足立区六町のゴルフ肘|肘の内側の痛みと対処【柔道整復師監修】
フライパンを持ち上げた瞬間、肘の内側にズキッ|ゴルフ肘は、ゴルフをしない人にも

足立区六町で、肘の内側の痛みに悩まされていませんか。フライパンや、水の入ったやかんを持ち上げた瞬間、肘の内側にズキッと走る。買い物袋が、指先から肘へ響く。タオルを絞る、ペットボトルのふたを開ける、ドアノブをひねる。そんな日常の動作が、いつからか、こわい。押してみると、肘の内側の骨の出っぱりが、ピンポイントで痛い。こうした症状は、ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎・じょうわんこつないそくじょうかえん)と呼ばれます。名前のせいで誤解されがちですが、実際に悩んでいる方の多くは、ゴルフをしません。料理、掃除、買い物、抱っこ、工具仕事、パソコンとスマホ。「握って、持って、ひねる」暮らしのすべてが、この症状の練習場だからです。
現在の状態を、次の項目で確認してみましょう。
- 肘の内側の骨の出っぱりを押すと、ピンポイントで痛い
- 物を握って持ち上げる動作(フライパン・買い物袋)で痛む
- タオル絞り・ふた開け・ドアノブなど、ひねる動作で響く
- ゴルフの練習量を増やした後、または家事・仕事で手をよく使う
- 小指や薬指のしびれは、ともなっていない
複数当てはまる方は、肘の内側の腱の付着部に、負担が積み重なっているサインです。ただし、小指と薬指にしびれがある、肘の内側が急に腫れて熱をもつ・発熱をともなう、何かを持った瞬間にブチッという感覚があり内出血が出た、夜間や安静時にも痛む。これらは、神経の圧迫や腱の断裂、別の問題の恐れがあり、整形外科での確認が先です。この記事では、足立区六町で肘の内側の痛みに悩む方に向けて、この症状の仕組み、テニス肘との違い、しびれという同居人への注意、六町駅徒歩2分のCUREPRO六町店が担える範囲、そして「握る暮らし」を守る工夫をご紹介します。
肘の内側は「何本もの凧糸が結ばれた一点」|テニス肘との違いも整理

手のひらを上に向けて、肘の内側を触ると、骨の出っぱり(内側上顆)があります。ここは、例えるなら、何本もの凧糸が結ばれた、一点です。手首を手のひら側へ曲げる筋肉、指を握り込む筋肉、前腕を内へひねる筋肉。前腕の内側を走る複数の筋肉という「凧」の糸が、すべて、この小さな一点に集まって結ばれています。だから、握る・持つ・ひねるという風が吹くたび、全部の糸が、この一点を引っぱる。日々の引っぱりが、糸の腱の腫れ。腱の付着部。の許容量を超えて続くと、腱の腫れの線維は、少しずつ傷み、ほつれていきます。これが、ゴルフ肘の正体です。急な炎症というより、修理の追いつかない傷みの蓄積が本体であることは、体のほかの腱と同じ。だから、数日休んだだけでは、腱の腫れは立て直りません。よく混同される、テニス肘との違いも押さえましょう。
| 見比べるポイント | ゴルフ肘 と テニス肘 の違い |
|---|---|
| 痛む場所 | ゴルフ肘は肘の内側。テニス肘は肘の外側 |
| 中心の筋肉 | ゴルフ肘は握る・手首を曲げる筋群。テニス肘は手首を反らす筋群 |
| 痛む動作 | ゴルフ肘は握って持ち上げる・絞る。テニス肘は物を持ち上げる際の手の甲側の負担 |
| 名前とのずれ | どちらも、その競技をしない生活者に多い点は共通 |
| 注意すべき同居人 | ゴルフ肘は、すぐ隣を通る神経(小指側のしびれ)との同居に注意 |
この症状ならではの注意点です。内側上顆のすぐ裏側には、尺骨神経という、小指と薬指を担当する神経のトンネル(肘部管)が通っています。肘の内側の痛みに、小指・薬指のしびれが加わってきたら、それは凧糸の腱の腫れだけの問題ではなく、隣の神経が圧迫され始めたサインかもしれません。しびれの有無。この一点だけは、毎回の自己チェックに、加えておいてください。
腱の腫れを引き続ける暮らし|ゴルフの手打ちと、台所と、スマホと

凧糸の腱の腫れを酷使する条件は、ゴルフ場から台所、デスクまで広がっています。六町エリアのご相談で、よく見つかる組み合わせです。
| 腱の腫れを引く条件 | 肘の内側への影響 |
|---|---|
| ゴルフのダフり・手打ちスイング・グリップの握りすぎ | 地面や手先の衝撃と力みが、腱の腫れへ直接届く |
| 重い鍋・買い物袋・工具・抱っこなど、握って持つ家事仕事 | 生活そのものが、腱の腫れへの反復トレーニングになる |
| 長時間のタイピング・マウス・スマホの保持 | 弱い力でも、握りと手首の曲げが一日じゅう続く |
| 体幹・股関節を使わない「手先だけ」の動作連鎖 | 本来、体全体で分担すべき力を、前腕と肘が肩代わりする |
| 加齢による腱の弾力低下・急な使用量の増加 | 同じ動作でも、腱の腫れにかかる実質の負担が増している |
ゴルファーの方には、との関係を、ぜひ知っていただきたいところです。ダフりの衝撃やグリップの力みが直接の引き金でも、その背後には、「体幹と股関節が回らないから、腕で振ってしまう」という、動作連鎖の崩れがひそんでいることが、とても多いのです。手打ちは、飛距離を奪うだけでなく、凧糸の腱の腫れに、体全体の仕事を押しつけるフォーム。スコアと肘は、同じ根っこでつながっています。そして、ゴルフをしない方の場合も、構図は同じです。体幹を使わず、腕と手先だけで家事や荷物をこなす癖が、腱の腫れへの一極集中を生んでいます。
「使いながら我慢」の行き先|握力と、暮らしの自由が削られていく

肘の内側の痛みは、初期には「特定の動作のときだけ」のサインをしています。しかし、腱の腫れの傷みを抱えたまま、握る暮らしを続けると、痛む動作のリストは、静かに増えていきます。フライパンが持てない、雑巾が絞れない、ペットボトルが開けられない、子どもを抱き上げるのがこわい。痛みをかばううちに握力そのものも落ち、「持つ・握る」という、手の仕事の土台が、削られていくのです。ゴルフなら、練習のたびに痛み、フォームはさらに手打ちへと崩れ、スコアと肘が連れ立って悪くなる、悪循環が固まります。
さらに、長引かせた先には、二つの合流点があります。ひとつは、変性の進行。腱の腫れの傷みが深まるほど、立て直しに要する期間は、月単位から年単位へと延びていきます。もうひとつが、隣の神経との合流です。内側の炎症や、かばいによる肘の使い方の変化は、すぐ裏を通る尺骨神経への圧迫を招くことがあり、小指・薬指のしびれという、新しい問題が同居し始めます。しびれまで進むと、対処の中心は医療に移ります。「使いながら我慢」は、節約のようでいて、いちばん高くつく選択。腱の腫れの悲鳴が小さいうちに、引っぱり方を変えましょう。
整形外科で確かめたい肘の内側のサイン|しびれ・断裂・急な炎症

肘の内側の症状には、腱の傷み以外の顔ぶれがまぎれます。次の一覧に、思い当たるものがないか見てみましょう。
| 肘の内側のこんなサイン | 考えられること・動き方 |
|---|---|
| 小指・薬指のしびれ、朝のジンジン感をともなう | 肘部管での神経圧迫の恐れ。整形外科で神経の評価を |
| 小指側の筋肉がやせてきた・細かい指の動きがぎこちない | 神経障害の進行サイン。急いで整形外科(手外科)へ |
| 持ち上げた瞬間のブチッという感覚・内出血・急な脱力 | 腱や筋肉の断裂の恐れ。早めに整形外科へ |
| 急に赤く腫れて熱い・発熱をともなう | 感染や結晶性の関節炎などの恐れ。医療機関へ |
| 夜間・安静時にも痛む、数か月引かない、しこりがある | 進んだ変性や別の問題の恐れ。エコーでの評価を |
とくに、神経のサインは、この場所ならではの、見逃せない同居人です。肘部管症候群と呼ばれる尺骨神経の圧迫は、進行すると、手の細かい筋肉のやせにつながり、回復の難しい段階へ入ることがあります。手根管症候群(親指〜中指のしびれ)と同様、「神経は我慢に付き合わせない」が鉄則。しびれの登場は、腱のケアの話から、神経の評価の話へ、章が変わった合図と受け取ってください。整形外科では、エコーで腱の付着部の状態を確かめられるほか、痛みの強い時期の選択肢(装具・エルボーバンド・薬・注射)についても、程度に応じた提案を受けられます。なお、ステロイド注射は、効果と引き換えに繰り返しには慎重さが求められる選択肢です。回数と間隔は、必ず医師とご相談を。
肘の内側の相談先|整形外科と整体の受け持ちマップ

ゴルフ肘との付き合いは、二本柱+背景確認で設計します。柱の一本目は、整形外科です。エコーでの腱の評価、神経(肘部管)のチェック、痛みの強い時期の装具・薬・注射という引き出し、そして長引く例への専門的な選択肢の提示。見分けと治療の司令塔です。ゴルフ復帰を急ぐ方は、スポーツ整形が心強い窓口になります。背景の確認としては、糖尿病など腱の傷みやすさに関わる持病がある方は、内科での管理も、腱の腫れの味方になります。そして第二の柱が、整体。腱の腫れに仕事を集めている、全身の動作連鎖の立て直しです。
| 相談先 | 受け持ち |
|---|---|
| 整形外科(スポーツ整形) | エコー評価・神経のチェック・装具や注射という治療の司令塔 |
| 内科・かかりつけ医 | 糖尿病など、腱の回復力に関わる背景の管理 |
| 整体(CUREPRO六町店) | 体幹・股関節から手先への動作連鎖と、握り方の環境づくり |
整体の受け持ちを、ゴルフにたとえて言えば、「肘を治す」のではなく「肘に仕事を押しつけないスイングと暮らしの体をつくる」ことです。体幹と股関節が回れば、腕は振られるものになり、グリップの力みは減ります。家事や仕事でも、体幹と脚が働けば、腕一本で持ち上げる場面は減らせます。凧糸の腱の腫れを守る最良の方法は、腱の腫れの手当てと同時に、風(負荷)の受け方を、体全体で変えること。当院は自由診療の体のケアとして、この全身側の工程を受け持ちます。
六町のCUREPROがゴルフ肘のご相談で引き受ける仕事・引き受けない仕事

仕事の範囲を、はっきり分けます。整体は、腱の傷みの程度をエコーで評価できず、肘部管での神経の圧迫も、断裂も、見分けられません。装具や薬、注射という治療の引き出しも、医療のものです。「ゴルフ肘が必ず良くなります」というお約束もいたしません。小指・薬指のしびれ、手の筋肉のやせ、ブチッという断裂感、急な腫れと熱、夜間痛のある方には、施術より先に、整形外科の受診をご案内します。当院が引き受けるのは、腱の腫れに仕事を集めている「体の使われ方」の工程です。手打ちを生む、回らない体幹と股関節を、骨盤の土台からほどくこと。力みの温床になる、前腕から肩・首の緊張の連鎖をゆるめること。そして、グリップ圧、荷物の持ち方、デスク環境という、日々の「握り方」を設計し直すこと。痛む腱の腫れそのものを、グリグリと強く押す施術は、行いません。
| 整体でできること | 整体ではできないこと(医療の役割) |
|---|---|
| 手打ちを生む体幹・股関節の硬さを、骨盤の土台からほどく | 腱・神経の評価(エコー等)、断裂やしびれの見分け |
| 前腕から肩・首へ連なる、力みの連鎖の解消 | 装具・薬・注射という治療の引き出し |
| グリップ圧・荷物の持ち方・デスク環境の設計見直し | 肘部管症候群など、神経の問題への対応 |
| 骨盤を土台にした全身バランスの施術 | ゴルフ肘が必ず良くなるというお約束 |
ゴルフ肘のご相談で、当院が大切にしている問いがあります。「なぜ、その一点に、仕事が集まったのか」。答えは多くの場合、肘の外にあります。回らない股関節、硬い胸まわり、休ませ方を知らない前腕。当院は自由診療である分、スイングや家事の動作まで含めた聞き取りと全身の評価に時間を使い、腱の腫れへの一極集中を、体全体の分担へ組み替える設計を行います。医療で治療中の方との並走も、歓迎です。
足立区・六町で肘の内側のケアにCUREPRO六町店が選ばれる理由
ゴルフも家事も、あきらめたくない方に、CUREPRO六町店が選ばれる理由を、3つご紹介します。
1. 痛む腱の腫れを攻めない、連鎖から変えるソフト施術

傷んだ付着部への強い刺激は、ほつれた腱の腫れを、さらにこすることにしかなりません。当院の施術は、患部への直接の圧を最小限に、前腕・肩甲骨・胸まわり・骨盤という力の連鎖をやさしく整える設計です。骨を鳴らす手技は用いません。「肘に触れていないのに、握りが軽い」。連鎖から変えた証拠です。
2. スイングと家事、両方の「手打ち」を読む評価力

当院は、医学誌にも掲載された整体技術で、股関節の回旋、体幹のねじれ、肩甲骨の可動を評価し、あなたの動作のどこで「腕だけの仕事」が始まっているかを読み取ります。ゴルファーにはスイングの土台として、生活者には家事と荷物の動作として。同じ評価を、それぞれの暮らしの言葉に翻訳してお渡しします。
3. 神経のサインを見逃さない、安全側の運用

肘の内側は、神経という同居人のいる場所です。当院は、毎回のカウンセリングで小指側のしびれの有無を確認し、サインがあれば、施術より受診を優先してご案内します。安全側に倒す運用こそ、長く信頼いただける道だと考えています。場所は、つくばエクスプレス六町駅から徒歩2分、施術は約20分です。
初回のご来院から施術までの流れ|六町駅徒歩2分

肘の内側のご相談では、痛む動作の具体例(何を持つと・どの場面で)と、しびれの有無が、大切な手がかりです。ゴルフをされる方は、練習頻度とラウンド予定、可能ならスイング動画も歓迎です。しびれ・断裂感・急な腫れのある方は、受診を先に。
- ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。予約優先制です。
- カウンセリング:痛む動作と経過、しびれの有無、ゴルフや仕事・家事の内容、受診状況をうかがいます。
- 姿勢・動きの検査:股関節の回旋、体幹のねじれ、肩甲骨と前腕の連鎖を、痛みのない範囲で確かめます。
- 状態のご説明:仕事が一点に集まった理由の見立てと、当院の工程・医療の工程を、整理してお伝えします。
- 施術・アフターケア(約20分):連鎖から変えるソフトな調整と、握り方・自主ケアの具体策をお渡しします。
検査で、痛みを誘発する握力テストの反復は行いません。エルボーバンドをお使いの方は、装着位置も拝見します。「この動作だけが痛い」という再現メモがあると、見立てが速く、確かになります。
腱の腫れを守る工夫5選|立て直しの負荷と、握らない知恵

ここでは、腱の立て直しを促す運動と、日々の引っぱりを減らす知恵をご紹介します。しびれ・断裂感のある方は医療を先に。鋭い痛みが出る、翌日に悪化する場合は、段階が早すぎるサインです。
1. ペットボトルの、ゆっくり手首下ろし
椅子に座り、前腕を太ももか机に乗せ、手のひらを上に向けて、水入りペットボトル(500ml前後から)を握ります。反対の手で手首を持ち上げるのを手伝い、上げた位置から、3〜5秒かけて、ゆっくり下ろす。10回×1日2セット。この「ゆっくり下ろす」刺激が、傷んだ腱の腫れに立て直しを促す、腱ケアの基本形です。軽い張りは合格、鋭い痛みは不合格。重さと回数は、その日の腱の腫れと相談しながら。
2. 前腕の内側の、円ほぐし
もむのは、痛む腱の腫れではなく、そこへつながる糸。前腕の内側の筋肉です。反対の手の親指の腹で、肘の少し先から手首の手前まで、小さな円を描きながら、ゆっくりほぐします(1〜2分・入浴後がおすすめ)。糸のこわばりがゆるむと、腱の腫れへの持続的な引っぱりが減ります。骨の出っぱりそのものは、押さないこと。
3. グリップ圧の見直し。「小鳥を包むように」
ゴルフのグリップは、「小鳥を、逃さず、つぶさず、包むように」が古くからの合言葉。力みは、飛距離も腱の腫れも損ないます。日常でも同じです。包丁、フライパン、ハンドル、スマホ。気づけば白くなるほど握り込んでいないか、今日、点検を。荷物は、指先で提げず、手のひら全体で。そして可能なものは、リュックとカートへ。「握らずに済む方法」を探す癖が、最高の節約になります。
4. エルボーバンドの、正しい使い方
市販のエルボーバンド(カウンターフォースブレース)は、糸の途中を軽く押さえることで、腱の腫れに届く引っぱりを減らす道具です。位置は、痛む骨の出っぱりの上ではなく、そこから指2〜3本ぶん手首側の、筋肉のふくらみの上。締めすぎは血流としびれの敵なので、「指が1本入る」程度に。使う場面も、一日中ではなく、ゴルフや重い家事など、負荷のかかる時間帯に絞るのが、上手な付き合い方です。
5. 壁を背にした、腰の回転ドリル。手打ち卒業の第一歩
壁に背中とお尻を軽くつけて立ち、両手を胸の前でクロス。足は肩幅、膝は軽くゆるめ、その姿勢のまま、腰から上を、右へゆっくり回して壁を見る、左も同じ。10往復。腕を使わず、体幹と股関節だけで回る感覚を、体に思い出させるドリルです。この「胴体が回る」感覚が育つほど、スイングでも家事でも、腕は「振るもの」から「振られるもの」へ変わり、腱の腫れの仕事は減っていきます。
握る暮らしと、振り抜くスイングを、取り戻すために

肘の内側の痛みへの道すじを、整理します。第一に、確認。小指・薬指のしびれ、手の筋肉のやせ、断裂感、急な腫れと熱、夜間痛は、整形外科へ。長引く痛みも、エコーでの評価が出発点になります。第二に、引っぱりの節約。グリップ圧の点検、荷物の持ち方、エルボーバンドの正しい活用。第三に、立て直しの負荷。ペットボトルのゆっくり手首下ろしと、円ほぐし。そして第四に、一極集中の解体。体幹と股関節が働く動作連鎖を取り戻し、腱の腫れの仕事を、体全体へ分担させることです。
その第四の工程を、CUREPRO六町店が受け持ちます。六町駅から徒歩2分。医療と役割を分けながら、痛む腱の腫れを攻めず、力の連鎖から変えるソフトな施術で、「握れる手」と「振り抜ける体」を、一緒に取り戻していきます。フライパンも、ドライバーショットも、わが子を抱き上げる腕も。あなたの「握る暮らし」を、守りにいきましょう。
六町のゴルフ肘のご相談でよくいただくご質問
Q1. ゴルフ肘のとき、やってはいけないことはありますか?
4つ、挙げます。ひとつめは、痛みをこらえての打ち込み練習です。傷んだ腱の腫れに、ダフりの衝撃を浴びせ続ければ、変性は深まる一方です。ふたつめは、「どのくらい痛いか」を、タオル絞りや握り込みで、何度も試すことです。テストのたびに、腱の腫れを引っぱっています。みっつめは、骨の出っぱりそのものへの、グリグリとした強もみです。ほつれた腱の腫れをこするのは、手当てではなく追い打ちです。もむなら、前腕の筋肉のほうを、やさしく。よっつめは、しびれの放置です。小指・薬指のジンジンは、腱ではなく神経の章の始まり。「そのうち消える」と待たず、整形外科での評価へ進んでください。
Q2. ゴルフ肘に、整体は効果がありますか?
受け持ちを分けて、正直にお答えします。腱と神経の評価、装具・薬・注射は医療の引き出しで、当院は代われません。「必ず良くなります」と断言することもいたしません。整体が受け持てるのは、「なぜ、その一点に仕事が集まったのか」への対処です。回らない体幹と股関節が手打ちを生み、前腕から肩への力みの連鎖が、グリップの握りすぎを固定する。この構造が変わると、同じゴルフ、同じ家事でも、腱の腫れに届く引っぱりの量が変わりえます。ペットボトルの手首下ろしのような立て直しの負荷と、当院の連鎖の立て直しは、車の両方の視点です。CUREPRO六町店では、初回の検査で「あなたの一極集中の理由」を見立て、施術と自主ケアの分担案を、率直にお伝えします。
Q3. 病院に行く目安と、治療の内容を教えてください
受診の目安は、①小指・薬指のしびれをともなう(神経の評価が必要)、②手の細かい筋肉がやせてきた(急いで)、③持った瞬間のブチッという感覚・内出血、④急な腫れ・熱・発熱、⑤夜間や安静時の痛み、⑥セルフケアを続けても数か月引かない。このいずれかです。窓口は整形外科。エコーで腱の付着部の傷み具合を確かめ、神経のチェックもあわせて行えます。治療は、活動の調整とリハビリ指導、装具(エルボーバンド)、痛みへの薬から始まり、強い痛みには注射という段階もあります。ただしステロイド注射は、短期の効果と引き換えに、繰り返すことには慎重さが求められます。回数・間隔・その先の選択肢は、必ず医師と相談を。長引く例には、専門的な治療の選択肢も広がってきています。
Q4. ゴルフをしないのに「ゴルフ肘」と言われました。なぜですか?
よくあるご質問です。「ゴルフ肘」は通称で、正式には上腕骨内側上顆炎。肘の内側の骨の出っぱりに結ばれた、手首を曲げ、指を握る筋肉たちの付着部の傷みです。ゴルフのスイングがこの部位を酷使する代表例だったため、その名がつきましたが、腱の腫れを引っぱる「握る・持つ・ひねる」動作は、暮らしのあらゆる場面にあります。フライパンと鍋、買い物袋、掃除の絞り動作、工具、抱っこ、長時間のタイピングとスマホ。つまり、台所も職場も、立派な「ラウンド」なのです。実際、ご相談に来られる方の多くは、クラブを握ったことがありません。名前に惑わされず、「自分の一日の中の、握る場面」を数えてみること。それが、この症状の原因調査の第一歩です。
Q5. 通院の間隔と期間の目安を教えてください
腱の立て直しは月単位の道のりですから、それを踏まえてご提案します。初期は、間隔を詰めて、体幹・股関節・前腕の連鎖をほどき、手首下ろしとグリップ点検を生活に定着させます。物差しは、「痛む動作リスト」の変化。フライパンは、タオル絞りは、ドアノブは。を毎回確認し、リストが短くなるのに合わせて、間隔を広げます。ゴルフ再開は、素振り→短いクラブ→ハーフスイングと、段階を踏み、翌日の腱の腫れの声を聞きながら。医療で治療中の方は、その計画を優先し、重複のない内容で組みます。回数の縛りはありません。コンペや旅行など、目標の日程があれば、最初に教えてください。逆算でプランを引きます。
Q6. 急いで受診すべき肘の内側のサインを、まとめてください
まとめます。【急いで整形外科(手外科)へ】①小指側の手の筋肉がやせてきた、箸やボタンなど細かい動作がぎこちない。神経障害の進行サインで、時間との勝負です。②何かを持ち上げた瞬間のブチッという感覚、その後の内出血や脱力(腱・筋肉の断裂の恐れ)。【早めに医療機関へ】③急に赤く腫れて熱をもつ、発熱をともなう(感染・結晶性関節炎などの恐れ)。④小指・薬指のしびれ、明け方のジンジン感が続く(肘部管での神経圧迫の恐れ)。【評価を受ける価値】⑤夜間・安静時の痛み、数か月引かない痛み、しこり。肘の内側は、腱と神経が隣り合う場所。「痛みだけ」から「しびれ・やせ・脱力」へサインが変わったときが、章の変わり目です。
Q7. ゴルフを続けながら通えますか?練習の調整も相談できますか?
はい、「やめないための計画」こそ、当院の出番です。腱の腫れの状態に合わせて、練習量の組み立て(打ち込みの日と休みの日の配置)、クラブと素振りの段階、グリップ圧の見直し、バンドを使う場面の設計まで、ゴルフを続ける前提でご提案します。もちろん、しびれや断裂感など医療のサインがある時期は、受診が最優先です。CUREPRO六町店は、つくばエクスプレス六町駅から徒歩2分、受付は平日11:00〜20:00・土日祝9:00〜18:00、施術は約20分。ラウンド翌日のケア、コンペ前の調整といった使い方も歓迎です。練習場の帰りに寄れる時間帯を、LINEでご相談ください。
Q8. ゴルフ肘を予防するには、何を心がければよいですか?
腱の腫れを守る四本柱です。第一に、力みの管理。グリップは小鳥を包むように、日常の握りも白くならない強さで。道具(太めのグリップ・軽い鍋・カート)の力も借りましょう。第二に、糸の手入れ。前腕の円ほぐしと、手首まわりの軽いストレッチを、風呂上がりの習慣に。第三に、量の階段。練習量やラウンド数を増やすときは、少しずつ。久しぶりの再開ほど、ゆっくり。第四に、胴体の稼働。腰の回転ドリルと、体幹・股関節の柔軟で、「腕だけで頑張らない体」を保つこと。CUREPRO六町店の定期ケアも、連鎖の点検役としてお使いください。腱の腫れは、体全体が働くほど、暇になります。それが、いちばんの予防です。
まとめ|足立区・六町でゴルフ肘と向き合うなら
要点を整理します。ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)は、手首を曲げ、指を握る複数の筋肉という「凧糸」が結ばれた、肘の内側の一点(内側上顆)の付着部が、引っぱられすぎて傷んだ状態です。名前に反して、悩む方の多くはゴルフをしません。フライパン、買い物袋、タオル絞り、工具、抱っこ、タイピングと、「握って、持って、ひねる」暮らしのすべてが、腱の腫れを引くからです。本体は急な炎症より、修理の追いつかない傷みの蓄積。だから、数日の休みでは立て直らず、ペットボトルのゆっくり手首下ろしのような、段階的な負荷が立て直しの基本形になります。そして、この場所ならではの注意が、すぐ裏を通る神経です。小指・薬指のしびれ、手の筋肉のやせは、腱から神経へ章が変わった合図。断裂感、急な腫れと熱、夜間痛とあわせて、整形外科での確認を急いでください。
暮らしの工夫は、ゆっくり手首下ろし、前腕の円ほぐし、小鳥を包むグリップ圧、エルボーバンドの正しい位置、そして手打ちを卒業する腰の回転ドリルの5つ。そして、「なぜ、その一点に仕事が集まったのか」。回らない体幹と股関節、力みの連鎖という根っこの立て直しは、CUREPRO六町店にお任せください。つくばエクスプレス六町駅から徒歩2分。医学誌にも掲載された整体技術で、痛む腱の腫れを攻めず力の連鎖から変えるソフトな施術と、スイングにも家事にも翻訳できる動作の評価により、腱の腫れに仕事を押しつけない体という根本改善を、医療機関と受け持ちを分けながら、お手伝いします。ナイスショットの快音も、台所の湯気も。握る手の痛みに、明け渡さない毎日へ。
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▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。