草加で肩腱板損傷にお悩みの方へ|原因と見分けと受診目安【柔道整復師監修】
その肩の痛み、腱板損傷かもしれません

草加で、肩の痛み、腱板損傷(けんばんそんしょう)に、お困りではありませんか。腕を上げると、肩が痛い。夜、肩が痛くて、目が覚める。腕が、上がらない・上げる途中で、力が抜ける。肩を動かすと、ジョリジョリと音がする。草加駅の周辺でお過ごしの方や、肩をよく使う仕事・スポーツをする方、転んで手をついたあとの方から、こうしたご相談をいただくことがあります。肩は、毎日使う場所だけに、痛みが続くとつらいですよね。
たとえば、次のような肩の痛みのお悩みは、ありませんか。
- 腕を上げるときに、肩が痛む
- 夜、肩が痛くて、目が覚める(夜間痛)
- 腕が上がらない・上げる途中で力が抜ける
- 肩を動かすと、ジョリジョリと音がする
- 転倒や、重い物を持ったあとから、肩が痛む
腱板損傷は、肩甲骨と、腕の骨をつなぐ、四つの筋肉の腱の集まり(腱板)が、傷んだり、切れたりする状態をいいます。腱板は、肩を安定させ、腕を動かす、大切な役割を担っています。加齢による腱の変性や、肩の使いすぎ、転倒・けが、スポーツなどで、腱板が、すり切れたり、断裂したりします。五十肩と、まちがえられることもありますが、腱板損傷では、自分では腕を上げにくくても、他の人に支えてもらうと、動かせることが多い、といった違いもあります。なお、転倒やけがのあとに、腕が上がらない・強い痛みがあるときは、腱板の断裂のことがあり、夜間痛で眠れないときも、注意が必要です。早めに整形外科を受診してください。まずは、腱板損傷の仕組みと、向き合い方を一緒に見ていきましょう。
この記事では、草加で肩腱板損傷にお悩みの方に向けて、その仕組みと背景、五十肩など似た状態との見分け、受診の目安、整形外科と整体の役割、ご自宅でのセルフケア、そして草加駅近くのCUREPRO草加店が、医療と並行して、肩甲骨や姿勢の負担という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。
草加で多い腱板損傷、その仕組みと背景

腱板損傷を考えるときに大切なのは、肩の痛みが、肩を支え動かす、腱板という、腱の傷みや、断裂から起こる、ということです。そして、腱板の傷みは、加齢による変性に、使いすぎや、けがが、加わって起こることが多い、という点です。だからこそ、まず、整形外科で、腱板の状態を、確かめることが大切です。
腱板損傷の仕組みは、たとえるなら「服の肩の、縫い目」のようなものです。新しい服の、肩の縫い目は、しっかりしていますが、長年、着て、洗ってをくり返すと、糸が、だんだん、ほつれて、弱くなっていきます。そこに、急に、強い力で、引っぱられると、縫い目が、ピリッと、裂けてしまいます。腱板も、これと似ています。肩を支える、腱板の腱は、年月とともに、変性して、弱くなり、肩の使いすぎが、それを進めます。そこに、転んで手をついたり、重い物を持ったり、といった、急な力が加わると、弱くなった腱が、部分的に、あるいは、大きく、断裂します。そして、一度ほつれて裂けた縫い目が、自然には縫い直されないように、切れた腱も、自然には、元どおりにつながらないことがあります。だからこそ、整形外科での診断と、治療が大切です。まずは、腱板損傷に関わる、考えられる主な背景を見てみましょう。
| 関わりやすい背景 | こんな傾向があります |
|---|---|
| 加齢による腱の変性 | 年月とともに、腱が弱くなりやすい |
| 肩の使いすぎ・くり返しの動作 | 腕を上げる動作の多い仕事やスポーツなど |
| 転倒・けが | 転んで手をつく、肩を強打するなど |
| 重い物を持つ作業・スポーツ | 肩に、急な強い力がかかりやすい |
| もともとの肩の構造 | 腱が挟まれやすい構造のことも |
腱板損傷と、五十肩・似た状態との見分け

肩の痛みには、腱板損傷のほかにも、見分けておきたい状態があります。とくに、五十肩や、インピンジメント症候群とは、まちがえられやすいため、見分けておきたいところです。知っておくと、肩の状態と向き合う助けになります。順に、見ていきましょう。ただし、これらをしっかり見分けるには、整形外科での検査(エコーやMRIなど)が欠かせません。
| 名前 | 特徴の目安 |
|---|---|
| 腱板損傷 | 腱が傷む・切れる。他の人が支えると動かせることも |
| 五十肩(凍結肩) | 関節が固まり、自分でも他の人でも動かしにくい |
| インピンジメント症候群 | 腕を上げる途中で、肩が挟まるように痛む |
| 肩こり | 肩の上部や肩甲骨まわりの、こりや張り |
| 石灰沈着性腱炎 | ある日突然、肩に激しい痛みが起こる |
腱板損傷は、腱が、傷んだり切れたりした状態で、自分では腕を上げにくくても、他の人に支えてもらうと、動かせることが多い、という特徴があります。一方、五十肩(凍結肩)は、関節そのものが、固まってしまい、自分でも、他の人が動かそうとしても、動きにくいのが特徴です。腕を上げる途中で、肩が、挟まるように痛むのは、インピンジメント症候群のことも。肩の上部や肩甲骨まわりの、こり・張りは、肩こりです。また、ある日突然、肩に、激しい痛みが起こるのは、石灰沈着性腱炎のことがあります。このように、肩の痛みは、見分けが大切です。自分で判断せず、整形外科で確かめることが大切です。五十肩や、インピンジメント症候群については、関連記事もあわせてご覧ください。
腱板損傷を放っておくとどうなる?

腱板損傷は、「そのうち治る」「五十肩だろう」と、肩の痛みを我慢して、放っておきがちです。けれど、腱板の断裂は、放っておくと、断裂が、さらに、広がっていくことがあります。腱は、自然には、つながりにくいため、痛みや、腕の上げにくさが、続いたり、夜間痛で、眠れない日が続いたりすることもあります。また、肩をかばって、動かさないでいると、肩や、肩甲骨まわりが、固まってしまうこともあります。
さらに、腱板損傷の、断裂の程度によっては、手術を含めた、治療が必要なことがあり、その判断には、適切な時期があります。放っておいて、時期を逃すと、治療が、難しくなることもあります。とくに、転倒やけがのあとに、腕が上がらない、夜間痛で眠れない、腕に力が入らない、といったときは、自己判断せず、整形外科を受診することが大切です。整体は、腱板損傷そのもの(腱の断裂)を治すものではなく、整形外科での診断・治療と並行して、肩甲骨や、首肩、姿勢といった、肩の負担に関わる背景を、補助的にやわらげる役割です。
早めに受診したい肩のサイン|まず整形外科へ

肩の痛みには、早めの対応が必要な状態が、かくれていることがあります。次のようなサインがあるときは、整体やセルフケアよりも前に、まず整形外科を受診してください。とくに、けがのあとの、腕の上がらなさや、夜間痛は、腱板損傷のサインのことがあります。
| こんなサインがあるとき | 考えられること・対応 |
|---|---|
| 転倒やけがのあとに、腕が上がらない・強い痛み | 腱板の断裂などの恐れ。早めに整形外科へ |
| 夜、肩が痛くて眠れない(夜間痛) | 腱板損傷などの恐れ。早めに整形外科へ |
| ある日突然、肩に激しい痛みが起こった | 石灰沈着性腱炎などの恐れ。早めに整形外科へ |
| 腕に力が入らない・上げると途中で抜ける | 腱板の断裂などの恐れ。整形外科へ |
| 手や腕のしびれをともなう | 首の神経の問題の恐れ。整形外科へ |
とくに、転倒や、けがのあとに、腕が、上がらない、強い痛みがある、腕を上げる途中で、力が抜けるといったときは、腱板の断裂の恐れがあり、早めの受診が大切です。夜、肩が痛くて、眠れない夜間痛も、腱板損傷などの、サインのことがあります。また、ある日突然、肩に、激しい痛みが起こったときは、石灰沈着性腱炎のことも。手や腕に、しびれをともなうときは、首の神経の問題のことがあります。腱板損傷の診断には、エコーや、MRIといった検査が必要で、これらは、整形外科などの医療機関の役割です。整体が、腱板損傷を、診断したり、治療したりすることはありません。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。
腱板損傷の相談先|整形外科・整体の役割

腱板損傷をどこへ相談するかには、役割の違いがあります。まず、肩の痛みが、腱板損傷なのか、五十肩や、ほかの状態でないかを見極め、診断・治療するのは、整形外科です。エコーや、MRIで、腱板の状態を確かめ、断裂の程度に応じて、薬や、注射、リハビリといった保存療法や、必要な場合には、手術などの治療を担います。腱板損傷のケアは、まず整形外科での診断が、出発点になります。一方、整体は、腱板損傷そのもの(腱の断裂)を治療するものではなく、整形外科での診断・治療と並行して、肩甲骨や、首肩、姿勢といった、肩の負担に関わる部分を、補助的に受け持ちます。整体は、治療とは別の、自由診療というかたちの体のケアです。医療と整体の役割を知っておくと、頼り先に迷わずにすみます。
| 相談先 | おもな役割 |
|---|---|
| 整形外科 | 腱板損傷の診断(エコー・MRI)、保存療法や手術 |
| 整形外科・リハビリ科 | 理学療法士による、運動療法やリハビリ |
| 整体(CUREPRO草加店) | 肩甲骨や首肩、姿勢への補助的なケア |
つまり、腱板そのものの見極めや、治療は整形外科にお任せし、そのうえで、肩の負担に関わる、肩甲骨や、首肩、姿勢に、整体が、医療と並行して、補助的に向き合う、という分担です。腱板損傷では、傷んだ肩をかばって、肩甲骨や、首肩が、こり固まることがあります。これらをやわらげ、姿勢を整えることが、肩の負担を、減らす助けになることがあります。なお、整体が、傷んだ腱板の部分を、強く動かしたり、無理に腕を上げさせたりすることはありません。整形外科にかかっている場合は、その診断内容や、リハビリの指示を教えていただけると、より安心して体のケアを進められます。
草加のCUREPROが腱板損傷のケアでできること・できないこと

整体で行えること、行えないことを、はっきりとお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、腱板損傷を診断したり、傷んだ腱や、切れた腱を治療したり、腱板損傷を必ず改善したりするものではない、という点です。切れた腱を、整体の施術で、つなぎ合わせることはできません。「腱板損傷が必ず治ります」といったことも、申し上げられません。CUREPRO草加店は、整形外科での診断・治療と並行して、傷んだ肩をかばって、こり固まりやすい、肩甲骨や、首肩まわりのこわばりをゆるめ、姿勢を整え、肩に負担が偏りにくい、体の使い方を、お手伝いする場所です。これにより、肩まわりの負担を、やわらげることを目指します。とくに、けがのあとの強い痛みや、腕が上がらない、夜間痛など、腱板損傷が疑われるサインがあるときは、施術ではなく、整形外科での対応を優先していただきます。なお、CUREPRO草加店では、傷んだ肩を強く動かしたり、無理に腕を上げさせたり、お体を、バキバキ・ボキボキと鳴らしたりする施術は、いたしません。できるだけお体にやさしい施術を心がけております。
| できること(整体の役割) | できないこと(医療機関の役割) |
|---|---|
| 肩甲骨や首肩まわりのこわばりをゆるめるお手伝い | 腱板損傷の診断や、傷んだ腱の治療 |
| 姿勢を整え、肩の負担を減らす提案 | 切れた腱を、つなぎ合わせること |
| 体の使い方や、肩の負担を減らすセルフケアの案内 | 手術や注射など、医療的な治療 |
| 全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 | 腱板損傷が必ず治るというお約束 |
整体が向き合えるのは、腱板損傷そのもの(腱の断裂)ではなく、肩をかばって生じる、肩甲骨や、首肩、姿勢といった部分です。だからこそ、まず整形外科で、腱板の状態を確かめ、その診断・治療と並行して、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、けがのあとの強い痛みや、腕が上がらない、夜間痛など、腱板損傷が疑われるサインがあるときは、整形外科での受診を、何よりも優先してください。
草加で体のケアにCUREPRO草加店が選ばれる理由
草加で腱板損傷にお悩みの方に向けて、CUREPRO草加店が大切にしていることを、3つお伝えします。
1. まず整形外科をすすめ、傷んだ肩を無理に動かさない姿勢

腱板損傷は、エコーや、MRIでの診断や、断裂の程度に応じた治療(手術を含む)が、整形外科の役割です。CUREPRO草加店では、けがのあとに腕が上がらないか、夜間痛がないか、力が入らないかなどをていねいにうかがい、腱板損傷が疑われるときは、まず整形外科の受診をおすすめします。傷んだ肩を、強く動かしたり、無理に腕を上げさせたりすることはせず、整形外科の診断・指示を尊重しながら、肩甲骨や首肩へ、やさしくアプローチします。安全を、いちばんに大切にしています。
2. 肩だけでなく、肩甲骨や首肩・姿勢から整える根本改善を目指す整体

腱板損傷で、肩が痛むと、その肩をかばって、肩甲骨や、首肩が、こり固まったり、姿勢が崩れたりすることがあります。傷んだ肩そのものは整形外科にお任せし、その周りの、肩甲骨や、首肩、姿勢を整えることが、肩の負担を、やわらげる助けになることがあります。CUREPRO草加店では、医学誌にも掲載された整体技術を土台に、肩甲骨や、背骨、姿勢のバランスに、補助的にアプローチします。土台から整えることが、肩に負担が偏りにくい体づくりにつながります。傷んだ肩は強く動かさず、お体にやさしい範囲で進めてまいります。
3. つらさの先にある、肩を気にせず過ごせる毎日まで見据えて

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、肩のつらさを気にせず、腕を動かす・働く・体を使うといった、毎日を、気がねなく過ごせることです。医療機関と役割を分け合い、肩に負担が偏りにくい姿勢や、肩甲骨・首肩をゆるめるケア、そして使いすぎを防ぐ、生活の工夫まで見据えてお伝えします。人生のパフォーマンスを上げる整体を掲げ、肩を気にせず動かせるカラダづくりに、伴走します。
初めてのご来院から施術までの流れ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、肩や肩甲骨、首、姿勢、全身のバランスを、ていねいに確認することから始めます。なお、けがのあとに腕が上がらない、夜間痛、力が入らないなど、腱板損傷が疑われるサインがあるときは、ご来院よりも、整形外科の受診を優先してください。
- ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
- カウンセリング:肩のお悩み、痛む動作やきっかけ、お仕事やスポーツの状況、整形外科の受診状況を、ていねいにうかがいます。
- 検査・見立て:肩や、肩甲骨、首、姿勢、全身のバランスを確認します。
- 施術のご提案:痛みの状態に合わせ、お体にやさしい施術プランをご説明します。
- 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。
肩について気がかりな点は、そのつど遠慮なくおたずねください。整形外科にかかっている場合は、その診断内容やリハビリの指示を教えていただけると、より落ち着いてケアに取り組めます。初回は、お話やお体の確認をていねいに行うため、二回目以降より、お時間を少し長めにいただきます。なお、腱板損傷が疑われるサインがあるときは、整形外科での対応を優先するようご案内します。
ご自宅でできる腱板損傷との向き合い方

整形外科で診断を受けたうえで、医師の指示に沿って、ご自宅での工夫を取り入れると、肩への負担を減らす助けになります。腱板損傷のケアでは、まず、痛む動作を無理にしないこと、医療の指示に従うことが大切です。なお、けがのあとの腕の上がらなさや、夜間痛、力が入らないときは、まず整形外科にご相談ください。肩の痛みが強まる動作は、無理に行わないでください。
1. 痛む動作・腕を上げる動作を、無理にしない

腱板損傷のケアで、まず大切なのは、痛む動作を、無理にしないことです。とくに、腕を、高く上げる動作や、重い物を持つ動作は、傷んだ腱に、さらに負担をかけ、断裂を、広げる恐れがあります。痛みが強い時期は、肩を、安静にし、無理に動かさないようにしましょう。痛いのに、「動かしたほうがよくなる」と思い込んで、無理に腕を上げたり、回したりするのは、避けてください。どこまで動かしてよいかは、整形外科で、確認すると安心です。
2. 整形外科の指示に従い、リハビリに取り組む

腱板損傷のケアは、整形外科での、診断と、指示が、何より大切です。保存療法では、薬や、注射で、痛みをやわらげながら、理学療法士の指導のもとで、リハビリ(運動療法)を行うことがあります。断裂の程度によっては、手術が、検討されることもあります。自己流で、肩を動かすのではなく、医師や、理学療法士の指示に沿って、すすめることが、回復への近道です。ご自宅での運動も、整形外科で教わった範囲で、無理なく行いましょう。
3. 肩甲骨まわりを、やさしく動かす(回復期・医師と相談のうえ)

痛みが、和らいできた回復期には、医師や、理学療法士と相談のうえ、傷んだ肩そのものではなく、肩甲骨まわりを、やさしく動かすことが、助けになることがあります。肩を、すくめてストンと下ろしたり、肩甲骨を、ゆっくり寄せたり開いたりする運動です。肩甲骨が、よく動くようになると、肩の負担が、減ることがあります。ただし、痛みが出るときや、医師に止められている動きは、行わないでください。あくまで、痛みのない範囲で、やさしく行いましょう。
4. 慢性期は、肩や肩甲骨を温める

急な痛みが、落ち着いた慢性期には、肩や、肩甲骨まわりを、温めると、血流がめぐり、こわばりが、やわらぐことがあります。蒸しタオルを当てたり、入浴で、ゆっくり、体を温めたりするのが、おすすめです。とくに、肩を、冷やすと、こわばりやすくなるため、冷房などで、肩を冷やさないことも大切です。ただし、けがの直後や、強い炎症があるときは、温めるとよくないこともあるため、整形外科で、確認すると安心です。
5. 姿勢を整え、肩の使いすぎを避ける

猫背や、巻き肩といった姿勢は、肩に、負担をかけやすくなります。背すじを、軽く伸ばし、胸を開いた姿勢を、意識しましょう。また、肩を、よく使う、仕事やスポーツでは、使いすぎに、注意し、こまめに、休憩をとることが大切です。腕を、高く上げる作業を、続けないようにしたり、重い物を、持つときは、両手で持ったりする工夫も、助けになります。気になる症状が続くときは、整形外科にご相談ください。
腱板損傷と焦らず向き合うために、今できること
肩の痛みや、腕の上がらなさが続くと「もう腕が上がらないのでは」と不安になる方もいます。けれど、腱板損傷は、整形外科での、適切な診断と、治療(保存療法や、必要に応じた手術)に取り組むことで、向き合っていけるものです。大切なのは、まず、整形外科で、腱板の状態を、確かめること(とくに、けがのあとの腕の上がらなさや、夜間痛があるとき)。そして、医師の指示に沿って、リハビリや、生活の工夫を、あせらず続けることです。腱板損傷は、肩そのものは医療にお任せし、その周りの、肩甲骨や姿勢を整えながら、向き合うことが大切です。
まずは、けがのあとの腕の上がらなさや、夜間痛、力が入らないなど、整形外科での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科を受診すること。そのうえで、医師の指示に沿って、痛む動作を無理にしない・リハビリに取り組むといったことを重ね、肩甲骨や首肩、姿勢を整えること。草加でお悩みなら、CUREPRO草加店が、整形外科と役割を分け合いながら、肩甲骨や姿勢の負担という面で伴走します。あせることなく、まず整形外科での診断から、一歩ずつ進めていきましょう。
腱板損傷のケアについてよくいただくご質問
Q1. 腱板損傷のとき、やってはいけないことは何ですか?
まず、痛むのに、腕を、無理に高く上げたり、重い物を持ったりすることを、避けましょう。傷んだ腱に、さらに負担がかかり、断裂を、広げる恐れがあります。また、「動かしたほうが治る」と思い込んで、痛む肩を、自己流で、ぐるぐる回したり、無理に動かしたりすることも、避けてください。さらに、肩の痛みを、五十肩や、ただの肩こりと思い込んで、けがのあとの腕の上がらなさや、夜間痛があるのに、そのままにしておくことも避けたいことです。これらは、腱板の断裂の恐れがあり、整形外科で、確かめる必要があります。とくに、断裂の治療には、適切な時期があるため、放っておかないことが大切です。
Q2. 整体で腱板損傷は良くなりますか?効果はありますか?
正直にお伝えすると、整体は、腱板損傷を診断したり、傷んだ腱や、切れた腱を治療したりするものではありません。切れた腱を、整体の施術で、つなぎ合わせることはできず、「腱板損傷が必ず治ります」とお約束することもできません。整体がお手伝いできるのは、整形外科での診断・治療と並行して、傷んだ肩をかばって、こり固まりやすい、肩甲骨や、首肩のこわばりをゆるめ、姿勢を整える、補助の部分です。これにより、肩まわりの負担を、やわらげることを目指します。CUREPRO草加店では、こうした体のケアを行いますが、あくまで、医療と並行する、補助の役割で、傷んだ肩を強く動かすことはしません。腱板損傷そのものは、整形外科を、いちばんに優先してください。
Q3. 腱板損傷は、何科を受診すればいいですか?
まずは整形外科の受診をおすすめします。整形外科では、肩の動きや、痛みを調べ、エコーや、MRIといった検査で、腱板の状態(傷んでいるか、切れているか、その程度)を、確かめます。そのうえで、腱板損傷か、五十肩など、ほかの状態でないかを、判断します。治療としては、薬や、注射、リハビリ(運動療法)といった保存療法が、まず行われることが多く、断裂が大きい場合や、保存療法で良くならない場合には、手術が、検討されることもあります。とくに、けがのあとに腕が上がらない、夜間痛で眠れないといったときは、早めに受診してください。腱板損傷は、まず整形外科で、確かめることが大切です。
Q4. 腱板損傷と五十肩は、どう違うのですか?
見分けの、大きなポイントは、他の人が、腕を動かしたときに、動くかどうかです。腱板損傷は、腱が、傷んだり切れたりした状態で、自分では、腕を上げにくくても、他の人に支えてもらうと、動かせることが、多いとされます。一方、五十肩(凍結肩)は、関節そのものが、固まってしまうため、自分でも、他の人が動かそうとしても、動きにくいのが、特徴です。また、腱板損傷は、けがが、きっかけになることや、力が抜ける感じをともなうことも。ただし、これらは、まぎらわしく、自己判断は難しいため、整形外科で、エコーやMRIなどの検査を受けて、確かめることが大切です。五十肩については、関連する記事でも解説しています。
Q5. 夜、肩が痛くて眠れないのは、腱板損傷ですか?
夜、肩が痛くて、目が覚める「夜間痛」は、腱板損傷で、よく見られる症状の一つです。ただし、夜間痛は、五十肩などでも、起こることがあるため、夜間痛があるから、必ず腱板損傷、というわけではありません。いずれにしても、夜、肩が痛くて、眠れない状態が続くのは、つらく、肩の状態を、確かめたほうがよいサインです。早めに、整形外科を受診し、原因を、確かめることをおすすめします。夜間痛があるときに、痛む肩を、無理に動かしたり、強くもんだりするのは、避けましょう。整形外科での診断のうえで、CUREPRO草加店では、肩甲骨や姿勢の背景を、補助的に整えるお手伝いができます。
Q6. 腱板損傷は、手術が必要ですか?
手術が必要かどうかは、断裂の程度や、症状、生活の状況などによって、整形外科の医師が、判断します。腱板損傷の多くは、まず、薬や、注射、リハビリ(運動療法)といった、保存療法から、始められることが多いとされます。保存療法で、痛みや、動きが、改善することもあります。一方、断裂が大きい場合や、保存療法で、良くならない場合、若くて活動的な方などには、手術が、検討されることもあります。どの治療がよいかは、検査の結果をもとに、医師と、よく相談して決めることです。整体で、手術が必要かどうかを、判断することはできません。まず整形外科で、しっかり相談してください。
Q7. 草加で仕事帰りでも通えますか?
東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分で、平日は夜20時まで受付しています。草加駅のそばで、通勤や買い物のついでにも立ち寄りやすい場所です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。腱板損傷は、まず整形外科での診断が大切です。整形外科にかかっている場合は、その診断内容や、リハビリの指示を教えていただけると、より安心してケアを進められます。診断のうえで、お仕事や、スポーツでの肩の使い方、姿勢などをうかがいながら、肩甲骨や首肩、姿勢の負担を、やわらげるお手伝いをします。傷んだ肩を強く動かしたり、無理に腕を上げさせたりすることはありません。
Q8. 腱板損傷を予防するには、どうすればいいですか?
いくつかの心がけが、予防や、悪化の防止に役立ちます。まず、肩の、使いすぎに注意すること。腕を、高く上げる作業や、重い物を持つ作業を、続けるときは、こまめに休憩し、無理をしないようにしましょう。次に、運動やスポーツの前には、肩まわりを、よく温め、ウォームアップをすること。また、猫背や、巻き肩を避け、姿勢を整え、肩甲骨を、よく動かして、やわらかく保つことも、肩の負担を、減らす助けになります。重い物は、片手でなく、両手で持つなどの工夫も大切です。気になる肩の痛みは、放っておかず、整形外科で、確かめましょう。CUREPRO草加店では、肩甲骨や姿勢を整え、肩に負担が偏りにくい体づくりを、補助的にお手伝いします。
まとめ|草加で腱板損傷と向き合うなら
草加で肩腱板損傷にお悩みの方に向けて、ポイントを整理します。腱板損傷は、肩甲骨と、腕の骨をつなぐ、腱の集まり(腱板)が、傷んだり、切れたりする状態です。たとえるなら、服の肩の「縫い目」が、年月や、使いすぎで、ほつれて弱くなったところに、転倒などの、急な力が加わって、裂けるように、腱板も、加齢による変性や、使いすぎに、けがが加わって、断裂します。そして、ほつれて裂けた縫い目が、自然には縫い直されないように、切れた腱も、自然には、つながりにくいことがあります。五十肩と、まちがえられやすいですが、腱板損傷は、他の人に支えてもらうと、腕が動かせることが多い、といった違いがあります。とくに、注意したいのは、転倒やけがのあとに、腕が上がらない、夜間痛で眠れない、腕に力が入らないといったサインで、整形外科での確認が大切です。腱板損傷の診断や治療は、整形外科が中心です。整体が向き合えるのは、腱板そのものではなく、肩をかばって生じる、肩甲骨や、首肩、姿勢という部分です。
まずは、けがのあとの腕の上がらなさや、夜間痛など、整形外科での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科を受診すること。そのうえで、医師の指示に沿って、痛む動作を無理にしない・リハビリに取り組むという切り口で、肩甲骨や首肩、姿勢を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。切れた腱をつなぐのではなく、肩に負担が偏りにくい体づくりが中心になります。CUREPRO草加店は、東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分。医学誌にも紹介された整体技術をもとに、肩だけでなく、肩甲骨や背骨、姿勢といった全身のバランスから見直す根本改善を大切にし、整形外科での診断を中心に据えながら、生活習慣の見直しと並行して、肩甲骨や姿勢の負担を見直したい方の体のケアを、医療と手を取り合いながら、やさしく支えます。傷んだ肩を強く動かすことはありません。気になる点があれば、何でもお気軽にお声かけください。あなたが肩を気にせず過ごせるところまで、私たちは伴走します。
肩や、肩甲骨・首肩のお悩みについては、下の関連記事もあわせてご覧ください。
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▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。