三郷中央で脊柱管狭窄症にお悩みの方へ|腰や足のしびれと相談目安【柔道整復師監修】
その腰や足の痛み・しびれ、こんなお悩みはありませんか?

三郷中央で、脊柱管狭窄症の、腰や足の痛み・しびれにお悩みではありませんか。しばらく歩くと、足が痛んだりしびれたりして、歩けなくなる。前かがみになって休むと、また歩けるようになる。腰を反らすと、足の症状が強くなる。三郷中央駅周辺でお過ごしの方や、長く歩くのがつらくなってきた方、中高年の方から、こうした腰や足のお悩みのご相談をいただくことがあります。歩くたびに足が痛むと、外出が不安になりますよね。
たとえば、こうした腰や足の痛み・しびれのお悩みに覚えはありませんか。
- しばらく歩くと、足が痛む・しびれて、歩けなくなる
- 前かがみになって休むと、また歩けるようになる
- 腰を反らす(伸ばす)と、足の症状が強くなる
- 自転車に乗るときや、前かがみのときは、わりと楽
- 足の裏に、砂利を踏んでいるような違和感がある
腰部脊柱管狭窄症は、加齢などによって、背骨のなかの「脊柱管」(神経が通るトンネル)が狭くなり、その中を通る神経(馬尾神経や神経根)が圧迫されて、腰や足に、痛みやしびれが出る状態です。椎間板ヘルニアと比べて、50〜70代以上の中高年に多く見られます。もっとも特徴的なのが、間欠跛行(かんけつはこう)という症状で、しばらく歩くと、足の痛みやしびれで歩けなくなり、前かがみになって休むと、また歩けるようになる、という特徴があります。腰を反らすと悪化し、前かがみになると楽になるのが特徴で、これは椎間板ヘルニア(前かがみで悪化)とは逆です。脊柱管狭窄症は、坐骨神経痛(お尻から足の痛み・しびれ)の、代表的な原因の一つでもあります。なお、両足のしびれ、おしっこやお通じの異常、足の麻痺といったときは、馬尾症状という、神経の強い圧迫のサインのことがあり、手術が必要なこともあるため、急いで整形外科を受診してください。まずは、背景と向き合い方を一緒に見ていきましょう。
この記事では、三郷中央で脊柱管狭窄症にお悩みの方に向けて、その仕組みと背景、ヘルニアなど似た病気との違い、受診の目安、相談先の選び方、ご自宅でのケア、そして三郷市中央のCUREPRO三郷中央店が腰やお尻という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。脊柱管狭窄症にまつわる専門の言葉も、できるだけやさしくお伝えします。
三郷中央で多い脊柱管狭窄症、その仕組みと背景

脊柱管狭窄症は、背骨のなかの神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫されて、腰や足に痛みやしびれが出る状態です。腰や足の症状だけを気にしても、なぜ神経の通り道が狭くなっているのか、その背景を知らなければ、適切な対処につながりません。だからこそ、まず腰の状態を整形外科で確かめたうえで、姿勢や、腰・お尻まわりの状態といった背景にも目を向けることが大切です。
脊柱管狭窄症の仕組みは、たとえるなら「年月をかけて、内側に汚れがたまり、だんだん内径が狭くなった、古い水道管」のようなものです。新しいうちは、広々としていた管も、長い年月のうちに、内側に汚れがこびりつき、だんだん細くなっていきます。背骨のなかの「脊柱管」という、神経の通り道も、これと同じで、加齢とともに、椎間板(骨の間のクッション)や、靭帯が、厚く変性したり、骨が出っぱったり(骨棘)して、だんだん狭くなっていきます。すると、その中を通る神経(馬尾神経や神経根)が、圧迫されて、その先の腰や足に、痛みやしびれが出るのです。とくに、腰を反らすと、脊柱管がさらに狭くなって症状が強まり、前かがみになると、脊柱管が広がって症状が和らぐ、という姿勢の特徴があります。まずは、脊柱管が狭くなりやすい、考えられる主な背景を見てみましょう。
| 関わりやすい背景 | こんな傾向があります |
|---|---|
| 加齢による変化 | 椎間板や靭帯が厚く変性し、骨が出っぱる |
| 腰椎すべり症 | 背骨がずれて、脊柱管が狭くなる |
| 椎間板ヘルニア | 椎間板が飛び出して、神経を圧迫する |
| 腰に負担のかかる作業 | 腰椎に負担がかかりやすい |
| 腰を反らす姿勢 | 脊柱管がさらに狭くなりやすい |
脊柱管狭窄症と、似た腰の病気の違い(とくにヘルニアと逆に注意)

腰や足の痛み・しびれには、脊柱管狭窄症のほかにも、似たものがあります。とくに大切なのが、椎間板ヘルニアとの違いです。脊柱管狭窄症は前かがみで楽になりますが、ヘルニアは前かがみで悪化する、という逆の特徴があり、楽になる姿勢が逆のため、見分けが大切です。整理のために、順を追ってひとつずつ違いを見てみましょう。ただし、しっかりと見極めるには、整形外科での検査が必要です。
| 名前 | 特徴 |
|---|---|
| 脊柱管狭窄症 | 前かがみで楽・腰を反らすと悪化。中高年に多い。間欠跛行 |
| 腰椎椎間板ヘルニア | 前かがみで悪化。比較的若い人に多い |
| 腰椎すべり症 | 背骨がずれる。脊柱管狭窄症の原因にもなる |
| 閉塞性動脈硬化症 | 足の血管が狭くなる。間欠跛行が似ている |
| 坐骨神経痛 | お尻から足の痛み・しびれの総称(脊柱管狭窄症もその原因) |
脊柱管狭窄症は、前かがみになると楽で、腰を反らすと悪化し、中高年に多く、間欠跛行(しばらく歩くと足が痛む・しびれる)が特徴です。一方、腰椎椎間板ヘルニアは、前かがみになると悪化し、比較的若い人に多いのが特徴で、楽になる姿勢が、脊柱管狭窄症とは逆です。腰椎すべり症は、背骨がずれる病気で、脊柱管狭窄症の原因にもなります。また、足の血管が狭くなる閉塞性動脈硬化症は、間欠跛行が似ているため、見分けが必要です。なお、坐骨神経痛は、お尻から足の痛み・しびれの総称で、脊柱管狭窄症は、その代表的な原因の一つです。これらは、症状が似ているうえ、楽になる姿勢が違ったり、合併したりすることもあるため、見分けは、整形外科にお任せします。ヘルニアや、坐骨神経痛、腰椎すべり症については、関連記事もあわせてご覧ください。
脊柱管狭窄症を放っておくとどうなる?

脊柱管狭窄症は、「年のせいだろう」「休めば歩けるから大丈夫だろう」と、つい放っておきがちです。たしかに、圧迫の程度が軽い初期は、軽いしびれや痛みのみで、日常生活にそれほど影響がないこともあります。けれど、脊柱管狭窄症は、加齢に伴って、ゆっくり進んでいくことが多く、放っておくと、歩ける距離が、だんだん短くなったり、足の痛みやしびれが強くなったりすることがあります。歩くのがつらくなって、外出を控えるようになると、足腰の筋力が落ちて、さらに歩きにくくなる、という悪循環にもなりかねません。
とくに、注意したいのが、馬尾症状です。両足のしびれ、おしっこやお通じの異常(残尿感や尿もれ、出しにくさ)、会陰部(股のあたり)のしびれ、足の麻痺といったときは、神経の強い圧迫のサイン(馬尾症状)のことがあり、急いで受診が必要です。とくに、急激に症状が悪化する急性馬尾症候群は、手術が必要なこともあります。脊柱管狭窄症は、ヘルニアなど、ほかの腰の病気と紛らわしく、楽になる姿勢も逆のため、自己判断は禁物です。だからこそ、腰や足の症状は、自己判断せず、まず整形外科で、原因を確かめることが大切です。整体は、脊柱管狭窄症そのものを治すものではなく、診断を受けたうえでの、腰やお尻、股関節、全身の筋肉の柔軟性の背景のケアを補助的に受け持ちます。
早めに受診したい腰・足の症状|まず整形外科へ

腰や足の痛み・しびれには、注意したい病気が隠れていることがあります。次のような症状があるときは、整体やセルフケアの前に、まず整形外科を受診してください。とくに上にあげた症状は、馬尾症状など、緊急の対応が必要なサインのことがあるため、ためらわず受診をご検討ください。
| こんなサインがあるとき | 考えられること・対応 |
|---|---|
| おしっこやお通じが、出にくい・もれる | 馬尾症状の恐れ。急いで医療機関へ |
| 両足にしびれがある・会陰部がしびれる | 馬尾症状の恐れ。急いで整形外科へ |
| 足に力が入らない・麻痺がある | 急性馬尾症候群などの恐れ。急いで整形外科へ |
| 歩ける距離が、急に短くなった | 症状の進行の恐れ。早めに整形外科へ |
| 安静にしても、足の痛みやしびれが強い | 別の病気の恐れ。早めに整形外科へ |
とくに、おしっこやお通じの異常、両足や会陰部のしびれ、足の麻痺は、馬尾症状という、神経の強い圧迫のサインのことがあり、急激に悪化する急性馬尾症候群は、手術が必要なこともあるため、急いで医療機関を受診する必要があります。脊柱管狭窄症の診断や治療は、整形外科が中心です。整形外科では、腰や足の症状や、歩いたときの様子を調べ、問診や、レントゲン、MRIなどで、脊柱管がどのくらい狭くなっているかや、ヘルニア、閉塞性動脈硬化症など、似た病気でないかを確かめながら、総合的に判断します。そして、薬や、神経ブロック注射、コルセット、リハビリ、姿勢の指導といった保存療法を中心に、症状が重い場合や、馬尾症状があるときは、手術も検討されます。整体は、こうした診断や治療を行うものではなく、医療機関での治療と並行して、腰やお尻、股関節、全身の柔軟性といった背景を、補助的に受け持ちます。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。
脊柱管狭窄症の相談先|整形外科・整体の役割

脊柱管狭窄症の相談先には、役割の違いがあります。腰や足の症状の原因を診断し、治療をするのは、整形外科などの医療機関です。脊柱管の狭まりを見極め、薬や、神経ブロック、コルセット、リハビリなどを担います。整体は、脊柱管狭窄症そのものを治療するものではなく、医療機関での確認を経たうえで、腰やお尻、股関節、全身の筋肉の緊張や柔軟性、姿勢や体の使い方といった背景を、補助的に受け持ちます。整体は医療行為にはあたらない、自由診療というかたちの体のケアになります。腰や足の症状をどこへ相談すればよいかがわかっていれば、いざというとき落ち着いて動けます。
| 相談先 | おもな役割 |
|---|---|
| 整形外科 | 脊柱管狭窄症の診断、ヘルニアの除外、神経ブロックなどの治療 |
| 整形外科・リハビリ科 | 理学療法士による運動療法や姿勢の指導 |
| 整体(CUREPRO三郷中央店) | 腰やお尻、股関節、全身の筋肉への補助的なケア |
つまり、脊柱管の狭まりの見極めや、脊柱管狭窄症の治療は医療機関にお任せし、そのうえで残る腰やお尻、股関節、全身の筋肉の緊張や柔軟性、体の使い方に、整体が補助的に向き合う、という分担です。脊柱管狭窄症のケアの中心は、整形外科での診断と、薬やリハビリ、姿勢の指導を中心とした保存療法です。とくに、脊柱管狭窄症は、腰を反らすと悪化し、前かがみで楽になるという、姿勢の特徴があり、自己流で腰を反らすと悪化することもあるため、どんなケアが適切かは、医療機関での判断が大切です。整体をいつ、どう取り入れるかについては、医療機関の方針に沿うのが安心です。整形外科で治療を受けている場合は、その診断内容をお知らせいただけると、より安心してケアを進められます。
三郷中央のCUREPROが脊柱管狭窄症のケアでできること・できないこと

脊柱管狭窄症に対して整体でできること、できかねることを、正直にお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、脊柱管狭窄症を診断したり、脊柱管の狭まりを治療したりするものではない、という点です。腰や足の症状の診断や、治療は、整形外科の役割です。CUREPRO三郷中央店は、「脊柱管狭窄症が必ず治ります」と請け合うのではなく、医療機関での確認を経たうえで、腰やお尻、股関節、全身の筋肉のこわばりをゆるめ、腰に負担を寄せにくい体の使い方を整えるお手伝いをする場所です。とくに、馬尾症状や、足の麻痺、痛みの強いときは、無理に施術をせず、医療機関での治療を優先していただきます。なお、腰やお尻をバキバキ・ボキボキと鳴らすような施術や、痛むところを強く押すようなことはいたしません。痛むところを強く押すことはなく、お体にやさしい施術を心がけています。
| できること(整体の役割) | できないこと(医療機関の役割) |
|---|---|
| 腰やお尻、股関節、全身の筋肉の張りをゆるめるお手伝い | 脊柱管狭窄症の診断や、ヘルニアの除外 |
| 腰に負担を寄せにくい体の使い方の提案 | 神経ブロック、薬の処方、手術などの治療 |
| 腰やお尻、股関節まわりのセルフケアの案内 | 理学療法士による専門的なリハビリ |
| 全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 | 脊柱管狭窄症が必ず治るというお約束 |
整体が向き合えるのは、脊柱管狭窄症そのものではなく、腰やお尻、股関節、全身の筋肉のこわばりや、姿勢、体の使い方といった背景の部分です。だからこそ、まず医療機関での確認を経たうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、馬尾症状や、足の麻痺があるときは、医療機関での治療を最優先にしてください。
三郷中央で体のケアにCUREPRO三郷中央店が選ばれる理由
三郷中央で脊柱管狭窄症にお悩みの方に向けて、CUREPRO三郷中央店が大切にしていることを3つお伝えします。
1. まず安全を確かめる、医療機関との役割分担

腰や足の症状には、馬尾症状など、緊急の対応が必要なものが隠れていることがあります。CUREPRO三郷中央店では、両足のしびれや、排尿排便の異常、足の麻痺など、医療機関での対応が必要なサインがないかをていねいにうかがい、まだ受診されていない場合は、まず整形外科の受診をおすすめします。安全を第一に、医療機関と役割を分け合いながら、腰やお尻、全身の背景にやさしくアプローチします。
2. 患部と全身の両方を見立てる、オーダーメイドの施術

腰への負担は、腰だけでなく、お尻や、股関節、姿勢、体の使い方が連動して生まれます。痛む腰だけを見るのではなく、患部も全身もあわせて見立てて(木も森も見る)、その方に合うオーダーメイドの施術を組み立てます。腰やお尻、股関節まわりのこわばりをゆるめ、腰に負担を寄せにくい体の使い方を整えることが、腰への負担を減らす助けになります。痛むところを強く押すようなことはせず、お体にやさしい範囲で進めます。
3. つらさの先にある、また安心して歩ける毎日まで見据えて

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、腰や足の痛みを気にせず、また安心して歩ける毎日です。腰に負担を寄せにくい姿勢や、お尻・股関節まわりの柔軟性を保つケアまで見据えてお伝えします。医学誌に掲載された整体技術を土台に、足取りかろやかに歩けるカラダづくりに伴走します。
初めてのご来院から施術までの流れ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、腰やお尻、全身の状態をていねいに確認することから始めます。
- ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
- カウンセリング:腰や足のお悩み、歩ける距離や、楽になる姿勢、お仕事や生活の習慣をていねいにうかがいます。
- 検査・見立て:腰やお尻、股関節、姿勢、全身のバランスを確認します。
- 施術のご提案:見立てをもとに、お体にやさしい施術プランをご説明します。
- 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。
腰や足の症状でわからない点は、そのつど気軽におたずねください。整形外科で腰や足を診てもらった場合は、その内容を教えていただけると、より落ち着いてケアを進められます。腰やお尻、全身への施術をどう進めるかと、かかる時間のおおよそも、はじめにご説明しますのでご安心ください。なお、馬尾症状や、足の麻痺など、医療機関での対応が必要なサインがあるときは、受診を優先してご案内します。
ご自宅でできる脊柱管狭窄症との向き合い方
整形外科で診断を受けたうえで、ご自宅でできる工夫を取り入れると、腰への負担を減らす助けになります。脊柱管狭窄症のケアでは、腰を反らさない姿勢を意識すること、前かがみで休むこと、お尻や股関節の柔軟性を保つことが大切です。とくに、脊柱管狭窄症は、腰を反らすと悪化するため、腰を反らすストレッチは禁物です。痛みが強いときや、馬尾症状があるときは、まず医療機関にご相談ください。
1. 腰を反らさない姿勢を、意識する

脊柱管狭窄症のケアで、もっとも大切なのが、腰を反らさないことです。腰を反らすと、脊柱管がさらに狭くなって、症状が強まります。立つときや歩くときは、腰を反らしすぎないよう、少し前かがみ気味を意識するとよいでしょう。洗濯物を高い位置に干す、上の棚の物を取るなど、腕を上げて腰を反らす動作は、症状が出やすいため、目の高さで作業するなど、工夫しましょう。腰を反らすストレッチは、悪化のもとになるため、避けてください。
2. 歩くときは、こまめに前かがみで休む

間欠跛行(しばらく歩くと足が痛む・しびれる)があるときは、無理に歩き続けず、こまめに休むことが大切です。足の症状が出てきたら、ベンチに座る、しゃがむ、前かがみになって少し休むと、神経の圧迫が和らいで、また歩けるようになります。前かがみになれる、ショッピングカートや、シルバーカー、杖などを使うのも、一つの方法です。自転車は、前かがみの姿勢になるため、わりと楽に乗れることが多いです。無理に長く歩こうとせず、休みながら、こまめに動くことが大切です。
3. お尻や股関節を、やさしく動かす

お尻や股関節まわりの筋肉が硬いと、腰への負担が増えやすくなります。お尻や股関節を、やさしく動かすストレッチが、腰への負担を減らす助けになることがあります。あお向けで、両膝をかかえて、お尻や腰をやさしく丸めるストレッチは、前かがみの姿勢になるため、脊柱管狭窄症の方にも、取り入れやすいことが多いです。ただし、痛みやしびれが出る動きは、無理に行わず、楽に感じる範囲で行いましょう。腰を反らす動きは避けてください。やり方に迷うようでしたら、整形外科や、理学療法士に相談すると安心です。
4. 腰やお尻を、温める

腰やお尻のまわりを温めると、まわりの筋肉の緊張がゆるみ、らくに感じられることがあります。ホットパックや、カイロ、入浴などで、腰やお尻のまわりを、じんわり温めましょう。とくに、冷えると筋肉が硬くなりやすく、血流も悪くなりやすいため、体を冷やさないことも大切です。脊柱管狭窄症は、神経の血流の低下も関わるとされるため、温めて血流をよくすることが、助けになることがあります。ただし、急に強く痛みが出たときや、腫れ、熱があるときは、自己判断せず、医療機関に相談してください。
5. 足腰の筋力を、やさしく保つ

歩くのがつらくなって、動くのを控えると、足腰の筋力が落ちて、さらに歩きにくくなる、という悪循環になりがちです。痛みの出ない範囲で、足腰の筋力を、やさしく保つことが大切です。前かがみの姿勢でできる、自転車(エアロバイク)や、水中ウォーキング(水の中は腰への負担が少ない)などは、腰に負担をかけにくく、おすすめです。無理のない範囲で、こまめに体を動かしましょう。ただし、痛みやしびれが強いときは、無理をせず、医師の方針に沿って行いましょう。気がかりな症状がなかなか引かないときや、強くなってきたときには、医療機関に相談してください。
脊柱管狭窄症と焦らず向き合うために、今できること

歩くと足が痛むと「もう長く歩けないのかな」と不安になる方もいます。けれど、脊柱管狭窄症は、多くの場合、薬やリハビリ、姿勢の見直しといった保存療法で、症状と付き合いながら、生活を続けていけるものです。大切なのは、腰や足の症状を自己判断で軽く見ず、まず整形外科で、原因を確かめること。そして、腰を反らさない・前かがみで休む・お尻や股関節の柔軟性を保つ・足腰の筋力を保つといったケアを、医師の方針に沿って、あせらず続けることです。なお、腰を反らすストレッチは、かえって悪化のもとになるため、注意が必要です。
まずは、両足のしびれや、排尿排便の異常、足の麻痺など、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、整形外科で診てもらうこと。そのうえで、医師の方針に沿って、姿勢を見直す・体をいたわる・無理のない範囲で動くといったケアを重ねること。ひとりで抱え込まず、相談できる場所を持っておくことも、心の支えになります。三郷中央でお悩みなら、CUREPRO三郷中央店が、医療機関と役割を分け合いながら、治療と並行して腰やお尻、全身の背景に伴走します。あせることなく、まず整形外科での確認から、一歩ずつ進めていきましょう。
脊柱管狭窄症のケアについてよくいただくご質問
Q1. 脊柱管狭窄症のとき、やってはいけないことは何ですか?
まず、腰を反らす姿勢や、腰を反らすストレッチは避けましょう。脊柱管狭窄症は、腰を反らすと、脊柱管がさらに狭くなって、症状が強まります。腰を反らす運動や、うつ伏せで上体を反らす体操などは、悪化のもとになることがあります。また、足の痛みやしびれを我慢して、無理に長く歩き続けることも避けたいことです。間欠跛行があるときは、こまめに前かがみで休みましょう。さらに、腰や足の症状を、自己判断で軽く見て、放置することも避けましょう。とくに、両足のしびれ、排尿排便の異常、足の麻痺があるときは、馬尾症状という危険なサインのことがあり、急いで整形外科を受診してください。
Q2. 整体で脊柱管狭窄症は良くなりますか?効果はありますか?
正直にお伝えすると、整体は、脊柱管狭窄症を診断したり、脊柱管の狭まりを治療したりするものではありません。また、「脊柱管狭窄症が必ず良くなります」とお約束することもできません。脊柱管狭窄症のケアの中心は、整形外科での診断と、薬やリハビリ、姿勢の指導を中心とした保存療法です。整体がお手伝いできるのは、医療機関での確認を経たうえで、腰やお尻、股関節、全身の筋肉のこわばりをゆるめ、腰に負担を寄せにくい体の使い方を整えることです。あくまで脊柱管狭窄症に対する補助という立場ですので、医療機関でのケアを土台にして取り入れていただくのが安心です。とくに、馬尾症状や、足の麻痺があるときは、医療機関を最優先にしてください。
Q3. 脊柱管狭窄症は、何科を受診すればいいですか?
まずは整形外科の受診をおすすめします。整形外科では、腰や足の症状や、歩いたときの様子、楽になる姿勢を調べ、問診や、レントゲン、MRIなどで、脊柱管がどのくらい狭くなっているかや、ヘルニア、閉塞性動脈硬化症など、似た病気でないかを確かめながら、総合的に判断します。とくに、間欠跛行(しばらく歩くと足が痛む・しびれる)は、脊柱管狭窄症の特徴ですが、足の血管の病気でも似た症状が出るため、見分けが大切です。また、両足のしびれ、排尿排便の異常、足の麻痺があるときは、馬尾症状の恐れがあり、急いで受診しましょう。気になるようでしたら、まず整形外科に相談しましょう。
Q4. 脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアは、どう違うのですか?
大きな違いは、楽になる姿勢です。脊柱管狭窄症は、前かがみになると楽で、腰を反らすと悪化します。一方、椎間板ヘルニアは、前かがみになると悪化し、腰を反らすと楽になることが多く、楽になる姿勢が逆です。また、脊柱管狭窄症は、50〜70代以上の中高年に多く、ヘルニアは、比較的若い人に多い、という違いもあります。脊柱管狭窄症の特徴である間欠跛行(しばらく歩くと足が痛む・しびれて、前かがみで休むとまた歩ける)は、ヘルニアでは、あまり見られません。ただし、これらは合併することもあり、見分けが難しいため、自己判断せず、整形外科で確かめることが大切です。楽になる姿勢が逆のため、自己流のケアは、かえって悪化のもとになることがあります。ヘルニアについては、関連記事もあわせてご覧ください。
Q5. 脊柱管狭窄症は、どのくらいで治りますか?
脊柱管狭窄症は、加齢に伴う変化が背景にあるため、「すっかり元どおりに治る」というより、症状と付き合いながら、生活を続けていく、という考え方が大切です。圧迫の程度が軽い場合は、薬やリハビリ、姿勢の見直しといった保存療法で、症状が和らいで、日常生活を送れることも多いです。一方、症状が重い場合や、馬尾症状があるときは、手術が検討されることもあります。大切なのは、まず整形外科で診てもらい、医師の方針に沿って、腰を反らさない姿勢や、足腰の筋力を保つケアを、あせらず続けることです。無理に回復を急がず、自分の症状に合ったケアを続けましょう。痛みやしびれが続くときは、整形外科に相談しましょう。
Q6. 間欠跛行とは、どういう症状ですか?
間欠跛行(かんけつはこう)とは、しばらく歩いていると、足腰に痛みやしびれが出て、歩くのが困難になりますが、しゃがんだり、前かがみになって休むと、また歩けるようになる、という症状です。脊柱管狭窄症の、もっとも特徴的な症状で、60〜80%の方に見られるとされます。歩くと、脊柱管に負荷がかかって、神経の圧迫が強まり、前かがみで休むと、脊柱管が広がって、圧迫が和らぐためです。ただし、間欠跛行は、足の血管が狭くなる閉塞性動脈硬化症でも、似た症状が出ます。こちらは、前かがみで休んでも、症状が和らがないことが多い、という違いがありますが、見分けが大切なため、整形外科で確かめることが大切です。
Q7. 三郷中央で通いやすいですか?
つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)で、平日は夜20時まで受付しています。お出かけのついでにも立ち寄りやすい立地です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。整形外科で診てもらっている場合は、診断の内容を共有いただけると、より落ち着いて体のケアを進められます。歩ける距離や、楽になる姿勢、痛む動作などもうかがいながら、腰に負担を寄せにくい体の使い方を、ご一緒に考えます。痛む腰を強く押すようなことはいたしません。馬尾症状や、足の麻痺があるときは、医療機関を優先してください。
Q8. 脊柱管狭窄症と、坐骨神経痛は関わりがありますか?
関わります。坐骨神経痛は、お尻から足にかけての痛み・しびれの総称で、脊柱管狭窄症は、その代表的な原因の一つです。脊柱管狭窄症で、脊柱管のなかの神経が圧迫されると、その神経がつながる、お尻から足にかけて、坐骨神経痛のような痛みやしびれが出ます。ですので、坐骨神経痛の症状があるときは、その背景に、脊柱管狭窄症がある場合があります。坐骨神経痛は、ほかにも、ヘルニアや、梨状筋症候群など、さまざまな原因があるため、まず整形外科で、原因を見極めてもらうことが大切です。整体では、腰やお尻、股関節まわりのこわばりを、補助的にケアします。坐骨神経痛や、ヘルニアについては、関連記事もあわせてご覧ください。
まとめ|三郷中央で脊柱管狭窄症と向き合うなら
三郷中央で脊柱管狭窄症にお悩みの方に向けて、ポイントを整理します。腰部脊柱管狭窄症は、加齢などによって、背骨のなかの「脊柱管」(神経が通るトンネル)が狭くなり、その中を通る神経が圧迫されて、腰や足に、痛みやしびれが出る状態です。たとえるなら「年月をかけて、内側に汚れがたまり、だんだん内径が狭くなった、古い水道管」のように、神経の通り道が、加齢とともに、狭くなっていきます。50〜70代以上の中高年に多く、もっとも特徴的なのが、間欠跛行(しばらく歩くと足が痛む・しびれて、前かがみで休むとまた歩ける)です。前かがみで楽になり、腰を反らすと悪化するのが特徴で、これは椎間板ヘルニア(前かがみで悪化)とは逆です。脊柱管狭窄症は、坐骨神経痛の、代表的な原因の一つでもあります。とくに、両足のしびれ、排尿排便の異常、足の麻痺は、馬尾症状という危険なサインで、手術が必要なこともあるため、急いで受診してください。診断や治療は、整形外科などの医療機関が中心で、MRIなどで診断し、薬やリハビリ、姿勢の指導を中心とした保存療法が行われます。整体が向き合えるのは、脊柱管狭窄症そのものではなく、腰やお尻、股関節、全身の筋肉のこわばりや体の使い方という背景の部分です。
まずは、両足のしびれや、排尿排便の異常、足の麻痺など、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、整形外科で、原因を診てもらうこと。そのうえで、医師の方針に沿って、腰を反らさない・前かがみで休む・お尻や股関節の柔軟性を保つ・足腰の筋力を保つという切り口で、腰やお尻、全身の背景を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。CUREPRO三郷中央店は、つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)。医療機関での診断と治療を中心に置いたうえで、治療と並行して、腰やお尻、全身の背景を見直したい方の体のケアを、医療機関と手を取り合いながら、やさしく支えます。痛むところを強く押すようなことはございません。腰や足の症状で気にかかる点があれば、どうぞ遠慮なくお声がけください。あなたがまた安心して歩けるところまで、私たちは伴走します。
腰や足の症状のお悩みについては、こちらの関連記事もあわせてご覧ください。
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▼つくばエクスプレス三郷中央駅すぐ・三郷市中央のCUREPRO三郷中央店(店舗情報・ご予約)
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▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。