流山で眼精疲労にお悩みの方へ|原因とセルフケア・相談先をCUREPROが解説【柔道整復師監修】
▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。
流山で眼精疲労に悩む方へ

「目が重くて、休んでも疲れが取れない」「目の奥が痛む」「目の疲れと一緒に、肩こりや頭痛もある」。眼精疲労は、パソコンやスマホを長く使う方を中心に、多くの方が抱える不調です。ただの疲れ目と違い、休息や睡眠をとっても回復しにくいのが特徴です。
まずお伝えしたい、大切なことがあります。眼精疲労の背景には、近視や老眼などの屈折異常や、ドライアイ、ときには緑内障や白内障といった目の病気が隠れていることもあります。これらは、整体で対応できるものではありません。まず眼科を受診し、目の状態を正しく診てもらうことが何より大切です。整体は、目の病気や視力を治すものではなく、眼精疲労に伴う首肩こりや姿勢の負担をやわらげる補助という位置づけです。
この記事では、流山のCUREPROが、眼精疲労の特徴、3つの原因、まず眼科を受診すべき理由、首肩こり・姿勢との関わり、そして整体でできる範囲を、やさしく解説します。原因と向き合うための、手がかりになればと思います。
眼精疲労とは|疲れ目との違い

眼精疲労とは、目を使う作業によって、目の痛み・かすみ・乾き・充血などの目の症状だけでなく、肩こり・首こり・頭痛・めまい・吐き気といった全身症状まで現れ、休息や睡眠をとっても回復しにくい状態をいいます。一晩寝れば回復する「疲れ目」とは異なり、症状が続き、放置すると別の不調にもつながりやすい点が特徴です。
目のピントを調節する「毛様体筋」という筋肉は、自律神経に支配されています。そのため、目を使いすぎて毛様体筋が疲れると、自律神経のバランスが崩れ、目だけでなく全身に症状が現れると考えられています。パソコンやスマホ、タブレットなどの画面(VDT)を長時間見ることで起こる不調は、とくに現代人に多く、首こり・肩こりとも深く関わっています。首こりが気になる方は流山で首こりに悩む方へのコラムもご覧ください。
眼精疲労の主な症状

眼精疲労で現れやすい症状を、目の症状と全身症状に分けて表に整理しました。
| 目の症状 | 全身症状 |
|---|---|
| 目が重い・疲れる | 肩こり・首こり |
| 目の奥の痛み・充血 | 頭痛 |
| かすむ・まぶしい | めまい・吐き気 |
| 乾いた感じ・しょぼしょぼ | イライラ・倦怠感 |
| まぶたがピクピクする | 寝つきが悪い |
目の症状としては、目の重さや痛み、かすみ、まぶしさ、乾いた感じ、充血、まぶたのけいれんなどがあります。これらに加えて、肩こり・首こり、頭痛、めまい、吐き気、倦怠感といった全身症状を伴うのが、眼精疲労の特徴です。これらの症状が、休んでも改善しない場合は、ただの疲れ目ではなく眼精疲労が疑われます。とくに、目の症状と全身症状の両方が、目を使う作業のあとに強くなり、休んでもすっきりしないという場合は、眼精疲労の可能性が高まります。気になる症状が続くときは、まず眼科で相談してみましょう。
眼精疲労の主な原因|3つの系統

眼精疲労の原因はひとつではなく、さまざまな要因が絡み合って起こるとされます。大きく「目の異常」「環境・使い方」「全身・心因」の3つに分けて表に整理しました。
| 系統 | 主な原因 |
|---|---|
| 目の異常 | 近視・遠視・乱視・老眼の未矯正、ドライアイ、合わない眼鏡・コンタクト、緑内障・白内障などの病気 |
| 環境・使い方 | 長時間のパソコン・スマホ(VDT作業)、照明、エアコンの乾燥、まばたきの減少 |
| 全身・心因 | 首肩こり・姿勢、ストレス・自律神経の乱れ、睡眠不足、全身の病気 |
とくに現代で多いのが、パソコンやスマホの画面を長時間見続けることによる「VDT作業」が関わるものです。画面を凝視するとまばたきが減ってドライアイになりやすく、ピント調節を続ける目の筋肉が疲れます。また、合わない眼鏡やコンタクト、未矯正の老眼なども、無理に見ようとして目を疲れさせます。さらに、首肩こりや姿勢の悪さ、ストレスによる自律神経の乱れ、睡眠不足なども関わります。スマホの使いすぎや前かがみ姿勢が気になる方は流山でスマホ首に悩む方へのコラムもご覧ください。
まず眼科へ|受診すべきサイン

眼精疲労の背景には、目の病気や屈折異常が隠れていることがあります。「ただの目の疲れ」と自己判断せず、まず眼科を受診することが大切です。とくに、次のようなときは、早めに、あるいはすぐに受診してください。
| こんなときは受診を | なぜ大切か |
|---|---|
| 急に視力が落ちた・見え方が変わった | 目の病気の可能性(早めに受診) |
| 視野の一部が欠ける・見えにくい | 緑内障など病気の可能性 |
| 強い目の痛み・頭痛・吐き気を伴う | 急を要する病気の可能性(すぐ受診) |
| 休んでも目の疲れ・症状が続く | 原因の見極めが必要 |
| 眼鏡・コンタクトが合っているか不安 | 不適切な矯正が原因のことも |
眼科では、視力や目の状態を詳しく検査し、屈折異常や、ドライアイ、緑内障・白内障などの病気がないかを確かめます。眼鏡やコンタクトが合っているかも、確認してもらえます。とくに、急な視力の低下や、視野の欠け、強い目の痛みに頭痛・吐き気を伴う場合は、急を要する目の病気のこともあるため、すぐに受診してください。眼科で目に問題がなく、眼鏡や環境を整えても肩こりや頭痛が続く場合は、整形外科や脳神経外科などの受診がすすめられることもあります。
目の疲れと首肩こり・姿勢の関わり

眼精疲労と首肩こりは、おたがいに関わり合っています。目を使いすぎると、目のまわりや首肩の筋肉が緊張し、肩こり・首こりにつながります。逆に、首肩のこりや姿勢の悪さ、血行の滞りが、目の疲れを強めることもあります。「目が疲れると肩がこる」「肩がこると目が疲れる」という、悪循環になりやすいのです。
とくに、パソコンやスマホを使うときの前かがみの姿勢や、画面を長時間見続けることは、目にも首肩にも負担をかけます。猫背やストレートネックなどの姿勢の乱れも、首肩の緊張を通じて、目の疲れに関わることがあります。だからこそ、眼科で目の状態を確認したうえで、首肩こりや姿勢の負担をやわらげていくことも、眼精疲労と向き合ううえで役立つ場合があります。ストレスや自律神経の乱れが気になる方は流山で自律神経失調症に悩む方へのコラムもご覧ください。
整体はどう関わる?|目は治せない

「眼精疲労に整体は効くの?」という質問をいただきますが、はっきりお伝えします。整体は、目の病気や視力、屈折異常、ドライアイなど、目そのものの問題を治すことはできません。これらは眼科の領域です。まず眼科を受診し、目の状態を診てもらうことが大前提です。
整体が関われるのは、眼科で目の病気などを確認したうえで、眼精疲労に伴う首肩こりや、姿勢の負担をやわらげる補助としてです。前述のとおり、目の疲れと首肩こりは関わり合っているため、首肩の緊張や姿勢を整えることで、楽に過ごせるお手伝いができる場合があります。ただし、これは眼精疲労そのものを治すものではありません。できること・できないことを表に整理しました。
| 整体にできること | 整体にできないこと |
|---|---|
| 首肩こりや緊張をやわらげる補助 | 目の病気・視力・屈折異常の治療 |
| 姿勢のバランスを整える補助 | ドライアイや緑内障などへの対応 |
| 全身の緊張をゆるめるお手伝い | 眼精疲労を一度でなくすこと |
| 姿勢・体の使い方のアドバイス | 目を使う習慣を変えずに維持すること |
「整体で眼精疲労が治る」「目がよくなる」といったことはありません。効果の感じ方には個人差があり、医療を妨げない範囲での補助とお考えください。施術の刺激が不安な方は流山でバキバキしない整体を探すなら知っておきたいコラムもご覧ください。
眼精疲労を放っておくとどうなる?

眼精疲労を「ただの目の疲れ」と放っておくと、不快な症状が続き、それがさらに別の不調へとつながっていくことがあります。目の疲れから肩こり・頭痛がひどくなり、集中力が落ちたり、睡眠の質が下がったりと、日常生活や仕事に支障が出ることもあります。症状がひどく、仕事に影響する方もいらっしゃいます。
また、眼精疲労の陰に、目の病気や全身の病気が隠れていることもあります。だからこそ、放置せず、まず眼科で原因を確かめることが大切です。そのうえで、目の病気がなく、屈折異常の矯正や環境の調整、首肩こりのケアなどで対応できるものであれば、原因に向き合っていくことで、つらさをやわらげられる可能性があります。過度に不安にならず、まず原因を見極めることから始めましょう。なお、症状がひどくて日常生活や仕事に支障が出ている場合も、我慢して続けるのではなく、まず眼科に相談し、必要に応じて生活環境や働き方の調整を考えることも大切です。一人で抱え込まないようにしてください。
流山で眼精疲労に伴う首肩ケアならCUREPRO流山店
流山のCUREPROは、流山セントラルパーク駅から徒歩2分。眼精疲労や目の病気を治す施術は行いませんが、眼科で目の状態を確認した方の、眼精疲労に伴う首肩こりや姿勢の負担をやわらげる補助としてお役に立てる場合があります。ここでは、当院が大切にしている3つの柱をご紹介します。
①まず眼科の受診を大切にする姿勢

カウンセリングで、目の症状が強い場合や、急な視力低下・視野の異常など、目の病気が疑われる場合は、施術よりまず眼科の受診をおすすめします。安全を最優先にします。
②バキバキしないソフトな施術

骨を強く鳴らすような刺激の強い施術は行いません。体に負担をかけないやさしい施術で、首肩まわりや姿勢のバランスを整える補助を行います。首に不安のある方にも配慮します。
③姿勢・習慣の見直しまで見据えたケア

施術だけでなく、画面を見るときの姿勢や、休憩のとり方など、目と首肩の負担を減らす日常の工夫もお伝えします。医療と歩調を合わせ、無理のない範囲でお手伝いします。
はじめてのご来院の流れは、次の4ステップです。
| STEP | 内容 |
|---|---|
| STEP1 カウンセリング | 目や首肩の状態、生活習慣をうかがいます |
| STEP2 確認・説明 | 受けてよい状態かを確認し、方針をご説明します |
| STEP3 施術 | ソフトな施術で首肩・姿勢のバランスを整えます |
| STEP4 アドバイス | 画面の見方や休憩など日常の工夫をお伝えします |
なお、当院の施術は健康保険の使えない自由診療です。料金や通い方については初回に明確にご説明します。急な視力低下や視野の異常、強い目の痛みに頭痛・吐き気を伴うときは、まず眼科を受診してください。通いやすさについては流山セントラルパーク駅の整体・通いやすさのコラムもご覧ください。
日常でできるセルフケア
目の病気がないと確認できたうえで、眼精疲労をやわらげるために日常でできるセルフケアを5つご紹介します。無理のない範囲で取り入れてください。
①こまめに目を休める

パソコンやスマホを長時間続けず、こまめに休憩をとりましょう。「しばらく作業したら、遠くを見て目を休める」を習慣にすると、ピント調節の筋肉の負担をやわらげられます。意識して画面から目を離す時間を持ちましょう。
②画面との距離・明るさを整える

画面に近づきすぎない、画面が明るすぎない・暗すぎないよう、環境を整えましょう。照明とのバランスや、画面の位置を見直すことも、目の負担を減らすのに役立ちます。
③意識してまばたきをする

画面を凝視するとまばたきが減り、目が乾きやすくなります。意識してまばたきをすること、エアコンの風が目に直接当たらないようにすることが、ドライアイの予防に役立ちます。
④目のまわりを温める

目のまわりを蒸しタオルなどで温めると、血行が促され、目の疲れがやわらぐことがあります(目に痛みや病気があるときは避け、医師に相談してください)。リラックスにもつながります。
⑤姿勢を見直し、睡眠をとる

前かがみの姿勢は、目にも首肩にも負担をかけます。画面を見るときの姿勢を見直しましょう。また、十分な睡眠は、目と体の回復に欠かせません。睡眠不足を避けることも大切です。
焦らず向き合うために

目の疲れに、肩こりや頭痛まで重なると、仕事や家事に集中できず、つらいものです。「目を使う仕事だから仕方ない」とあきらめてしまう方もいますが、眼精疲労には原因があり、原因に向き合うことで、つらさをやわらげられることも少なくありません。まずは眼科で目の状態を確かめ、屈折異常の矯正や環境の調整、首肩こりのケアなど、できることから取り組んでいきましょう。
眼精疲労との向き合い方は、「目のことは眼科、首肩こり・姿勢の補助は整体」という役割分担が基本です。目の病気や視力の問題は眼科が担い、整体は、眼精疲労に伴う首肩こりや姿勢の負担をやわらげる補助を担います。「自分の使い方が悪いから」と自分を責めるのではなく、原因を一つずつ見直していくことが大切です。「完璧に疲れをなくす」より、「今より少し楽に過ごす」を目安に、焦らず、無理のないペースで向き合っていきましょう。流山のCUREPROは、そんな取り組みを一緒に支えていきたいと考えています。
よくあるご質問
Q. 眼精疲労は整体で治りますか?
いいえ。整体は、目の病気や視力、屈折異常、ドライアイなど、目そのものの問題を治すことはできません。まず眼科で目の状態を診てもらってください。整体は、眼精疲労に伴う首肩こりや姿勢の負担をやわらげる補助の範囲です。効果の感じ方には個人差があります。
Q. まず何科を受診すればいいですか?
眼科です。視力や目の状態を検査し、屈折異常やドライアイ、緑内障・白内障などの病気がないか、眼鏡やコンタクトが合っているかを確認できます。「ただの疲れ目」と自己判断せず、まず眼科で診てもらいましょう。
Q. 疲れ目と眼精疲労はどう違いますか?
疲れ目は、休息や睡眠で回復するものです。眼精疲労は、休んでも目の疲れが取れず、肩こりや頭痛などの全身症状を伴い、続く状態をいいます。休んでも改善しない場合は、眼精疲労として、眼科で原因を確かめましょう。
Q. 目の疲れと肩こりは関係ありますか?
はい。目を使いすぎると首肩の筋肉が緊張して肩こりにつながり、逆に首肩のこりが目の疲れを強めることもあります。おたがいに関わり合う悪循環になりやすいため、首肩のケアも役立つことがあります。
Q. 急に視力が落ちたのですが眼精疲労ですか?
急な視力の低下や、視野の欠け、強い目の痛みに頭痛・吐き気を伴う場合は、眼精疲労ではなく、急を要する目の病気のことがあります。様子を見ず、すぐに眼科を受診してください。
Q. 目を温めるのは効果がありますか?
目のまわりを蒸しタオルなどで温めると、血行が促され、目の疲れがやわらぐことがあるとされます。ただし、目に痛みや病気があるときは避け、まず眼科に相談してください。自己判断は控えましょう。
Q. スマホやパソコンが原因ですか?
長時間のパソコン・スマホ(VDT作業)は、眼精疲労の大きな原因のひとつです。ただし、原因はそれだけでなく、屈折異常や首肩こり、ストレスなども関わります。原因の見極めも含め、まず眼科で診てもらいましょう。
Q. 整体でバキバキされるのが不安です。
流山のCUREPROは、骨を強く鳴らすような施術は行いません。体に負担をかけないソフトな施術で、首肩や姿勢のバランスを整える補助を行います。不安な点は、事前に遠慮なくご相談ください。
まとめ|流山で眼精疲労に向き合うために

眼精疲労は、目を使う作業によって、目の症状だけでなく、肩こり・首こり・頭痛などの全身症状まで現れ、休んでも回復しにくい状態です。原因は、目の異常(屈折異常・ドライアイ・目の病気など)、環境・使い方(パソコン・スマホなど)、全身・心因(首肩こり・姿勢・ストレス・自律神経の乱れなど)の3つに大きく分けられます。背景に目の病気が隠れていることもあるため、まず眼科を受診し、目の状態を正しく診てもらうことが何より大切です。とくに、急な視力低下や視野の異常、強い目の痛みに頭痛・吐き気を伴う場合は、すぐに眼科を受診してください。整体は、目の病気や視力を治すものではなく、眼精疲労に伴う首肩こりや姿勢の負担をやわらげる補助にとどまります。
流山のCUREPROは、流山セントラルパーク駅から徒歩2分。眼精疲労や目の病気を治す施術は行いませんが、眼科で目の状態を確認した方の、首肩こりや姿勢の負担をやわらげる補助としてお役に立てる場合があります。目の症状が強い場合や、目の病気が疑われる場合は、施術よりまず眼科の受診をおすすめします。眼精疲労は、まず眼科で原因を見極め、自分を責めずに、「今より少し楽に」を目標に向き合っていきましょう。首肩こりのケアが必要なときは、お気軽にご相談ください。
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