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朝の一歩目、かかとがズキッとする。
六町のCUREPROへ、まずはご相談ください。

足立区六町のかかとの痛み|原因の見分けと対処【柔道整復師監修】

かかとの痛みは「どこが・いつ」の二問で見当がつきます

かかとの痛みが出る場所とタイミングを確認するイメージ

足立区六町で、かかとの痛みに悩んでいませんか。ひとくちに「かかとが痛い」と言っても、中身はさまざまです。朝の一歩目、かかとの裏にズキッとくる方。立ち仕事の午後、かかとの裏全体がジンジン重くなる方。かかとの後ろが靴に当たって痛む方。運動の後、かかとを痛がって歩き方がおかしくなる、お子さん。実は、かかとの痛みは、「どこが痛むか(裏・後ろ・全体)」と「いつ痛むか(朝の一歩目・使うほど・夜も)」の二問に答えるだけで、原因の見当が、かなりの精度でつきます。かかとは、一歩ごとに体重を受け止める、体の着地地点。その地面側には、一生交換のきかない「純正クッション」。かかとの脂肪体。が敷かれています。この記事は、二問でかかとを読み解き、純正クッションを長持ちさせるための案内です。

あなたのかかとは、どのパターンでしょう。

  • 朝の一歩目、かかとの裏がズキッと痛む(歩くうちに和らぐ)
  • 立つ時間・歩く量が増えるほど、かかとの裏全体が痛む
  • かかとの「後ろ」が、靴のふちに当たって痛む・腫れている
  • スポーツをしている子どもが、運動後にかかとを痛がる
  • 夜や、体重をかけていないときにも、かかとが痛む

それぞれの意味は、次章のマトリクスで読み解きます。ただし、夜間や安静時にも続く痛み、かかとの腫れ・熱・発熱、けがの後に体重をかけられない、糖尿病があり足の色や感覚が変わってきた。これらは、骨折・感染など急ぐ問題の恐れがあり、読み解きより先に医療機関へ。この記事では、足立区六町でかかとの痛みに悩む方に向けて、二問で読む原因マップ、すり減る純正クッションの話、お子さんのかかと痛(シーバー病)の考え方、六町駅徒歩2分のCUREPRO六町店が担える範囲、そしてかかとを守る暮らしの工夫をご紹介します。

阿部純治

かかとの痛みは「どこが(裏・後ろ・全体)」「いつ(朝の一歩目・使うほど・夜も)」の二問で、見当がかなりつきます。ただし、夜間安静時の痛み、腫れと熱、けが後の荷重不能、糖尿病がらみの変化は、読み解きより先に医療機関へ行ってくださいね。

「どこが・いつ」のマトリクス|かかとのカルテは二問でできている

かかとの痛みをセルフチェックするイメージ

かかとには、役者が数人います。裏側には、土踏まずへ張られた膜(足底筋膜)のスタート地点と、着地の衝撃を受ける脂肪体という純正クッション。後ろ側には、アキレス腱の付着部と、こすれを和らげる滑液包。そして骨の中心には、お子さんの場合、成長軟骨という「未完成の継ぎ目」があります。どの役者の悲鳴かを、二問で読み分けましょう。

どこが・いつ痛む? 考えられる中心
裏 × 朝の一歩目(歩くと和らぐ) 足底筋膜炎。張られた膜の付け根の傷み。詳しくは専用記事へ
裏 × 立つ・歩くほど痛む 脂肪体のへたり。純正クッションの薄まり(本記事で詳述)
後ろ × 靴が当たる・運動で痛む アキレス腱の付着部や滑液包の炎症。腱の記事もあわせて
子ども × 運動後・運動中 シーバー病(かかとの成長軟骨の炎症)。本記事で詳述
全体 × 夜も・安静時も痛む 疲労骨折や骨の問題の恐れ。医療機関での確認を

(朝の一歩目型)は、当店の足底筋膜炎の記事で詳しく扱っていますので、そちらへ。(後ろ側)は、アキレス腱炎・周囲炎の記事が案内役です。この記事では、これまでのコラムで扱っていなかった二つ。大人の「脂肪体のへたり」と、お子さんの「シーバー病」。を、次章から深掘りします。同じかかとでも、大人と子どもでは、痛みの正体がまるで違う。ここが、かかとという場所の面白く、注意深くあるべきところです。

阿部純治

かかとのカルテは「どこが・いつ」の二問でできています。朝の一歩目型は足底筋膜炎、使うほど型は脂肪体のへたり、後ろは腱と滑液包、子どもの運動後はシーバー病。同じかかとでも、大人と子どもでは痛みの正体がまるで違うんですよ。

すり減る純正クッションと、子どもの未完成な継ぎ目|二つの深掘り

かかとの痛みのタイプを説明するイメージ

まず、大人の「脂肪体のへたり」から。かかとの裏には、厚さ1〜2cmの脂肪体が、蜂の巣状の仕切りに包まれて敷かれています。着地のたびに衝撃を吸収する、工場出荷時から装着済みの純正クッション。ただし、交換部品はありません。加齢、体重、立ち仕事、硬い床、薄い靴底。これらが重なると、クッションは薄く、硬く、へたっていき、骨が地面の衝撃を直接受け始めます。「使うほど痛む」「かかとの真ん中を押すと痛い」「硬い床が特につらい」。これが、へたりのサインです。足底筋膜炎(朝の一歩目型)と混同されがちですが、時間帯のパターンが違います。かかとを追いつめる条件を、まとめて整理しましょう。

かかとを追いつめる条件 影響
加齢・立ち仕事・硬い床の生活 純正クッション(脂肪体)が薄く硬く、へたっていく
体重の増加 着地のたびの積み荷が増え、クッションと膜の消耗が早まる
底の薄い靴・すり減った靴の続投 外からの補助クッションがなく、素の衝撃がかかとへ届く
成長期の走る・跳ぶ競技(サッカー・バスケ等) 未完成の成長軟骨が、腱と膜の綱引きと着地の衝撃を受け続ける
ふくらはぎと足裏の硬さ かかとへの引っぱりが増え、付着部と軟骨の負担を底上げする

次に、お子さんの「シーバー病」です。8〜12歳ごろのかかとの骨には、成長軟骨という、骨がこれから完成していくためのやわらかい継ぎ目があります。この継ぎ目は、上からアキレス腱に、下から足底筋膜に引っぱられる、綱引きの真ん中。そこへ、サッカーやバスケの、走る・跳ぶ・止まるの衝撃が加わると、継ぎ目が炎症を起こします。これがシーバー病(踵骨骨端症)で、スポーツをがんばる小学生のかかと痛の、代表格です。大人の症状と決定的に違うのは、「成長とともに継ぎ目が完成すれば、必ず出口が来る」こと。正しく管理すれば、選手生命に関わる話ではありません。ただし、「成長痛だから放っておけば」は誤解です。痛みを我慢しての続行は、炎症を長引かせ、かばい癖と離脱期間を延ばします。管理の仕方は、後の章で。

阿部純治

大人のかかとには交換のきかない純正クッション(脂肪体)、子どものかかとには未完成の継ぎ目(成長軟骨)。役者が違います。シーバー病は、継ぎ目が完成すれば必ず出口が来る症状。ただし「成長痛だから放っておけば」は誤解ですよ。管理の仕方が大事なんです。

かかとを我慢し続けると|大人は連鎖、子どもは離脱が長引く

かかとの痛みを我慢し続けるリスクを説明するイメージ

大人のかかと痛を我慢し続けた場合の経過は、こうです。かかとの着地を避ける歩き。つま先着地、外側荷重、小さくかばう歩幅。は、ふくらはぎ、膝、腰へと、負担の負担を回していきます。そして、脂肪体のへたりには、厄介な性質があります。一度薄く硬くなったクッションは、若い頃の厚みには戻りにくい。だからこそ、「へたる前に守る」「へたった後は道具で補う」という二段構えが、現実的な戦略になります。痛みをこらえて立ち続けることは、戻りにくい資産を、日々取り崩す行為なのです。

お子さんの場合、心配すべきは、痛みの我慢がもたらす二次的な損失です。シーバー病自体は出口のある症状ですが、痛みを隠して練習を続ければ、炎症は長引き、結果として離脱期間はかえって延びます。さらに、かかとをかばうフォームの癖は、膝(オスグッドなどの別の成長期障害)や股関節へ、負担を移しかねません。「痛いと言うと、試合に出してもらえない」。子どもがそう考えて隠すことは、珍しくありません。だからこそ、大人の側が「かかとの痛みは、正しく休めば早く戻れる」というメッセージと仕組み(練習量の調整・かかとの保護)を、先に用意してあげること。それが、遠回りに見えて、いちばん早い復帰路です。

阿部純治

大人は、へたったクッションが戻りにくいからこそ「へたる前に守る・へたったら道具で補う」の二段構えを。子どもは、痛みを隠して続けると離脱がかえって延びます。「正しく休めば早く戻れる」というメッセージと仕組みを、大人が先に用意してあげてくださいね。

医療機関で確かめたいかかとのサイン|骨と感染のサインを、先に消す

かかとの痛みで医療機関へ相談したいサインを確認するイメージ

かかとの症状には、クッションや腱ではなく、骨と感染の問題がまぎれます。急ぐ順に整理します。

かかとのこんなサイン 考えられること・動き方
けが・高い所からの着地の後、体重をかけられない かかとの骨折の恐れ。動かさず、急いで整形外科へ
赤く腫れて熱い・発熱をともなう 感染や結晶性の炎症の恐れ。早めに医療機関へ
夜間・安静時にも痛みが続く 骨の問題の恐れ。荷重と関係ない痛みは要確認
ランナーで、走るほど増すかかと・足首まわりの痛み 疲労骨折の恐れ。運動を止めて評価を
糖尿病があり、足の色・感覚・傷のふさがり方が変わってきた 足の合併症の恐れ。ためらわず主治医へ

見分けの軸は、「荷重と痛みの関係」です。クッションや腱の痛みは、基本的に、体重をかける・使うことと連動します。荷重と関係なく、夜も安静時も痛む。このパターンだけは、骨や別の問題を確かめる合図と覚えてください。整形外科では、レントゲンで骨(骨折・骨端症の程度・とげ状の変化)を、必要に応じてエコーやMRIで、脂肪体・筋膜・腱の状態を確かめられます。お子さんのかかとは、レントゲンで成長軟骨の状態を見られることが、安心材料になります。「シーバー病でした。継ぎ目の問題で、骨折ではありません」という確定は、本人にも親御さんにも、大きな心の支えです。

阿部純治

見分けの軸は「荷重と痛みの関係」です。クッションや腱の痛みは使うことと連動する。荷重と関係なく夜も痛むパターンだけは、骨や別の問題を確かめる合図。お子さんは、レントゲンでの「骨折ではありません」の確定が、本人にも親御さんにも大きな支えになりますよ。

かかとの相談先|足の外科・小児対応・整体の持ち場

かかとの痛みの相談先を整理するイメージ

かかととの付き合いも、持ち場の整理から。第一の窓口は、整形外科。できれば足の外科です。骨と感染の除外、脂肪体・筋膜・腱の評価、医療用の足底装具(ヒールカップを含む)の処方までを受け持ちます。お子さんのかかとは、小児も診る整形外科で、成長軟骨の状態と運動可否の判断を。そして整体は、かかとに衝撃と引っぱりを集めている「体側の条件」と、暮らしの工夫の持ち場です。

相談先 持ち場
整形外科(足の外科) 骨・感染の除外、脂肪体や腱の評価、医療用装具の処方
小児も診る整形外科 成長軟骨の確認と、シーバー病の運動可否・復帰の判断
整体(CUREPRO六町店) ふくらはぎの硬さ・着地の癖・全身バランスという、かかとの環境整備

かかとの痛みは、かかとだけの問題ではありません。硬いふくらはぎは、アキレス腱と足底筋膜を介してかかとを引っぱり続け、崩れた着地の癖は、クッションの同じ場所ばかりをすり減らします。当院は自由診療の体のケアとして、この引っぱりと着地の条件を、骨盤の土台から整える持ち場です。医療で骨と感染のサインが消えた方、装具と併用しながら体側を変えたい方、お子さんの復帰を焦らず進めたいご家庭。それぞれの局面で、お役に立てます。

阿部純治

かかとの痛みは、かかとだけの問題ではありません。硬いふくらはぎが腱と膜を介してかかとを引っぱり続け、崩れた着地が同じ場所ばかりすり減らす。この引っぱりと着地の条件を土台から整えるのが、当院の持ち場です。

六町のCUREPROがかかとの痛みのご相談でお引き受けする範囲・しない範囲

六町周辺でかかとの痛みを相談するイメージ

範囲を、率直に区切ります。整体は、骨折・疲労骨折・感染を見分けられず、レントゲンもエコーも撮れません。へたった脂肪体を、施術で厚く戻すこともできません。医療用装具の処方も、シーバー病の運動可否の最終判断も、医療の持ち場です。「かかとの痛みが必ず取れます」というお約束もいたしません。けが後の荷重不能・腫れと熱・夜間安静時痛・糖尿病がらみのサインがある方には、施術より先に受診をご案内します。当院がお引き受けするのは、かかとの「環境整備」です。腱と膜を介してかかとを引っぱり続ける、ふくらはぎと足裏の硬さを、やさしくほどくこと。クッションの一点をすり減らす、着地と歩き方の癖を、骨盤の土台から整えること。ヒールカップや靴という道具選びと、立ち仕事・練習量という生活設計に、伴走すること。痛むかかとの中央を、強く押し込む・叩くような施術は行いません。薄くなったクッションへの圧迫は、消耗を進めるだけだからです。

整体でできること 整体ではできないこと(医療の役割)
ふくらはぎ・足裏の硬さをほどき、かかとへの引っぱりを減らす 骨折・疲労骨折・感染の見分け(レントゲン・エコー)
着地と歩き方の癖を、骨盤の土台から整える へたった脂肪体を厚く戻すこと・医療用装具の処方
道具選び・立ち仕事・練習量という生活設計への伴走 シーバー病の運動可否の最終判断
骨盤を土台にした全身バランスの施術 かかとの痛みが必ず取れるというお約束

お子さんのシーバー病では、当院は「復帰を焦らせない伴走者」の役を務めます。医療の運動可否の判断を土台に、ふくらはぎの柔軟、着地の質、練習量の階段を、本人と親御さん、できればチームの指導者とも共有できる形でお渡しします。「いつ戻れるか」ではなく「どう戻るか」。この問いの立て方が、再発と離脱の長期化を防ぐ、いちばんの分かれ目だと考えています。

阿部純治

お子さんのシーバー病では、私たちは「復帰を焦らせない伴走者」です。「いつ戻れるか」ではなく「どう戻るか」。この問いの立て方が、再発と離脱の長期化を防ぐ分かれ目。本人・親御さん・指導者と共有できる形で、計画をお渡しします。

足立区・六町でかかとのご相談にCUREPRO六町店が選ばれる理由

かかとの痛みと向き合う方に、CUREPRO六町店が選ばれる理由を、3つご紹介します。

1. かかとを叩かない・押し込まない、首や肩、腕からのソフト施術

1. かかとを叩かない・押し込まない、首や肩、腕からのソフト施術について施術素材で説明するイメージ

薄くなったクッションと、炎症を抱えた継ぎ目に、強い圧は禁物です。当院の施術は、かかとそのものへの刺激を最小限に、ふくらはぎ・足首・骨盤という首や肩、腕の引っぱりと土台から整える設計。骨をボキボキ鳴らすたぐいのことはせず、お子さんからご高齢の方まで、安心して受けられる強さで行います。

2. 「どこが・いつ」を最初に読み切る、二問診の見立て

2. 「どこが・いつ」を最初に読み切る、二問診の見立てについて施術素材で説明するイメージ

当院は、医学誌にも掲載された整体技術による評価の前に、必ず「どこが・いつ」の二問から入ります。朝の一歩目型か、使うほど型か、後ろの当たり型か、成長期型か。型が読めれば、施術・道具・生活の工夫の配合が決まります。型が読めない痛みと、荷重に関係ない痛みは、受診のご案内を先にします。

3. 親子とチームまで巻き込む、成長期サポートの実行力

3. 親子とチームまで巻き込む、成長期サポートの実行力について施術素材で説明するイメージ

シーバー病のケアは、施術室の中だけでは完結しません。当院は、練習量の階段表、かかとを守る道具、家庭でのケアの分担を、お子さん本人に伝わる言葉と、指導者に渡せる形の両方でお渡しします。場所は、つくばエクスプレス六町駅から徒歩2分、施術は約20分。学校や練習の帰りに寄れる立地です。

阿部純治

かかとは叩かず押し込まず、首や肩、腕から。見立ては「どこが・いつ」の二問から。そして成長期のケアは、本人に伝わる言葉と、指導者に渡せる形の両方で。施術室の外まで届く計画が、かかとには必要なんですよ。

初回のご来院から施術までの流れ|六町駅徒歩2分

かかとの痛みについて初回にカウンセリングするイメージ

かかとのご相談では、「どこが・いつ」の答えと、ふだんの靴(すり減り方)が最初の資料です。受診済みの方は、レントゲンやエコーの結果を。お子さんは、競技と練習量、痛み出した時期をメモしてお越しください。骨や感染を疑うサインがある方は、受診してからどうぞ。

  1. ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。予約優先制です。
  2. カウンセリング:どこが・いつ痛むか、靴と仕事や競技の環境、受診状況をうかがいます。
  3. 姿勢・動きの検査:ふくらはぎと足裏の硬さ、着地と歩き方の癖、骨盤の土台を、痛みのない範囲で確かめます。
  4. 状態のご説明:型の見立てと、当院の受け持ち・医療の受け持ちを、整理してお伝えします。
  5. 施術・アフターケア(約20分):首や肩、腕からのソフトな調整と、道具・生活・練習量の具体策をお渡しします。

検査では、痛むかかとを強く押して確かめるようなことはしません。お子さんの場合は、保護者の方の同席をお願いしています。家庭とチームでの管理まで含めて、一緒に設計するためです。ふだんの運動靴・通学靴も、ぜひご持参ください。

阿部純治

検査で、痛むかかとを強く押して確かめるようなことはしませんから、安心してください。お子さんは保護者の方の同席をお願いしています。家庭とチームでの管理まで含めて、一緒に設計したいからです。靴のすり減りも大事な資料、ぜひお持ちを。

かかとを守る暮らしの工夫5選|純正クッションは、節約して使う

かかとを守る靴とクッションの工夫を説明するイメージ

ここでは、大人のクッション保護と、成長期の管理を中心にご紹介します。骨や感染を疑うサインのある方は、工夫の前に医療機関へ。痛みが強まる工夫は、その日は中止してください。

1. ヒールカップと衝撃吸収材。外づけクッションの導入

薄くなった純正クッションは、外づけで補うのが現実的な戦略です。かかとを包み込むヒールカップや、かかと部にゲルの入った衝撃吸収インソールは、着地の衝撃を分かち合ってくれる相棒。立ち仕事の日、長く歩く日にこそ活用を。痛みが強い方、片側だけ痛む方は、市販品の前に、整形外科での評価と医療用装具の相談が確実です。

2. 立ち仕事の「床対策」と、靴のローテーション

硬い床の上の立ち仕事は、かかとへの一日じゅうの小さな着地です。足元に厚手のマットを敷く(職場に相談を)、クッション性のある靴を選ぶ、そして同じ靴を毎日履かない。靴の中材は、履かない日に反発力を回復します。2足以上のローテーションは、外づけクッションの寿命そのものを延ばす、地味に効く習慣です。すり減った靴の引退も、忘れずに。

3. かかとの「積み荷」を見直す

着地のたび、かかとには体重ぶんの衝撃が、歩けば一日数千回、繰り返し届きます。積み荷が数kg軽くなれば、一日の衝撃の総量は、まとまって減ります。急ぐ必要はありません。間食の見直しと、かかとに負担の少ない運動(水中・自転車)の組み合わせで、ゆっくり確実に。クッションの節約は、体重管理という形でもできるのです。

4. 成長期は「練習量の階段」と「かかと休息日」を

シーバー病の管理の柱は、ゼロか全開かではなく、段階です。痛みが強い時期は、走る・跳ぶを減らし、痛みなくできる練習(ボールタッチ・上半身・体幹)へ置き換え。落ち着いてきたら、量を階段状に戻し、週に1〜2日は「かかと休息日」を確保。練習後に痛み・翌朝に痛みが出たら、一段戻る。このルールを、本人・家庭・チームで共有してください。休むことは、サボりではなく、継ぎ目が完成するまでの作戦です。

5. 静かな着地の歩き方。かかと強打をやめる

大股で、かかとから強く打ちつける歩き方は、クッションへの連打です。歩幅をこぶしひとつぶん小さくし、足音が静かになる着地を意識してみてください。「音」は、衝撃のいちばん分かりやすい物差しです。全部の歩きで頑張る必要はありません。通勤の最初の100歩だけ、静かな着地の練習。それだけで、体は着地の質を覚えていきます。

阿部純治

純正クッションは節約して使う。外づけ(ヒールカップ)で補い、床とローテーションで守り、積み荷を軽くする。成長期は練習量の階段とかかと休息日を、本人・家庭・チームで共有を。そして静かな着地。足音は、衝撃のいちばん分かりやすい物差しですよ。

一歩ごとの着地を、味方に変える

かかとの負担を減らす生活習慣を見直すイメージ

かかとの痛みへの道すじを、整理します。第一に、緊急サインの確認。けが後の荷重不能、腫れと熱、夜間安静時痛、糖尿病がらみの変化は、医療機関へ。第二に、二問の読み解き。「どこが・いつ」で型の見当をつけ、朝の一歩目型は足底筋膜炎の記事へ、後ろ型は腱の記事へ、使うほど型と成長期型は本記事の工夫へ。数週間続くなら、医療で骨のサインを消してから。第三に、今日からの工夫。外づけクッション、床とローテーション、積み荷の見直し、練習量の階段、静かな着地。そして第四に、環境整備。かかとを引っぱる硬さと、すり減らす癖の、土台からの立て直しです。

その第四の持ち場で、CUREPRO六町店がお手伝いします。六町駅から徒歩2分。かかとを叩かず押し込まず、首や肩、腕から整えるソフトな施術と、親子・チームまで届く計画で、一歩ごとの着地を、体の味方に変えていきます。純正クッションと、成長の継ぎ目。どちらも、守り方を知っていれば、長く付き合える相手です。今日の一歩から、始めましょう。

阿部純治

①緊急サインの確認、②「どこが・いつ」の二問で型を読む、③外づけクッションと練習量の階段、④引っぱりと着地の癖の立て直しは私たちと。純正クッションも成長の継ぎ目も、守り方を知っていれば長く付き合える相手ですよ。

\ かかとの痛みは、二問の見立てと環境整備から。六町駅徒歩2分のCUREPRO六町店 /

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お電話でのご予約:03-5851-8785
受付:平日11:00〜20:00/土日祝9:00〜18:00

六町のかかとの痛みのご相談でよくいただくご質問

Q1. かかとが痛いとき、やってはいけないことはありますか?

4つ、お伝えします。ひとつめは、痛むかかとを、ゴルフボールなどで強くゴリゴリ押すことです。足裏ころがしは土踏まずには良い工夫ですが、薄くなったクッションの中心への強い圧は、消耗を進めます。押すなら土踏まず、かかとの中心は避けて。ふたつめは、裸足や薄底スリッパで、硬い床の生活を続けることです。家の中こそ、クッション性のあるルームシューズを。みっつめは、「歩けば慣れる」と、痛みをこらえた長歩きを重ねることです。クッションは慣れません、へたります。よっつめは、お子さんに「成長痛だから我慢しなさい」と練習を続けさせることです。シーバー病は管理すれば出口の来る症状。我慢は、出口を遠ざけるだけです。

Q2. かかとの痛みに、整体は役立ちますか?

型と範囲を分けて、率直にお答えします。骨折・感染の見分け、脂肪体を厚く戻すこと、装具の処方は医療の持ち場で、当院は代われません。「必ず取れます」というお約束もいたしません。整体が役立てるのは、かかとに衝撃と引っぱりを集めている「条件」の側です。硬いふくらはぎと足裏は、アキレス腱と足底筋膜を介して、かかとの付着部と継ぎ目を一日じゅう引っぱり続けます。崩れた着地の癖は、クッションの同じ一点をすり減らします。ここが変わると、同じ立ち仕事、同じ練習量でも、かかとに届く負担の質が変わりえます。CUREPRO六町店は、二問診で型を読み、医療の除外を前提に、この条件整備と道具・生活の設計を受け持ちます。成長期のお子さんの、焦らない復帰計画も、得意分野です。

Q3. 病院に行く目安と、調べてもらえることを教えてください

受診の目安は、①けがや高所からの着地の後、体重をかけられない(急いで)、②赤い腫れ・熱・発熱をともなう(早めに)、③夜間・安静時にも痛む、④ランナーで走るほど増す痛み(疲労骨折の恐れ。運動を止めて)、⑤糖尿病があり足の変化がある(主治医へ)、⑥数週間、工夫しても良くならない。のいずれかです。窓口は整形外科、できれば足の外科へ。レントゲンで、骨折・疲労骨折の有無、お子さんなら成長軟骨の状態、そしてかかとの骨のとげ状の変化(これ自体は痛みの直接原因でないことも多い、と説明を受けるはずです)を確認できます。エコーやMRIでは、脂肪体の厚み、足底筋膜や腱の状態まで見えます。痛みが強い方には、医療用の足底装具(オーダーのヒールカップなど)という、保険適用になりうる選択肢もあります。市販品で物足りない方は、ぜひ相談を。

Q4. 子どもがかかとを痛がります。成長痛でしょうか?

「成長痛」というあいまいな言葉で、済ませないであげてください。8〜12歳前後の、スポーツをがんばるお子さんのかかと痛は、多くの場合、シーバー病(踵骨骨端症)。かかとの骨の成長軟骨という「未完成の継ぎ目」が、アキレス腱と足底筋膜の綱引きと、走る・跳ぶの衝撃で炎症を起こした状態です。見分けの手がかりは、運動後・運動中に痛み、休むと楽になること、かかとの後ろ寄りを両側からつまむと痛がること。まず一度、小児も診る整形外科でレントゲンを。「骨折ではなく継ぎ目の炎症」という確定が、その後の管理の土台になります。大切なのは、この症状には必ず出口が来る(継ぎ目が完成すれば起こらなくなる)こと、そして出口までの過ごし方。練習量の階段、かかとの保護、ふくらはぎの柔軟。で、離脱期間の長さが変わることです。我慢でも全面禁止でもなく、管理を。当院も、その伴走を受け持ちます。

Q5. どれくらい通えば、変化が分かりますか?

型ごとに、物差しを決めてご提案します。使うほど型(クッションのへたり)は、道具の導入と首や肩、腕の緊張ほぐしを並行し、「夕方の痛みの度合い」「連続で立てる・歩ける時間」を数週間単位で見比べます。クッション自体は戻りにくいため、道具+環境+体側の三点セットの定着が、そのまま成果になります。成長期型は、医療の判断を土台に、練習量の階段を一緒に運用し、「練習後と翌朝の痛み」を合図に段を上げ下げします。継ぎ目の完成という出口があるぶん、焦らない設計ほど早く着きます。共通して、初期は間隔を詰めて条件を整え、変化が乗ってきたら間隔を広げ、立ち仕事の繁忙期や大会前の点検役へ。靴が変わる季節の見直しも、おすすめのタイミングです。

Q6. 急いで受診すべきかかとのサインを、まとめてください

まとめます。【急いで整形外科へ】①転落・強打などのけがの後、かかとに体重をかけられない(骨折の恐れ。かかとの骨折は見逃すと厄介です。動かさず受診を)。②ランナー・部活生の、走るほど増していくかかとや足首まわりの痛み(疲労骨折の恐れ。「使うほど増す」は腱より骨を疑う合図です)。【早めに医療機関へ】③赤く腫れて熱い、発熱をともなう(感染・結晶性の炎症の恐れ)。④夜間・安静時にも続く痛み(荷重と無関係な痛みは、骨や別の問題の確認を)。【主治医へ】⑤糖尿病のある方の、足の色・感覚・傷のふさがり方の変化。【確認の価値】⑥お子さんの、歩き方が変わるほどの痛み・数週間続く痛み。合言葉は「荷重と関係ない痛みと、けがの後は、骨のサインを先に消す」。かかとの読み解きは、それからです。

Q7. 立ち仕事です。仕事を続けながら改善できますか?

はい、立ち仕事の方のかかとは、当院がいちばん多くお手伝いしてきた型のひとつです。仕事を止めない前提で、①足元の装備(ヒールカップ・インソール・靴のローテーション)、②職場でできる小さなリセット(壁に手をついてのふくらはぎのばし・足踏みでの荷重の逃がし)、③帰宅後のケアの順番、④床マットの相談の仕方まで、現場仕様のプランを組みます。CUREPRO六町店は、つくばエクスプレス六町駅から徒歩2分、受付は平日11:00〜20:00・土日祝9:00〜18:00、施術は約20分。仕事帰りに、その日の足の疲れをほどいて帰る使い方が、ちょうどよい設計です。お仕事の靴を持ってきていただければ、装備の相談がその場でできます。ご予約はLINEでいつでもどうぞ。

Q8. かかとを長持ちさせるために、ふだんからできることは?

純正クッションを守る四本柱です。第一に、装備の管理。クッション性のある靴、2足以上のローテーション、すり減った靴の引退、家の中のルームシューズ。かかとの一生の着地回数は決まっていませんが、一回ごとの衝撃は装備で減らせます。第二に、首や肩、腕の柔軟。ふくらはぎと足裏のやわらかさは、かかとへの引っぱりの元栓です。お風呂上がりの習慣に。第三に、積み荷と着地。体重の管理と、静かな着地の歩き方。音の小さい歩きは、かかとにも膝にも優しい歩きです。第四に、成長期の見張り。お子さんが運動後にかかとを気にし始めたら、我慢させず、早めの確認と練習量の調整を。CUREPRO六町店の定期ケアも、引っぱりと着地の点検役として、お使いください。かかとは、一生で地球何周ぶんもの着地を引き受ける、無口な働き者です。

阿部純治

四本柱は、装備の管理、首や肩、腕(ふくらはぎ)の柔軟、積み荷と静かな着地、そして成長期の見張りです。一回ごとの衝撃は装備で減らせる。かかとは、一生で地球何周ぶんもの着地を引き受ける無口な働き者。労わる価値がありますよ。

まとめ|足立区・六町でかかとの痛みと向き合うなら

要点を整理します。かかとの痛みは、「どこが(裏・後ろ・全体)」「いつ(朝の一歩目・使うほど・夜も)」の二問で、原因の見当がつきます。裏×朝の一歩目は足底筋膜炎(専用記事へ)、裏×使うほどは脂肪体。一生交換のきかない純正クッション。のへたり、後ろ×靴と運動はアキレス腱の付着部や滑液包(腱の記事へ)、子ども×運動後はシーバー病(成長軟骨の炎症)、そして全体×夜もは骨の問題の確認を。大人のクッションは戻りにくいからこそ「へたる前に守る・へたったら道具で補う」の二段構え、お子さんの継ぎ目には「必ず出口が来る。我慢でも禁止でもなく、管理を」が合言葉です。けが後の荷重不能、腫れと熱、夜間安静時痛、走るほど増す痛み、糖尿病がらみの変化は、医療機関で骨と感染のサインを先に消してください。

暮らしの工夫は、ヒールカップと衝撃吸収材、床対策と靴のローテーション、積み荷の見直し、練習量の階段とかかと休息日、静かな着地の5つ。そして、かかとを引っぱるふくらはぎと足裏の硬さ、クッションをすり減らす着地の癖の立て直しは、CUREPRO六町店にお任せください。つくばエクスプレス六町駅から徒歩2分。医学誌にも掲載された整体技術で、かかとを叩かず押し込まず首や肩、腕から整えるソフトな施術と、親子・チームまで届く成長期サポートにより、一歩ごとの着地が味方になる体という根本改善を、足の外科・医療機関と持ち場を分けながら、お手伝いします。通勤の一歩も、フィールドの一歩も、旅先の石畳も。気持ちよく着地できる毎日を、かかとから取り戻しましょう。

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▼この記事の監修者

CUREPRO代表 阿部純治 柔道整復師

阿部純治(あべ じゅんじ)

柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表

2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。

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