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店舗コラム

朝起きたら首が痛くて回らない寝違え。枕や前日の負担が背景かも。
手や腕のしびれ・発熱と首のこわばり・激しい痛みがあるときは、早めに整形外科へ。

草加で寝違えになったら|やってはいけない対処とセルフケア【柔道整復師監修】

その朝の首の激痛、こんな状況ではありませんか?

草加で朝の寝違えによる首の痛みに悩むイメージ

草加で、朝起きたら首が痛くて動かせない寝違えに、お困りではありませんか。目が覚めて、起き上がろうとした瞬間、首から肩にかけて、ズキッと痛みが走る。横を向こうとしても、痛くて首が回らない。後ろから呼ばれても、体ごと振り向くしかない。草加駅の周辺でお過ごしの方や、デスクワークの多い方、枕が合っていないと感じている方から、こうしたご相談をいただくことがあります。朝から首が動かせないと、一日中つらいですよね。

たとえば、今まさに、次のような状況に当てはまりませんか。

  • 朝起きたら、首が痛くて、特定の方向に動かせない
  • 横を向く・上を向く・後ろを振り向く動作で、激痛が走る
  • 痛くて、仕事や家事の動作に支障が出ている
  • とりあえず揉んだり、温めたりしてよいのか、迷っている
  • 枕や寝る姿勢が関係しているのか、気になっている

寝違えは、朝起きたときに、首から肩にかけて急な痛みが出て、首が動かしにくくなる状態です。ケガ(外傷)ではなく、首のまわりの筋肉や腱、筋膜などに、急な炎症が起きたものと考えられています。睡眠中の不自然な姿勢で、首に負担がかかり、血流が滞って炎症が起こる、とされますが、はっきりした原因が特定できないことも少なくありません。多くは、数日から1週間ほどで、自然に和らいでいきます。なお、手や腕のしびれ・力の入りにくさ、発熱とともに首が硬くこわばる、これまでにない激しい痛みなどをともなうときは、首の神経の病気や、別の病気が隠れていることもあるため、早めに整形外科などを受診してください。まずは、寝違えの仕組みと、やってはいけない対処を一緒に見ていきましょう。

この記事では、草加で寝違えになった方に向けて、その仕組みと背景、似た症状との違い、急性期の対処と受診の目安、相談先の選び方、回復から再発予防までのご自宅でのケア、そして草加駅近くのCUREPRO草加店が、回復後の首肩や姿勢という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。

阿部純治

寝違えは、朝起きたときに首から肩に急な痛みが出て、首が動かしにくくなる状態です。首まわりの筋肉などの急な炎症と考えられています。手や腕のしびれ、発熱とともに首がこわばる、これまでにない激しい痛みがあるときは、早めに整形外科などを受診してくださいね。

草加で多い寝違え、その仕組みと背景

寝違えで首まわりに急な痛みが出る仕組みを確認するイメージ

寝違えは、ある朝、突然やってくるように見えて、じつは、その前日までの首肩への負担や、睡眠中の環境が、背景にあることが少なくありません。痛む首だけを気にしても、なぜ炎症が起きたのか、その背景を知らなければ、また同じようにくり返してしまいます。だからこそ、寝具や、寝る姿勢、ふだんの首肩の使い方にも、目を向けることが大切です。

寝違えは、たとえるなら、夜中に足がつる「こむら返り」が、首に起きたようなものです。こむら返りは、疲れていたり、冷えていたりするときに、休んでいる間に、ふくらはぎの筋肉が突然こわばって、痛みます。寝違えも、これと似ていて、前日の疲労や、首肩の冷え、不自然な寝姿勢が重なったときに、休んでいる間に、首の筋肉に負担がかかり、炎症を起こして、朝、痛みとして現れます。ただし、大切な違いがあります。こむら返りは筋肉のつりなので温めるとよいのですが、寝違えは炎症なので、急性期に温めると、かえって悪化してしまいます。ここを取り違えないことが、とても大切です。とくに、枕の高さが合っていなかったり、泥酔や過労で寝返りが打てなかったりすると、首が不自然な向きのまま固定され、寝違えが起こりやすくなります。まずは、寝違えに関わる、考えられる主な背景を見てみましょう。

関わりやすい背景 こんな傾向があります
枕や寝具が合っていない 首が不自然な角度のまま、固定されやすい
寝返りが少ない(過労・泥酔) 同じ姿勢が続き、首に負担が偏る
睡眠中の首肩の冷え 血流が滞り、筋肉がこわばりやすい
前日の首への負担 長時間のスマホ・運転などの疲労が残る
猫背・ストレートネック ふだんから首肩の緊張が強く、痛めやすい

阿部純治

寝違えは、足がつるこむら返りが、首に起きたようなもの。前日の疲労や冷え、不自然な寝姿勢が重なって、休んでいる間に首が炎症を起こすんです。ただ、こむら返りは温めるとよいのに、寝違えは炎症なので、急性期は冷やすのが基本。ここが大切な違いですよ。

寝違えと、似た首のお悩みの違い

寝違えと似た首の不調をセルフチェックするイメージ

首の痛みには、寝違えのほかにも、見分けが必要なものがあります。とくに、肩こりや、首こり、頚椎症性神経根症、頚椎椎間板ヘルニアなどは、整理して知っておくと役立ちます。順に見ていきましょう。ただし、これらを正しく区別するには、整形外科での検査が必要になります。とくに手や腕のしびれをともなうときは、注意が必要です。

名前 特徴の目安
寝違え 朝起きて急に首が痛む。数日で和らぐことが多い
肩こり 首から肩、背中が、重だるくこる。慢性的なことが多い
首こり 首の筋肉がこって、つらい
頚椎症性神経根症 首の神経が刺激され、腕や手にしびれが出る
頚椎椎間板ヘルニア 椎間板が神経にあたり、腕や手に痛み・しびれ

寝違えは、朝起きたときに急に首が痛み、首が動かしにくくなるもので、多くは数日で和らいでいきます。肩こりは、首から肩、背中にかけての筋肉が、重だるくこる状態で、慢性的に続くことが多いものです。首こりは、おもに首の筋肉がこってつらい状態です。頚椎症性神経根症は、加齢などで首の神経が刺激され、腕や手にしびれが出るもの、頚椎椎間板ヘルニアは、首の椎間板が神経にあたり、腕や手に痛み・しびれが出るもので、いずれも神経の症状をともないます。とくに、手や腕にしびれや、力の入りにくさが出るときは、寝違えではなく、首の神経の病気の恐れがあるため、整形外科での確認が大切です。肩こりや、首こり、ストレートネックについては、関連記事もあわせてご覧ください。

阿部純治

寝違えは朝起きて急に首が痛むもので、多くは数日で和らぎます。腕や手にしびれが出るときは、寝違えではなく、頚椎症やヘルニアなど神経の病気のことも。見分けが必要なので、まず整形外科で確かめてくださいね。

寝違えを、間違った対処で放っておくとどうなる?

寝違えをくり返して首肩の不調が長引くイメージ

寝違えは、「たかが寝違え」と、つい自己流でやり過ごそうとしがちです。たしかに、多くの寝違えは、適切に対処すれば、数日から1週間ほどで、自然に和らいでいきます。けれど、発症直後に、間違った対処をすると、かえって痛みが長引いたり、悪化したりすることがあります。とくに、痛いのに無理に揉んだり、温めたり、首を回したりすると、炎症が広がってしまうことがあります。

また、痛みを我慢して、いつもどおりに仕事や家事を続けると、悪い姿勢や、急な動きで、炎症がさらに悪化することもあります。放っておくと、首だけでなく、背中や肩にまで痛みが広がり、良くなるまでに2週間ほどかかってしまうこともあります。なお、何度も寝違えをくり返す場合や、1〜2週間たっても痛みが引かない場合、手や腕にしびれが出る場合は、ただの寝違えではなく、頚椎症や、頚椎椎間板ヘルニアなど、首の神経の病気が隠れていることがあるため、整形外科を受診することが大切です。さらに、発熱とともに首が硬くこわばるときは、別の病気のこともあり、注意が必要です。整体は、寝違えそのもの(急性期の炎症)を治すものではなく、痛みが落ち着いたあとの、首や、肩、姿勢、全身のバランスといった、再発予防の背景のケアを、補助的に受け持ちます。

阿部純治

寝違えは、間違った対処をすると、長引いたり悪化したりします。とくに、急性期に揉む・温める・無理に回すのは逆効果。何度もくり返す、1〜2週間引かない、手や腕にしびれが出るときは、頚椎症やヘルニアのことも。発熱と首のこわばりがあるときも、早めに受診してくださいね。

早めに受診したい首の症状|まず整形外科へ

寝違えで整形外科への相談が必要な首の症状を確認するイメージ

寝違えのなかには、別の病気が隠れていることがあります。次のような症状をともなうときは、自己流のケアだけで済ませず、早めに整形外科などを受診してください。とくに、発熱とともに首がこわばるときや、手足のしびれをともなうときは、すぐの対応が必要なことがあります。

こんなサインがあるとき 考えられること・対応
手や腕に、しびれや力の入りにくさがある 頚椎症やヘルニアの恐れ。早めに整形外科へ
発熱とともに、首が硬くこわばって痛む 髄膜炎などの恐れ。すぐに医療機関へ
これまでにない、激しい首の痛みがある 別の病気の恐れ。早めに医療機関へ
安静にしても痛みが変わらない・悪化する 別の病気の恐れ。整形外科で確認を
1〜2週間たっても、痛みが引かない・くり返す 頚椎症やヘルニアの恐れ。整形外科で確認を

とくに、手や腕にしびれや力の入りにくさが出るときは、頚椎症性神経根症や、頚椎椎間板ヘルニアなど、首の神経の病気の恐れがあり、早めの受診が大切です。また、発熱とともに首が硬くこわばって痛むときは、髄膜炎など、緊急の対応が必要な病気のこともあります。寝違え(首の急な痛み)の状態の確認は、整形外科が中心です。整形外科では、症状や、首の動き、しびれの有無を調べ、必要に応じてレントゲンなどで、頚椎の状態や、ほかの病気でないかを確かめながら、判断します。整体は、こうした診断や治療を行う立場にはなく、発症直後の急性期にも向きません。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。

阿部純治

手や腕にしびれや力の入りにくさがあるときは、頚椎症やヘルニアの恐れがあるので、早めに整形外科へ。発熱とともに首が硬くこわばるときは、髄膜炎など緊急のことも。これまでにない激しい痛みも含め、まず医療機関で確かめてもらってくださいね。

寝違えの相談先|整形外科・整体の役割

寝違えについて相談先や整体の役割を確認するイメージ

寝違えをどこへ相談するかには、役割の違いと、時期の違いがあります。発症直後の急性期に、首の状態を診断し、痛みを抑える対応を行うのは、整形外科などの医療機関です。頚椎の状態を見極めたうえで、薬や、湿布、必要なら注射などを担います。整体は、寝違えそのもの(急性期の炎症)を治療するものではなく、痛みが落ち着いた回復期以降に、医療機関での確認を経たうえで、首や、肩、姿勢、全身の筋肉の緊張や柔軟性といった、再発予防の背景を、補助的に受け持ちます。整体は治療ではなく、自由診療というかたちで行う、体のケアにあたります。相談先の役割と時期がわかっていると、いざというとき、落ち着いて動けます。

相談先 おもな役割
整形外科 急性期の診断、痛みを抑える対応、頚椎の病気の見極め
内科・救急 発熱と首のこわばりなど、緊急のサインがあるとき
整体(CUREPRO草加店) 回復後の首肩や姿勢への補助的な再発予防ケア

つまり、急性期の見極めや、痛みを抑える対応は医療機関にお任せし、痛みが落ち着いたあとに残る、首や、肩、姿勢、全身の使い方に、整体が補助的に向き合う、という分担です。寝違えのケアの中心は、急性期は整形外科での確認と安静、回復期は、姿勢や首肩の使い方、寝具の見直しです。とくに、発症直後の炎症が強い時期に、首を強く揉んだり、無理に動かしたりすると、かえって悪化することがあるため、その時期の施術は避けるのが安心です。整形外科で診察を受けた場合は、その結果をお知らせいただけると、より安心して回復後のケアを進められます。

阿部純治

寝違えは、急性期の診断や痛みを抑える対応は整形外科、痛みが落ち着いたあとの首肩や姿勢、寝具の再発予防は整体、と役割と時期を分けて考えると安心です。発症直後に首を強く揉むのは逆効果になることもあるので、まず医療機関で確かめてくださいね。

草加のCUREPROが寝違えのケアでできること・できないこと

草加のCUREPROで寝違えや首まわりを確認する施術イメージ

整体に何ができて、何ができないのかを、隠さずお伝えします。まずお伝えしたいのは、整体は、寝違えを診断したり、急性期の炎症そのものを治療したりするものではない、という点です。首の状態を診断することは、整形外科の役割です。とくに、発症直後の痛みが強い急性期は、整体の出番ではなく、まず安静と冷却、そして医療機関での対応が優先です。CUREPRO草加店がお手伝いできるのは、痛みが落ち着いた回復期以降に、医療機関での確認を経たうえで、首や、肩、背中の筋肉のこわばりをゆるめ、首に負担の集まりにくい体の使い方を整え、寝違えをくり返さない体づくりを補助することです。なお、CUREPRO草加店では、カラダに必要以上の負担をかけないよう、首や肩をバキバキ・ボキボキと鳴らすような施術や、痛むところを強く押すような施術は、いたしません。体に負担をかけない、やさしい施術を心がけております。

できること(整体の役割) できないこと(医療機関の役割)
回復後に、首や肩、背中の張りをゆるめるお手伝い 寝違えの診断や、急性期の炎症の治療
首に負担の集まりにくい体の使い方の提案 薬の処方や、注射などの治療
寝具や姿勢を含めた、再発予防のセルフケア案内 発症直後の急性期の対応
全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 寝違えが必ず良くなるというお約束

整体が向き合えるのは、寝違えそのもの(急性期の炎症)ではなく、痛みが落ち着いたあとの、首や、肩、姿勢、全身のこわばりや、寝具・体の使い方といった、再発予防の背景の部分です。だからこそ、まず医療機関での確認を経て、急性期を過ぎてから、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、手や腕のしびれや、発熱と首のこわばり、激しい痛みがあるときは、医療機関での受診を、何よりも優先してください。

阿部純治

できること・できないことをはっきりお伝えするのが、私たちの誠実さだと思っています。とくに寝違えは、発症直後は整体の出番ではなく、まず安静と冷却、医療機関が優先です。私たちは、痛みが落ち着いたあとの再発予防を、首肩や姿勢、寝具の面からお手伝いします。

草加で体のケアにCUREPRO草加店が選ばれる理由

草加で寝違えをくり返す方に向けて、CUREPRO草加店が大切にしていることを、3つお伝えします。

1. まず安全を確かめる、医療機関との役割分担

草加のCUREPROで寝違えの状態を丁寧に確認するカウンセリングイメージ

首の痛みの奥には、頚椎症や、頚椎椎間板ヘルニア、まれに首の神経の病気など、見逃したくない状態がひそんでいることがあります。CUREPRO草加店では、手や腕にしびれがないか、力が入りにくくないか、発熱や、いつもと違う激しい痛みがないかなどをていねいにうかがい、医療機関での対応が必要なときは、まず整形外科などの受診をおすすめします。発症直後の急性期も、まず安静と冷却、受診を優先していただきます。安全を最優先に、医療機関と役割を分担しながら、回復後の首肩や姿勢の背景へ、やさしくアプローチします。

2. 筋肉ではなく骨格から整える、根本改善を目指す整体

草加のCUREPROで骨格と全身のバランスを見立てる整体イメージ

痛みが治まったあと、マッサージで首肩の筋肉をほぐすだけでは、姿勢や骨格のゆがみが残り、ふだんから首肩に負担がかかりやすい状態が続いて、寝違えをくり返してしまうことがあります。「ほぐした直後は軽いのに、また同じように痛める」のは、ここに理由があります。CUREPRO草加店では、医学誌にも掲載された整体技術を土台に、骨盤や背骨、肩甲骨といった骨格のゆがみそのものに、補助的にアプローチします。姿勢の土台を整えることが、首肩に負担のたまりにくい体づくりの助けになります。痛む部分を無理に押すことはせず、お体にやさしい力かげんで進めます。

3. つらさの先にある、朝を気持ちよく迎えられる毎日まで見据えて

寝違えをくり返さず朝を気持ちよく迎えるための予防習慣イメージ

私たちが見据えるのは、その場の痛みが引くことだけではなく、寝違えをくり返さず、朝を気持ちよく迎えられる毎日です。頭を前に出しにくい姿勢や、首肩まわりの柔軟性を保つケア、そして枕の選び方や、首肩を冷やさない工夫まで見据えてお伝えします。人生のパフォーマンスを上げる整体を掲げ、首を気にせず動けるカラダづくりに、寄り添います。

阿部純治

まず安全を確かめることを、何より大切にしています。首の痛みの奥には、頚椎症やヘルニアが隠れていることもあるんです。発症直後は安静と冷却、受診を土台に、回復後は、寝違えをくり返さず朝を気持ちよく迎えられる毎日まで、骨格の背景から寄り添います。

痛みが落ち着いてからのご来院、施術までの流れ

草加のCUREPROで施術前に状態を丁寧に確認する流れのイメージ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。なお、発症直後の急性期は、無理にご来院いただくより、まず安静と冷却、医療機関での対応を優先してください。痛みが落ち着いてからのご来院で、まずはお話と、首や全身の状態を、ていねいに確認することから始めます。

  1. ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
  2. カウンセリング:寝違えの経緯、くり返しやすさ、枕や寝る姿勢、お仕事や生活の習慣を、ていねいにうかがいます。
  3. 検査・見立て:首や、肩、背中、姿勢、全身のバランスを確認します。
  4. 施術のご提案:見立てをもとに、お体にやさしい施術プランをご説明します。
  5. 施術・再発予防の案内:やさしい施術と、寝違えを防ぐご自宅での工夫をお伝えします。

首のことで気がかりな点は、その都度どうぞお気軽にお声かけください。整形外科で確認を受けた際は、その内容をお伝えいただけると、安心してケアに移れます。初回は、お悩みと体の状態をていねいに確認するため、二回目以降よりも長めにお時間をいただいています。なお、まだ痛みが強いときや、手や腕のしびれなど、医療機関での対応が必要なサインがあるときは、受診を優先するようご案内します。

阿部純治

はじめての場所は緊張しますよね。発症直後は無理をせず、痛みが落ち着いてからで大丈夫です。まずは寝違えの経緯や、枕・寝る姿勢のことをうかがうところから、ゆっくり進めます。痛むところを強く押すことはありませんので、ご安心ください。

ご自宅でできる寝違えとの向き合い方

自宅で寝違えと向き合い首を休ませるセルフケアイメージ

寝違えのケアは、時期によって、やるべきことが変わります。発症直後の急性期は、安静と冷却が基本で、揉んだり温めたりしてはいけません。痛みが落ち着いてきたら、温めて、ゆっくり動かす方向へ切り替えます。そして、寝具や生活を見直して、くり返さないようにすることが大切です。順に見ていきましょう。なお、手や腕のしびれや、発熱をともなうときは、まず医療機関にご相談ください。

1. 急性期は、安静にして、痛い方向に動かさない

寝違えの急性期に首を無理に動かさず休めるイメージ

発症直後は、首の筋肉に炎症が起きています。まずは、痛む方向に無理に動かさず、安静にしましょう。痛いのに「少しずつ動かして慣らそう」とするのは逆効果で、炎症を広げてしまうことがあります。仕事や家事も、できる範囲で首に負担をかけないようにし、パソコンやスマホの前かがみ姿勢を、長く続けないようにしましょう。痛みが強いうちは、無理をしないことが、いちばんの近道です。

2. 急性期は、冷やす(揉まない・温めない)

寝違えの急性期に首を揉まず安静にするセルフケアイメージ

発症直後で、痛みや、腫れ、熱っぽさがあるときは、患部を冷やすのが基本です。氷水を入れた袋や、保冷剤を、タオルで包んで、痛む首肩に当てましょう。1回10〜15分ほどを目安に、冷やしすぎないようにします。ここで大切なのは、揉んだり、温めたり、長風呂をしたりしないこと。これらは血流を良くして、かえって炎症を悪化させてしまいます。痛めた当日は、お風呂もシャワー程度にとどめましょう。「良くなりたいから揉む」は、寝違えでは逆効果になりやすいのです。

3. 痛みが落ち着いたら、温めて・ゆっくり動かす

寝違えの痛みが落ち着いてから首肩を温めてゆっくり動かすイメージ

発症から数日が過ぎ、強い炎症が落ち着いて、痛みが和らいできたら、今度は、温める方向へ切り替えます。お風呂でゆっくり温まったり、蒸しタオルを首肩に当てたりすると、血流がめぐり、こわばった筋肉がほぐれやすくなります。入浴などで温まったあとに、痛みのない範囲で、首をゆっくり動かしていきましょう。ただし、少しでも痛みや違和感が残るうちは、温めや、無理な動きは控えめにし、痛みがしっかり引いてから、本格的に動かすのが安心です。

4. 枕や寝具を、見直す

寝違え予防のために枕や寝具を見直すイメージ

寝違えをくり返す方は、枕や寝具が、体に合っていないことがあります。枕は、高すぎても低すぎても、首に負担がかかります。仰向けに寝たとき、目線がやや下を向くくらいの高さ、横向きに寝たとき、首がまっすぐ保てる高さが目安です。やわらかすぎて頭が沈む枕は、寝返りが打ちにくく、不自然な姿勢が続きやすくなります。布団やマットレスも、自然に寝返りが打てるものを選ぶとよいでしょう。寝具選びに迷うときは、寝具の専門店で相談するのもおすすめです。

5. 首肩を冷やさず、前日の負担をためない

首肩を冷やさず前日の負担をためないセルフケアイメージ

睡眠中の首肩の冷えは、寝違えのもとになります。エアコンの風が首肩に直接あたらないようにし、冬は首元を冷やさない工夫をしましょう。日中も、長時間のスマホやパソコン、長距離の運転などで、首肩に負担をためすぎないことが大切です。こまめに休憩をとり、首肩を軽く動かして、緊張をためないようにしましょう。また、寝る前の深酒は、寝返りを減らして寝違えのもとになるため、ほどほどにするのが安心です。気になる症状が長引くときや、だんだん強まるときは、医療機関にご相談ください。

阿部純治

寝違えのケアは、時期で変わります。発症直後は冷やして安静、揉む・温めるは控える。痛みが落ち着いたら温めてゆっくり動かす、という流れです。くり返す方は、枕や寝具、首肩の冷え、前日の負担も見直してくださいね。

寝違えと焦らず向き合うために、今できること

朝から首が動かせないと「いつ治るのだろう」と不安になる方もいます。けれど、多くの寝違えは、発症直後の安静と冷却、そして痛みが引いてからの適切なケアで、数日から1週間ほどで和らいでいくものです。大切なのは、自己流で揉んだり温めたりせず、まず急性期は冷やして安静にすること。そして、くり返す場合は、寝具や、首肩の使い方を見直すことです。とくに、手や腕のしびれや、発熱をともなうとき、いつもと違う激しい痛みのときは、整形外科などで状態を確かめることが大切です。

まずは、手や腕のしびれ、発熱と首のこわばり、これまでにない激しい痛みなど、早めの受診が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科で診てもらうこと。そのうえで、急性期は冷やして安静、回復期は温めてゆっくり動かす、という時期に合ったケアを重ね、痛みが落ち着いたら、枕や姿勢の背景を整えて、再発を防いでいくこと。気がかりを、ひとりで抱え込まないことも、大切です。草加でお悩みなら、CUREPRO草加店が、医療機関と役割を分け合いながら、回復後の背景に寄り添います。あせることなく、まず首の状態の確認から、一歩ずつ進めていきましょう。

阿部純治

多くの寝違えは、時期に合った対処で、数日から1週間ほどで和らいでいきます。大切なのは、急性期は冷やして安静、揉む・温めるは控えること。そして、くり返すなら寝具や姿勢を見直すこと。役割を分け合いながら、朝を気持ちよく迎えられる毎日まで、一緒に進めましょう。

\ 急性期はまず安静と冷却を。くり返す寝違えの背景ケアは、草加のCUREPROへ /

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寝違えのケアについてよくいただくご質問

Q1. 寝違えたとき、やってはいけないことは何ですか?

まず、発症直後の急性期に、痛む首を強く揉んだり、さすったりすることは避けましょう。マッサージは血流を良くして、炎症を悪化させてしまうことがあります。同じ理由で、患部を温めることや、長風呂、飲酒も、急性期は避けたいことです。また、「動かして慣らそう」と、痛いのに首をグルグル回したり、無理にストレッチしたりするのも、炎症を広げてしまうため、避けてください。痛みを我慢して、いつもどおり仕事や家事を続けることも、症状を長引かせるもとになります。とくに、手や腕のしびれや、発熱と首のこわばり、いつもと違う激しい痛みがあるときは、自己判断せず、整形外科などを受診してください。

Q2. 整体で寝違えは良くなりますか?効果はありますか?

正直にお伝えすると、整体は、寝違えを診断したり、急性期の炎症そのものを治療したりするものではありません。また、「寝違えが必ず良くなります」とお約束することもできません。とくに、発症直後の痛みが強い急性期は、整体の出番ではなく、まず安静と冷却、整形外科での対応が中心になります。整体がお手伝いできるのは、痛みが落ち着いた回復期以降に、医療機関での確認を経たうえで、首や、肩、背中の筋肉のこわばりをゆるめ、寝違えをくり返しにくい体づくりを補助することです。CUREPRO草加店では、筋肉だけでなく、骨盤や背骨といった骨格から整える整体を行いますが、あくまで補助の役割です。手や腕のしびれや、強い痛みがあるときは、医療機関を、いちばんに優先してください。

Q3. 寝違えは、何科を受診すればいいですか?

まずは整形外科の受診をおすすめします。整形外科では、症状や、首の動き、しびれの有無を調べ、必要に応じてレントゲンなどで、頚椎の状態や、ほかの病気でないかを確かめながら、判断します。痛みが強いときは、痛み止めや湿布などで、回復をサポートします。なお、手や腕にしびれや、力の入りにくさが出るときは、頚椎症や、頚椎椎間板ヘルニアなど、首の神経の病気の確認も、整形外科で行います。一方、発熱とともに首が硬くこわばるときは、髄膜炎など、緊急の対応が必要な病気のこともあるため、ためらわず、内科や救急を受診してください。

Q4. 寝違えは、冷やすのと温めるのと、どちらがいいですか?

これも、時期によって変わってきます。発症直後の急性期で、痛みや腫れ、熱っぽさがあるときは、炎症が起きているため、患部を冷やすのが基本です。保冷剤や、氷水を入れた袋を、タオルでくるんで当てるのがおすすめです。よく、足がつるこむら返りと同じように温めようとする方がいますが、こむら返りは筋肉のつりなので温めるとよいのに対し、寝違えは炎症なので、急性期に温めると逆効果です。ここを取り違えないことが大切です。そして、強い炎症が落ち着き、痛みが和らいできたら、今度は温める方向へ切り替え、血流をめぐらせます。お風呂や蒸しタオルで、首肩を温めましょう。

Q5. 寝違えは、どのくらいで治りますか?

寝違えの多くは、適切に対処すれば、軽い場合で1〜3日、少しひどい場合でも1週間ほどで、痛みが和らいでいきます。発症直後の安静と冷却が、回復を早める助けになります。ただし、回復のスピードには個人差があり、無理をすると長引くこともあるため、焦らず、首に負担をかけないことが大切です。なお、1〜2週間たっても痛みが引かない場合や、何度もくり返す場合、手や腕にしびれが出る場合は、ただの寝違えではないことがあるため、整形外科に相談してください。くり返す方は、寝具や首肩の使い方を見直すことも、回復後の予防に役立ちます。

Q6. 寝違えを、よくくり返します。枕が原因でしょうか?

枕が合っていないことは、寝違えをくり返す大きな原因の一つです。枕が高すぎたり、低すぎたり、やわらかすぎて頭が沈んだりすると、首が不自然な角度のまま固定され、寝返りも打ちにくくなって、寝違えが起こりやすくなります。仰向けで目線がやや下を向く高さ、横向きで首がまっすぐ保てる高さが目安です。ただし、原因は枕だけとは限りません。前日の首への負担や、首肩の冷え、ふだんの姿勢のくせなども関わります。CUREPRO草加店では、痛みが落ち着いたあとに、首肩や姿勢の背景を整えることで、寝違えをくり返しにくい体づくりを、補助的にお手伝いします。

Q7. 草加で仕事帰りでも通えますか?

東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分で、平日は夜20時まで受付しています。草加駅のそばで、通勤や買い物のついでにも立ち寄りやすい場所です。ただし、発症直後の強い痛みがあるときは、無理にご来院いただくより、まず安静と冷却、医療機関での対応を優先してください。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。整形外科にかかっている最中の方は、その見立てをお伝えいただけると、より安心して施術に取り組めます。枕や寝る姿勢、デスクワークでの姿勢、生活の習慣などもうかがいながら、首に負担の集まりにくい体の使い方を、ご一緒に考えていきます。つらい首を強く押すことはありません。

Q8. 寝違えと、肩こりやストレートネックは関わりがありますか?

大きく関わります。ふだんから、肩こりや、ストレートネックで、首肩の筋肉が緊張していると、首が痛めやすい状態になり、寝返りや、ちょっとした寝姿勢で、寝違えを起こしやすくなります。また、寝違えをくり返すうちに、首肩の緊張がさらに強まる、ということもあります。ですので、寝違えをくり返さないためには、その場の痛みだけでなく、ふだんの肩こりや、姿勢の背景にも目を向けることが大切です。CUREPRO草加店では、首肩や姿勢の背景を整えることで、寝違えを起こしにくい体づくりを、補助的にお手伝いします。肩こりや、ストレートネックについては、関連記事もあわせてご覧ください。

阿部純治

どんな小さな疑問でも大丈夫です。とくに、手や腕のしびれや力の入りにくさ、発熱と首のこわばり、これまでにない激しい痛みがあるときは、ただの寝違えではないことも。早めに医療機関へ。気がかりなことは、気軽にたずねてくださいね。

まとめ|草加で寝違えと向き合うなら

草加で寝違えになった方に向けて、ポイントを整理します。寝違えは、朝起きたときに、首から肩にかけて急な痛みが出て、首が動かしにくくなる状態で、首まわりの筋肉などに急な炎症が起きたものと考えられています。たとえるなら、夜中に足がつる「こむら返り」が、首に起きたようなものですが、こむら返りは温めるとよいのに対し、寝違えは炎症なので、急性期は冷やすのが基本、という大切な違いがあります。枕や寝具が合わない、寝返りが少ない、首肩の冷え、前日の首への負担、猫背やストレートネックなどが、背景になります。対処は時期で変わり、発症直後の急性期は、安静と冷却が基本で、揉む・温める・無理に動かすのは逆効果です。痛みが落ち着いたら、温めて、ゆっくり動かす方向へ切り替えます。とくに、手や腕のしびれ、発熱と首のこわばり、これまでにない激しい痛みといったときは、頚椎症やヘルニア、別の病気のこともあるため、自己判断は禁物です。状態を見極めるのは、整形外科などの医療機関の役割です。整体が向き合えるのは、寝違えそのもの(急性期の炎症)ではなく、痛みが落ち着いたあとの、首や、肩、姿勢、寝具・体の使い方という、再発予防の背景の部分です。

まずは、手や腕のしびれ、発熱と首のこわばりなど、早めの受診が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科で、状態を診てもらうこと。そのうえで、急性期は冷やして安静、回復期は温めてゆっくり動かす、という時期に合ったケアを重ね、痛みが落ち着いたら、枕や姿勢の背景を整えて、寝違えを防いでいくのが、整体の補助的な受け持ちです。CUREPRO草加店は、東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分。医学誌にも紹介された整体技術をもとに、表面の筋肉だけでなく、骨盤や背骨というカラダの土台のゆがみから見直す根本改善を大切にし、医療機関での確認を中心に据えながら、生活習慣の見直しと並行して、回復後の首肩や姿勢の背景を見直したい方の体のケアを、医療機関と手を取り合いながら、やさしく支えます。つらい首を、強い力で押すようなことはいたしません。不安に思うことがあれば、どんな小さなことでもお尋ねください。あなたが寝違えをくり返さず、朝を気持ちよく迎えられるところまで、私たちは寄り添います。

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▼この記事の監修者

CUREPRO代表 阿部純治 柔道整復師

阿部純治(あべ じゅんじ)

柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表

2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。

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