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外反母趾は、足の親指が「く」の字に曲がり、付け根の骨が出っぱって痛む状態。
急に赤く腫れて激しく痛む・治りにくい傷があるときは、早めに整形外科へ。

草加で外反母趾にお悩みの方へ|原因とセルフケアと受診目安【柔道整復師監修】

その親指の付け根の痛み、外反母趾かもしれません

草加で外反母趾による親指の付け根の痛みに悩む方のイメージ

草加で、足の親指の付け根の痛み、外反母趾に、お困りではありませんか。親指の付け根の出っぱりが、靴に当たって痛い。親指が、小指側へ「く」の字に曲がってきた。足の幅が広がって、靴が合わなくなってきた。草加駅の周辺でお過ごしの方や、ヒールや先の細い靴をよく履く方、立ち仕事の方から、こうしたご相談をいただくことがあります。親指の痛みは、歩くたびに気になるだけに、つらいですよね。

たとえば、次のような足のお悩みは、ありませんか。

  • 親指の付け根の出っぱりが、靴に当たって痛い
  • 親指が、小指側へ「く」の字に曲がってきた
  • 出っぱりが、赤く腫れたり、熱をもったりする
  • 足の幅が広がって、靴が合わなくなってきた
  • 足の裏や、指の付け根に、タコができる

外反母趾は、足の親指(母趾)が、付け根の関節で、小指側へ「く」の字に曲がり、付け根の骨が、内側に出っぱって、靴に当たるなどして、痛みが出る状態をいいます。足の指の付け根を、横に支える「横アーチ」が崩れて、足の幅が広がる(開帳足)と、進みやすくなります。背景には、つま先の細い靴や、ヒールといった、足に合わない靴や、もともとの足の形・関節のやわらかさ(遺伝)、扁平足などがあり、女性に多く見られます。なお、親指の付け根が、急に強く腫れて熱や赤みがある、強く変形して歩けない、足に治りにくい傷があるといったときは、痛風や、感染、ほかの状態のことがあるため、早めに整形外科を受診してください。とくに、糖尿病のある方は、足の傷に注意が必要です。まずは、外反母趾の仕組みと、向き合い方を一緒に見ていきましょう。

この記事では、草加で外反母趾にお悩みの方に向けて、その仕組みと背景、足のアーチや靴との関係、似た状態との見分け、受診の目安、整体と整形外科の役割、ご自宅でのセルフケア、そして草加駅近くのCUREPRO草加店が、足首や姿勢の負担という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。

阿部純治

外反母趾は、足の親指が付け根で「く」の字に曲がり、出っぱった骨が靴に当たって痛む状態です。足の横アーチが崩れ、合わない靴が背景に。親指の付け根が急に強く腫れて熱がある、治りにくい傷があるときは、痛風や感染のことがあるので、早めに整形外科を受診してくださいね。

草加で多い外反母趾、その仕組みと背景

外反母趾の仕組みと足の親指の向きを確認するイメージ

外反母趾を考えるときに大切なのは、親指の変形が、足の指の付け根の、横アーチの崩れと、靴などの外からの力が、重なって起こる、ということです。曲がった親指だけを気にしても、なぜ横アーチが崩れるのか、その背景を知らなければ、向き合い方が見えてきません。だからこそ、親指だけでなく、足のアーチや、靴、足裏にも、目を向けることが大切です。

外反母趾の仕組みは、たとえるなら「扇(おうぎ)の要(かなめ)がゆるむ」ようなものです。足の指の付け根は、扇を開いたように、横にアーチ(横アーチ)を描いて、体重を支えています。この扇を、ほどよくまとめているのが、横アーチです。ところが、合わない靴や、足の筋力の低下などで、扇の要にあたる横アーチがゆるむと、扇が平たく開くように、足の幅が広がります(開帳足)。こうして土台がくずれた足に、つま先の細い靴や、ヒールで、親指が、内側へ押しこまれると、親指が、だんだん「く」の字に曲がり、付け根の骨が、内側に出っぱってきます。これが、外反母趾です。出っぱった部分が、靴に当たって、赤く腫れたり、痛んだりします。まずは、外反母趾に関わる、考えられる主な背景を見てみましょう。

関わりやすい背景 こんな傾向があります
足に合わない靴 つま先の細い靴やヒールで、親指が押される
足の横アーチの崩れ(開帳足) 足の幅が広がり、親指が倒れやすくなる
もともとの足の形・関節のやわらかさ 遺伝的に、外反母趾になりやすいことも
扁平足など、足のアーチの問題 足全体の支えが弱まりやすい
女性・加齢 靴や、関節のやわらかさなどが関わる

阿部純治

外反母趾は、扇の要がゆるむよう。足の指の付け根の横アーチ(扇の要)がゆるむと、扇が平たく開くように足の幅が広がります(開帳足)。そこへ、きつい靴が親指を押しこむと、「く」の字に曲がっていくんです。だから、足のアーチと靴が、とても大切ですよ。

外反母趾と、似た状態との見分け

外反母趾と似た足の状態をセルフチェックするイメージ

足の親指まわりの痛みには、外反母趾のほかにも、見分けておきたい状態があります。知っておくと、見分けの助けになります。順に、見ていきましょう。ただし、しっかり見分けるには、整形外科での検査が欠かせません。とくに、急な強い腫れや、しびれをともなうときは、注意が必要です。

名前 特徴の目安
外反母趾 親指が「く」の字に曲がり、付け根が出っぱる
強剛母趾 親指の付け根が、曲がらず・反らせず痛む
痛風 親指の付け根が、急に赤く腫れて激しく痛む
モートン病 足の指の間がしびれる・痛む。神経の問題
関節リウマチ 複数の指や関節が腫れて痛む

外反母趾は、親指が「く」の字に曲がり、付け根の骨が出っぱるのが特徴です。一方、親指の付け根が、曲がらず・反らせず痛むときは、関節の動きが悪くなる強剛母趾のことがあります。親指の付け根が、急に赤く腫れて、激しく痛むときは、痛風の発作のことも。足の指の間が、しびれたり、痛んだりするときは、神経の問題(モートン病)のことがあります。複数の指や関節が、いっしょに腫れて痛むときは、関節リウマチなど、別の病気のことも。これらは、対応が変わるため、見分けが大切です。自己判断せず、整形外科で、確かめることが大切です。扁平足や、内反小趾、モートン病については、関連記事もあわせてご覧ください。

阿部純治

外反母趾は親指が「く」の字に曲がるのが特徴です。曲がらず痛むなら強剛母趾、急な赤い腫れと激痛なら痛風、指の間のしびれならモートン病など、似た状態でも対応が変わります。見分けには整形外科の検査が大切なので、確かめてくださいね。

外反母趾を放っておくとどうなる?

外反母趾を放置せず歩き方や足への負担に注意するイメージ

外反母趾は、「見た目だけだから」「痛みが軽いから」と、放っておきがちです。たしかに、軽いうちは、痛みも軽く、靴を工夫すれば、過ごせることも多いものです。けれど、合わない靴を履き続けたり、横アーチの崩れを放っておいたりすると、変形が進み、親指の曲がりが強くなることがあります。出っぱりが、靴に当たって痛むだけでなく、進行すると、親指が、人差し指に重なったり、下にもぐりこんだりすることもあります。

さらに、変形が進むと、足の指で、地面をうまく踏ん張れなくなり、足の裏や、指の付け根に、タコや、ウオノメができたり、歩き方が崩れて、膝や腰にも、負担が広がったりすることがあります。また、親指の付け根の痛みを、外反母趾だと思い込んでいた場合、その裏に、痛風や、強剛母趾、関節リウマチなど、別の状態が隠れていることもあります。急に強く腫れて熱がある、しびれがある、治りにくい傷があるといったときは、自己判断せず、整形外科を受診することが大切です。整体は、外反母趾そのもの(骨の変形)を治すものではなく、診断を受けたうえで、足裏や、ふくらはぎ、足指まわりの緊張や、足のアーチ、歩き方の背景のケアを、補助的に受け持ちます。

阿部純治

外反母趾は、合わない靴を履き続けると、変形が進み、親指が人差し指に重なることもあります。また、歩き方が崩れて膝や腰に負担が広がることも。急な強い腫れと熱、しびれ、治りにくい傷があるときは、別の状態のことがあるので、早めに整形外科を受診してくださいね。

早めに受診したい足のサイン|まず整形外科へ

外反母趾で医療機関へ相談したい足のサインを確認するイメージ

親指の付け根の痛みには、早めの対応が必要な状態が隠れていることがあります。次のような症状があるときは、整体やセルフケアよりも前に、まず整形外科を受診してください。とくに、急な強い腫れと熱、治りにくい傷は、早めの対応が必要なことがあります。

こんなサインがあるとき 考えられること・対応
親指の付け根が、急に赤く腫れて激しく痛む 痛風などの恐れ。早めに整形外科へ
強く腫れて熱や発熱がある 感染などの恐れ。早めに整形外科へ
変形が強く、痛くて歩けない 変形の進行の恐れ。整形外科で確認を
足の指に、しびれがある 神経の問題(モートン病など)の恐れ。整形外科へ
足に、治りにくい傷や、ただれがある とくに糖尿病の方は注意。早めに整形外科へ

とくに、親指の付け根が、急に赤く腫れて、激しく痛むときは、痛風の発作などの恐れがあり、早めの受診が大切です。強く腫れて、熱や発熱をともなうときは、感染などの恐れもあります。変形が強く、痛くて歩けないときは、変形の進行のことも。足の指に、しびれがあるときは、神経の問題(モートン病など)のことがあります。そして、足に、治りにくい傷や、ただれがあるときは、注意が必要です。とくに、糖尿病のある方は、足の傷から、悪化しやすいため、早めに受診してください。親指の付け根の痛みの原因の見分けは、整形外科が中心です。整形外科では、症状や、足の形を調べ、レントゲンで、変形の程度などを確かめながら、判断します。これらを診断し治療するのは、医療機関の役割です。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。

阿部純治

親指の付け根が急に赤く腫れて激しく痛む(痛風)、強い腫れと熱(感染)、しびれ(神経)、治りにくい傷(糖尿病の方は注意)があるときは、早めに整形外科へ。親指の付け根の痛みの見分けは整形外科が中心です。まず医療機関で確かめてくださいね。

外反母趾の相談先|整形外科・整体の役割

外反母趾について整形外科と整体の役割を相談するイメージ

外反母趾をどこへ相談するかには、役割の違いがあります。親指の付け根の痛みが、外反母趾なのか、痛風や、ほかの状態なのかを見極め、診断するのは、整形外科などの医療機関です。レントゲンで、変形の程度を確かめたうえで、装具(インソールや足指の装具)や、薬、進行した場合の手術などの治療を担います。整体は、外反母趾そのもの(骨の変形)を治療するものではなく、医療機関での確認を経たうえで、足に負担が集まる背景にある、足裏や、ふくらはぎ、足指まわりの緊張や、足のアーチ、歩き方、靴といった部分を、補助的に受け持ちます。整体は、医療行為とは異なり、自由診療というかたちでお届けする、体のケアです。どこに何を頼ればよいかを知っておくと、迷わずにすみます。

相談先 おもな役割
整形外科 外反母趾の診断、装具や薬、進行した場合の手術
整形外科・リハビリ科 理学療法士による足指の運動や、歩き方の指導
整体(CUREPRO草加店) 足裏やふくらはぎ、足指まわりへの補助的なケア

つまり、変形の見極めや、装具・手術などの治療は医療機関にお任せし、そのうえで残る、足裏や、ふくらはぎ、足指まわりの緊張や、足のアーチ、歩き方、靴に、整体が補助的に向き合う、という分担です。ここで、正直にお伝えしたいことがあります。一度、骨が変形してしまった外反母趾を、整体で、まっすぐにもとどおりに戻す、ということはできません。「外反母趾を、矯正して治す」といった大げさなことは、申し上げられません。整体ができるのは、足のアーチや、足指まわりの筋肉を整え、足の負担を減らし、進行を、できるだけ遅らせる助けをする、補助的なお手伝いです。整形外科で治療を受けている場合は、その診断内容をお知らせいただけると、より安心して体のケアを進められます。

阿部純治

正直にお伝えすると、一度変形した骨を、整体でまっすぐに戻すことはできません。「矯正して治す」とは申し上げません。整体ができるのは、足のアーチや足指の筋肉を整え、負担を減らし、進行を遅らせる助けをする補助です。まず医療機関で変形の程度を確かめてくださいね。

草加のCUREPROが外反母趾のケアでできること・できないこと

草加のCUREPROで外反母趾に関わる足まわりをやさしく整える施術イメージ

整体に何が行えて、何が行えないのかを、正直にお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、外反母趾を診断したり、変形した骨そのものを治療したり、外反母趾を必ず改善したりするものではない、という点です。とくに、一度変形してしまった骨を、施術で、まっすぐにもとどおりに戻すことはできません。「外反母趾が必ず治ります」「矯正で、まっすぐになります」といった大げさなことは、申し上げられません。CUREPRO草加店は、医療機関での確認を経たうえで、足に負担が集まる背景にある、足裏や、ふくらはぎ、足指まわりのこわばりをゆるめ、足のアーチや、足指の動きを整え、足に負担が偏りにくい、歩き方や靴の工夫を、お手伝いする場所です。これにより、足の負担を減らし、進行を、できるだけ遅らせる助けを目指します。とくに、急な強い腫れや熱、しびれ、治りにくい傷など、別の状態が疑われるサインがあるときは、無理に施術をせず、医療機関での対応を優先していただきます。なお、CUREPRO草加店では、変形した親指を、無理に動かしたり、関節をバキバキ・ボキボキと鳴らしたりする施術は、いたしません。体への負担を最小限にした、やさしい施術を心がけております。

できること(整体の役割) できないこと(医療機関の役割)
足裏やふくらはぎ、足指まわりのこわばりをゆるめるお手伝い 外反母趾の診断や、変形そのものの治療
足のアーチや足指の動きを整え、負担を減らす提案 変形した骨を、まっすぐにもとどおりに戻すこと
歩き方や靴選びの、セルフケアの案内 装具や手術などの、医療的な治療
全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 外反母趾が必ず治るというお約束

整体が向き合えるのは、外反母趾そのもの(骨の変形)ではなく、足に負担が集まる背景にある、足裏や、ふくらはぎ、足指まわりの緊張や、足のアーチ、歩き方、靴といった部分です。だからこそ、まず医療機関での確認を経たうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、急な強い腫れや熱、しびれ、治りにくい傷など、別の状態が疑われるサインがあるときは、医療機関での受診を、何よりも優先してください。

阿部純治

できること・できないことをはっきりお伝えするのが、私たちの誠実さだと思っています。一度変形した骨を、施術でまっすぐに戻すことはできません。私たちは、足裏や足指まわりをゆるめ、足のアーチを整えて、負担を減らし、進行を遅らせる助けをお手伝いします。

草加で体のケアにCUREPRO草加店が選ばれる理由

草加で外反母趾にお悩みの方に向けて、CUREPRO草加店が大切にしていることを、3つお伝えします。

1. 大げさなことを言わない、正直な姿勢

草加のCUREPROで外反母趾の状態を丁寧に聞き取るカウンセリングイメージ

外反母趾のケアというと、「矯正で、まっすぐ治る」といった言葉を、見かけることがあります。けれど、一度変形してしまった骨を、整体や、グッズで、まっすぐに戻すことは、できません。CUREPRO草加店は、大げさなことを申し上げず、まず、急な強い腫れや、治りにくい傷がないかなどをうかがい、医療機関での対応が必要なときは、整形外科の受診をおすすめします。変形した親指を無理に動かすことはせず、安全を最優先に、足裏や足指まわりへ、やさしくアプローチします。

2. 足指だけでなく、足のアーチや足首・姿勢から整える根本改善を目指す整体

足指だけでなく足のアーチや足首と姿勢から整える整体イメージ

外反母趾の痛みは親指に出ても、その背景には、足の横アーチの崩れや、ふくらはぎ・足裏の硬さ、歩き方や、足首・姿勢のくせが、関わっていることがあります。親指だけをケアしても、足のアーチや、足の使い方が変わらなければ、進行を、止めにくくなります。CUREPRO草加店では、医学誌にも掲載された整体技術を土台に、足指だけでなく、足のアーチや、ふくらはぎ、足首、姿勢のバランスに、補助的にアプローチします。土台から整えることが、足に負担が偏りにくい体づくりにつながります。患部は強く押さず、心地よいと感じる範囲で進めます。

3. つらさの先にある、歩くのを気にせず過ごせる毎日まで見据えて

歩くのを気にせず過ごせる毎日を目指すイメージ

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、親指の痛みを気にせず、歩く・立つといった、日常の動作を、気がねなくこなせる毎日です。足に負担が偏りにくい歩き方や、足裏・足指をゆるめるケア、そして靴選びや、足指の体操まで見据えてお伝えします。人生のパフォーマンスを上げる整体をモットーに、足のつらさを気にせず動けるカラダづくりに、寄り添います。

阿部純治

大げさなことを言わない、正直な姿勢を大切にしています。「矯正でまっすぐ治る」とは申し上げません。医療機関での確認を土台に、足指だけでなく、足のアーチや足首、姿勢から、歩くのを気にせず過ごせる毎日まで伴走します。

初めてのご来院から施術までの流れ

草加のCUREPROで外反母趾の状態を丁寧に確認する流れのイメージ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、足指や足裏、足のアーチ、ふくらはぎ、全身のバランスを、ていねいに確認することから始めます。なお、急な強い腫れや熱、治りにくい傷など、早めの対応が必要なサインがあるときは、ご来院よりも、整形外科の受診を優先してください。

  1. ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
  2. カウンセリング:親指の痛みのお悩み、痛む場面、ふだん履く靴、お仕事や生活の状況、医療機関の受診状況を、ていねいにうかがいます。
  3. 検査・見立て:足指や、足裏、足のアーチ、ふくらはぎ、歩き方、全身のバランスを確認します。
  4. 施術のご提案:見立てをもとに、お体にやさしい施術プランをご説明します。
  5. 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。

足や靴について気になる点は、そのつど遠慮なくおたずねください。整形外科で診てもらっている場合は、その内容を共有いただけると、より落ち着いてケアに取り組めます。初回は、ご相談と検査をじっくり行うため、二回目以降より、お時間を少し長めに頂戴します。なお、急な強い腫れや、治りにくい傷など、医療機関での対応が必要なときは、受診を優先するようご案内します。

阿部純治

はじめての場所は緊張しますよね。まずは親指の痛みのお悩み、痛む場面や、ふだん履く靴のことをうかがうところから、ゆっくり進めますのでご安心ください。変形した親指を無理に動かすことはありませんので、安心してお越しください。

ご自宅でできる外反母趾との向き合い方

自宅で外反母趾と足や靴の負担を見直す生活ケアのイメージ

整形外科で確認を受けたうえで、ご自宅でできる工夫を取り入れると、足への負担を減らす助けになります。外反母趾のケアでは、足に合う靴を選ぶこと、足指や横アーチを支える筋肉を保つこと、足裏やふくらはぎをやさしくゆるめることが大切です。なお、急な強い腫れや熱、治りにくい傷があるときは、まず医療機関にご相談ください。痛みが強まるような動きは、無理に行わないでください。

1. 足に合う靴を選ぶ

外反母趾で足に合った靴を選ぶセルフケアイメージ

外反母趾のケアで、いちばん大切なのが、足に合う靴を選ぶことです。つま先に、ゆとりがあり、親指が、まっすぐに保てる靴を選びましょう。先の細い靴や、ヒールの高い靴は、親指を押しこんで、外反母趾を進めやすいため、できるだけ控えめにします。足の幅や、甲の高さに合った、自分の足に合う靴を選ぶことが大切です。靴ひもや、ベルトで、足をしっかり固定できる靴だと、足の中で、足が前すべりしにくく、親指への負担が減ります。

2. 足指の体操をする

外反母趾のセルフケアで足指を少しずつ動かすイメージ

足の指や、横アーチを支える筋肉を保つことが、足の土台を整える助けになります。足の指で、グー・チョキ・パーをする体操や、床に置いたタオルを、足の指でたぐり寄せる「タオルギャザー」が、おすすめです。また、足の指を、手で、やさしく広げたり、動かしたりするのもよいでしょう。これらは、足指の動きを保ち、横アーチを支える助けになります。テレビを見ながらなど、毎日、少しずつ続けてみてください。無理のない範囲で行いましょう。

3. 横アーチを支える、インソールやパッドを使う

外反母趾で横アーチをインソールやパッドで支えるイメージ

崩れた横アーチを、外から支えることも、足の負担を減らす助けになります。横アーチを支える、インソール(中敷き)や、足指の付け根にあてるパッドを使うと、足の幅が広がるのを、おさえる助けになります。市販のものもありますが、足に合ったものを選ぶことが大切なので、整形外科や、専門店で、相談すると安心です。ただし、これらは、変形を治すものではなく、負担を減らし、進行を、できるだけ遅らせる、補助的なものです。

4. 足裏やふくらはぎを、やさしく伸ばす

外反母趾のセルフケアで足裏やふくらはぎをやさしく伸ばすイメージ

足裏や、ふくらはぎの筋肉が硬いと、足への負担が増えることがあります。足の裏を、手で、やさしくほぐしたり、ゴルフボールなどを、足裏で、ころころ転がしたりするのもよいでしょう。また、壁に手をついて、ふくらはぎを、ゆっくり伸ばすのも、足の負担をやわらげる助けになります。反動をつけずに、痛気持ちよいと感じる程度で、ゆっくり行います。ただし、痛みが強く出るときは、無理をせず、中止してください。

5. 足指を広げる工夫をし、糖尿病の方は足を毎日チェック

外反母趾で足指を広げる工夫と足の状態を毎日確認するイメージ

足の指の間を、やさしく広げる工夫も、助けになります。足指の間にはさむグッズなどもありますが、使い方は、整形外科で相談すると安心です。きつく固定しすぎないようにしましょう。また、外反母趾で、出っぱりや、指の重なりがあると、靴に当たって、傷ができやすくなります。とくに、糖尿病のある方は、足の感覚が鈍くなり、傷に気づきにくく、悪化しやすいため、毎日、足に傷がないかを、チェックすることが大切です。気になる症状が長引くときや、傷があるときは、医療機関にご相談ください。

阿部純治

外反母趾のケアは、足に合う靴を選ぶことが何より大切です。足指の体操や、横アーチを支えるインソールも役立ちます。矯正グッズは変形を治すものではなく、進行を遅らせる補助です。糖尿病の方は、足の傷を毎日チェックしてくださいね。

外反母趾と焦らず向き合うために、今できること

親指の痛みや変形が進むと「もう、もとには戻らないのかな」と不安になる方もいます。たしかに、一度変形してしまった骨そのものは、整体で、もとに戻せるものではありません。けれど、外反母趾は、足に合う靴を選び、足指や横アーチを支える筋肉を保ち、足の負担を減らすことで、痛みを和らげ、進行を、できるだけ遅らせていける面があります。大切なのは、親指の痛みを我慢して、合わない靴を履き続けず、まず整形外科で、状態を確かめること(とくに、急な強い腫れや熱、しびれ、治りにくい傷があるとき)。そして、靴の工夫や、足指のケアを、あせらず続けることです。外反母趾は、焦らず、足をいたわりながら、向き合うことが大切です。

まずは、急な強い腫れや熱、しびれ、治りにくい傷など、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科を受診すること。そのうえで、足に合う靴を選ぶ・足指の体操をする・足裏をゆるめるといった工夫を重ね、足指だけでなく、足のアーチや、ふくらはぎ、姿勢を整えること。草加でお悩みなら、CUREPRO草加店が、医療機関と役割を分け合いながら、足首や姿勢の負担という面で伴走します。あせることなく、まず状態の確認から、一歩ずつ進めていきましょう。

阿部純治

外反母趾は、足に合う靴を選び、足指や横アーチを支える筋肉を保つことで、痛みを和らげ、進行を遅らせていける面があります。大切なのは、まず整形外科で状態を確かめること。役割を分け合いながら、歩くのを気にせず過ごせる毎日まで、一緒に進めましょう。

\ 気になる親指の痛みは、まず整形外科で確認を。足裏や足首のケアは、草加のCUREPROへ /

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お電話でのご予約:048-606-3636
受付:平日11:00〜20:00/土日祝9:00〜18:00

外反母趾のケアについてよくいただくご質問

Q1. 外反母趾のとき、やってはいけないことは何ですか?

まず、つま先の細い靴や、ヒールの高い靴を、履き続けることを、避けましょう。これらは、親指を押しこんで、外反母趾を進めやすくします。サイズの合わない、きつい靴も同じです。また、親指が痛いのに、無理に長く歩いたり、立ち続けたりすることも、避けたいことです。さらに、出っぱった部分や、変形した親指を、無理に強くもんだり、ぐいぐい押し戻そうとしたりすることも、かえって痛める恐れがあるため、避けましょう。そして、親指の付け根の痛みを「外反母趾だから」と決めつけて、急な強い腫れと熱、しびれ、治りにくい傷といったサインがあるのに、そのままにしておくことも避けたいことです。これらは別の状態の可能性があり、整形外科で確かめる必要があります。

Q2. 整体で外反母趾は良くなりますか?効果はありますか?

正直にお伝えすると、整体は、外反母趾を診断したり、変形した骨そのものを治療したりするものではありません。とくに、一度変形してしまった骨を、施術で、まっすぐにもとどおりに戻すことはできず、「外反母趾が必ず治ります」とお約束することもできません。整体がお手伝いできるのは、医療機関での確認を経たうえで、足に負担が集まる背景にある、足裏や、ふくらはぎ、足指まわりのこわばりをゆるめ、足のアーチや、足指の動きを整え、足の負担を減らし、進行を、できるだけ遅らせる助けをする、補助の部分です。CUREPRO草加店では、足指だけでなく、足のアーチや足首、姿勢から整える整体を行いますが、あくまで補助の役割で、大げさなことは申し上げません。とくに、別の状態が疑われるときは、何よりも医療機関を優先してください。

Q3. 外反母趾は、何科を受診すればいいですか?

まずは整形外科の受診をおすすめします。整形外科では、症状や、足の形を調べ、レントゲンで、親指の曲がりの角度(変形の程度)などを確かめ、外反母趾か、痛風や、強剛母趾など、ほかの状態でないかを、判断します。治療としては、まず、足に合う靴の指導や、インソール、足指の装具、足指の体操などの保存的な対応が行われ、変形や痛みが強く、日常生活に支障が大きい場合には、手術が検討されることもあります。とくに、親指の付け根が急に赤く腫れて激しく痛む、治りにくい傷があるといったときは、痛風や、感染などの確認のためにも、早めに受診してください。糖尿病のある方は、足の傷に、とくに注意が必要です。

Q4. 外反母趾の矯正グッズを使えば、まっすぐ治りますか?

注意が必要な点です。外反母趾の矯正グッズ(足指を広げるものや、固定するものなど)は、いろいろ市販されていますが、これらで、一度変形してしまった骨が、まっすぐに、もとどおりに治る、というものではありません。グッズの役割は、足指まわりの負担を、やわらげたり、進行を、できるだけ遅らせたりする、補助的なものと考えるのがよいでしょう。「これをつければ、外反母趾が治る」といった宣伝には、注意が必要です。グッズを使う場合も、足に合ったものを、整形外科で相談しながら使うと安心です。きつく固定しすぎると、かえって良くないこともあります。大切なのは、グッズに頼りきるのではなく、足に合う靴や、足指の体操と、あわせて取り組むことです。

Q5. 外反母趾は、なぜ女性に多いのですか?靴と関係しますか?

外反母趾が、女性に多いのには、いくつかの理由があります。まず、靴の影響です。つま先の細い靴や、ヒールの高い靴は、親指を、内側へ押しこみやすく、外反母趾を進めやすいとされます。また、女性は、もともと、関節や、靭帯が、やわらかい傾向があり、足のアーチが、崩れやすいことも、関わるとされます。さらに、もともとの足の形(遺伝)も、関係します。つまり、靴だけが原因ではなく、足の形や、関節のやわらかさ、横アーチの崩れなどが、重なって起こります。ですので、ケアでは、足に合う靴を選ぶことと、足指や、足のアーチを支える筋肉を保つことの、両方が大切になります。靴の見直しは、予防にも、進行をおさえるためにも、役立ちます。

Q6. 外反母趾は、手術が必要ですか?

外反母趾は、多くの場合、まず、足に合う靴の指導や、インソール、足指の装具、足指の体操といった、保存的な対応から始められます。これらで、痛みが和らいだり、進行が、ゆるやかになったりする方も、少なくありません。一方で、変形や痛みが強く、靴を工夫しても、歩くのがつらい、日常生活に大きく支障が出る、といった場合には、手術が検討されることもあります。手術には、いくつかの方法があり、変形の程度などによって、選ばれます。手術が必要かどうかは、整形外科で、状態を診てもらったうえで、医師とよく相談して決めることです。整体は、手術にかわるものではなく、足の負担を見直す、補助としてご利用ください。

Q7. 草加で仕事帰りでも通えますか?

東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分で、平日は夜20時まで受付しています。草加駅のそばで、通勤や買い物のついでにも立ち寄りやすい場所です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。すでに整形外科にかかっている場合は、その見立てを共有いただけると、より安心です。お仕事でのふだんの靴や、立っている時間、歩き方などもうかがいながら、足に負担が偏りにくい体の使い方を、ご一緒に考えていきます。変形した親指を無理に動かすことはありません。急な強い腫れや、治りにくい傷があるときは、医療機関の受診を優先してください。

Q8. 外反母趾を予防するには、どうすればいいですか?

いくつかの工夫が、予防や、進行をおさえるのに役立ちます。まず、足に合う靴を選ぶことです。つま先にゆとりがあり、親指がまっすぐ保てる靴を選び、先の細い靴や、高いヒールは、控えめにしましょう。次に、足の指や、横アーチを支える筋肉を保つこと。足指のグー・パー体操や、タオルギャザーを、毎日少しずつ続けるとよいでしょう。また、はだしで過ごす時間をつくって、足の指を、しっかり使うことも、助けになります。足裏や、ふくらはぎを、やわらかく保つことも大切です。これらは、足のアーチを支え、外反母趾の予防や、進行をおさえる助けになります。CUREPRO草加店では、足のアーチや、ふくらはぎ、足指まわりを整え、足に負担が偏りにくい体づくりを、補助的にお手伝いします。

阿部純治

どんな小さな疑問でも大丈夫です。とくに、親指の付け根が急に赤く腫れて激しく痛む、治りにくい傷があるときは、まず整形外科へ。糖尿病の方は、足の傷にとくに気をつけてくださいね。気がねなくご相談ください。

まとめ|草加で外反母趾と向き合うなら

草加で外反母趾にお悩みの方に向けて、ポイントを整理します。外反母趾は、足の親指が、付け根の関節で、小指側へ「く」の字に曲がり、付け根の骨が、内側に出っぱって、靴に当たるなどして痛む状態です。たとえるなら「扇の要がゆるむ」ように、足の指の付け根の横アーチ(扇の要)がゆるんで、足の幅が広がり(開帳足)、そこへ、つま先の細い靴や、ヒールで、親指が押しこまれると、「く」の字に曲がっていきます。足に合わない靴や、もともとの足の形・関節のやわらかさ(遺伝)、扁平足などが背景になり、女性に多く見られます。進行すると、親指が人差し指に重なったり、タコができたり、歩き方が崩れて膝や腰に負担が広がったりすることもあります。とくに、急に赤く腫れて激しく痛む(痛風)、強い腫れと熱(感染)、治りにくい傷(糖尿病の方は注意)があるときは、自己判断は禁物です。親指の付け根の痛みの見分けは、整形外科などの医療機関が中心です。ここで大切なのは、一度変形してしまった骨を、整体や、グッズで、まっすぐにもとどおりに戻すことはできない、ということです。整体が向き合えるのは、外反母趾そのもの(骨の変形)ではなく、足に負担が集まる背景にある、足裏や、ふくらはぎ、足指まわりの緊張や、足のアーチ、歩き方、靴という部分です。

まずは、急な強い腫れや熱、しびれ、治りにくい傷など、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科で、状態を診てもらうこと。そのうえで、足に合う靴を選ぶ・足指の体操をする・足裏やふくらはぎをゆるめるという切り口で、足指だけでなく、足のアーチや、ふくらはぎ、姿勢を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。骨をまっすぐ戻すのではなく、足の負担を減らし、進行を、できるだけ遅らせる助けが中心になります。CUREPRO草加店は、東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分。医学誌にも紹介された整体技術をもとに、足指だけでなく、足のアーチや足首、姿勢といった全身のバランスから見直す根本改善を大切にし、医療機関での確認を中心に据えながら、生活習慣の見直しと並行して、足首や姿勢の負担を見直したい方の体のケアを、医療機関と手を取り合いながら、やさしく支えます。変形した親指を無理に動かすことはありません。気がかりな点があれば、いつでも遠慮なくお声かけください。あなたが歩くのを気にせず過ごせる毎日を、私たちが全力で支えてまいります。

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▼この記事の監修者

CUREPRO代表 阿部純治 柔道整復師

阿部純治(あべ じゅんじ)

柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表

2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。

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