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店舗コラム

肩が前に巻き込まれる巻き肩。胸の硬さと背中の弱さのバランスが背景かも。
腕や手のしびれ・冷え・だるさ、腕を上げると強まるときは、早めに整形外科へ。

草加で巻き肩にお悩みの方へ|原因とセルフチェックと整え方【柔道整復師監修】

その肩の巻き込み、巻き肩かもしれません

草加で巻き肩による肩の巻き込みに悩むイメージ

草加で、肩が前に入り込んだ巻き肩に、お困りではありませんか。気づくと、肩が内側に巻き込んで、すぼめたような姿勢になっている。横から写真を撮ると、耳より肩が前に出ている。立ったとき、手の甲が前を向いている。草加駅の周辺でお過ごしの方や、デスクワーク・スマホの時間が長い方から、こうしたご相談をいただくことがあります。肩の巻き込みは、見た目だけでなく、しつこい肩こりや呼吸の浅さにもつながり、気になりますよね。

たとえば、次のような肩のお悩みは、ありませんか。

  • 気づくと、肩が内側に巻き込んで、前に入っている
  • 横から見ると、耳より肩が前に出ている
  • 立つと、手の甲が前を向いている
  • 仰向けに寝ると、肩が床から浮いて、つきにくい
  • 肩の巻き込みに加えて、肩こりや呼吸の浅さもある

巻き肩は、肩(肩甲骨や、腕の付け根)が、前方に巻き込まれて、肩の中心が前に出た姿勢をいいます。胸の前側の筋肉が縮んで硬くなり、肩を前に引っ張る一方で、背中側の筋肉が弱って、肩を後ろに引き戻せなくなることで起こります。背骨の丸まり(猫背)とは別の、肩関節の位置の問題で、じつは、背筋が伸びていても、肩だけが前に巻いていることもあります。なお、腕や手にしびれ・冷え・だるさが出る、指先が動かしにくい、腕を上げるとしびれが強まるといったときは、鎖骨や胸のあたりで神経や血管が圧迫される「胸郭出口症候群」などのことがあり、また肩が上がらない強い痛みがあるときは、別の病気のこともあるため、早めに整形外科を受診してください。まずは、巻き肩の仕組みと、セルフチェック、向き合い方を一緒に見ていきましょう。

この記事では、草加で巻き肩にお悩みの方に向けて、その仕組みと背景、猫背との違い、自分でできるセルフチェック、受診の目安、整体と整形外科の役割、ご自宅でのセルフケア、そして草加駅近くのCUREPRO草加店が、胸の硬さと背中の弱さのバランスという面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。

阿部純治

巻き肩は、肩が前方に巻き込まれて、肩の中心が前に出た姿勢です。胸の前側が縮んで硬くなり、背中側が弱ることで起こります。腕や手にしびれ・冷え・だるさが出る、腕を上げるとしびれが強まるときは、胸郭出口症候群などのことがあるので、早めに整形外科を受診してくださいね。

草加で多い巻き肩、その仕組みと背景

巻き肩につながる胸まわりや姿勢の負担を見直すイメージ

巻き肩は、肩だけの問題に見えて、じつは、胸の前側と、背中側の、筋肉の力のバランスが背景になっています。前に出た肩だけを気にしても、なぜ前に引っ張られるのか、その背景を知らなければ、なかなか変わりません。だからこそ、肩そのものだけでなく、胸の硬さと、背中の弱さのバランスにも、目を向けることが大切です。

巻き肩の仕組みは、たとえるなら「綱引き」のようなものです。肩甲骨を、胸の前側の筋肉(前のチーム)と、背中側の筋肉(後ろのチーム)が、綱引きのように、前後から引っ張り合っています。本来は、両チームの力が釣り合って、肩がよい位置に保たれています。ところが、デスクワークやスマホなど、体の前側ばかりを使う毎日が続くと、前のチーム(胸の筋肉)が縮んで硬く、強くなり、後ろのチーム(背中の筋肉)が、使われずに弱くなります。すると、綱引きは前のチームの勝ちとなり、肩甲骨が前に引きずられて、肩が内側に巻き込まれます。これが、巻き肩です。だから、力ずくで肩を後ろに引いても、前のチームが縮んで硬いままでは、また前に引き戻されてしまいます。まずは、巻き肩に関わる、考えられる主な背景を見てみましょう。

関わりやすい背景 こんな傾向があります
長時間のスマホ・デスクワーク 胸の前側が縮み、肩が前に引っ張られる
体の前側ばかりを使う動作 料理・運転・抱っこなどで肩が前に入る
背中側の筋力の低下 肩を後ろに引き戻す力が弱くなる
猫背・骨盤を倒した座り方 姿勢の土台が崩れ、肩が前に出やすい
横向きで寝るくせ 肩が前に押し込まれやすい

阿部純治

巻き肩は、胸と背中の綱引きのよう。前の胸チームが縮んで強くなり、後ろの背中チームが弱ると、肩甲骨が前に引きずられて肩が巻き込まれるんです。だから、力ずくで肩を後ろに引いても、前が縮んだままだとまた戻る。前を緩めて、後ろを使うことが大切ですよ。

巻き肩と、猫背・似た姿勢のお悩みの違い

巻き肩と猫背など似た姿勢の違いを確認するイメージ

姿勢に関わるお悩みには、巻き肩のほかにも、見分けておきたいものがあります。とくに、よく一緒にされがちな猫背との違いは、押さえておくと役立ちます。猫背や、ストレートネック、なで肩、肩こりなどと整理して見ていきましょう。ただし、肩や首の状態を正しく確かめるには、整形外科での検査が必要です。とくに腕や手のしびれをともなうときは、注意が必要です。

名前 特徴の目安
巻き肩 肩(肩甲骨)が前に巻き込まれた、肩関節の位置の問題
猫背 背中(胸椎)が丸まった状態。問題の場所が異なる
ストレートネック 首の前向きのカーブが失われ、頭が前に出た状態
なで肩 肩の位置が下がった状態。巻き肩と重なることも
肩こり 首から肩、背中の筋肉が、重だるくこる

巻き肩は、肩甲骨が前に巻き込まれた、肩関節の位置の問題で、横から見ると、耳より肩の中心が前に出ているのが特徴です。よく混同される猫背は、背中(胸椎)が丸まった状態のことで、問題となる場所が違います。じつは、背筋がまっすぐ伸びていても、肩だけが前に巻いていることもあります。ただし、巻き肩と猫背は、互いに影響し合い、巻き肩が進むと背中が丸まって猫背になり、猫背になると肩甲骨が外に開いて巻き肩になる、という関係にあります。ストレートネックは、首の骨のカーブが失われた状態、なで肩は、肩の位置が下がった状態で、巻き肩と重なることもあります。肩こりは、これらの姿勢の崩れが背景になることもあります。猫背や、ストレートネック、肩こりについては、関連記事もあわせてご覧ください。

阿部純治

巻き肩は肩が前に巻き込まれた肩関節の位置の問題、猫背は背中が丸まった状態で、問題の場所が違うんです。背筋が伸びていても巻き肩のことが。ただ、巻き肩と猫背は互いに影響し合うので、肩だけでなく姿勢全体を見ることが大切ですよ。

巻き肩を放っておくとどうなる?

巻き肩を放置して肩や首のつらさをくり返すイメージ

巻き肩は、「ただの姿勢のくせだろう」と、つい放っておきがちです。たしかに、はじめのうちは、見た目が少し気になるくらいのことが多いものです。けれど、肩が前に巻き込まれた姿勢を続けると、首肩の筋肉が緊張し続け、しつこい肩こりや、首こり、緊張型頭痛、目の疲れにつながります。肩が内側に入ると、肩関節の動かせる範囲もせまくなり、肩が上げにくくなることもあります。

さらに、胸が縮こまることで、肺がふくらみにくくなり、呼吸が浅くなって、疲れやすさや、だるさ、集中力の低下につながることもあるとされます。浅い呼吸が続くと、自律神経のバランスが乱れ、寝つきの悪さにつながることもあります。また、巻き肩が進むと、背中が丸まって猫背へと移行することもあります。なお、腕や手にしびれ・冷え・だるさが出てきたときは、鎖骨や胸のあたりで神経や血管が圧迫される「胸郭出口症候群」などの恐れがあります。腕を上げる動作でしびれが強まるときや、肩が上がらない強い痛みがあるときは、自己判断せず、整形外科を受診することが大切です。整体は、巻き肩そのもの(肩関節の構造や、神経の圧迫)を治すものではなく、診断を受けたうえで、胸や、肩、背中、骨盤を含めた姿勢の土台といった背景のケアを、補助的に受け持ちます。

阿部純治

巻き肩を放っておくと、肩こりや頭痛、呼吸の浅さ、疲れやすさ、肩の動かしにくさにつながることもあります。とくに、腕や手にしびれ・冷え・だるさが出る、腕を上げるとしびれが強まるときは、胸郭出口症候群などのことがあるので、早めに整形外科を受診してくださいね。

早めに受診したい肩・腕のサイン|まず整形外科へ

巻き肩で整形外科への相談が必要な肩や腕のサインを確認するイメージ

巻き肩に関わる肩や腕の不調には、注意したい状態が隠れていることがあります。次のような症状があるときは、整体やセルフケアの前に、まず整形外科を受診してください。とくに、腕や手のしびれや、肩が上がらない強い痛みには、注意が必要です。

こんなサインがあるとき 考えられること・対応
腕や手に、しびれ・冷え・だるさがある 胸郭出口症候群などの恐れ。早めに整形外科へ
腕を上げる動作で、しびれが強まる 神経や血管の圧迫の恐れ。早めに整形外科へ
肩が上がらない、強い痛みがある 四十肩や腱の障害の恐れ。整形外科で確認を
首から腕にかけて、しびれや痛みが走る 頚椎症やヘルニアの恐れ。早めに整形外科へ
指先が動かしにくい・手がむくむ 神経や血管の圧迫の恐れ。早めに整形外科へ

とくに、腕や手にしびれ・冷え・だるさがあり、腕を上げる動作で強まるときは、鎖骨や胸、首のあたりで、神経や血管が圧迫される「胸郭出口症候群」などの恐れがあり、早めの受診が大切です。この場合、無理に胸を張ると、かえって神経が圧迫されて、症状が強まることがあるため、自己流のケアは控えてください。また、肩が上がらない強い痛みは、四十肩や、肩の腱の障害のこともあります。巻き肩に関わる肩や腕の状態の確認は、整形外科が中心です。整形外科では、症状や、肩の動き、しびれの有無を調べ、必要な検査で、神経や血管の圧迫、ほかの病気でないかを確かめながら、判断します。整体は、こうした診断や治療を担う立場にはありません。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。

阿部純治

腕や手のしびれ・冷え・だるさがあり、腕を上げると強まるときは、胸郭出口症候群などのことがあるので、早めに整形外科へ。この場合、無理に胸を張るのは禁物です。肩が上がらない強い痛みも、四十肩などのことが。まず医療機関で確かめてくださいね。

巻き肩の相談先|整形外科・整体の役割

巻き肩について相談先や整体の役割を確認するイメージ

巻き肩をどこへ相談するかには、役割の違いがあります。肩や腕の状態を診断し、神経や血管の圧迫、肩の病気がないかを見極めるのは、整形外科などの医療機関です。状態を確かめたうえで、必要な治療や、リハビリを担います。整体は、巻き肩そのもの(肩関節の構造や、神経の圧迫)を治療するものではなく、医療機関での確認を経たうえで、胸や、肩、背中、骨盤を含めた姿勢の土台や、前後の筋肉のバランス、体の使い方といった背景を、補助的に受け持ちます。整体は医療行為とは違い、自由診療というかたちで提供する、体のケアになります。相談先の役割が分かっていれば、どこを頼ればよいか、迷わずにすみます。

相談先 おもな役割
整形外科 肩や腕の状態の診断、胸郭出口症候群や肩の病気の見極め
整形外科・リハビリ科 理学療法士による姿勢の指導や運動療法
整体(CUREPRO草加店) 胸や背中、骨盤の土台への補助的なケア

つまり、肩や腕の状態の見極めや、治療は医療機関にお任せし、そのうえで残る、胸や、肩、背中、骨盤を含めた姿勢の土台や、前後の筋肉のバランスに、整体が補助的に向き合う、という分担です。巻き肩のケアの中心は、整形外科での確認と、縮んだ胸をゆるめ、弱った背中を使えるようにすること、そして姿勢や生活習慣の見直しです。とくに、巻き肩は、長年の姿勢の積み重ねで起こるため、ご自身での日々の工夫が、何より大切になります。なお、腕のしびれなど、神経症状があるときに、無理に胸を張ったり、肩を強く引いたりすると、かえって悪化することがあるため、注意が必要です。整形外科で治療を受けている場合は、その診断の内容をお伝えいただけると、より安心して体のケアを進められます。

阿部純治

巻き肩は、肩や腕の状態の診断や、神経・血管の圧迫の見極めは整形外科、胸や背中、骨盤の土台の背景は整体、と役割を分けて考えると安心です。とくに、腕のしびれがあるときの無理な施術は逆効果になることもあるので、まず医療機関で確かめてくださいね。

草加のCUREPROが巻き肩のケアでできること・できないこと

草加のCUREPROで巻き肩や肩まわりを確認する施術イメージ

整体がお力になれること、なれないことを、正直にお話しします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、巻き肩を診断したり、肩関節の構造や、神経の圧迫そのものを治療したりするものではない、という点です。また、巻き肩は長年の姿勢の積み重ねで起こるため、肩の位置を、すぐに、確実に元に戻すことも、難しいのが正直なところです。CUREPRO草加店は、「巻き肩が必ず治ります」と請け合うのではなく、医療機関での確認を経たうえで、縮んで硬くなった胸の筋肉をゆるめ、弱った背中側を使いやすくし、骨盤の土台を整えて、肩を後ろに保ちやすい体の使い方をお手伝いする場所です。とくに、腕のしびれなど、神経症状があるときは、無理に施術をせず、医療機関での対応を優先していただきます。なお、CUREPRO草加店では、カラダに必要以上の負担をかけないよう、肩や首をバキバキ・ボキボキと鳴らすような施術や、痛むところを強く押すような施術、無理に胸を張らせるような施術は、いたしません。お体への負担が少ない、やさしい施術を信条としています。

できること(整体の役割) できないこと(医療機関の役割)
縮んだ胸や、肩まわりの張りをゆるめるお手伝い 巻き肩の診断や、神経・血管の圧迫の治療
弱った背中を使いやすくする、体の使い方の提案 肩関節の構造そのものを変えること
骨盤の土台を含めた、姿勢のセルフケア案内 薬の処方や、注射などの治療
全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 巻き肩が必ず治るというお約束

整体が向き合えるのは、巻き肩そのもの(肩関節の構造や、神経の圧迫)ではなく、胸や、肩、背中、骨盤を含めた姿勢の土台や、前後の筋肉のバランス、体の使い方といった背景の部分です。だからこそ、まず医療機関での確認を経たうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、腕のしびれや、肩が上がらない強い痛みがあるときは、医療機関での受診を、何よりも優先してください。

阿部純治

できること・できないことをはっきりお伝えするのが、私たちの誠実さだと思っています。肩の構造そのものを変えることはできません。私たちは、縮んだ胸をゆるめ、弱った背中を使いやすくし、骨盤の土台から、肩を後ろに保ちやすい体づくりをお手伝いします。

草加で体のケアにCUREPRO草加店が選ばれる理由

草加で巻き肩にお悩みの方に向けて、CUREPRO草加店が大切にしていることを、3つお伝えします。

1. まず安全を確かめる、医療機関との役割分担

草加のCUREPROで巻き肩の状態を丁寧に確認するカウンセリングイメージ

肩の巻き込みの奥には、胸郭出口症候群や、四十肩、頚椎の病気など、見逃したくない状態がひそんでいることがあります。CUREPRO草加店では、腕や手にしびれや冷えがないか、腕を上げてしびれが強まらないか、肩が上がらない強い痛みがないかなどをていねいにうかがい、医療機関での対応が必要なときは、まず整形外科などの受診をおすすめします。安全を最優先に、医療機関と役割を分担しながら、胸や背中、骨盤の土台へ、やさしくアプローチします。

2. 肩だけでなく、前後・土台のバランスから整える根本改善を目指す整体

草加のCUREPROで前後の姿勢と全身のバランスを見立てる整体イメージ

巻き肩は、肩だけの問題ではなく、縮んだ胸と、弱った背中の、前後のバランスの崩れと、骨盤の土台と、深く関わっています。だからこそ、肩だけを後ろに引いても、胸が縮んで硬いままでは、また前に引き戻されてしまいます。これが、「胸を張っても戻る」大きな理由です。CUREPRO草加店では、医学誌にも掲載された整体技術を土台に、肩だけでなく、縮んだ胸、弱った背中、そして骨盤や背骨といった、姿勢の土台のゆがみそのものに、補助的にアプローチします。前後と土台のバランスを整えることが、肩を後ろに保ちやすい体づくりの助けになります。無理に胸を張らせることはせず、お体にやさしい範囲で進めます。

3. つらさの先にある、肩がすっと開いた毎日まで見据えて

肩がすっと開いた姿勢で毎日を過ごすイメージ

私たちが見据えるのは、その場で肩を開くことだけではなく、肩こりや呼吸の浅さを気にせず、肩がすっと開いた毎日です。胸を開き、背中を使う体の使い方や、肩まわりの柔軟性を保つケア、そして座り方や、スマホ・パソコンの使い方、横向き寝の見直しまで見据えてお伝えします。人生のパフォーマンスを上げる整体を掲げ、肩を気にせず過ごせるカラダづくりに、伴走します。

阿部純治

まず安全を確かめることを、何より大切にしています。肩の巻き込みの奥には、胸郭出口症候群や四十肩が隠れていることもあるんです。医療機関での確認を土台に、肩だけでなく、胸と背中の前後バランス、骨盤の土台から、肩がすっと開いた毎日まで伴走します。

初めてのご来院から施術までの流れ

草加のCUREPROで施術前に状態を丁寧に確認する流れのイメージ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、肩や全身の姿勢を、ていねいに確認することから始めます。

  1. ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
  2. カウンセリング:巻き肩のお悩み、気になる場面、スマホやパソコンの使い方、寝る姿勢、お仕事や生活の習慣を、ていねいにうかがいます。
  3. 検査・見立て:肩や、胸、背中、骨盤を含めた姿勢、全身のバランスを確認します。
  4. 施術のご提案:見立てをもとに、お体にやさしい施術プランをご説明します。
  5. 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる姿勢の工夫をお伝えします。

肩や姿勢のことで気になる点は、そのつど気軽におたずねください。整形外科で診ていただいた場合は、その結果を共有いただけると、ケアをよりスムーズに進められます。初回は、ご相談と体のチェックにしっかり時間をかけるため、二回目以降よりやや長めのお時間になります。なお、腕のしびれや、肩が上がらない強い痛みなど、医療機関での対応が必要なサインがあるときは、受診を優先するようご案内します。

阿部純治

はじめての場所は緊張しますよね。まずは巻き肩のお悩み、気になる場面や、スマホの使い方・寝る姿勢のことをうかがうところから、ゆっくり進めますのでご安心ください。無理に胸を張らせることや、強く押すことはありませんので、安心してお越しください。

ご自宅でできる巻き肩との向き合い方

自宅で巻き肩をセルフチェックするイメージ

整形外科で確認を受けたうえで、ご自宅でできる工夫を取り入れると、肩を後ろに保ちやすくする助けになります。巻き肩のケアでは、縮んだ胸の前側をゆるめること、弱った背中側を使えるようにすること、そして肩を後ろに引く習慣が大切です。巻き肩は、長年の姿勢習慣で起こるため、ご自身での日々の積み重ねが、何より大切になります。なお、腕や手にしびれがあるときは、無理に胸を張らず、まず医療機関にご相談ください。伸ばして腕にしびれが響くときは、すぐに中止してください。

1. まず、巻き肩かどうかをセルフチェック

壁を使って巻き肩かどうかをセルフチェックするイメージ

ケアの第一歩は、自分の肩の状態を知ることです。いくつかの簡単な方法があります。横から鏡や写真で見て、耳の穴より、肩の中心が前に出ていないか。立ったときに、手の甲が前を向いていないか(手のひらが後ろを向いていないか)。仰向けに寝て、肩(肩先)が床から浮いていないか。壁に、かかと、お尻、背中をつけて立ち、肩が壁につきにくくないか。これらに当てはまると、巻き肩の傾向があります。まず、自分の状態を知ることが、ケアの出発点になります。

2. 縮んだ胸の前側を、ゆるめる・伸ばす

縮んだ胸の前側をゆるめて伸ばす巻き肩セルフケアイメージ

巻き肩では、胸の前側の筋肉が縮んで硬くなっています。1日に何度か、胸を開くストレッチで、ここをゆるめましょう。壁や、ドアの枠に、ひじから手のひらをつけて、体を反対側にひねると、胸の前側が伸びます。鎖骨の下あたりの伸びを感じながら、気持ちよい範囲で行いましょう。両手を後ろで組んで、胸を開くのもよいでしょう。ただし、反動をつけず、強く反らしすぎないこと。腕にしびれが響くときは、胸郭出口症候群のことがあるため、すぐに中止し、医療機関にご相談ください。

3. 弱った背中側を、使えるようにする

背中側と肩甲骨を使いやすくする巻き肩セルフケアイメージ

巻き肩のケアでは、縮んだ胸をゆるめるだけでなく、弱った背中側を使えるようにすることが、同じくらい大切です。背中側が使えないと、せっかく胸をゆるめても、肩がまた前に戻ってしまいます。ひじを軽く曲げて、左右の肩甲骨を、背中の真ん中に寄せる動きを、ゆっくりくり返しましょう。肩甲骨を寄せる動きは、日常であまり使わないため、意識して行うことが大切です。デスクワークの合間に、肩を後ろに回すだけでも、背中側が働きやすくなります。

4. 骨盤を立てて座り、横向き寝を見直す

骨盤を立てて座りスマホやパソコン姿勢を見直すイメージ

椅子に浅く腰掛けて、背もたれに寄りかかると、骨盤が後ろに倒れて、肩も前に出やすくなります。お尻を椅子の奥まで入れ、坐骨でまっすぐ座り、骨盤を立てるようにしましょう。土台が整うと、肩も後ろに保ちやすくなります。また、横向きで寝るくせがある方は、下になった肩が前に押し込まれて、巻き肩を進めることがあります。抱き枕を使ったり、ときどき寝る向きを変えたりして、肩への負担を減らすとよいでしょう。

5. こまめに肩を動かし、前かがみを続けない

こまめに肩を動かして前かがみを続けないセルフケアイメージ

長時間、同じ前かがみ姿勢を続けることが、巻き肩を固定化させます。30分に1回は、立ち上がったり、肩を後ろに回したり、軽く背伸びをしたりして、こまめに肩を動かしましょう。同じ姿勢を長く続けないことが、何よりのポイントです。スマホやパソコンを見るときは、画面を目線に近づけ、腕を前に突き出した姿勢を、長く続けないようにしましょう。症状が長く続いたり、だんだん強まったりするときは、医療機関を受診してください。

阿部純治

巻き肩のケアは、縮んだ胸をゆるめることと、弱った背中を使えるようにすることの、両方が大切です。胸を伸ばすだけでなく、肩甲骨を寄せる動きも取り入れて。腕にしびれが響くときは、無理をせず、まず医療機関にご相談くださいね。

巻き肩と焦らず向き合うために、今できること

肩の巻き込みが気になると「もう良くならないのかな」と感じる方もいます。けれど、巻き肩は、縮んだ胸をゆるめ、弱った背中を使い、肩を後ろに引く工夫を続けることで、肩を後ろに保ちやすくし、肩こりや呼吸の浅さを和らげていけるものです。大切なのは、肩の不調を自己判断で軽く見ず、まず整形外科で、状態を確かめること(とくに、腕や手のしびれ・冷え、肩が上がらない強い痛みがあるとき)。そして、胸と背中のバランスや、体の使い方を見直すケアを、あせらず続けることです。巻き肩は、長年の姿勢習慣の積み重ねなので、焦らず、地道に続けることが大切です。

まずは、腕や手のしびれ・冷え・だるさ、肩が上がらない強い痛みなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科で診てもらうこと。そのうえで、縮んだ胸をゆるめる・弱った背中を使う・肩を後ろに引くといったケアを重ね、肩だけでなく、骨盤を含めた姿勢の土台を整えること。ひとりで抱え込まず、相談できる場所を持っておくことも、支えになります。草加でお悩みなら、CUREPRO草加店が、医療機関と役割を分け合いながら、胸と背中のバランス、骨盤の土台の背景に伴走します。あせることなく、まず肩の状態の確認から、一歩ずつ進めていきましょう。

阿部純治

巻き肩は、縮んだ胸をゆるめ、弱った背中を使い、肩を後ろに引く工夫を続けることで、肩を後ろに保ちやすくしていけることが多いです。大切なのは、まず整形外科で状態を確かめること。役割を分け合いながら、肩がすっと開いた毎日まで、一緒に進めましょう。

\ 気になる肩の巻き込みは、まず整形外科で確認を。前後・土台のバランスのケアは、草加のCUREPROへ /

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巻き肩のケアについてよくいただくご質問

Q1. 巻き肩のとき、やってはいけないことは何ですか?

まず、腕や手にしびれがあるのに、無理に胸を張ることは避けましょう。腕や手のしびれは、胸郭出口症候群のことがあり、無理に胸を張ると、かえって神経が圧迫されて、症状が強まることがあります。また、胸の前側が縮んで硬いままで、力ずくで肩を後ろに引くことも、前後の引っ張り合いになり、息苦しさを感じることがあるため、注意が必要です。胸をゆるめることと、背中を使うことを、セットで行うのがこつです。さらに、腕のしびれや、肩が上がらない強い痛みを我慢して、自己流のストレッチを続けることも、悪化のもとになります。とくに、腕を上げるとしびれが強まる、指先が動かしにくいといったときは、自己判断せず、整形外科を受診してください。

Q2. 整体で巻き肩は良くなりますか?効果はありますか?

正直にお伝えすると、整体は、巻き肩を診断したり、肩関節の構造や、神経の圧迫そのものを治療したりするものではありません。また、「巻き肩が必ず治ります」とお約束することもできません。巻き肩は、長年の姿勢の積み重ねで起こるため、肩の位置を、すぐに確実に戻すことは難しいのが正直なところです。整体がお手伝いできるのは、医療機関での確認を経たうえで、縮んで硬くなった胸の筋肉をゆるめ、弱った背中側を使いやすくし、骨盤の土台を整えて、肩を後ろに保ちやすい体づくりを補助することです。CUREPRO草加店では、肩だけでなく、胸と背中の前後のバランスや、骨盤の土台から整える整体を行いますが、あくまで補助の役割です。とくに、腕のしびれなど神経症状があるときは、医療機関を、いちばんに優先してください。

Q3. 巻き肩は、何科を受診すればいいですか?

まずは整形外科の受診をおすすめします。整形外科では、症状や、肩の動き、しびれの有無を調べ、必要な検査で、神経や血管の圧迫、ほかの病気でないかを確かめながら、判断します。とくに、腕や手にしびれ・冷え・だるさがあり、腕を上げると強まるときは、胸郭出口症候群などの確認のためにも、整形外科の受診が大切です。また、肩が上がらない強い痛みは、四十肩や、肩の腱の障害のこともあり、これも整形外科で確認します。首から腕にかけてしびれが走るときは、頚椎症や、頚椎椎間板ヘルニアの確認も行います。気になる症状があるときは、ためらわず整形外科を受診してください。

Q4. 巻き肩と猫背は、どう違うのですか?

問題となる場所が違います。巻き肩は、肩(肩甲骨)が前に巻き込まれた、肩関節の位置の注意点です。横から見ると、耳より肩の中心が前に出ています。一方、猫背は、背中(胸椎)が丸まった状態のことで、背中全体が丸く見えます。じつは、背筋がまっすぐ伸びていても、肩だけが前に巻いていることがあり、これは巻き肩で、猫背とは別です。ただし、この2つは、互いに影響し合います。巻き肩になると胸が縮んで肩甲骨が外に開き、背中が丸まって猫背になりやすく、逆に、猫背になると肩甲骨が外に開いて、巻き肩になりやすくなります。ですので、巻き肩のケアでは、肩だけでなく、背中や、骨盤を含めた姿勢全体を、あわせて見ることが大切です。猫背については、下の関連記事もご参照ください。

Q5. 巻き肩は、どのくらいで良くなりますか?

良くなるまでの期間は、状態や、生活習慣を見直せるかどうかで、大きく変わります。巻き肩は、長年の姿勢習慣の積み重ねで起こるため、すぐに、というより、じっくり時間をかけて、胸と背中のバランスや、体の使い方を見直していくことが大切になります。肩の位置を、短期間で確実に元に戻すことは難しいのが正直なところですが、縮んだ胸をゆるめ、弱った背中を使えるようにし、骨盤の土台を整えることで、肩が後ろに保ちやすくなり、肩こりや呼吸の浅さといった症状も、和らいでいくことが多いものです。焦らず、地道に続けることが大切です。つらさがなかなか引かないようなら、整形外科に相談しましょう。

Q6. 巻き肩かどうか、自分でチェックする方法はありますか?

いくつかの簡単な方法があります。まず、横から鏡や写真で見て、耳の穴より、肩の中心が前に出ているかを確かめます。前に出ていれば、巻き肩の傾向があります。次に、立ったときに、手の甲が前を向いていないか(手のひらが後ろを向いていないか)を見ます。手の甲が前を向くのは、腕が内側にねじれているサインです。さらに、仰向けに寝て、肩(肩先)が床から浮いていないかを確かめます。浮いていると、肩が前に出ている可能性があります。壁に、かかと、お尻、背中をつけて立ち、肩が壁につきにくいかも、目安になります。これらに当てはまるときは、巻き肩のケアを意識するとよいでしょう。ただし、腕のしびれがあるときは、まず整形外科にご相談ください。

Q7. 草加で仕事帰りでも通えますか?

東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分で、平日は夜20時まで受付しています。草加駅のそばで、通勤や買い物のついでにも立ち寄りやすい場所です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。整形外科に通院されている場合は、その見立てをお伝えいただけると、より安心してケアに取り組めます。デスクワークでの姿勢や、スマホを見る姿勢、寝る向き、生活の習慣などもうかがいながら、肩を後ろに保ちやすい体の使い方を、ご一緒に探っていきます。無理に胸を張らせることや、肩を強く押すことはありません。腕のしびれや、肩が上がらない強い痛みがあるときは、医療機関の受診を優先してください。

Q8. 巻き肩だと、呼吸が浅くなったり、横向き寝が関係したりしますか?

どちらも関わります。巻き肩で、胸の前側が縮こまると、肺を包む胸郭の動きが制限され、深い呼吸がしにくくなって、呼吸が浅くなることがあります。浅い呼吸が続くと、疲れやすさや、だるさ、集中力の低下、自律神経の乱れにつながることもあるとされます。胸を開くケアは、呼吸のしやすさにも役立ちます。また、横向きで寝るくせは、下になった肩が前に押し込まれて、巻き肩を進める一因になります。抱き枕を使う、寝る向きをときどき変えるといった工夫が役立ちます。CUREPRO草加店では、胸と背中のバランスや、骨盤の土台を整えることで、肩を後ろに保ちやすい体づくりを、補助的にお手伝いします。姿勢の崩れ全般については、下の関連記事もぜひご覧ください。

阿部純治

どんな小さな疑問でも大丈夫です。とくに、腕や手のしびれ・冷え・だるさ、腕を上げるとしびれが強まる、肩が上がらない強い痛みがあるときは、まず整形外科へ。気がかりなことは、気軽にたずねてくださいね。

まとめ|草加で巻き肩と向き合うなら

草加で巻き肩にお悩みの方に向けて、ポイントを整理します。巻き肩は、肩(肩甲骨や、腕の付け根)が前方に巻き込まれ、肩の中心が前に出た、肩関節の位置の状態です。たとえるなら「綱引き」のように、肩甲骨を、胸の前側の筋肉と、背中側の筋肉が、前後から引っ張り合っていて、前の胸チームが縮んで強くなり、後ろの背中チームが弱ると、肩が前に引きずられて巻き込まれます。背骨の丸まり(猫背)とは、問題の場所が違い、背筋が伸びていても巻き肩のことがありますが、両者は互いに影響し合います。長時間のスマホやデスクワーク、体の前側ばかりを使う動作、背中側の筋力低下、横向き寝などが、背景になります。放っておくと、肩こりや頭痛、呼吸の浅さ、疲れやすさ、肩の動かしにくさにつながることもあります。とくに、腕や手のしびれ・冷え・だるさ、腕を上げると強まるしびれといったときは、胸郭出口症候群などのこともあるため、自己判断は禁物です。状態の見極めは、整形外科などの医療機関が担います。整体が向き合えるのは、巻き肩そのもの(肩関節の構造や、神経の圧迫)ではなく、胸や、肩、背中、骨盤を含めた姿勢の土台や、前後の筋肉のバランスという背景の部分です。

まずは、腕や手のしびれ・冷え、肩が上がらない強い痛みなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科で、状態を診てもらうこと。そのうえで、縮んだ胸をゆるめる・弱った背中を使う・肩を後ろに引くという切り口で、肩だけでなく、骨盤を含めた姿勢の土台を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。胸が縮んで硬いまま、肩だけを後ろに引いても戻りやすいため、前を緩め、後ろを使い、土台から見直すことが大切です。CUREPRO草加店は、東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分。医学誌にも紹介された整体技術をもとに、肩だけでなく、胸と背中の前後のバランスや、骨盤・背骨といった姿勢の土台のゆがみから見直す根本改善を大切にし、医療機関での確認を中心に据えながら、生活習慣の見直しと並行して、姿勢の土台を見直したい方の体のケアを、医療機関と手を取り合いながら、やさしく支えます。無理に胸を張らせることや、肩を強く押すことはありません。気にかかることがあれば、どうぞ遠慮なくお問い合わせください。あなたが肩の巻き込みを気にせず過ごせるところまで、私たちは寄り添います。

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▼この記事の監修者

CUREPRO代表 阿部純治 柔道整復師

阿部純治(あべ じゅんじ)

柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表

2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。

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