三郷中央でモートン病に悩む方へ|原因と向き合い方【柔道整復師監修】
その足の指の付け根の痛み、こんなお悩みはありませんか?

三郷中央で、モートン病といわれた足の痛みにお悩みではありませんか。歩くと、足の指の付け根がピリッと痛む。靴の中に何もないのに、小石を踏んでいるような感じがする。足の指の間がしびれる。三郷中央駅周辺でお過ごしの方や、ハイヒールやつま先の細い靴をよく履く方、立ち仕事の女性から、こうした足のお悩みのご相談をいただくことがあります。歩くたびに足が痛むのは、つらいですよね。
たとえば、こうした足のお悩みに覚えはありませんか。
- 歩くと、足の指の付け根がピリッと痛む
- 靴の中に、小石やビー玉を踏んでいるような感じがする
- 足の指の間(とくに中指と薬指)がしびれる
- つま先立ちや、足の指を反らすと痛みが強くなる
- ハイヒールや、つま先の細い靴で痛みが出やすい
モートン病は、足の指の付け根で、足の指へ向かう神経が圧迫されて、痛みやしびれが出る神経障害です。神経は、足の指の付け根にある靭帯(深横中足靭帯)と、地面のあいだで、上下から圧迫されます。とくに、中指と薬指のあいだ(第3趾と第4趾のあいだ)が、もっとも多い場所です。長く続くと、圧迫された部分の神経が、こぶのように腫れて(神経腫)しまうこともあります。「小石を踏んでいるような感じ」や、足の指の付け根の痛み・しびれが特徴で、40〜60歳代の女性に多くみられます。なお、痛みやしびれが強い、歩くのがつらい、症状が長引くといったときは、まず整形外科を受診してください。まずは、背景と向き合い方を一緒に見ていきましょう。
この記事では、三郷中央でモートン病といわれた方に向けて、その仕組みと背景、外反母趾など似た症状との見分け、受診の目安、相談先の選び方、ご自宅での向き合い方、そして三郷市中央のCUREPRO三郷中央店が足や足首という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。モートン病や足の神経にまつわる専門の言葉も、できるだけやさしくお伝えします。
三郷中央で多いモートン病、その仕組みと背景

モートン病は、足の指の付け根で、神経が圧迫されて起こります。足の指の付け根の痛みだけを気にしても、靴の選び方や、足の形、歩き方が変わらなければ、神経への圧迫が続いてしまいます。だからこそ、神経や足の状態は医療機関で確かめたうえで、靴や足の使い方、足の背景にも目を向けることが大切です。
足の指の付け根の神経は、たとえるなら「2枚の板に挟まれた、細いストロー」のようなものです。神経というストローが、上にある靭帯(深横中足靭帯)という板と、下にある地面という板の、ちょうどあいだを通っています。ふだんは、すきまがあって押されませんが、つま先立ちをしたり、つま先の細い靴で指が締めつけられたり、足のアーチが崩れて骨どうしが近づいたりすると、上下の板がストローをぎゅっと挟みつけます。この圧迫がくり返されると、細いストロー(神経)が傷んで、痛みやしびれが出るのです。さらに、長く圧迫が続くと、神経がこぶのように腫れて、よけいに挟まれやすくなり、痛みが強まります。これが、モートン病で痛みが出る仕組みです。まずは、考えられる主な背景を見てみましょう。
| 関わりやすい背景 | こんな傾向があります |
|---|---|
| ハイヒール・つま先の細い靴 | つま先が締めつけられ、神経が圧迫される |
| 開張足(横アーチの低下) | 足裏の横アーチが崩れ、骨どうしが近づく |
| 外反母趾など足の変形 | 足の形の変化で、神経が圧迫されやすい |
| 中腰の作業・つま先立ち | つま先立ちの姿勢が長く続く |
| 加齢・ランニングのしすぎ | 足への負担や、組織の変化が関わる |
足の指の付け根の痛み|モートン病と似た症状の見分け

足の指の付け根や、足裏の痛みは、モートン病だけが原因とはかぎりません。痛む場所や特徴によって、考えられるものが異なります。これらをご自分で見極めるのは難しいものです。しっかり見分けるには、整形外科での検査が欠かせません。あくまで参考としての整理ですので、ご覧になってみてください。
| 考えられる状態 | 痛みの特徴・傾向 |
|---|---|
| モートン病 | 指の付け根(指の間)の痛み・しびれ。神経の圧迫 |
| 外反母趾 | 親指の付け根が「く」の字に曲がり、出っぱる |
| 中足骨頭部痛 | 指の付け根の裏側が、たこのようになって痛む |
| 疲労骨折 | 足の骨の使いすぎによる、ひびや痛み |
| 足底筋膜炎 | 足の裏やかかとの痛み。歩き始めに強い |
とくに、モートン病と間違えやすいのが、外反母趾です。外反母趾は、親指の付け根が「く」の字に曲がって出っぱる、骨や関節の変形が中心で、モートン病の「神経の圧迫」とは、痛みの原因が異なります。ただし、外反母趾があると、足の形が変わってモートン病を起こしやすくなるため、両方が重なることもあります。また、指の付け根の裏側がたこのように硬くなって痛む状態や、足の骨の疲労骨折、足裏の足底筋膜炎なども、似た場所に痛みを出すことがあります。見た目や痛む場所だけでは、これらをはっきり見分けることはできません。足の痛みが続くときは、自己判断せず、整形外科で検査を受け、どの状態かを確かめることが大切です。整体が、モートン病の診断を担うことはありません。外反母趾については、関連記事もあわせてご覧ください。
モートン病を放っておくとどうなる?

モートン病は、初期には、歩いたときに足の指の付け根が痛む程度のことが多く、「靴を脱げば楽になるから」と、つい放っておきがちです。けれど、神経への圧迫が続くと、症状が少しずつ進行していきます。はじめは歩行時だけだった痛みが、だんだん強くなり、足の指や足の甲にまで、痛みやしびれが広がることがあります。じっとしているときにも、違和感を感じるようになることもあります。
さらに、圧迫が長く続くと、神経がこぶのように腫れて(神経腫が大きくなって)、よけいに挟まれやすくなり、痛みが倍増する、という悪い流れに入ってしまうことがあります。こうなると、好きな靴が履けなくなったり、歩くこと自体がつらくなったりして、日常生活に支障が出ることもあります。症状が重くなると、手術が必要になる場合もあります。だからこそ、モートン病は、痛みが出た早い段階で、靴を見直し、神経への圧迫を減らすことが大切です。足の指の付け根の痛みやしびれが続くときは、自己判断で放置せず、早めに整形外科に相談してください。整体は、モートン病そのものを治すものではなく、診断を受けたうえでの、足や足首の背景のケアを補助的に受け持ちます。
早めに受診したい足の症状|まず整形外科へ

モートン病に見えても、別の原因が隠れていたり、進行していたりすることがあります。次のような症状があるときは、整体やセルフケアの前に、まず整形外科を受診してください。とくに上にあげた症状は、別の原因や進行のサインのことがあるため、ためらわず受診をご検討ください。
| こんなサインがあるとき | 考えられること・対応 |
|---|---|
| じっとしていても、強く痛む | 炎症や別の原因の恐れ。早めに整形外科へ |
| 足がはれている・熱を持っている | 炎症や疲労骨折の恐れ。整形外科で確認を |
| 歩くのがつらいほど、痛みが強い | 症状が進む恐れ。整形外科で相談を |
| 足の指や甲まで、しびれが広がる | 神経の障害が進む恐れ。整形外科へ |
| 両足や、足全体にしびれがある | 別の原因の恐れ。整形外科で確認を |
とくに、じっとしていても強く痛む、足がはれている、しびれが広がるといったときは、別の原因や、症状が進んでいるサインのことがあります。モートン病の診断や治療は、整形外科が中心です。整形外科では、前足部を締めつけて痛みが出るか(モルダーテスト)、足の指の付け根をたたくとしびれが響くか(ティネルサイン)、エコーやMRIで神経腫の有無などを調べます。整体は、こうした診断や治療を行うものではなく、医療機関での治療と並行して、足や足首、ふくらはぎの筋肉の緊張や柔軟性、足のアーチといった背景を、補助的に受け持ちます。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。
モートン病の相談先|整形外科・整体の役割

モートン病の相談先には、役割の違いがあります。神経の状態を見極めて治療を行うのは、整形外科などの医療機関です。モルダーテストやエコー、MRIで神経の状態を調べ、靴の見直しや足底挿板(インソール)、安静、薬、注射、進行例の手術などを担います。整体は、モートン病そのものを治療するものではなく、医療機関での治療と並行して、足や足首、ふくらはぎの筋肉の緊張や柔軟性、足のアーチや体の使い方といった背景を、補助的に受け持ちます。整体は医療行為そのものではなく、自由診療というかたちで行う体のケアになります。足のどの不調をどこへ相談すればよいかがわかっていれば、いざというとき落ち着いて動けます。
| 相談先 | おもな役割 |
|---|---|
| 整形外科 | モートン病の診断、エコー・MRI検査、治療 |
| 整形外科・リハビリ科 | 足底挿板(インソール)の作成や指導 |
| 整体(CUREPRO三郷中央店) | 足や足首、ふくらはぎの筋肉への補助的なケア |
つまり、神経の圧迫があるかどうかの見分けや、治療、インソールの作成は医療機関にお任せし、そのうえで残る足や足首、ふくらはぎの筋肉の緊張や柔軟性、足のアーチや体の使い方に、整体が補助的に向き合う、という分担です。モートン病のケアの中心は、整形外科での診断と、靴の見直しやインソールを中心とした保存療法です。とくに、足の形に合った足底挿板(インソール)は、専門の技術者に作ってもらうことが大切です。すでに整形外科に通われている場合は、そこでの診断の内容をお知らせいただけると、より安心してケアを進められます。
三郷中央のCUREPROがモートン病のケアでできること・できないこと

モートン病に対して整体でできること、できかねることを、正直にお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、モートン病を診断したり、圧迫された神経や神経腫そのものを治療したりするものではない、という点です。神経の圧迫そのものへの対処は、整形外科の役割です。CUREPRO三郷中央店は、「モートン病が必ず治ります」と請け合うのではなく、医療機関での診断と治療を受けたうえで、足や足首、ふくらはぎの筋肉のこわばりをゆるめ、足に負担を寄せにくい体の使い方を整えるお手伝いをする場所です。なお、足の指や足首をバキバキ・ボキボキと鳴らすような施術や、痛む足を無理に動かすような施術はいたしません。
| できること(整体の役割) | できないこと(医療機関の役割) |
|---|---|
| 足や足首、ふくらはぎの筋肉の張りをゆるめるお手伝い | モートン病の診断や、神経腫の見分け |
| 足のアーチを支える、体の使い方の見立てと提案 | 圧迫された神経の治療、注射、手術 |
| 足に負担を寄せにくくするセルフケアの案内 | 足底挿板(インソール)の作成 |
| 全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 | モートン病が必ず治るというお約束 |
整体が向き合えるのは、神経の圧迫そのものではなく、足や足首、ふくらはぎの筋肉のこわばりや、足のアーチ、体の使い方といった背景の部分です。だからこそ、まず医療機関での診断と治療を中心に置いたうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。
三郷中央で足のケアにCUREPRO三郷中央店が選ばれる理由
三郷中央でモートン病といわれた方に向き合いたい方に、CUREPRO三郷中央店が大切にしていることを3つお伝えします。
1. まず安全を確かめる、医療機関との役割分担

足の指の付け根の痛みには、モートン病のほか、疲労骨折や別の原因が隠れていることがあります。CUREPRO三郷中央店では、じっとしていても痛む、はれているなど、医療機関での対応が必要なサインがないかをていねいにうかがい、まだ受診されていない場合は、まず整形外科の受診をおすすめします。安全を第一に、医療機関と役割を分け合いながら、足や足首の背景にやさしくアプローチします。
2. 患部と全身の両方を見立てる、オーダーメイドの施術

足への負担は、足だけでなく、足首やふくらはぎ、膝、姿勢、歩き方が連動して生まれます。痛む足だけを見るのではなく、患部も全身もあわせて見立て(木も森も見る)、その方に合うオーダーメイドの施術を組み立てます。足のアーチや、足首・ふくらはぎのバランスを整えることが、足の指の付け根への負担を減らす助けになります。痛む足を無理に動かすことはせず、お体にやさしい範囲で進めます。
3. つらさの先にある、気持ちよく歩ける毎日まで見据えて

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、足の痛みを気にせず、気持ちよく歩いたり、好きな靴を楽しんだりできる毎日です。足に負担を寄せにくい体の使い方や、足首・ふくらはぎの柔軟性を保つケアまで見据えてお伝えします。医学誌に掲載された整体技術を土台に、足どりかろやかに動けるカラダづくりに伴走します。
初めてのご来院から施術までの流れ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、足や足首、全身の状態をていねいに確認することから始めます。
- ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
- カウンセリング:足のお悩みや、靴、生活の習慣をていねいにうかがいます。
- 検査・見立て:足や足首、ふくらはぎ、姿勢、全身のバランスを確認します。
- 施術のご提案:見立てをもとに、無理のないやさしい施術プランをご説明します。
- 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。
足のことでわからない点は、そのつど気軽におたずねください。整形外科で診てもらった場合は、その診断の内容をお伝えいただけると、より落ち着いてケアを進められます。足や足首への施術をどう進めるかと、かかる時間のおおよそも、はじめにご説明しますのでご安心ください。なお、足の状態として受診が望ましいサインがあるときは、医療機関の受診を優先してご案内いたします。
ご自宅でできるモートン病との向き合い方

整形外科での診断と治療を受けたうえで、ご自宅でできる工夫を取り入れると、足の指の付け根の負担を減らしやすくなります。モートン病のケアでは、まず神経への圧迫を減らすことと、足のアーチを支えることが大切です。無理は禁物です。足に痛みの出ない範囲で、医師や理学療法士の指示をふまえて行いましょう。なお、痛みが強い、しびれが広がるといったときは、まず医療機関にご相談ください。
1. まずは靴を見直す

モートン病のケアで、まず大切なのが、靴を見直すことです。ハイヒールや、つま先の細い靴は、足の指の付け根を締めつけ、神経を圧迫します。つま先にゆとりがあり、足の指が自由に動かせる、幅広の靴を選びましょう。かかとの高さも、できるだけ低いものがおすすめです。営業職などでパンプスが必要な場合も、ヒールを低めにする工夫が役立ちます。靴を変えるだけで、症状がやわらぐことも少なくありません。足に合った靴選びが、回復への第一歩です。
2. 足底挿板(インソール)を活用する

足のアーチ、とくに横アーチが低下する「開張足」は、モートン病の大きな背景です。足のアーチを支える足底挿板(インソール)を使うと、足の指の付け根への負担が減り、症状が楽になりやすくなります。とくに、足の形に合わせて専門の技術者に作ってもらうインソールは、効果が期待できます。市販のものを使う場合も、横アーチを支えるタイプを選ぶとよいでしょう。インソールについては、整形外科で相談してみてください。
3. 足の指やアーチの運動を、やさしく行う

足の指や、足裏のアーチを支える筋肉を、やさしく動かすことが、足の機能を保つのに役立ちます。足の指でタオルをたぐり寄せる運動(タオルギャザー)や、足の指をグーパーと動かす運動などです。足裏のアーチを支える筋肉を保つことが、横アーチの低下を防ぐ助けになります。ただし、痛みが出るときは無理をせず、すぐに中止してください。痛む足の指の付け根を、強くもんだり押したりすることは避けましょう。何をどこまで行ってよいかは、医師に確認すると安心です。
4. ふくらはぎや足首の柔軟性を保つ

足の指の付け根への負担は、ふくらはぎや足首のかたさとも関わります。ふくらはぎが硬いと、歩くときに前足部(足の指の付け根あたり)への負担が増えやすくなります。ふくらはぎをやさしく伸ばすストレッチや、足首をゆっくりまわす運動を、痛みの出ない範囲で取り入れると、足全体の動きがなめらかになります。足のケアは、足の指だけでなく、足首やふくらはぎまでふくめて、全体のバランスを大切にすることがポイントです。
5. 足を休め、長時間の負担を避ける

痛みが出ているときは、足の指の付け根に負担のかかる動作を控え、足を休めることが大切です。長時間の立ち仕事や、中腰でのつま先立ち、ランニングのしすぎは、神経への圧迫を増やします。こまめに休憩をとり、足を休めましょう。痛みが強いときは、無理に歩いたり、運動したりせず、安静を心がけてください。足を休めることも、立派なケアのひとつです。痛みが続くときや、強くなるときは、医療機関に相談してください。
モートン病と焦らず向き合うために、今できること
モートン病といわれると「好きな靴が履けなくなるのかな」「歩くのがつらくなるのかな」と不安になりがちです。けれど、モートン病の多くは、早い段階で靴を見直し、足底挿板で足のアーチを支え、適切な保存療法を行うことで、症状が和らいでいくものです。大切なのは、足の指の付け根の痛みを軽く見ず、早い段階で整形外科に相談し、神経への圧迫を減らしながら、あせらず向き合うことです。とくに、靴の見直しは、今日からでも始められる大切な一歩です。
まずは、じっとしていても痛む、しびれが広がるなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、整形外科で診断を受けること。そのうえで、医師の指導に沿って、靴を見直す・インソールを活用する・足やふくらはぎをやさしく整えるといったケアを、少しずつ重ねること。ひとりで抱え込まず、相談できる場所を持っておくことも、心の支えになります。三郷中央でお悩みなら、CUREPRO三郷中央店が、医療機関と役割を分け合いながら、治療と並行して足や足首の背景に伴走します。あせることなく、まず診断から、一歩ずつ進めていきましょう。
モートン病のケアについてよくいただくご質問
Q1. モートン病のとき、やってはいけないことは何ですか?
ハイヒールや、つま先の細い靴を履き続けることは避けましょう。足の指の付け根が締めつけられ、神経への圧迫が強まって、症状が進むことがあります。また、痛みを我慢して、長時間歩いたり、つま先立ちの姿勢を続けたりすることも避けたいことです。痛む足の指の付け根を、強くもんだり押したりすることも禁物です。モートン病は、まず靴を見直し、神経への圧迫を減らすことが大切です。痛みやしびれが強い、広がるといったときは、自己判断せず、早めに整形外科を受診してください。
Q2. 整体でモートン病は治りますか?効果はありますか?
正直にお伝えすると、整体は、モートン病を診断したり、圧迫された神経や神経腫そのものを治療したりするものではありません。また、「モートン病が必ず治ります」とお約束することもできません。モートン病のケアの中心は、整形外科での診断と、靴の見直しやインソールを中心とした保存療法です。整体がお手伝いできるのは、医療機関での治療と並行して、足や足首、ふくらはぎの筋肉のこわばりをゆるめ、足に負担を寄せにくい体の使い方を整えることです。あくまでモートン病の補助という立場ですので、医療機関でのケアを土台にして取り入れていただくのが安心です。
Q3. モートン病は、何科を受診すればいいですか?
まずは整形外科の受診をおすすめします。とくに、足の外科を専門とする整形外科だと、より安心です。整形外科では、前足部を締めつけて痛みが出るか(モルダーテスト)、足の指の付け根をたたくとしびれが響くか(ティネルサイン)、足の指の間の感覚などを確認し、必要に応じてエコーやMRIで、神経腫の有無などを調べます。足の指の付け根の痛みには、外反母趾や疲労骨折など、別の原因もあるため、まず正確に見分けてもらうことが大切です。気がかりなときは、早めに受診してください。
Q4. モートン病と外反母趾は、違うものですか?
痛みの原因が異なります。モートン病は、足の指の付け根での「神経の圧迫」による、痛みやしびれが中心です。一方、外反母趾は、親指の付け根が「く」の字に曲がって出っぱる、「骨や関節の変形」が中心です。痛む場所も、モートン病は中指と薬指のあいだが多く、外反母趾は親指の付け根です。ただし、外反母趾があると、足の形が変わってモートン病を起こしやすくなるため、両方が重なることもあります。いずれも見た目だけでは確実に見分けられないため、整形外科での検査が大切です。外反母趾については、関連記事もあわせてご覧ください。
Q5. なぜ女性に多いのですか?
ハイヒールや、つま先の細い靴を履く機会が多いことが、大きな理由のひとつと考えられています。これらの靴は、足の指の付け根を締めつけ、神経を圧迫しやすくします。モートン病は、40〜60歳代の女性に多くみられます。また、女性は、加齢や、もともとの足の形(外反母趾や開張足など)によって、足のアーチが崩れやすいことも関わっているとされます。靴の見直しは、今日からできる大切なケアです。仕事などでヒールが必要な場合も、できるだけヒールを低くするなどの工夫が役立ちます。
Q6. モートン病は、自然に治りますか?
軽いモートン病で、早い段階で靴を見直し、神経への圧迫を減らせば、症状がやわらぐこともあります。一方、圧迫が続いて神経のこぶ(神経腫)が大きくなってしまうと、自然に小さくなることは難しく、保存療法でも改善しにくい場合は、手術が検討されることもあります。大切なのは、痛みが出た早い段階で、靴の見直しなどの対応を始めることです。自己判断で様子を見続けず、痛みが続くときは整形外科に相談し、状態に合った対応をすることが、回復への近道です。
Q7. 三郷中央で仕事帰りでも通えますか?
つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)で、平日は夜20時まで受付しています。お仕事帰りや、お買い物のついでにも立ち寄りやすい立地です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。整形外科を受診済みの場合は、そこでの診断の内容を共有いただけると、より落ち着いて体のケアを進められます。お仕事での靴や、立ち仕事のことなどもうかがいながら、足の指の付け根に負担を寄せにくい体の使い方を、ご一緒に考えます。痛む足を無理に動かすことはありません。
Q8. モートン病と、かかとや足裏の痛みはどう違うのですか?
痛む場所が異なります。モートン病は、足の指の付け根(指の間)の痛みやしびれが中心です。一方、かかとの痛みや足底筋膜炎は、かかとや足の裏の痛みが中心で、アキレス腱炎は、かかとの上のアキレス腱の痛みが中心です。これらは、痛む場所や背景が異なりますが、足への負担や、合わない靴が関わる点は共通することもあります。足の神経の状態を見定めるには、医療機関での確認が役立ちます。足やかかとについてのお悩みは、関連記事もあわせてご覧ください。気になるときは、まず整形外科にご相談ください。
まとめ|三郷中央でモートン病と向き合うなら
三郷中央でモートン病といわれた方に向けて、ポイントを整理します。モートン病は、足の指の付け根で、足の指へ向かう神経が、靭帯と地面のあいだで圧迫されて、痛みやしびれが出る神経障害です。たとえるなら「2枚の板に挟まれた、細いストロー」のように、上下から神経が圧迫されます。中指と薬指のあいだがもっとも多く、「小石を踏んでいるような感じ」が特徴で、40〜60歳代の女性に多くみられます。ハイヒールやつま先の細い靴、開張足(横アーチの低下)、外反母趾などが背景です。長く続くと神経がこぶのように腫れて痛みが倍増することもあります。足の指の付け根の痛みには、外反母趾や疲労骨折など別の原因もあるため、整形外科などの医療機関での見分けが中心です。整体が向き合えるのは、神経の圧迫そのものではなく、足や足首、ふくらはぎの筋肉のこわばりや、足のアーチ、体の使い方という背景の部分です。
まずは、じっとしていても痛む、しびれが広がるなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、整形外科で診断を受けること。そのうえで、医師の指導に沿って、靴を見直す・インソールを活用する・足やふくらはぎを整えるという切り口で、足や足首の背景を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。CUREPRO三郷中央店は、つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)。医療機関での診断と治療を中心に置いたうえで、治療と並行して、足や足首の背景を見直したい方の体のケアを、医療機関と手を取り合いながらやさしく支えます。痛む足を無理に動かすことはありません。足のことで気にかかる点があれば、どうぞ遠慮なくお声がけください。あなたが足の痛みを気にせず歩けるところまで、私たちは伴走します。
足や脚についてのお悩みは、下記の関連記事もあわせてご覧ください。
・三郷中央で外反母趾にお悩みの方へ
・三郷中央でかかとの痛みにお悩みの方へ
・三郷中央で足底筋膜炎にお悩みの方へ
・三郷中央でアキレス腱炎にお悩みの方へ
・三郷中央で手足のしびれにお悩みの方へ
▼つくばエクスプレス三郷中央駅すぐ・三郷市中央のCUREPRO三郷中央店(店舗情報・ご予約)
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▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。