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ふわふわするめまいと首肩こり。まず原因の見極めが大切です。
手足のしびれ・ろれつが回らない・激しい頭痛をともなうときは、ただちに救急へ。

三郷中央でめまいにお悩みの方へ|首肩こりとの関係と受診目安【柔道整復師監修】

そのめまい、こんなお悩みはありませんか?

三郷中央でめまいに悩む方のイメージ

三郷中央で、めまいと、首や肩のこりにお悩みではありませんか。ふわふわと、足もとがおぼつかない感じがする。首や肩がひどくこっていて、めまいやふらつきも気になる。デスクワークが続くと、頭が重く、めまいがしてくる。三郷中央駅周辺でお過ごしの方や、長時間のパソコン作業が多い方から、こうしためまいと首肩こりのご相談をいただくことがあります。めまいは、不安になりますよね。

たとえば、こうしためまいや首肩こりのお悩みに覚えはありませんか。

  • ふわふわと、足もとがおぼつかない感じがする
  • 首や肩のこりとともに、めまいやふらつきがある
  • 長時間のデスクワークのあとに、めまいが出る
  • 頭が重く、ぼんやりする感じをともなう
  • めまいの原因が何か、何科に行くべきか分からない

まず大切なことをお伝えします。めまいは、それ自体が一つの病気なのではなく、さまざまな原因で起こる「症状」です。その原因は、耳(内耳)、脳、首や肩、自律神経、血圧など、多岐にわたります。なかには、脳の病気(脳梗塞や脳出血など)のように、命に関わる、一刻を争うものが隠れていることもあります。とくに、手足のしびれや麻痺、ろれつが回らない、物が二重に見える、激しい頭痛、立てない・歩けないといった症状をともなうめまいは、脳の病気のサインのことがあるため、ただちに救急要請や、脳神経外科の受診が必要です。この記事は、こうした危険なめまいの見極めを、まずいちばんにお伝えします。そのうえで、首や肩のこりが背景にあるめまいについて、整体がどうお手伝いできるかを整理します。

三郷中央でめまいにお悩みの方に向けて、めまいの種類と背景、危険なサインの見極め、相談先の選び方、首肩こりとの関わり、そして三郷市中央のCUREPRO三郷中央店が首や肩という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。めまいや平衡感覚にまつわる専門の言葉も、できるだけやさしくお伝えします。

阿部純治

まず大切なのは、めまいはさまざまな原因で起こる症状で、なかには脳の病気が隠れていることもある、ということです。手足のしびれやろれつが回らない、激しい頭痛をともなうめまいは、ただちに救急や脳神経外科へ。これをいちばんにお伝えしたいです。

まず確認|すぐ受診すべき危険なめまい(脳のサイン)

めまいで注意したい危険なサインを確認するイメージ

めまいで、何よりもまず確認したいのが、脳の病気(脳卒中など)のサインがないかです。これは、命に関わることがあり、一刻を争います。「ただのめまい」と決めつけず、次のような症状をともなうときは、ためらわず救急要請(119番)や、脳神経外科・脳神経内科の受診をしてください。整体やセルフケアは、けっして選ばないでください。

危険なサイン(脳のサインなど) 考えられること・対応
手足のしびれや麻痺、力が入らない 脳卒中の疑い。ただちに救急要請を
ろれつが回らない、言葉が出にくい 脳卒中の疑い。ただちに救急要請を
物が二重に見える、視野の異常 脳のトラブルの疑い。すぐに受診を
経験したことのない激しい頭痛をともなう 脳出血などの疑い。ただちに救急要請を
立てない・まっすぐ歩けないほど強い 脳のトラブルの疑い。すぐに受診を

これらの症状は、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血など、脳の血管のトラブルのサインのことがあります。脳卒中は、できるだけ早く治療を始めることが、その後を大きく左右します。少しでも疑わしいときは、様子を見ず、ただちに救急要請をしてください。とくに、高血圧や糖尿病、心臓の病気などをお持ちの方は、注意が必要です。また、強い回転性のめまいに、難聴や耳鳴りをともなうときは、突発性難聴など、耳の病気のことがあり、こちらも早めの耳鼻科受診が大切です。これらの危険なサインがないことを確かめることが、めまいと向き合う、最初の一歩です。整体は、こうした見極めや診断を行う立場にはありません。

阿部純治

何よりまず、脳のサインがないか確認してください。手足のしびれ・麻痺、ろれつが回らない、物が二重、激しい頭痛をともなうめまいは、脳卒中の疑いがあり一刻を争います。ためらわず救急要請を。整体やセルフケアは選ばないでくださいね。

めまいの種類と、考えられる主な原因

めまいの種類と原因を確認するイメージ

危険なサインがないことを確かめたうえで、めまいの種類について見ていきましょう。めまいは、大きく3つのタイプに分けられ、それぞれ考えられる原因や、適した相談先が異なります。ただし、めまいの感じ方だけでは原因を特定できず、確実な見極めには、医療機関での検査が必要です。整理の目安として、ご覧ください。

めまいのタイプ 感じ方と考えられる主な原因
回転性めまい ぐるぐる回る。耳(内耳)の病気が多い
浮動性めまい ふわふわ揺れる。脳・首肩こり・自律神経など
立ちくらみ性 目の前が暗くなる。血圧・貧血・心臓など
回転性+難聴・耳鳴り メニエール病など、耳の病気の可能性
頭を動かすと回転性 良性発作性頭位めまい症(BPPV)の可能性

「回転性めまい」は、自分や周りがぐるぐる回るように感じるもので、その多くは、耳(内耳)の病気が原因です。なかでも、頭を動かしたときに、短い回転性のめまいが起こる「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」が最も多く、ほかに、難聴や耳鳴りをともなう「メニエール病」などがあります。これらは耳鼻科が専門です。一方、「浮動性めまい」は、ふわふわと揺れる感じで、脳のトラブルのほか、首や肩のこり、自律神経の乱れ、ストレスなどが背景にあることもあります。「立ちくらみ性」は、目の前が暗くなる感じで、血圧や貧血、心臓などが関わります。このように、めまいの原因はさまざまで、自己判断はできません。整体が補助的に関われるのは、このうち、首や肩のこりが背景にある浮動性のめまいの、首肩まわりのケアに限られます。まずは医療機関で、原因を確かめることが大切です。

阿部純治

めまいには、ぐるぐる回る回転性、ふわふわする浮動性、目の前が暗くなる立ちくらみ性があり、原因もさまざまです。整体が補助的に関われるのは、首や肩のこりが背景にある浮動性めまいの、首肩のケアに限られます。まず医療機関で原因を確かめてくださいね。

首肩こりと、めまいの関わり

首肩こりとめまいの関わりを考えるイメージ

めまいのなかには、首や肩のこりが背景に関わっているものがあります。これは「頸性めまい(けいせいめまい)」などと呼ばれることがあります。首には、頭を支え、平衡感覚に関わる情報を脳に伝える、大切な役割があります。長時間のうつむき姿勢や、デスクワーク、スマホの使用などで、首や肩の筋肉が過度に緊張すると、首まわりの血のめぐりや、神経のはたらきに影響し、ふわふわとした浮動性のめまいや、頭重感(頭が重い感じ)が起こることがあるとされています。実際、首の筋肉の緊張が和らぐと、こうしためまいも軽くなっていくことがあります。

ただし、ここで大切な注意があります。「首こりがあるから、このめまいは首のせいだ」と自己判断してしまうのは、とても危険だということです。なぜなら、首こりがある人でも、めまいの原因が、実は脳や耳の病気だった、というケースがあるからです。首こりとめまいが、たまたま重なっているだけかもしれません。だからこそ、首肩こりが背景にあると思われるめまいでも、まずは医療機関で、脳や耳の病気が隠れていないかを確かめることが、何より大切です。そのうえで、首や肩のこりへのケアが、整体の補助的な受け持ちとなります。整体は、めまいそのものを治すものではなく、診断を経たうえでの、首や肩の背景のケアを補助的に行います。

阿部純治

首や肩のこりが、ふわふわしためまいの背景に関わることがあります。ただ、「首こりのせい」と自己判断するのは危険です。脳や耳の病気が隠れていることもあるので、まず医療機関で確かめてから、首肩のケアを補助的に取り入れてくださいね。

めまいの受診先|症状に応じた科の選び方

めまいで医療機関への受診を考えるイメージ

めまいは、症状によって、受診すべき科が異なります。次のような症状があるときは、整体やセルフケアの前に、まず適切な医療機関を受診してください。とくに脳のサインがあるときは、一刻を争います。

こんな症状のとき まず受診したい科
手足のしびれ・ろれつ・激しい頭痛をともなう 救急要請、脳神経外科・脳神経内科
回転性めまいに、難聴や耳鳴りをともなう 耳鼻咽喉科
頭を動かすと、短い回転性めまいが起こる 耳鼻咽喉科
立ちくらみ、目の前が暗くなる 内科・循環器内科
原因がはっきりせず、どこに行くか迷う まず内科・かかりつけ医に相談

とくに、手足のしびれや、ろれつが回らない、物が二重に見える、激しい頭痛をともなうめまいは、脳卒中のサインのことがあり、ただちに救急要請が必要です。回転性のめまいに難聴や耳鳴りをともなうときは耳鼻咽喉科、立ちくらみのようなめまいは内科や循環器内科が適しています。どこを受診すべきか迷うときは、まず内科やかかりつけ医に相談すると、必要に応じて適切な科を案内してもらえます。めまいの診断や治療は、こうした医療機関が中心です。整体は、診断や治療を行うものではなく、医療機関での確認を経たうえで、首や肩のこりという背景を、補助的に受け持ちます。気になる症状があるときは、まず受診を優先してください。

阿部純治

めまいは症状で受診先が変わります。脳のサインがあれば救急や脳神経外科、難聴・耳鳴りを伴う回転性なら耳鼻科、立ちくらみなら内科へ。迷うときは、まず内科やかかりつけ医に相談すると安心ですよ。

めまいの相談先|医療機関・整体の役割

三郷中央でめまいの相談先を考えるイメージ

めまいの相談先には、役割の違いがあります。めまいの原因を診断し、治療をするのは、耳鼻科や脳神経外科、内科などの医療機関です。原因を調べ、薬や、めまいのリハビリ、生活指導などを担います。整体は、めまいそのものを治療するものではなく、医療機関での確認を経たうえで、首や肩のこりが背景にあると思われる場合に、首肩まわりの筋肉の緊張や柔軟性、姿勢といった背景を、補助的に受け持ちます。整体は医療そのものではなく、自由診療というかたちで行う体のケアになります。めまいや首肩こりをどこへ相談すればよいかがわかっていれば、いざというとき落ち着いて動けます。

相談先 おもな役割
耳鼻咽喉科 耳が原因のめまいの診断、検査、治療
脳神経外科・内科 脳や全身が原因のめまいの診断、治療
整体(CUREPRO三郷中央店) 首や肩のこりへの補助的なケア

つまり、めまいの原因が何か(脳や耳の病気でないか)の見極めや、治療は医療機関にお任せし、そのうえで、首や肩のこりが背景にあると確認できた場合に、首肩まわりの緊張や姿勢に、整体が補助的に向き合う、という分担です。くり返しになりますが、めまいのケアの中心は、医療機関での診断と治療です。とくに、脳や耳の病気が隠れていないかの確認は、欠かせません。整体を取り入れるのは、必ず医療機関での確認を経てからにしましょう。すでに医療機関に通われている場合は、そこでの診断の内容をお知らせいただけると、より安心してケアを進められます。

阿部純治

めまいの原因の診断や治療は医療機関、首や肩のこりの背景は整体、と役割を分けて考えてください。整体を取り入れるのは、必ず医療機関で脳や耳の病気でないことを確認してからにしてくださいね。

三郷中央のCUREPROがめまいのケアでできること・できないこと

CUREPRO三郷中央店でめまいのケアについて相談するイメージ

めまいに対して整体でできること、できかねることを、正直にお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、めまいの原因を診断したり、脳や耳の病気そのものを治療したりするものではない、という点です。めまいの原因の診断や治療は、医療機関の役割です。CUREPRO三郷中央店は、「めまいが必ず治ります」と請け合うことは、けっしていたしません。私たちがお手伝いできるのは、医療機関で、脳や耳の病気でないことを確認いただいたうえで、首や肩のこりが背景にあると思われる場合に、首や肩まわりの筋肉のこわばりをゆるめ、首に負担を寄せにくい姿勢を整えることです。なお、首をバキバキ・ボキボキと鳴らすような施術や、首を無理にひねったり、強く倒したりするような施術はいたしません。首はとてもデリケートな場所ですので、お体にやさしい施術を心がけています。

できること(整体の役割) できないこと(医療機関の役割)
首や肩まわりの筋肉の張りをゆるめるお手伝い めまいの原因の診断や、脳・耳の病気の見分け
首に負担を寄せにくい姿勢や体の使い方の提案 めまいそのものの治療、薬の処方
姿勢や生活習慣を見直すセルフケアの案内 めまいのリハビリ(耳石を戻す治療など)
全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 めまいが必ず治るというお約束

整体が向き合えるのは、めまいの原因となる病気そのものではなく、首や肩のこりや、姿勢といった背景の部分に限られます。だからこそ、まず医療機関での診断を中心に置いたうえで、首肩こりが背景と確認できた場合に、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。少しでも危険なサインがあるときは、整体ではなく、医療機関での対応を最優先にしてください。

阿部純治

できること・できないことをはっきりお伝えするのが、私たちの誠実さだと思っています。めまいの診断や治療は医療機関にお任せし、私たちは医療機関の確認を経たうえで、首や肩のこりの背景からやさしくお手伝いします。

三郷中央で体のケアにCUREPRO三郷中央店が選ばれる理由

三郷中央でめまいと首肩こりにお悩みの方に向けて、CUREPRO三郷中央店が大切にしていることを3つお伝えします。

1. まず安全を確かめる、医療機関との役割分担

めまいに配慮して首肩まわりへやさしく施術するイメージ

めまいには、脳や耳の病気など、命に関わるものや、専門的な治療が必要なものが隠れていることがあります。CUREPRO三郷中央店では、危険なサインがないか、医療機関での確認を受けているかをていねいにうかがい、まだ受診されていない場合や、危険なサインがあるときは、まず医療機関の受診を強くおすすめします。安全を最優先に、医療機関と役割を分担しながら、首や肩の背景にやさしく働きかけます。

2. 患部と全身の両方を見立てる、オーダーメイドの施術

めまいと首肩こりに関わる全身バランスを見るイメージ

首や肩への負担は、首だけでなく、肩や背中、姿勢、体の使い方が連動して生まれます。こり固まった首や肩だけを見るのではなく、患部も全身もあわせて見立て(木も森も見る)、その方に合うオーダーメイドの施術を組み立てます。肩や背中まわりのこわばりをゆるめ、姿勢を整えることが、首への負担を減らす助けになります。デリケートな首に無理な力を加えることはせず、お体にやさしい範囲で進めます。

3. つらさの先にある、心地よく過ごせる毎日まで見据えて

めまいの不安を相談しながら施術方針を確認するイメージ

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、首や肩のこりを気にせず、心地よく過ごせる毎日です。首に負担を寄せにくい姿勢や、肩・背中まわりの柔軟性を保つケアまで見据えてお伝えします。医学誌に掲載された整体技術を土台に、すこやかに動けるカラダづくりに伴走します。

阿部純治

まず安全を確かめることを何より大切にしています。めまいには、脳や耳の病気もあるんです。医療機関での確認を土台に、首や肩のこりを気にせず心地よく過ごせる毎日まで、首や肩の背景から伴走します。

初めてのご来院から施術までの流れ

CUREPRO三郷中央店で初回にめまいの状態を確認するイメージ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、首や肩、全身の状態をていねいに確認することから始めます。

  1. ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
  2. カウンセリング:めまいや首肩こりのお悩み、医療機関の受診状況をていねいにうかがいます。
  3. 検査・見立て:首や肩、背中、姿勢、全身のバランスを確認します。
  4. 施術のご提案:見立てをもとに、首にやさしい施術プランをご説明します。
  5. 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。

めまいや首肩こりのことでわからない点は、そのつど気軽におたずねください。医療機関を受診ずみの場合は、その診断の内容を教えていただけると、より落ち着いてケアを進められます。首や肩へのケアをどのように進めるかと、かかる時間のめやすも、はじめにご説明しますのでご安心ください。なお、危険なサインや、医療機関での対応が必要なサインがあるときは、受診を優先してご案内します。首はデリケートな部分なので、無理のない範囲で進めます。

阿部純治

はじめての場所は緊張しますよね。まずはめまいや首肩こりのお悩み、医療機関の受診状況をうかがうところから、ゆっくり進めますのでご安心ください。デリケートな首を無理に動かすことはありませんので、安心してお越しください。

ご自宅でできる首肩こりとの向き合い方

めまいと首肩こりに配慮した生活習慣のイメージ

医療機関で、脳や耳の病気でないことを確認いただいたうえで、首や肩のこりが背景にあると思われる場合は、ご自宅でのケアが、首肩の負担を減らす助けになります。ここでお伝えするのは、あくまで首や肩のこりへのケアであり、めまいそのものを治すものではありません。無理は禁物で、めまいが強いときや、症状が出るときは、けっして無理をせず、まず医療機関にご相談ください。

1. うつむき姿勢を見直す

首肩への負担を減らして休むイメージ

長時間のパソコンやスマホによる、うつむき姿勢は、首や肩に大きな負担をかけます。パソコンの画面は、目線の高さに合わせ、首が前に倒れすぎないように調整しましょう。スマホを見るときは、目の高さに持ち上げるのが理想です。長時間同じ姿勢を続けず、こまめに休憩をとり、軽く体を動かすことも大切です。日常の姿勢の見直しが、首や肩の負担を減らす、いちばんの近道です。

2. 肩や首まわりを、やさしく動かす

呼吸を整えながら首肩をゆるめるイメージ

こり固まった肩や首まわりを、やさしく動かすことで、血のめぐりがよくなり、こりが和らぎやすくなります。肩をゆっくり大きくまわす、肩をすくめてストンと落とす、といった運動が役立ちます。ただし、めまいがあるときに、首を勢いよく動かしたり、ぐるぐる回したりするのは禁物です。めまいを誘発したり、悪化させたりすることがあります。あくまで、めまいのない、落ち着いているときに、ゆっくりやさしく行いましょう。少しでもめまいが出たら、すぐに中止してください。

3. 首や肩を、温める

首肩まわりを温めるセルフケアのイメージ

首や肩が冷えると、筋肉が固まり、血のめぐりが悪くなって、こりを強く感じやすくなります。首や肩を温めることが、こりを和らげる助けになります。お風呂にゆっくり浸かって体を温めたり、蒸しタオルや温熱グッズで、首や肩を温めたりするのがおすすめです。とくに、冷房の効いた場所では、首や肩を冷やさないよう、羽織るものなどで工夫しましょう。体を温め、血のめぐりを整えることが、首肩こりのケアにつながります。

4. 十分な睡眠と、休息をとる

めまいに配慮して睡眠と休息をとるイメージ

睡眠不足や疲労、ストレスは、首肩こりだけでなく、自律神経の乱れを通じて、めまいやふらつきにも関わるとされています。十分な睡眠をとり、心と体を休めることが、大切なケアになります。寝るときの枕の高さも、首に合ったものを選びましょう。また、ゆっくり入浴する、好きなことでリラックスするなど、自分なりの方法で、ストレスをためこまない工夫も役立ちます。規則正しい生活が、すこやかな毎日の土台になります。

5. 無理せず、こまめに体を動かす

無理のない範囲でこまめに体を動かすイメージ

適度な運動は、血のめぐりを整え、首肩こりや、自律神経のはたらきにもよい影響があるとされています。ウォーキングなど、軽い有酸素運動を、無理のない範囲で取り入れるとよいでしょう。ただし、めまいやふらつきがあるときは、転倒の危険があるため、無理に運動はせず、安全を最優先にしてください。体調のよいときに、できる範囲で体を動かすことが、こりにくい体づくりにつながります。気にかかる症状が続くときや、強まるときは、医療機関に相談してください。

阿部純治

うつむき姿勢を見直し、肩や首をやさしく動かし、温めましょう。睡眠や休息も大切です。ただし、めまいがあるときに首を勢いよく動かすのは禁物。少しでもめまいが出たら中止して、まず医療機関に相談してくださいね。

めまいと焦らず向き合うために、今できること

めまいがあると「大きな病気だったらどうしよう」と不安になりがちです。その不安を解消するためにも、いちばん大切なのは、まず医療機関で、原因を確かめることです。とくに、手足のしびれや、ろれつが回らない、激しい頭痛をともなうときは、ただちに救急要請を。そうした危険なサインがなくても、めまいが続くときや、くり返すときは、耳鼻科や内科などで、一度きちんと診てもらうことが、安心への第一歩です。原因がはっきりすれば、不安もやわらぎ、適切な対処ができます。

そのうえで、もし首や肩のこりが背景にあると確認できたなら、うつむき姿勢を見直す・首肩をやさしくほぐす・温める・よく休むといったケアを、無理のない範囲で重ねること。ひとりで抱え込まず、相談できる場所を持っておくことも、心の支えになります。三郷中央でお悩みなら、CUREPRO三郷中央店が、医療機関と役割を分け合いながら、首や肩のこりという背景に、補助的に伴走します。あせることなく、まず医療機関での確認から、一歩ずつ進めていきましょう。

阿部純治

めまいの不安を解消するには、まず医療機関で原因を確かめることがいちばんです。危険なサインがあれば救急へ。原因がはっきりすれば安心できます。首肩こりが背景なら、役割を分け合いながら、補助的に伴走しますね。

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めまいのケアについてよくいただくご質問

Q1. めまいがするとき、まず何に気をつければいいですか?

まず、脳の病気のサインがないかを確認してください。手足のしびれや麻痺、ろれつが回らない、物が二重に見える、経験したことのない激しい頭痛、立てない・歩けないといった症状をともなうめまいは、脳卒中の疑いがあり、一刻を争います。ただちに救急要請(119番)をしてください。これらのサインがなくても、強い回転性のめまいに難聴や耳鳴りをともなうときは耳鼻科を、めまいが続くときは内科などを受診しましょう。整体やセルフケアは、危険なサインがなく、医療機関で原因を確かめたあとに、首肩こりへの補助として考えるものです。

Q2. 整体でめまいは治りますか?効果はありますか?

正直にお伝えすると、整体は、めまいの原因を診断したり、脳や耳の病気そのものを治療したりするものではありません。また、「めまいが必ず治ります」とお約束することは、けっしていたしません。めまいのケアの中心は、医療機関での診断と治療です。整体がお手伝いできるのは、医療機関で、脳や耳の病気でないことを確認いただいたうえで、首や肩のこりが背景にあると思われる場合に、首肩まわりの筋肉のこわばりをゆるめることに限られます。あくまでめまいに対する補助という立場ですので、医療機関でのケアを土台にして取り入れていただくのが安心です。危険なサインがあるときは、整体ではなく、医療機関を最優先にしてください。

Q3. めまいは、何科を受診すればいいですか?

症状によって異なります。手足のしびれや、ろれつが回らない、激しい頭痛をともなうときは、脳卒中の疑いがあるため、ただちに救急要請、または脳神経外科・脳神経内科を受診してください。ぐるぐる回る回転性のめまいで、難聴や耳鳴りをともなうときは、耳鼻咽喉科が適しています。立ちくらみのようなめまいは、内科や循環器内科が適しています。どこを受診すべきか迷うときは、まず内科やかかりつけ医に相談すると、必要に応じて、適切な科を紹介してもらえます。原因に応じた科で、きちんと診てもらうことが大切です。

Q4. 首こりや肩こりが、めまいの原因になることはありますか?

首や肩のこりが、ふわふわとした浮動性のめまいや、頭重感の背景に関わることはあるとされています。首の筋肉が過度に緊張すると、首まわりの血のめぐりなどに影響することがあるためです。実際、首の緊張が和らぐと、めまいが軽くなることもあります。ただし、ここで大切なのは、「首こりがあるから、めまいも首のせい」と自己判断しないことです。首こりがある方でも、めまいの本当の原因が、脳や耳の病気だったというケースもあります。ですので、まず医療機関で、脳や耳の病気でないことを確かめることが、何より大切です。

Q5. 良性発作性頭位めまい症(BPPV)とは何ですか?

めまいのなかで、最も多いとされる、耳(内耳)が原因のめまいです。頭を動かしたとき、たとえば寝返りや、起き上がるとき、上を向いたときなどに、ぐるぐる回る回転性のめまいが、短い時間(数秒から数十秒)起こるのが特徴です。内耳にある耳石(じせき)という小さな粒が、はがれて三半規管に入り込むことで起こるとされています。命に関わるものではありませんが、症状がつらいときや、くり返すときは、耳鼻咽喉科で、正しい診断と、耳石を戻す体操などの指導を受けるとよいでしょう。整体で治すものではありませんので、耳鼻科にご相談ください。

Q6. めまいがあるとき、首を動かす体操をしてもいいですか?

めまいがあるときに、自己判断で首を勢いよく動かしたり、ぐるぐる回したりするのは、おすすめできません。めまいを誘発したり、悪化させたりすることがあるためです。とくに、原因がはっきりしないうちは、控えましょう。首や肩をやさしく動かすケアは、めまいが落ち着いていて、医療機関で首肩こりが背景と確認できている場合に、ゆっくり行うのが基本です。なお、良性発作性頭位めまい症の体操など、めまいの治療としての運動は、必ず医師の指導のもとで行ってください。自己判断での無理な運動は避け、まず医療機関に相談しましょう。

Q7. 三郷中央で仕事帰りでも通えますか?

つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)で、平日は夜20時まで受付しています。通勤やお出かけのついでにも、立ち寄りやすい場所にあります。ただし、めまいが強いときや、危険なサインがあるときは、まず医療機関での確認を最優先にしてください。ご来院は、医療機関で原因を確かめ、首肩こりが背景と分かってからが安心です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。お仕事での姿勢や、首肩こりのことなどをうかがいながら、首に負担を寄せにくい体の使い方を、ご一緒に考えます。

Q8. めまいと、頭痛や自律神経の乱れは関わりがありますか?

関わることがあります。めまいは、自律神経の乱れや、片頭痛などと、関連して起こることがあるとされています。また、首肩こり、頭痛、めまい、自律神経の乱れは、姿勢やストレス、睡眠などを共通の背景として、重なって現れることもあります。ただし、これらも自己判断はできず、まずは医療機関で、それぞれの原因を確かめることが大切です。頭痛や自律神経の乱れ、首肩こりについては、関連記事もあわせてご覧ください。気になるときは、まず医療機関にご相談ください。

阿部純治

どんな小さな疑問でも大丈夫です。とくに手足のしびれや、ろれつが回らない、激しい頭痛をともなうめまいは、迷わず救急要請を。気がかりなことは、気軽にたずねてくださいね。

まとめ|三郷中央でめまいと向き合うなら

三郷中央でめまいにお悩みの方に向けて、ポイントを整理します。めまいは、それ自体が病気なのではなく、耳、脳、首肩、自律神経、血圧など、さまざまな原因で起こる症状です。たとえるなら「水面のゆれで針が定まらない方位磁石」のように、体のバランスを保つ複数の情報がかみ合わず、平衡の感覚が乱れた状態です。なかには、脳卒中など、命に関わるものが隠れていることもあります。だからこそ、いちばん大切なのは、手足のしびれや、ろれつが回らない、激しい頭痛をともなうときは、ただちに救急要請をすること。そして、危険なサインがなくても、まず医療機関で、めまいの原因を確かめることです。回転性で難聴をともなうなら耳鼻科、立ちくらみなら内科、と症状に応じた科で診てもらいましょう。めまいの診断や治療は、医療機関が中心です。整体が関われるのは、医療機関での確認を経て、首や肩のこりが背景にあると分かった場合の、首肩まわりのケアに限られます。

まずは、危険なサインがないかを確かめ、医療機関で原因を診てもらうこと。そのうえで、首肩こりが背景と確認できたなら、うつむき姿勢を見直す・首肩をやさしくほぐす・温める・よく休むという切り口で、首や肩の背景を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。CUREPRO三郷中央店は、つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)。医療機関での診断を中心に置いたうえで、首や肩のこりの背景を見直したい方の体のケアを、医療機関と手を取り合いながら、やさしく支えます。デリケートな首を無理に動かすことはありません。めまいや首肩こりのことで気にかかる点があれば、どうぞ遠慮なくお声がけください。あなたが心地よく過ごせるところまで、私たちは伴走します。

首や肩、関連する不調については、こちらの関連記事もあわせてご覧ください。
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▼この記事の監修者

CUREPRO代表 阿部純治 柔道整復師

阿部純治(あべ じゅんじ)

柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表

2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。

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