三郷中央でめまいにお悩みの方へ|首肩こりとの関係と受診目安【柔道整復師監修】
そのめまい、こんなお悩みはありませんか?

三郷中央で、めまいと、首や肩のこりにお悩みではありませんか。ふわふわと、足もとがおぼつかない感じがする。首や肩がひどくこっていて、めまいやふらつきも気になる。デスクワークが続くと、頭が重く、めまいがしてくる。三郷中央駅周辺でお過ごしの方や、長時間のパソコン作業が多い方から、こうしためまいと首肩こりのご相談をいただくことがあります。めまいは、不安になりますよね。
たとえば、こうしためまいや首肩こりのお悩みに覚えはありませんか。
- ふわふわと、足もとがおぼつかない感じがする
- 首や肩のこりとともに、めまいやふらつきがある
- 長時間のデスクワークのあとに、めまいが出る
- 頭が重く、ぼんやりする感じをともなう
- めまいの原因が何か、何科に行くべきか分からない
まず大切なことをお伝えします。めまいは、それ自体が一つの病気なのではなく、さまざまな原因で起こる「症状」です。その原因は、耳(内耳)、脳、首や肩、自律神経、血圧など、多岐にわたります。なかには、脳の病気(脳梗塞や脳出血など)のように、命に関わる、一刻を争うものが隠れていることもあります。とくに、手足のしびれや麻痺、ろれつが回らない、物が二重に見える、激しい頭痛、立てない・歩けないといった症状をともなうめまいは、脳の病気のサインのことがあるため、ただちに救急要請や、脳神経外科の受診が必要です。この記事は、こうした危険なめまいの見極めを、まずいちばんにお伝えします。そのうえで、首や肩のこりが背景にあるめまいについて、整体がどうお手伝いできるかを整理します。
三郷中央でめまいにお悩みの方に向けて、めまいの種類と背景、危険なサインの見極め、相談先の選び方、首肩こりとの関わり、そして三郷市中央のCUREPRO三郷中央店が首や肩という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。めまいや平衡感覚にまつわる専門の言葉も、できるだけやさしくお伝えします。
まず確認|すぐ受診すべき危険なめまい(脳のサイン)

めまいで、何よりもまず確認したいのが、脳の病気(脳卒中など)のサインがないかです。これは、命に関わることがあり、一刻を争います。「ただのめまい」と決めつけず、次のような症状をともなうときは、ためらわず救急要請(119番)や、脳神経外科・脳神経内科の受診をしてください。整体やセルフケアは、けっして選ばないでください。
| 危険なサイン(脳のサインなど) | 考えられること・対応 |
|---|---|
| 手足のしびれや麻痺、力が入らない | 脳卒中の疑い。ただちに救急要請を |
| ろれつが回らない、言葉が出にくい | 脳卒中の疑い。ただちに救急要請を |
| 物が二重に見える、視野の異常 | 脳のトラブルの疑い。すぐに受診を |
| 経験したことのない激しい頭痛をともなう | 脳出血などの疑い。ただちに救急要請を |
| 立てない・まっすぐ歩けないほど強い | 脳のトラブルの疑い。すぐに受診を |
これらの症状は、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血など、脳の血管のトラブルのサインのことがあります。脳卒中は、できるだけ早く治療を始めることが、その後を大きく左右します。少しでも疑わしいときは、様子を見ず、ただちに救急要請をしてください。とくに、高血圧や糖尿病、心臓の病気などをお持ちの方は、注意が必要です。また、強い回転性のめまいに、難聴や耳鳴りをともなうときは、突発性難聴など、耳の病気のことがあり、こちらも早めの耳鼻科受診が大切です。これらの危険なサインがないことを確かめることが、めまいと向き合う、最初の一歩です。整体は、こうした見極めや診断を行う立場にはありません。
めまいの種類と、考えられる主な原因

危険なサインがないことを確かめたうえで、めまいの種類について見ていきましょう。めまいは、大きく3つのタイプに分けられ、それぞれ考えられる原因や、適した相談先が異なります。ただし、めまいの感じ方だけでは原因を特定できず、確実な見極めには、医療機関での検査が必要です。整理の目安として、ご覧ください。
| めまいのタイプ | 感じ方と考えられる主な原因 |
|---|---|
| 回転性めまい | ぐるぐる回る。耳(内耳)の病気が多い |
| 浮動性めまい | ふわふわ揺れる。脳・首肩こり・自律神経など |
| 立ちくらみ性 | 目の前が暗くなる。血圧・貧血・心臓など |
| 回転性+難聴・耳鳴り | メニエール病など、耳の病気の可能性 |
| 頭を動かすと回転性 | 良性発作性頭位めまい症(BPPV)の可能性 |
「回転性めまい」は、自分や周りがぐるぐる回るように感じるもので、その多くは、耳(内耳)の病気が原因です。なかでも、頭を動かしたときに、短い回転性のめまいが起こる「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」が最も多く、ほかに、難聴や耳鳴りをともなう「メニエール病」などがあります。これらは耳鼻科が専門です。一方、「浮動性めまい」は、ふわふわと揺れる感じで、脳のトラブルのほか、首や肩のこり、自律神経の乱れ、ストレスなどが背景にあることもあります。「立ちくらみ性」は、目の前が暗くなる感じで、血圧や貧血、心臓などが関わります。このように、めまいの原因はさまざまで、自己判断はできません。整体が補助的に関われるのは、このうち、首や肩のこりが背景にある浮動性のめまいの、首肩まわりのケアに限られます。まずは医療機関で、原因を確かめることが大切です。
首肩こりと、めまいの関わり

めまいのなかには、首や肩のこりが背景に関わっているものがあります。これは「頸性めまい(けいせいめまい)」などと呼ばれることがあります。首には、頭を支え、平衡感覚に関わる情報を脳に伝える、大切な役割があります。長時間のうつむき姿勢や、デスクワーク、スマホの使用などで、首や肩の筋肉が過度に緊張すると、首まわりの血のめぐりや、神経のはたらきに影響し、ふわふわとした浮動性のめまいや、頭重感(頭が重い感じ)が起こることがあるとされています。実際、首の筋肉の緊張が和らぐと、こうしためまいも軽くなっていくことがあります。
ただし、ここで大切な注意があります。「首こりがあるから、このめまいは首のせいだ」と自己判断してしまうのは、とても危険だということです。なぜなら、首こりがある人でも、めまいの原因が、実は脳や耳の病気だった、というケースがあるからです。首こりとめまいが、たまたま重なっているだけかもしれません。だからこそ、首肩こりが背景にあると思われるめまいでも、まずは医療機関で、脳や耳の病気が隠れていないかを確かめることが、何より大切です。そのうえで、首や肩のこりへのケアが、整体の補助的な受け持ちとなります。整体は、めまいそのものを治すものではなく、診断を経たうえでの、首や肩の背景のケアを補助的に行います。
めまいの受診先|症状に応じた科の選び方

めまいは、症状によって、受診すべき科が異なります。次のような症状があるときは、整体やセルフケアの前に、まず適切な医療機関を受診してください。とくに脳のサインがあるときは、一刻を争います。
| こんな症状のとき | まず受診したい科 |
|---|---|
| 手足のしびれ・ろれつ・激しい頭痛をともなう | 救急要請、脳神経外科・脳神経内科 |
| 回転性めまいに、難聴や耳鳴りをともなう | 耳鼻咽喉科 |
| 頭を動かすと、短い回転性めまいが起こる | 耳鼻咽喉科 |
| 立ちくらみ、目の前が暗くなる | 内科・循環器内科 |
| 原因がはっきりせず、どこに行くか迷う | まず内科・かかりつけ医に相談 |
とくに、手足のしびれや、ろれつが回らない、物が二重に見える、激しい頭痛をともなうめまいは、脳卒中のサインのことがあり、ただちに救急要請が必要です。回転性のめまいに難聴や耳鳴りをともなうときは耳鼻咽喉科、立ちくらみのようなめまいは内科や循環器内科が適しています。どこを受診すべきか迷うときは、まず内科やかかりつけ医に相談すると、必要に応じて適切な科を案内してもらえます。めまいの診断や治療は、こうした医療機関が中心です。整体は、診断や治療を行うものではなく、医療機関での確認を経たうえで、首や肩のこりという背景を、補助的に受け持ちます。気になる症状があるときは、まず受診を優先してください。
めまいの相談先|医療機関・整体の役割

めまいの相談先には、役割の違いがあります。めまいの原因を診断し、治療をするのは、耳鼻科や脳神経外科、内科などの医療機関です。原因を調べ、薬や、めまいのリハビリ、生活指導などを担います。整体は、めまいそのものを治療するものではなく、医療機関での確認を経たうえで、首や肩のこりが背景にあると思われる場合に、首肩まわりの筋肉の緊張や柔軟性、姿勢といった背景を、補助的に受け持ちます。整体は医療そのものではなく、自由診療というかたちで行う体のケアになります。めまいや首肩こりをどこへ相談すればよいかがわかっていれば、いざというとき落ち着いて動けます。
| 相談先 | おもな役割 |
|---|---|
| 耳鼻咽喉科 | 耳が原因のめまいの診断、検査、治療 |
| 脳神経外科・内科 | 脳や全身が原因のめまいの診断、治療 |
| 整体(CUREPRO三郷中央店) | 首や肩のこりへの補助的なケア |
つまり、めまいの原因が何か(脳や耳の病気でないか)の見極めや、治療は医療機関にお任せし、そのうえで、首や肩のこりが背景にあると確認できた場合に、首肩まわりの緊張や姿勢に、整体が補助的に向き合う、という分担です。くり返しになりますが、めまいのケアの中心は、医療機関での診断と治療です。とくに、脳や耳の病気が隠れていないかの確認は、欠かせません。整体を取り入れるのは、必ず医療機関での確認を経てからにしましょう。すでに医療機関に通われている場合は、そこでの診断の内容をお知らせいただけると、より安心してケアを進められます。
三郷中央のCUREPROがめまいのケアでできること・できないこと

めまいに対して整体でできること、できかねることを、正直にお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、めまいの原因を診断したり、脳や耳の病気そのものを治療したりするものではない、という点です。めまいの原因の診断や治療は、医療機関の役割です。CUREPRO三郷中央店は、「めまいが必ず治ります」と請け合うことは、けっしていたしません。私たちがお手伝いできるのは、医療機関で、脳や耳の病気でないことを確認いただいたうえで、首や肩のこりが背景にあると思われる場合に、首や肩まわりの筋肉のこわばりをゆるめ、首に負担を寄せにくい姿勢を整えることです。なお、首をバキバキ・ボキボキと鳴らすような施術や、首を無理にひねったり、強く倒したりするような施術はいたしません。首はとてもデリケートな場所ですので、お体にやさしい施術を心がけています。
| できること(整体の役割) | できないこと(医療機関の役割) |
|---|---|
| 首や肩まわりの筋肉の張りをゆるめるお手伝い | めまいの原因の診断や、脳・耳の病気の見分け |
| 首に負担を寄せにくい姿勢や体の使い方の提案 | めまいそのものの治療、薬の処方 |
| 姿勢や生活習慣を見直すセルフケアの案内 | めまいのリハビリ(耳石を戻す治療など) |
| 全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 | めまいが必ず治るというお約束 |
整体が向き合えるのは、めまいの原因となる病気そのものではなく、首や肩のこりや、姿勢といった背景の部分に限られます。だからこそ、まず医療機関での診断を中心に置いたうえで、首肩こりが背景と確認できた場合に、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。少しでも危険なサインがあるときは、整体ではなく、医療機関での対応を最優先にしてください。
三郷中央で体のケアにCUREPRO三郷中央店が選ばれる理由
三郷中央でめまいと首肩こりにお悩みの方に向けて、CUREPRO三郷中央店が大切にしていることを3つお伝えします。
1. まず安全を確かめる、医療機関との役割分担

めまいには、脳や耳の病気など、命に関わるものや、専門的な治療が必要なものが隠れていることがあります。CUREPRO三郷中央店では、危険なサインがないか、医療機関での確認を受けているかをていねいにうかがい、まだ受診されていない場合や、危険なサインがあるときは、まず医療機関の受診を強くおすすめします。安全を最優先に、医療機関と役割を分担しながら、首や肩の背景にやさしく働きかけます。
2. 患部と全身の両方を見立てる、オーダーメイドの施術

首や肩への負担は、首だけでなく、肩や背中、姿勢、体の使い方が連動して生まれます。こり固まった首や肩だけを見るのではなく、患部も全身もあわせて見立て(木も森も見る)、その方に合うオーダーメイドの施術を組み立てます。肩や背中まわりのこわばりをゆるめ、姿勢を整えることが、首への負担を減らす助けになります。デリケートな首に無理な力を加えることはせず、お体にやさしい範囲で進めます。
3. つらさの先にある、心地よく過ごせる毎日まで見据えて

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、首や肩のこりを気にせず、心地よく過ごせる毎日です。首に負担を寄せにくい姿勢や、肩・背中まわりの柔軟性を保つケアまで見据えてお伝えします。医学誌に掲載された整体技術を土台に、すこやかに動けるカラダづくりに伴走します。
初めてのご来院から施術までの流れ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、首や肩、全身の状態をていねいに確認することから始めます。
- ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
- カウンセリング:めまいや首肩こりのお悩み、医療機関の受診状況をていねいにうかがいます。
- 検査・見立て:首や肩、背中、姿勢、全身のバランスを確認します。
- 施術のご提案:見立てをもとに、首にやさしい施術プランをご説明します。
- 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。
めまいや首肩こりのことでわからない点は、そのつど気軽におたずねください。医療機関を受診ずみの場合は、その診断の内容を教えていただけると、より落ち着いてケアを進められます。首や肩へのケアをどのように進めるかと、かかる時間のめやすも、はじめにご説明しますのでご安心ください。なお、危険なサインや、医療機関での対応が必要なサインがあるときは、受診を優先してご案内します。首はデリケートな部分なので、無理のない範囲で進めます。
ご自宅でできる首肩こりとの向き合い方

医療機関で、脳や耳の病気でないことを確認いただいたうえで、首や肩のこりが背景にあると思われる場合は、ご自宅でのケアが、首肩の負担を減らす助けになります。ここでお伝えするのは、あくまで首や肩のこりへのケアであり、めまいそのものを治すものではありません。無理は禁物で、めまいが強いときや、症状が出るときは、けっして無理をせず、まず医療機関にご相談ください。
1. うつむき姿勢を見直す

長時間のパソコンやスマホによる、うつむき姿勢は、首や肩に大きな負担をかけます。パソコンの画面は、目線の高さに合わせ、首が前に倒れすぎないように調整しましょう。スマホを見るときは、目の高さに持ち上げるのが理想です。長時間同じ姿勢を続けず、こまめに休憩をとり、軽く体を動かすことも大切です。日常の姿勢の見直しが、首や肩の負担を減らす、いちばんの近道です。
2. 肩や首まわりを、やさしく動かす

こり固まった肩や首まわりを、やさしく動かすことで、血のめぐりがよくなり、こりが和らぎやすくなります。肩をゆっくり大きくまわす、肩をすくめてストンと落とす、といった運動が役立ちます。ただし、めまいがあるときに、首を勢いよく動かしたり、ぐるぐる回したりするのは禁物です。めまいを誘発したり、悪化させたりすることがあります。あくまで、めまいのない、落ち着いているときに、ゆっくりやさしく行いましょう。少しでもめまいが出たら、すぐに中止してください。
3. 首や肩を、温める

首や肩が冷えると、筋肉が固まり、血のめぐりが悪くなって、こりを強く感じやすくなります。首や肩を温めることが、こりを和らげる助けになります。お風呂にゆっくり浸かって体を温めたり、蒸しタオルや温熱グッズで、首や肩を温めたりするのがおすすめです。とくに、冷房の効いた場所では、首や肩を冷やさないよう、羽織るものなどで工夫しましょう。体を温め、血のめぐりを整えることが、首肩こりのケアにつながります。
4. 十分な睡眠と、休息をとる

睡眠不足や疲労、ストレスは、首肩こりだけでなく、自律神経の乱れを通じて、めまいやふらつきにも関わるとされています。十分な睡眠をとり、心と体を休めることが、大切なケアになります。寝るときの枕の高さも、首に合ったものを選びましょう。また、ゆっくり入浴する、好きなことでリラックスするなど、自分なりの方法で、ストレスをためこまない工夫も役立ちます。規則正しい生活が、すこやかな毎日の土台になります。
5. 無理せず、こまめに体を動かす

適度な運動は、血のめぐりを整え、首肩こりや、自律神経のはたらきにもよい影響があるとされています。ウォーキングなど、軽い有酸素運動を、無理のない範囲で取り入れるとよいでしょう。ただし、めまいやふらつきがあるときは、転倒の危険があるため、無理に運動はせず、安全を最優先にしてください。体調のよいときに、できる範囲で体を動かすことが、こりにくい体づくりにつながります。気にかかる症状が続くときや、強まるときは、医療機関に相談してください。
めまいと焦らず向き合うために、今できること
めまいがあると「大きな病気だったらどうしよう」と不安になりがちです。その不安を解消するためにも、いちばん大切なのは、まず医療機関で、原因を確かめることです。とくに、手足のしびれや、ろれつが回らない、激しい頭痛をともなうときは、ただちに救急要請を。そうした危険なサインがなくても、めまいが続くときや、くり返すときは、耳鼻科や内科などで、一度きちんと診てもらうことが、安心への第一歩です。原因がはっきりすれば、不安もやわらぎ、適切な対処ができます。
そのうえで、もし首や肩のこりが背景にあると確認できたなら、うつむき姿勢を見直す・首肩をやさしくほぐす・温める・よく休むといったケアを、無理のない範囲で重ねること。ひとりで抱え込まず、相談できる場所を持っておくことも、心の支えになります。三郷中央でお悩みなら、CUREPRO三郷中央店が、医療機関と役割を分け合いながら、首や肩のこりという背景に、補助的に伴走します。あせることなく、まず医療機関での確認から、一歩ずつ進めていきましょう。
めまいのケアについてよくいただくご質問
Q1. めまいがするとき、まず何に気をつければいいですか?
まず、脳の病気のサインがないかを確認してください。手足のしびれや麻痺、ろれつが回らない、物が二重に見える、経験したことのない激しい頭痛、立てない・歩けないといった症状をともなうめまいは、脳卒中の疑いがあり、一刻を争います。ただちに救急要請(119番)をしてください。これらのサインがなくても、強い回転性のめまいに難聴や耳鳴りをともなうときは耳鼻科を、めまいが続くときは内科などを受診しましょう。整体やセルフケアは、危険なサインがなく、医療機関で原因を確かめたあとに、首肩こりへの補助として考えるものです。
Q2. 整体でめまいは治りますか?効果はありますか?
正直にお伝えすると、整体は、めまいの原因を診断したり、脳や耳の病気そのものを治療したりするものではありません。また、「めまいが必ず治ります」とお約束することは、けっしていたしません。めまいのケアの中心は、医療機関での診断と治療です。整体がお手伝いできるのは、医療機関で、脳や耳の病気でないことを確認いただいたうえで、首や肩のこりが背景にあると思われる場合に、首肩まわりの筋肉のこわばりをゆるめることに限られます。あくまでめまいに対する補助という立場ですので、医療機関でのケアを土台にして取り入れていただくのが安心です。危険なサインがあるときは、整体ではなく、医療機関を最優先にしてください。
Q3. めまいは、何科を受診すればいいですか?
症状によって異なります。手足のしびれや、ろれつが回らない、激しい頭痛をともなうときは、脳卒中の疑いがあるため、ただちに救急要請、または脳神経外科・脳神経内科を受診してください。ぐるぐる回る回転性のめまいで、難聴や耳鳴りをともなうときは、耳鼻咽喉科が適しています。立ちくらみのようなめまいは、内科や循環器内科が適しています。どこを受診すべきか迷うときは、まず内科やかかりつけ医に相談すると、必要に応じて、適切な科を紹介してもらえます。原因に応じた科で、きちんと診てもらうことが大切です。
Q4. 首こりや肩こりが、めまいの原因になることはありますか?
首や肩のこりが、ふわふわとした浮動性のめまいや、頭重感の背景に関わることはあるとされています。首の筋肉が過度に緊張すると、首まわりの血のめぐりなどに影響することがあるためです。実際、首の緊張が和らぐと、めまいが軽くなることもあります。ただし、ここで大切なのは、「首こりがあるから、めまいも首のせい」と自己判断しないことです。首こりがある方でも、めまいの本当の原因が、脳や耳の病気だったというケースもあります。ですので、まず医療機関で、脳や耳の病気でないことを確かめることが、何より大切です。
Q5. 良性発作性頭位めまい症(BPPV)とは何ですか?
めまいのなかで、最も多いとされる、耳(内耳)が原因のめまいです。頭を動かしたとき、たとえば寝返りや、起き上がるとき、上を向いたときなどに、ぐるぐる回る回転性のめまいが、短い時間(数秒から数十秒)起こるのが特徴です。内耳にある耳石(じせき)という小さな粒が、はがれて三半規管に入り込むことで起こるとされています。命に関わるものではありませんが、症状がつらいときや、くり返すときは、耳鼻咽喉科で、正しい診断と、耳石を戻す体操などの指導を受けるとよいでしょう。整体で治すものではありませんので、耳鼻科にご相談ください。
Q6. めまいがあるとき、首を動かす体操をしてもいいですか?
めまいがあるときに、自己判断で首を勢いよく動かしたり、ぐるぐる回したりするのは、おすすめできません。めまいを誘発したり、悪化させたりすることがあるためです。とくに、原因がはっきりしないうちは、控えましょう。首や肩をやさしく動かすケアは、めまいが落ち着いていて、医療機関で首肩こりが背景と確認できている場合に、ゆっくり行うのが基本です。なお、良性発作性頭位めまい症の体操など、めまいの治療としての運動は、必ず医師の指導のもとで行ってください。自己判断での無理な運動は避け、まず医療機関に相談しましょう。
Q7. 三郷中央で仕事帰りでも通えますか?
つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)で、平日は夜20時まで受付しています。通勤やお出かけのついでにも、立ち寄りやすい場所にあります。ただし、めまいが強いときや、危険なサインがあるときは、まず医療機関での確認を最優先にしてください。ご来院は、医療機関で原因を確かめ、首肩こりが背景と分かってからが安心です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。お仕事での姿勢や、首肩こりのことなどをうかがいながら、首に負担を寄せにくい体の使い方を、ご一緒に考えます。
Q8. めまいと、頭痛や自律神経の乱れは関わりがありますか?
関わることがあります。めまいは、自律神経の乱れや、片頭痛などと、関連して起こることがあるとされています。また、首肩こり、頭痛、めまい、自律神経の乱れは、姿勢やストレス、睡眠などを共通の背景として、重なって現れることもあります。ただし、これらも自己判断はできず、まずは医療機関で、それぞれの原因を確かめることが大切です。頭痛や自律神経の乱れ、首肩こりについては、関連記事もあわせてご覧ください。気になるときは、まず医療機関にご相談ください。
まとめ|三郷中央でめまいと向き合うなら
三郷中央でめまいにお悩みの方に向けて、ポイントを整理します。めまいは、それ自体が病気なのではなく、耳、脳、首肩、自律神経、血圧など、さまざまな原因で起こる症状です。たとえるなら「水面のゆれで針が定まらない方位磁石」のように、体のバランスを保つ複数の情報がかみ合わず、平衡の感覚が乱れた状態です。なかには、脳卒中など、命に関わるものが隠れていることもあります。だからこそ、いちばん大切なのは、手足のしびれや、ろれつが回らない、激しい頭痛をともなうときは、ただちに救急要請をすること。そして、危険なサインがなくても、まず医療機関で、めまいの原因を確かめることです。回転性で難聴をともなうなら耳鼻科、立ちくらみなら内科、と症状に応じた科で診てもらいましょう。めまいの診断や治療は、医療機関が中心です。整体が関われるのは、医療機関での確認を経て、首や肩のこりが背景にあると分かった場合の、首肩まわりのケアに限られます。
まずは、危険なサインがないかを確かめ、医療機関で原因を診てもらうこと。そのうえで、首肩こりが背景と確認できたなら、うつむき姿勢を見直す・首肩をやさしくほぐす・温める・よく休むという切り口で、首や肩の背景を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。CUREPRO三郷中央店は、つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)。医療機関での診断を中心に置いたうえで、首や肩のこりの背景を見直したい方の体のケアを、医療機関と手を取り合いながら、やさしく支えます。デリケートな首を無理に動かすことはありません。めまいや首肩こりのことで気にかかる点があれば、どうぞ遠慮なくお声がけください。あなたが心地よく過ごせるところまで、私たちは伴走します。
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▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。