだと思っています。痛む尾骨を、整体で直接治すことはできません。私たちは、尾骨に負担をかける座り方や姿勢を見直し、骨盤まわりをゆるめるお手伝いをします。痛む尾骨を強く押したり、直接強く触ったりすることはありません。

草加で体のケアにCUREPRO草加店が選ばれる理由

草加で尾てい骨痛が気になる方に向けて、CUREPRO草加店が大切にしていることを、3つお伝えします。

1. まず骨折や神経の問題を見落とさず、尾骨を強く触らない姿勢

尾てい骨痛の状態を丁寧に確認するCUREPRO草加店のカウンセリング

尾てい骨の痛みの奥には、尾骨の骨折や、脱臼、神経の問題など、医療機関での対応が必要な状態が、かくれていることがあります。CUREPRO草加店では、転倒のきっかけがないか、強い痛みや腫れがないか、おしっこ・便の障害がないかなどをていねいにうかがい、これらが疑われるときは、まず整形外科や医療機関の受診をおすすめします。痛む尾骨を、強く押したり、直接、強く触ったりすることはせず、座り方や、骨盤まわりへ、やさしくアプローチします。安全を、最優先に考えています。

2. 尾骨だけでなく、骨盤や姿勢・座り方から整える根本改善を目指す整体

骨盤や姿勢のバランスを確認するCUREPRO草加店の整体

尾てい骨痛は、尾骨そのものだけでなく、その背景に、骨盤が後ろに傾いた座り方や、姿勢の崩れ、長時間の座位が、関わっていることがあります。痛む尾骨だけを気にしても、座り方や、骨盤の状態が変わらなければ、負担が、かかり続けてしまいます。CUREPRO草加店では、医学誌にも掲載された整体技術を土台に、骨盤や、背骨、姿勢のバランスに、補助的にアプローチします。土台から整えることが、尾骨に負担が偏りにくい体づくりにつながります。痛む尾骨は強く触らず、お体にやさしい範囲で進めてまいります。

3. つらさの先にある、座るのを気にせず過ごせる毎日まで見据えて

座るのを気にせず過ごせる毎日を目指すイメージ

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、尾骨のつらさを気にせず、座る・立つ・働くといった、毎日を、気がねなく過ごせることです。尾骨に負担が偏りにくい座り方や、骨盤・お尻まわりをゆるめるケア、そして、椅子での過ごし方の工夫まで見据えてお伝えします。人生のパフォーマンスを上げる整体を掲げ、座るのを気にせず過ごせるカラダづくりに、伴走します。

阿部純治

まず骨折や神経の問題を見落とさず、尾骨を強く触らない姿勢を大切にしています。尾てい骨の痛みには、医療機関での対応が必要なものもあるんです。医療機関での確認を土台に、骨盤や姿勢・座り方から、座るのを気にせず過ごせる毎日まで伴走します。

初めてのご来院から施術までの流れ

CUREPRO草加店で施術までの流れを案内する様子

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、骨盤や腰、姿勢、座り方、全身のバランスを、ていねいに確認することから始めます。なお、転倒のあとの強い痛みや、おしっこ・便の障害など、医療機関での対応が必要なサインがあるときは、ご来院よりも、整形外科や医療機関の受診を優先してください。

  1. ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
  2. カウンセリング:尾てい骨痛のお悩み、痛むきっかけや場面、お仕事や生活の状況、医療機関の受診状況を、ていねいにうかがいます。
  3. 検査・見立て:骨盤や、腰、姿勢、座り方、全身のバランスを確認します。
  4. 施術のご提案:見立てをもとに、お体にやさしい施術プランをご説明します。
  5. 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅や椅子での工夫をお伝えします。

尾骨や座り方について気になる点は、そのつど遠慮なくおたずねください。すでに医療機関を受診している場合は、その内容を教えていただけると、より落ち着いてケアに取り組めます。初回は、カウンセリングとお体の確認のため、二回目以降より、お時間を少し長めに頂戴します。なお、骨折や神経の問題などが疑われるサインがあるときは、医療機関での対応を優先するようご案内します。

阿部純治

はじめての場所は緊張しますよね。まずは尾てい骨痛のお悩みや、痛むきっかけ・場面、お仕事や生活の状況をうかがうところから、ゆっくり進めますのでご安心ください。痛む尾骨を強く押したり、直接強く触ったりすることはありませんので、安心してお越しください。

ご自宅でできる尾てい骨痛との向き合い方

自宅で尾てい骨痛と向き合うセルフケア

医療機関で確認を受けたうえで、椅子での過ごし方など、ご自宅でできる工夫を取り入れると、尾骨への負担を減らす助けになります。尾てい骨痛のケアでは、尾骨に体重を集中させない座り方が、とても大切です。なお、転倒のあとの強い痛みや、おしっこ・便の障害があるときは、まず医療機関にご相談ください。尾骨の痛みが強まる動作は、無理に行わないでください。

1. 円座クッションで、尾骨への圧を減らす

円座クッションで尾骨への圧を減らすセルフケア

尾てい骨痛のケアで、役立つのが、中央に穴のあいた、円座(ドーナツ型)のクッションです。座ったときに、尾骨が、座面に、直接当たらないようにすることで、尾骨への圧を、減らすことができます。市販のものを、デスクワークや、運転の際に、使ってみましょう。また、やわらかめのクッションを、敷くだけでも、硬い椅子に、直接座るより、負担が、やわらぎます。座るときの、尾骨への圧を、減らすことが、痛みをやわらげる助けになります。

2. 長時間座り続けず、こまめに立つ

長時間座り続けずこまめに立つセルフケア

長く座り続けると、尾骨が、圧迫され続け、痛みが、強まります。三十分から一時間に一度は、立ち上がって、少し歩いたり、姿勢を変えたりしましょう。立ち上がるだけでも、尾骨への圧が、いったん、抜けて、楽になります。デスクワークや、運転が長い方は、とくに、こまめに、休憩をとることを、心がけましょう。座りっぱなしを、避けることが、尾骨への負担を、減らす助けになります。

3. 骨盤を立てて座り、猫背座りを避ける

骨盤を立てて座る姿勢を意識するセルフケア

尾骨に、体重を集中させないために、座り方が、大切です。椅子に、深く腰かけ、骨盤を、立てて(後ろに倒さないで)、左右の坐骨で、体重を支えるように、座りましょう。背中を丸めて、骨盤を、後ろに倒した、猫背座りは、体重が、尾骨に集中し、痛みの背景になります。背もたれを、上手に使い、必要なら、腰の後ろに、クッションを当てて、骨盤が、立ちやすいように、サポートするのも、よいでしょう。よい座り方が、尾骨への負担を、減らします。

4. 打撲のあとは、冷やしてから、温める

尾てい骨痛で冷やした後に温めるケア

転んで、尾骨を打ったあとなどの、急性期(およそ二、三日)は、患部を、冷やすと、炎症や、痛みが、やわらぐことがあります。ただし、強い痛みや、腫れがあるときは、まず整形外科で、骨折などがないかを、確かめてください。その後、強い痛みが、和らいできたら、今度は、温めて、血流を、よくします。蒸しタオルや、入浴で、お尻や、腰まわりを、じんわり温めましょう。ただし、痛む尾骨を、直接、強く刺激することは、避けてください。

5. 痛む尾骨を強く押さず、硬い椅子を避ける

硬い椅子で尾骨に負担をかけないよう注意するイメージ

痛む尾骨を、良くしようとして、自分で、強く押したり、もんだりすることは、かえって、痛みを強める恐れがあるため、避けましょう。尾骨は、デリケートな場所です。また、硬い椅子や、床に、直接座ることは、尾骨への負担が大きいため、できるだけ、避け、クッションを、使いましょう。長時間、同じ姿勢で座ることも、控えめにします。日常の、座る環境を、見直すことが、尾骨を守る助けになります。症状が続くときは、一度、医療機関にご相談ください。

阿部純治

尾てい骨痛のケアは、尾骨に体重を集中させない座り方が大切です。円座クッションで圧を減らし、こまめに立ち、骨盤を立てて座りましょう。痛む尾骨を強く押すのは避けて。転倒後の強い痛みや、おしっこ・便の障害があるときは、まず医療機関へ。

尾てい骨痛と焦らず向き合うために、今できること

座るたびに痛むと「ずっとこのままなのでは」と不安になる方もいます。けれど、尾てい骨痛の多くは、尾骨への負担を減らす座り方や、クッションの工夫で、つらさを和らげていける面があります。大切なのは、まず、転倒のあとの強い痛みや、おしっこ・便の障害、安静でも続く痛みなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめること。そして、円座クッションを使う、こまめに立つ、骨盤を立てて座るといった工夫を、あせらず続けることです。尾てい骨痛は、尾骨だけでなく、座り方や、骨盤・姿勢まで含めて、向き合うことが大切です。

まずは、転倒のあとの強い痛みや、おしっこ・便の障害など、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、医療機関を受診すること。そのうえで、円座クッションを使う・こまめに立つ・骨盤を立てて座るといった工夫を重ね、尾骨だけでなく、骨盤や姿勢を整えること。草加でお悩みなら、CUREPRO草加店が、医療機関と役割を分け合いながら、座り方や骨盤・姿勢の負担という面で伴走します。あせることなく、まずできることから、一歩ずつ進めていきましょう。

阿部純治

尾てい骨痛の多くは、尾骨への負担を減らす座り方や、クッションの工夫で、つらさを和らげていける面があります。大切なのは、まず気になるサインがないか確かめること。役割を分け合いながら、座るのを気にせず過ごせる毎日まで、一緒に進めましょう。

\ 気になる尾てい骨痛は、まず医療機関で確認を。座り方や骨盤のケアは、草加のCUREPROへ /

LINEなら24時間ご予約を受け付けています:LINEで予約・相談する

お電話でのご予約:048-606-3636
受付:平日11:00〜20:00/土日祝9:00〜18:00

尾てい骨痛のケアについてよくいただくご質問

Q1. 尾てい骨が痛いとき、やってはいけないことは何ですか?

まず、痛む尾骨を、良くしようとして、自分で、強く押したり、もんだり、たたいたりすることを、避けましょう。尾骨は、デリケートな場所で、かえって、痛みを強める恐れがあります。また、硬い椅子や、床に、長時間、直接座ることも、尾骨への負担が大きいため、避けたいことです。さらに、背中を丸めて、骨盤を後ろに倒した、猫背座りを、続けることも、尾骨に体重が集中し、悪化させやすいことです。そして、転倒や、尻もちのあとの、強い痛みや、おしっこ・便の障害があるのに、そのままにしておくことも避けてください。これらは、骨折や、神経の問題の恐れがあり、整形外科や医療機関で確かめる必要があります。

Q2. 整体で尾てい骨痛は良くなりますか?効果はありますか?

正直にお伝えすると、整体は、尾てい骨痛を診断したり、尾骨の骨折や、脱臼、神経の問題を治療したりするものではありません。痛む尾骨を、整体で、直接治すことはできず、「尾てい骨痛が必ず治ります」とお約束することもできません。整体がお手伝いできるのは、医療機関での確認を経たうえで、尾骨に負担をかける、座り方や、姿勢を見直し、骨盤まわりや、お尻、腰のこわばりをゆるめる、補助の部分です。尾てい骨痛は、座り方や、骨盤の状態と関わることが多いため、これらを整えることが、体の面から、助けになることがあります。CUREPRO草加店では、こうした体のケアを行いますが、あくまで補助の役割で、痛む尾骨を強く押したり、直接強く触ったりすることはしません。骨折などが疑われるサインがあるときは、医療機関を、いちばんに優先してください。

Q3. 尾てい骨痛は、何科を受診すればいいですか?

まずは整形外科の受診をおすすめします。とくに、転んで、尻もちをついた、尾骨を打ったといった、きっかけがあるときは、レントゲンなどで、尾骨の骨折や、脱臼がないかを、確かめてもらうことが大切です。整形外科では、尾骨の状態を調べ、打撲や、座り方によるものか、骨折など、別の状態でないかを、判断します。また、おしっこや便の障害をともなうときは、神経の問題の恐れがあり、すぐに受診が必要です。肛門の痛みや、出血をともなうときは、肛門科が、相談先になることもあります。尾てい骨の痛みは、まず整形外科で、確かめることが大切です。

Q4. なぜ、座ると尾てい骨が痛むのですか?対策は?

座ったときに、尾骨に、体重が集中して、かかるためです。とくに、背中を丸めて、骨盤を後ろに倒して座ると、体重が、後ろにずれて、いちばん下の尾骨に、ぐっと、かかります。尾骨は、もともと、体重を、しっかり支えるようには、できていない、小さな骨のため、痛みが出やすいのです。対策としては、まず、中央に穴のあいた、円座クッションを使い、尾骨への圧を、減らすこと。次に、骨盤を、立てて、左右の坐骨で、体重を支えるように、座ること。そして、長時間、座り続けず、こまめに、立つことが、助けになります。硬い椅子を、避けることも大切です。

Q5. 尾てい骨痛は、どのくらいで治りますか?

個人差はありますが、軽い打撲や、座り方による、尾てい骨痛は、尾骨への負担を、減らすことで、数週間ほどで、和らいでいくことが多いとされます。打撲のあとは、安静にし、円座クッションなどで、尾骨への圧を、減らしながら、過ごします。ただし、尾骨を、強く打った場合の、骨折や、脱臼は、回復に、時間がかかることもあります。また、なかなか良くならない、だんだん強くなる、安静でも続く、しこりがあるといったときは、別の状態の恐れもあるため、医療機関を受診してください。とくに、転倒のあとの強い痛みは、まず整形外科で、骨折などがないかを、確かめることが大切です。

Q6. 尾てい骨痛で、危険なものはありますか?

はい、いくつか注意が必要なものがあります。まず、転倒や、尻もちのあとの、強い痛みや、腫れは、尾骨の骨折や、脱臼の恐れがあり、整形外科での確認が大切です。また、覚えておいていただきたいのが、おしっこや、便が、出にくい・もれる、おしり周りの感覚が、おかしいといったサインです。これは、神経の問題の恐れがあり、すぐの受診が必要です。さらに、発熱をともなうときは、感染、安静にしても続く、夜間に強い、しこりがあるといったときは、まれに、腫瘍などの病気の恐れもあります。肛門の痛みや、出血は、痔などのことも。これらのサインがあるときは、尾てい骨痛と思い込まず、ためらわず、医療機関を受診してください。

Q7. 草加で仕事帰りでも通えますか?

東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分で、平日は夜20時まで受付しています。草加駅のそばで、通勤や買い物のついでにも立ち寄りやすい場所です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。とくに、転倒のあとの強い痛みや、おしっこ・便の障害があるときは、まず整形外科や医療機関での確認が大切です。かかりつけの医療機関がある方は、その内容を教えていただけると、より安心してケアを進められます。お仕事での座り方や、デスクワーク・運転の時間などもうかがいながら、尾骨に負担が偏りにくい座り方や、体の使い方を、ご一緒に考えていきます。痛む尾骨を強く押したり、直接強く触ったりすることはありません。

Q8. 尾てい骨痛を予防するには、どうすればいいですか?

いくつかの工夫が、尾てい骨痛の予防に役立ちます。まず、いちばん大切なのが、座り方です。骨盤を、立てて、左右の坐骨で、体重を支えるように、座り、背中を丸めた、猫背座りを、避けましょう。次に、長時間、座り続けず、こまめに、立つこと。硬い椅子や、床に、直接座ることを、避け、必要に応じて、円座クッションを、使うことも、助けになります。また、転倒に、気をつけることも大切です。とくに、冬の凍った路面や、お風呂場などでは、尻もちを、つかないよう、注意しましょう。これらは、尾骨への負担を、減らす助けになります。CUREPRO草加店では、座り方や、骨盤、姿勢を整え、尾骨に負担が偏りにくい体づくりを、補助的にお手伝いします。

阿部純治

どんな小さな疑問でも大丈夫です。とくに、転倒や尻もちのあとの強い痛み、おしっこや便が出にくい・もれる、おしり周りのしびれがあるときは、尾てい骨痛と思い込まず、ためらわず医療機関を受診してくださいね。

まとめ|草加で尾てい骨痛と向き合うなら

草加で尾てい骨痛が気になる方に向けて、ポイントを整理します。尾てい骨痛は、お尻の中央の、いちばん下にある、尾骨や、その周りに、座ると痛みが出る状態です。たとえるなら「後ろに傾いた椅子」のように、本来は、左右の坐骨で、体重を支えるはずが、骨盤を後ろに倒した座り方で、体重が、小さな尾骨に集中して、痛みが出ます。背景には、転倒や尻もち、長時間の座位、硬い椅子、猫背座りなどがあります。とくに、注意したいのは、転倒や尻もちのあとの、強い痛み(骨折や脱臼の恐れ)や、おしっこ・便が出にくい・もれる、おしりのしびれ(神経の問題の恐れ)です。これらのサインがあるときは、すぐに整形外科や、医療機関を受診してください。尾てい骨痛の見分けは、医療機関が中心です。整体が向き合えるのは、尾骨の骨折などではなく、尾骨に負担をかける、座り方や、姿勢、骨盤まわりという部分です。

まずは、転倒のあとの強い痛みや、おしっこ・便の障害、安静でも続く痛みなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、医療機関を受診すること。そのうえで、円座クッションを使う・こまめに立つ・骨盤を立てて座るという切り口で、尾骨だけでなく、座り方や骨盤、姿勢を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。痛む尾骨を直接治すのではなく、尾骨に負担が偏りにくい体づくりが中心になります。CUREPRO草加店は、東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分。医学誌にも紹介された整体技術をもとに、尾骨だけでなく、骨盤や背骨、姿勢といった全身のバランスから見直す根本改善を大切にし、医療機関での確認を中心に据えながら、生活習慣の見直しと並行して、座り方や骨盤・姿勢の負担を見直したい方の体のケアを、医療と手を取り合いながら、やさしく支えます。痛む尾骨を強く押したり、直接強く触ったりすることはありません。気になる点があれば、ご遠慮なくお声かけください。あなたが座るのを気にせず過ごせる毎日まで、私たちは伴走します。

尾てい骨や、骨盤・お尻まわりのお悩みについては、下の関連記事もあわせてご覧ください。
草加で仙腸関節障害にお悩みの方へ
草加で骨盤の歪みが気になる方へ
草加で腰痛にお悩みの方へ
草加で坐骨神経痛にお悩みの方へ
草加で反り腰にお悩みの方へ

\ 草加で座り方や骨盤・姿勢の負担を見直したい方へ /

LINEなら24時間ご予約を受け付けています:LINEで予約・相談する

お電話でのご予約:048-606-3636
受付:平日11:00〜20:00/土日祝9:00〜18:00

▼東武スカイツリーライン草加駅 徒歩5分・草加市氷川町のCUREPRO草加店(店舗情報・ご予約)
CUREPRO草加店のページはこちら

▼この記事の監修者

CUREPRO代表 阿部純治 柔道整復師

阿部純治(あべ じゅんじ)

柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表

2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。

お悩み別症例一覧