三郷中央で足底筋膜炎にお悩みの方へ|足裏やかかとの痛みと相談目安【柔道整復師監修】
その足裏やかかとの痛み、こんなお悩みはありませんか?

三郷中央で、足底筋膜炎の、足裏やかかとの痛みにお悩みではありませんか。朝起きて、最初の一歩で、かかとに強い痛みが走る。長く歩いたり、立ち仕事をしたりすると、足裏が痛む。かかとの内側を押すと痛い。三郷中央駅周辺でお過ごしの方や、立ち仕事の多い方、スポーツをされる方から、こうした足裏やかかとのお悩みのご相談をいただくことがあります。毎日使う足が痛むと、つらいですよね。
たとえば、こうした足裏やかかとのお悩みに覚えはありませんか。
- 朝起きて、最初の一歩で、かかとに強い痛みが走る
- 長く歩いたり、立ち仕事をしたりすると、足裏が痛む
- しばらく歩くと、痛みが和らぐが、夕方にまた痛む
- かかとの内側〜中央を押すと、痛い
- 階段や、つま先立ちで、足裏が痛む
足底筋膜炎(足底腱膜炎)は、足裏のかかとから足指の付け根にかけて、扇状に張っている「足底筋膜(足底腱膜)」という厚い腱組織の、主にかかと側の付着部に、炎症が起こって痛みが出る病気です。足底筋膜は、足の縦アーチ(土踏まず)を支え、歩くときの衝撃を吸収するクッションの役割をしています。これが繰り返し引っぱられて、付着部に小さな断裂が起こると、痛みが出ます。とくに、朝起きて最初の一歩でかかとが痛むのが特徴的で、これは、夜寝ている間に修復された筋膜が、起きて体重がかかると、再び断裂するためです。中高年の女性に多く、若い男性アスリートにもみられます。原因は、立ち仕事や歩きすぎ、スポーツ、肥満、加齢、ふくらはぎやアキレス腱の硬さ、足裏アーチの崩れ(偏平足など)、合わない靴などさまざまです。なお、3か月以上、痛みが続く、強い腫れや熱がある、けがのあとに痛む、足にしびれがあるといったときは、別の病気のことがあり、整形外科を受診してください。まずは、背景と向き合い方を一緒に見ていきましょう。
この記事では、三郷中央で足底筋膜炎にお悩みの方に向けて、その仕組みと背景、似た足の痛みとの違い、受診の目安、相談先の選び方、ご自宅でのケア、そして三郷市中央のCUREPRO三郷中央店が足やふくらはぎという面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。足底筋膜炎や足の仕組みにまつわる専門の言葉も、できるだけやさしくお伝えします。
三郷中央で多い足底筋膜炎、その仕組みと背景

足底筋膜炎は、足裏の腱組織が繰り返し引っぱられて、かかと側の付着部に炎症が起こる病気です。足裏やかかとの痛みだけを気にしても、なぜ足底筋膜に負担がかかっているのか、その背景を知らなければ、くり返してしまいます。だからこそ、まず足の状態を整形外科で確かめたうえで、ふくらはぎの硬さや足裏アーチ、靴といった背景にも目を向けることが大切です。
足底筋膜の仕組みは、たとえるなら「かかとと足指の間に張り渡した、太い綱」のようなものです。この綱は、足の縦アーチ(土踏まず)を、下から支えています。歩くたびに、体重がかかると、この綱がピンと張って、衝撃を受け止めます。ところが、立ち仕事や歩きすぎ、ふくらはぎの硬さ、足裏アーチの崩れなどで、綱に繰り返し強い力がかかり続けると、綱のかかと側の端(付着部)が、少しずつほつれて(小さく断裂して)、痛みが出るのです。とくに、夜寝ている間に、いったん修復された付着部が、朝起きて体重がかかると、また断裂するため、朝の最初の一歩で、かかとに強い痛みが走るのが特徴です。まずは、足底筋膜に負担がかかりやすい、考えられる主な背景を見てみましょう。
| 関わりやすい背景 | こんな傾向があります |
|---|---|
| 立ち仕事・歩きすぎ・スポーツ | 足底筋膜に繰り返し負担がかかる |
| ふくらはぎ・アキレス腱の硬さ | かかとを通じて足底筋膜が引っぱられる |
| 足裏アーチの崩れ(偏平足・ハイアーチ) | 足底筋膜への負担が増す |
| 合わない靴・ハイヒール | 足裏のクッションやアーチが支えられにくい |
| 肥満・加齢 | 足裏への負担や、筋膜の柔軟性の低下 |
足底筋膜炎と、似た足の痛みの違い

足裏やかかとの痛みには、足底筋膜炎のほかにも、似たものがあります。これらは、痛む場所や原因が異なり、対処も変わるため、見分けが大切です。整理のために、それぞれ順に違いを見てみましょう。ただし、はっきり見分けるためには、整形外科での検査が必要です。
| 名前 | 痛む場所・特徴 |
|---|---|
| 足底筋膜炎 | かかとの内側〜中央。朝の一歩目に痛む |
| かかとの痛み(全般) | かかとの痛みのさまざまな原因の総称 |
| 偏平足 | 足裏アーチの低下。足底筋膜炎の背景にもなる |
| アキレス腱炎・周囲炎 | かかとの上の腱が痛む |
| 足底筋膜炎の特徴 | 押すと痛い・歩き始めに痛む・夕方に増悪 |
足底筋膜炎は、かかとの内側〜中央に痛みが出て、朝起きての最初の一歩や、長く歩いたあとに痛むのが特徴です。一方、「かかとの痛み」は、足底筋膜炎を含む、かかとの痛みのさまざまな原因の総称です。また、偏平足は、足裏アーチの低下した状態で、それ自体が足底筋膜炎の背景になることもあります。アキレス腱炎・周囲炎は、かかとの上のアキレス腱が痛むもので、痛む場所が異なります。足底筋膜炎は、足裏(かかと)を押すと痛い、歩き始めに痛む、夕方に増悪する、といった特徴があります。こうした足の病気の見分けは、整形外科がになう役目です。かかとの痛みや、偏平足、アキレス腱の痛みについては、関連記事もあわせてご覧ください。
足底筋膜炎を放っておくとどうなる?

足底筋膜炎は、「歩いているうちに痛みが和らぐから」と、つい放っておきがちです。たしかに、足底筋膜炎は、朝の一歩目が痛くても、しばらく歩くと、痛みが軽くなることが多いです。けれど、これは、断裂が治ったわけではなく、足底筋膜への負担(立ち仕事や、ふくらはぎの硬さ、合わない靴など)が続くと、断裂と修復をくり返し、炎症が慢性化して、なかなか治らなくなることがあります。痛みを我慢して、歩きすぎや、スポーツを続けると、悪化することもあります。
また、注意したいのが、足裏やかかとの痛みを、自己判断で「足底筋膜炎だろう」と決めつけて、別の病気を見逃してしまうことです。とくに、痛みが3か月以上続く場合は、疲労骨折や、後脛骨筋腱機能不全、足根管症候群(足のしびれをともなう)など、足底筋膜炎以外の病気が隠れていることがあります。これらは、放っておくと、悪化することがあります。だからこそ、足裏やかかとの痛みは、自己判断せず、まず整形外科で、原因を確かめることが大切です。とくに、長く続く痛みや、しびれをともなうときは、早めに受診しましょう。整体は、足底筋膜炎そのものを治すものではなく、診断を受けたうえでの、ふくらはぎや足首、足裏、全身の柔軟性の背景のケアを補助的に受け持ちます。
早めに受診したい足裏・かかとの症状|まず整形外科へ

足裏やかかとの痛みには、注意したい病気が隠れていることがあります。次のような症状があるときは、整体やセルフケアの前に、まず整形外科を受診してください。とくに上にあげた症状があるときは、別の病気のサインのことがあるため、ためらわず受診をご検討ください。
| こんなサインがあるとき | 考えられること・対応 |
|---|---|
| 3か月以上、痛みが続く | 疲労骨折や別の病気の恐れ。整形外科で確認を |
| 足に、しびれをともなう | 足根管症候群など神経の問題の恐れ。整形外科へ |
| かかとや足裏に、強い腫れや熱がある | 炎症が強い、別の病気の恐れ。整形外科で確認を |
| けがや、ひねったあとに痛む | 骨折や捻挫などの恐れ。早めに整形外科へ |
| 痛みがどんどん強くなる・歩けないほど痛い | 別の病気の恐れ。早めに整形外科へ |
とくに、痛みが3か月以上続く場合は、疲労骨折や、後脛骨筋腱機能不全、足根管症候群など、足底筋膜炎以外の病気が隠れていることがあり、整形外科での確認が大切です。また、足にしびれをともなうときは、足根管症候群など、神経の問題のことがあります。足底筋膜炎の診断や治療は、整形外科が中心です。整形外科では、足裏の痛みや圧痛を調べ、超音波や、レントゲン、必要に応じてMRIで、足底筋膜の状態を確認し、ほかの病気と見分けます。レントゲンで、かかとの骨にトゲ(踵骨棘)が見えることもありますが、骨棘自体は痛みの原因ではないとされます。そして、安静や運動制限、ストレッチ、インソール、消炎鎮痛剤などの保存療法を中心に、難治の場合は、ステロイド注射や、体外衝撃波、まれに手術も検討されます。とくに、インソールは、足の形に合わないと、かえって悪化することがあるため、義肢装具士のいる医療機関などで、足に合ったものを作ることが大切です。整体は、こうした診断や治療を行うものではなく、医療機関での治療と並行して、ふくらはぎや足首、足裏、全身の柔軟性といった背景を、補助的に受け持ちます。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。
足底筋膜炎の相談先|整形外科・整体の役割

足底筋膜炎の相談先には、役割の違いがあります。足の状態を見極め、治療をするのは、整形外科などの医療機関です。ほかの病気でないかを見極め、インソールや、薬、注射、リハビリなどを担います。整体は、足底筋膜炎そのものを治療するものではなく、医療機関での確認を経たうえで、ふくらはぎや足首、足裏、全身の筋肉の緊張や柔軟性、姿勢や体の使い方といった背景を、補助的に受け持ちます。整体は、医療機関で行う治療とは立場が異なる、自由診療というかたちのケアになります。足裏やかかとの不調をどこへ相談すればよいかがわかっていれば、いざというとき落ち着いて動けます。
| 相談先 | おもな役割 |
|---|---|
| 整形外科 | 足底筋膜炎の診断、インソールや薬などの治療 |
| 整形外科・リハビリ科 | 理学療法士によるストレッチ指導やリハビリ |
| 整体(CUREPRO三郷中央店) | ふくらはぎや足首、足裏への補助的なケア |
つまり、ほかの病気でないかの見極めや、足底筋膜炎の治療は医療機関にお任せし、そのうえで残るふくらはぎや足首、足裏、全身の筋肉の緊張や柔軟性、体の使い方に、整体が補助的に向き合う、という分担です。足底筋膜炎のケアの中心は、整形外科での診断と、ストレッチやインソールを中心とした保存療法です。とくに、足に合ったインソールを作ることや、どんなストレッチが適切かは、医療機関での判断が大切です。整体をどう取り入れていくかは、医療機関の方針に沿うのが安心です。すでに整形外科で治療を受けている場合は、その診断内容をお知らせいただけると、より安心してケアを進められます。
三郷中央のCUREPROが足底筋膜炎のケアでできること・できないこと

足底筋膜炎に対して整体でできること、できかねることを、正直にお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、足底筋膜炎を診断したり、ほかの病気でないかを見極めたりするものではない、という点です。足の状態の診断や、治療は、整形外科の役割です。CUREPRO三郷中央店は、「足底筋膜炎が必ず治ります」と請け合うのではなく、医療機関での確認を経たうえで、ふくらはぎや足首、足裏、全身の筋肉のこわばりをゆるめ、足裏に負担を寄せにくい体の使い方を整えるお手伝いをする場所です。とくに、3か月以上続く痛みや、しびれ、強い腫れがあるときは、無理に施術をせず、医療機関での治療を優先していただきます。なお、痛む足裏やかかとを、強く押したり、もんだりするような施術はいたしません。お体にやさしい施術を、心をこめてていねいに行っています。
| できること(整体の役割) | できないこと(医療機関の役割) |
|---|---|
| ふくらはぎや足首、足裏、全身の筋肉の張りをゆるめるお手伝い | 足底筋膜炎の診断や、ほかの病気の除外 |
| 足裏に負担を寄せにくい体の使い方の提案 | 足底筋膜の治療、インソール作成、注射、手術 |
| ふくらはぎや足首のセルフケアの案内 | 理学療法士による専門的なリハビリ |
| 全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 | 足底筋膜炎が必ず治るというお約束 |
整体が向き合えるのは、足底筋膜炎そのものではなく、ふくらはぎや足首、足裏、全身の筋肉のこわばりや、姿勢、体の使い方といった背景の部分です。だからこそ、まず医療機関での確認を経たうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、長く続く痛みや、しびれがあるときは、医療機関での治療を最優先にしてください。
三郷中央で体のケアにCUREPRO三郷中央店が選ばれる理由
三郷中央で足底筋膜炎にお悩みの方に向けて、CUREPRO三郷中央店が大切にしていることを3つお伝えします。
1. まず安全を確かめる、医療機関との役割分担

足裏やかかとの痛みには、疲労骨折や、足根管症候群など、別の病気が隠れていることがあります。CUREPRO三郷中央店では、3か月以上続く痛みや、しびれ、強い腫れなど、医療機関での対応が必要なサインがないかをていねいにうかがい、まだ受診されていない場合は、まず整形外科の受診をおすすめします。安全を第一に、医療機関と役割を分け合いながら、ふくらはぎや足裏という背景にやさしくアプローチします。
2. 患部と全身の両方を見立てる、オーダーメイドの施術

足底筋膜への負担は、足裏だけでなく、ふくらはぎや、足首、股関節、姿勢、体の使い方が連動して生まれます。痛む足裏だけを見るのではなく、患部も全身もあわせて見立て(木も森も見る)、その方に合うオーダーメイドの施術を組み立てます。ふくらはぎや足首、足裏まわりのこわばりをゆるめ、体の使い方を整えることが、足底筋膜への負担を減らす助けになります。痛む足裏やかかとを強く押すことはせず、お体にやさしい範囲で進めます。
3. つらさの先にある、足を気にせず歩ける毎日まで見据えて

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、足裏やかかとの痛みを気にせず、自分の足で歩ける毎日です。足裏に負担を寄せにくい体の使い方や、ふくらはぎ・足首まわりの柔軟性を保つケアまで見据えてお伝えします。医学誌に掲載された整体技術を土台に、足取りかろやかに動けるカラダづくりに伴走します。
初めてのご来院から施術までの流れ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、足や全身の状態をていねいに確認することから始めます。
- ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
- カウンセリング:足裏やかかたのお悩み、お仕事、スポーツ、生活の習慣をていねいにうかがいます。
- 検査・見立て:ふくらはぎや足首、足裏、姿勢、全身のバランスを確認します。
- 施術のご提案:見立てをもとに、お体にやさしい施術プランをご説明します。
- 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。
足裏やかかとのことでわからない点は、そのつど気軽におたずねください。整形外科で足裏やかかとを診てもらった場合は、その内容を教えていただけると、より落ち着いてケアを進められます。足やふくらはぎへの施術をどう進めるかと、かかる時間のおおよそも、はじめにご説明しますのでご安心ください。なお、長く続く痛みや、しびれなど、医療機関での対応が必要なサインがあるときは、受診を優先してご案内します。
ご自宅でできる足底筋膜炎との向き合い方
整形外科で診断を受けたうえで、ご自宅でできる工夫を取り入れると、足底筋膜への負担を減らす助けになります。足底筋膜炎のケアでは、ふくらはぎや足裏の柔軟性を保つこと、足裏への負担を減らすこと、痛いときは冷やすことが大切です。無理は禁物で、痛みが強いときや、3か月以上続く痛み、しびれがあるときは、まず医療機関にご相談ください。
1. ふくらはぎ・アキレス腱を、伸ばす

足底筋膜は、ふくらはぎの筋肉やアキレス腱と、かかとを通じてつながっています。ふくらはぎやアキレス腱が硬いと、足底筋膜が引っぱられやすくなります。壁に手をついて、片足を後ろに引き、後ろ足のかかとを床につけたまま、前足に体重をのせて、ふくらはぎを伸ばすストレッチが代表的です。15〜30秒ほど、気持ちよく伸ばしましょう。朝起きたときや、長く歩いたあと、お風呂上がりなどに行うと効果的です。痛みの出ない範囲で、あせらずゆっくり行いましょう。
2. 足裏を、やさしくほぐす

足裏の足底筋膜を、やさしくほぐすと、柔軟性を保つ助けになります。椅子に座って、ゴルフボールや、テニスボールを、足裏(土踏まず)の下で、ゆっくり転がすようにほぐす方法が代表的です。痛みの強いときは、優しく行いましょう。また、足の指を手で反らせながら、もう片方の手で、足裏をやさしくもみほぐす方法もあります。ただし、ふだん歩いていて痛む場所そのものを、強く押したり、もんだりするのは避けましょう。やさしく、心地よい範囲で行うのがポイントです。
3. 痛みに合わせて、冷やす・温める

足底筋膜炎の痛みには、状態に合わせた、冷やす・温めるが大切です。痛みが出始めてすぐや、運動後に痛みが強いときは、足裏を冷やす(アイシング)と、炎症を抑える助けになります。氷をタオルで包んで当てたり、氷水を入れたボトルを足裏で転がしたりするとよいでしょう。一方、慢性化して、痛みが落ち着いているときは、ぬるま湯などで温めると、らくに感じられることがあります。急なときは冷やす、慢性のときは温める、が目安です。迷うようでしたら、医療機関に相談してください。
4. 足に合った靴・インソールを、選ぶ

足底筋膜への負担を減らすには、足に合った靴選びが大切です。足裏にかかる衝撃を和らげる、クッション性の高い靴を選びましょう。サイズの合わない靴や、古い靴、ハイヒールは、足底筋膜に負担をかけやすいため、注意が必要です。また、足裏のアーチを支えるインソールも、負担を減らす助けになります。ただし、インソールは、足の形に合わないと、かえって悪化することがあるため、市販品で合わないと感じるときは、義肢装具士のいる医療機関などで、足に合ったものを作ることをおすすめします。
5. 足裏への負担を、減らす

足底筋膜炎のケアでは、足裏への負担を減らすことも大切です。痛みが強いときは、長時間の歩行や、立ち仕事、走る・ジャンプするといった運動を、一時的に控えめにしましょう。立ち仕事の方は、こまめに休憩をとったり、足を休めたりするとよいでしょう。また、体重が増えると、足裏への負担が増すため、適切な体重を保つことも、足底筋膜への負担を減らす助けになります。痛みの様子を見ながら、無理のない範囲で、足をいたわることが大切です。気がかりな症状がなかなか引かなかったり、強まってきたりするようでしたら、医療機関に相談してください。
足底筋膜炎と焦らず向き合うために、今できること

足裏やかかとが痛むと「ずっと治らないのかな」と不安になる方もいます。けれど、足底筋膜炎は、多くの場合、ふくらはぎや足裏のストレッチ、足に合った靴やインソール、足裏への負担を減らすケアを続けることで、和らいでいくものです。軽度であれば、2週間〜1か月ほどで改善することも多いとされます。大切なのは、足裏やかかとの痛みを自己判断で軽く見ず、まず整形外科で、原因を確かめること。そして、ふくらはぎを伸ばす・足に合った靴を選ぶ・足裏への負担を減らすといったケアを、あせらず続けることです。
まずは、3か月以上続く痛みや、しびれ、強い腫れなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、整形外科で診てもらうこと。そのうえで、医師の方針に沿って、ふくらはぎを伸ばす・足をいたわる・生活を工夫するといったケアを重ねること。ひとりで抱え込まず、相談できる場所を持っておくことも、心の支えになります。三郷中央でお悩みなら、CUREPRO三郷中央店が、医療機関と役割を分け合いながら、治療と並行してふくらはぎや足裏の背景に伴走します。あせることなく、まず整形外科での確認から、一歩ずつ進めていきましょう。
足底筋膜炎のケアについてよくいただくご質問
Q1. 足底筋膜炎のとき、やってはいけないことは何ですか?
まず、痛みを我慢して、歩きすぎや、走る・ジャンプするといった、足裏に負担の大きい運動を続けることは避けましょう。これらを続けると、足底筋膜の断裂と修復をくり返し、悪化することがあります。また、痛む足裏やかかとを、自己判断で強く押したり、もんだりすることも避けたいことです。さらに、足裏やかかとの痛みを、自己判断で「足底筋膜炎だろう」と決めつけて、別の病気を見逃すことも避けましょう。とくに、痛みが3か月以上続く、足にしびれがある、強い腫れや熱があるといったときは、自己判断せず、整形外科を受診してください。合わない靴や、合わないインソールを使い続けることも、避けましょう。
Q2. 整体で足底筋膜炎は良くなりますか?効果はありますか?
正直にお伝えすると、整体は、足底筋膜炎を診断したり、ほかの病気でないかを見極めたりするものではありません。また、「足底筋膜炎が必ず良くなります」とお約束することもできません。足底筋膜炎のケアの中心は、整形外科での診断と、ストレッチやインソールを中心とした保存療法です。整体がお手伝いできるのは、医療機関での確認を経たうえで、ふくらはぎや足首、足裏、全身の筋肉のこわばりをゆるめ、足裏に負担を寄せにくい体の使い方を整えることです。あくまで足底筋膜炎に対する補助という立場ですので、医療機関でのケアを土台にして取り入れていただくのが安心です。とくに、長く続く痛みや、しびれ、強い腫れがあるときは、医療機関を最優先にしてください。
Q3. 足底筋膜炎は、何科を受診すればいいですか?
まずは整形外科の受診をおすすめします。整形外科では、足裏の痛みや圧痛を調べ、超音波や、レントゲン、必要に応じてMRIで、足底筋膜の状態を確認します。そして、足底筋膜炎なのか、疲労骨折や、足根管症候群など、ほかの病気なのかを見分けます。とくに、痛みが3か月以上続く、足にしびれがある、強い腫れや熱があるといったときは、早めに受診しましょう。また、足に合ったインソールを作るときも、義肢装具士のいる医療機関などに相談すると安心です。足裏やかかとの痛みは、自己判断せず、まず整形外科で、原因を見極めてもらうことが大切です。気になるようでしたら、まず整形外科に相談しましょう。
Q4. なぜ、朝の最初の一歩が、いちばん痛いのですか?
朝の最初の一歩が痛いのは、足底筋膜炎の特徴的な症状です。これには、理由があります。昼間、歩くことで、足底筋膜の付着部に、小さな断裂が起こります。夜、寝ている間は、足に体重がかからないため、この断裂が、いったん修復されます。ところが、朝起きて、立ち上がって最初の一歩を踏み出すと、修復された付着部に、再び体重がかかって、また断裂するため、強い痛みが走るのです。修復といっても、治りかけの傷のような、仮止めの状態なので、体重がかかると、簡単に断裂してしまいます。しばらく歩くと痛みが和らぐのは、断裂が治ったわけではなく、足底筋膜がほぐれてくるためです。痛みが長引くときは、整形外科に相談しましょう。
Q5. 足底筋膜炎は、どのくらいで治りますか?
足底筋膜炎が和らぐまでの期間は、症状の程度や、生活習慣によって異なります。軽度で、立ち仕事や運動量の調整、ストレッチ、インソールなどで、早めに対処できれば、2週間〜1か月ほどで改善が見られることも多いとされます。ただし、足底筋膜への負担が続くと、慢性化して、数か月かかることもあります。とくに、朝の一歩目の痛みが続く期間は、多くの方で1〜3か月ほどとされます。大切なのは、足裏への負担を減らし、ふくらはぎや足裏の柔軟性を保つケアを続けることです。なお、3か月以上、痛みが続く場合は、別の病気の恐れもあるため、整形外科に相談しましょう。
Q6. レントゲンで、かかとの骨にトゲがあると言われました。これが痛みの原因ですか?
かかとの骨のトゲ(踵骨棘)は、足底筋膜炎の方のレントゲンで、見られることがありますが、骨棘そのものは、痛みの原因ではないとされています。骨棘は、足底筋膜のかかとへの付着部が、断裂と修復をくり返したために、骨が反応してできたものです。骨棘があっても、痛みがない方もいますし、骨棘がない足底筋膜炎の方もいます。ですので、骨棘があるからといって、痛みが治らないわけではありません。足底筋膜炎の痛みの原因は、骨棘ではなく、足底筋膜の付着部の炎症や断裂です。くわしくは、整形外科で説明を受けると安心です。
Q7. 三郷中央で仕事帰りでも通えますか?
つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)で、平日は夜20時まで受付しています。三郷中央駅から歩いてすぐで、通勤や買い物のついでにも立ち寄りやすい場所です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。整形外科にかかって治療中の場合は、その診断の内容を共有いただけると、より落ち着いて体のケアを進められます。立ち仕事の時間や、よく履く靴、スポーツの種類などもうかがいながら、足裏に負担を寄せにくい体の使い方を、ご一緒に考えます。痛む足裏やかかとを強く押すことはありません。長く続く痛みや、しびれがあるときは、医療機関を優先してください。
Q8. 足底筋膜炎と、偏平足やふくらはぎの硬さは関わりがありますか?
関わります。足底筋膜炎の背景には、足裏アーチの崩れ(偏平足やハイアーチ)や、ふくらはぎ・アキレス腱の硬さが、大きく関わります。偏平足など、足裏アーチが崩れていると、足底筋膜への負担が増します。また、ふくらはぎやアキレス腱が硬いと、かかとを通じて、足底筋膜が引っぱられやすくなります。ですので、足底筋膜炎のケアでは、足裏だけでなく、ふくらはぎや足首、全身の柔軟性を見ることが大切です。整体では、ふくらはぎや足首、足裏まわりのこわばりを、補助的にケアします。偏平足や、アキレス腱の痛みについては、関連記事もあわせてご覧ください。
まとめ|三郷中央で足底筋膜炎と向き合うなら
三郷中央で足底筋膜炎にお悩みの方に向けて、ポイントを整理します。足底筋膜炎(足底腱膜炎)は、足裏のかかとから足指の付け根に扇状に張る、足底筋膜という腱組織の、主にかかと側の付着部に、炎症が起こって痛みが出る病気です。たとえるなら「かかとと足指の間に張り渡した、太い綱」のような足底筋膜が、歩くたびに繰り返し引っぱられて、かかと側の端がほつれて(断裂して)、痛みが出ます。とくに、朝起きての最初の一歩で、かかとに強い痛みが走るのが特徴的です。原因は、立ち仕事や歩きすぎ、スポーツ、ふくらはぎの硬さ、足裏アーチの崩れ(偏平足など)、合わない靴などさまざまです。多くは、ストレッチやインソール、足裏への負担を減らすケアで和らいでいきますが、負担が続くと慢性化することもあります。とくに、3か月以上続く痛みや、しびれをともなうときは、疲労骨折や足根管症候群など、別の病気の恐れがあり、注意が必要です。足裏やかかとの症状の見分けや治療は、整形外科などの医療機関が中心です。整体が向き合えるのは、足底筋膜炎そのものではなく、ふくらはぎや足首、足裏、全身の筋肉のこわばりや体の使い方という背景の部分です。
まずは、3か月以上続く痛みや、しびれ、強い腫れなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、整形外科で診てもらうこと。そのうえで、医師の方針に沿って、ふくらはぎを伸ばす・足に合った靴を選ぶ・足裏への負担を減らすという切り口で、ふくらはぎや足裏の背景を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。CUREPRO三郷中央店は、つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩すぐ(三郷市中央)。医療機関での診断と治療を中心に置いたうえで、治療と並行して、ふくらはぎや足裏の背景を見直したい方の体のケアを、医療機関と手を取り合いながら、やさしく支えます。痛む足裏やかかとを強く押すことはありません。足裏やかかとのことで気にかかる点があれば、どうぞ遠慮なくお声がけください。あなたが足を気にせず歩けるところまで、私たちは伴走します。
足やかかとのお悩みについては、こちらの関連記事もあわせてご覧ください。
・三郷中央でかかとの痛みにお悩みの方へ
・三郷中央で偏平足にお悩みの方へ
・三郷中央でアキレス腱炎にお悩みの方へ
・三郷中央でアキレス腱周囲炎にお悩みの方へ
・三郷中央でモートン病にお悩みの方へ
▼つくばエクスプレス三郷中央駅すぐ・三郷市中央のCUREPRO三郷中央店(店舗情報・ご予約)
CUREPRO三郷中央店のページはこちら
▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。