草加でぎっくり背中にお悩みの方へ|原因と応急対処と受診目安【柔道整復師監修】
その背中の急な痛み、ぎっくり背中かもしれません

草加で、背中の急な痛み、ぎっくり背中に、お困りではありませんか。振り向いた、物を取ろうとした、くしゃみをした、そんなふとした動作で、急に、背中に、強い痛みが走った。動くと、背中が痛む。深呼吸や、咳をすると、ひびく。草加駅の周辺でお過ごしの方や、デスクワークの方から、こうしたご相談をいただくことがあります。急な背中の痛みは、動くたびにつらく、不安にもなりますよね。
たとえば、次のような背中のお悩みは、ありませんか。
- ふとした動作で、背中に急な強い痛みが走った
- 背中をひねる・動かすと、痛む
- 深呼吸や、咳・くしゃみで、背中にひびく
- 痛くて、背中を動かしづらい
- デスクワークなど、同じ姿勢が続いている
ぎっくり背中は、背中(おもに肩甲骨のあたりから、背中の真ん中)に、急に、強い痛みが起こる状態をいいます。ぎっくり腰の、背中版とも、いえるもので、正式な病名ではなく、急な背中の痛みの、俗称です。多くは、背中の筋肉や、筋膜、肋骨まわりの、急な傷み(筋肉や筋膜の痛み)とされます。ふとした動作が、きっかけになりますが、その背景には、長時間の同じ姿勢や、猫背、疲労、冷え、背中の硬さなどがあります。なお、背中の痛みは、まれに、内臓の病気が、背景のこともあります。とくに、胸や背中が締めつけられるように痛む、冷や汗、息切れをともなうときは、心臓などの病気の恐れがあり、一刻を争います。ためらわず救急車(119番)を呼んでください。安静にしても、強い痛みが続くときも、注意が必要です。まずは、ぎっくり背中の仕組みと、向き合い方を一緒に見ていきましょう。
この記事では、草加でぎっくり背中にお悩みの方に向けて、その仕組みと背景、ぎっくり腰との違い、急性期の応急対処、危険なサイン、整体と医療機関の役割、そして草加駅近くのCUREPRO草加店が、姿勢や肩甲骨まわりの負担という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。
草加で多いぎっくり背中、その仕組みと背景

ぎっくり背中を考えるときに大切なのは、背中の急な痛みが、ふとした動作という「きっかけ」だけでなく、背中の筋肉が、すでに、疲れて硬くなっていた、という「背景」から起こる、ということです。きっかけの動作だけを気にしても、なぜ痛めたのか、その背景を知らなければ、くり返してしまいます。だからこそ、背中だけでなく、ふだんの姿勢や、背中の硬さにも、目を向けることが大切です。
ぎっくり背中の仕組みは、たとえるなら「紙袋の持ち手」のようなものです。紙袋の持ち手は、ふだんは、しっかり荷物を支えています。けれど、長く使って、弱っているところに、急に、重い物を入れたり、強く引っぱったりすると、ピリッと、裂けてしまいます。ぎっくり背中も、これと似ています。背中の筋肉や、筋膜が、長時間の同じ姿勢や、疲労、冷えで、すでに、硬く、弱っているところに、ふとした動作で、急な負担がかかると、その筋肉や筋膜が、急に傷んで、強い痛みが起こります。つまり、くしゃみや、振り向きは、最後の「きっかけ」にすぎず、本当の背景は、その前から、背中にたまっていた、疲れや、こわばりなのです。まずは、ぎっくり背中に関わる、考えられる主な背景を見てみましょう。
| 関わりやすい背景 | こんな傾向があります |
|---|---|
| 長時間の同じ姿勢・デスクワーク | 背中の筋肉が、こり固まりやすい |
| 猫背・前かがみの姿勢 | 背中や肩甲骨に、負担が集まりやすい |
| 疲労・睡眠不足 | 筋肉が、回復しきれず、傷みやすい |
| 体の冷え | 筋肉がこわばり、急な動きで傷めやすい |
| ふとした動作(きっかけ) | くしゃみ・振り向き・物を取るなど |
ぎっくり背中と、似た状態・背景の病気との見分け

背中の痛みには、ぎっくり背中(筋肉や筋膜の痛み)のほかにも、見分けておきたいものがあります。とくに、背中の痛みは、まれに、内臓や、背骨の病気が、背景のこともあるため、注意が必要です。頭に入れておくと、向き合い方の助けになります。順に、見ていきましょう。ただし、これらを見分けるには、医療機関での検査が欠かせません。
| 名前 | 特徴の目安 |
|---|---|
| ぎっくり背中(筋・筋膜性) | ふとした動作がきっかけ。動くと痛む |
| 内臓の病気 | 胸の締めつけ・冷や汗など。安静でも痛むことも |
| 背骨の圧迫骨折 | 高齢の方・転倒後など。背中や腰が痛む |
| 椎間板ヘルニア | 手足のしびれをともなうことも |
| 肋間神経痛 | 肋骨に沿って、ピリッと痛むことも |
ぎっくり背中は、ふとした動作が、きっかけで、背中を動かすと痛むのが、特徴です。一方、注意したいのが、内臓の病気です。胸や背中が、締めつけられるように痛む、冷や汗や、息切れをともなう、安静にしても痛む、といったときは、心臓や、その他の内臓の病気の恐れがあり、急を要します。また、高齢の方や、転倒のあとに、背中や腰が痛むときは、背骨の圧迫骨折のことも。手足のしびれをともなうときは、椎間板ヘルニアなど、肋骨に沿ってピリッと痛むときは、肋間神経痛のことがあります。このように、背中の痛みには、見分けが大切なものがあります。自己判断せず、とくに、いつもと違う痛みは、医療機関で確かめることが大切です。ぎっくり腰や、寝違えについては、関連記事もあわせてご覧ください。
ぎっくり背中を放っておくとどうなる?

ぎっくり背中は、多くの場合、筋肉や筋膜の傷みのため、安静にしていれば、数日から、数週間ほどで、和らいでいくことが多いものです。ただ、痛みが強い時期に、無理に動いたり、いつもの姿勢や、背中の硬さを、そのままにしておいたりすると、回復が遅れたり、くり返したりすることがあります。一度、ぎっくり背中になった方は、背景に、背中のこわばりや、姿勢のくせがあることが多く、根本の背景を整えないと、再発しやすいのです。
また、いちばん気をつけたいのは、背中の痛みを、ぎっくり背中だと思い込んで、その奥の、内臓や、背骨の病気を、見逃してしまうことです。とくに、胸や背中が締めつけられるように痛む、冷や汗や息切れがある、安静にしても痛みが強く続く、だんだん強くなる、発熱をともなう、といったときは、ぎっくり背中ではなく、別の病気の恐れがあります。ためらわず、医療機関を受診してください。整体は、ぎっくり背中そのものを治すものではなく、痛みの強い急性期には、強い施術は行わず、まず安静と、医療機関での確認をおすすめし、痛みが和らいでからの、背中や肩甲骨まわりの緊張や、姿勢の背景のケアを、補助的に受け持ちます。
すぐに受診したい背中の痛みのサイン|命に関わることも

背中の痛みには、命に関わる、危険なものが、かくれていることがあります。次のようなサインがあるときは、整体やセルフケアに先立って、ためらわず、すぐに救急車を呼ぶか、医療機関を受診してください。とくに、胸や背中の締めつけと、冷や汗は、一刻を争うサインのことがあります。
| こんなサインがあるとき | 考えられること・対応 |
|---|---|
| 胸や背中が締めつけられるように痛む・冷や汗・息切れ | 心臓などの病気の恐れ。すぐに救急車(119番)を |
| 安静にしても、強い痛みが続く・だんだん強くなる | 内臓などの病気の恐れ。早めに医療機関へ |
| 発熱をともなって、背中が痛む | 感染などの恐れ。早めに医療機関へ |
| 手足のしびれや、力の入りにくさがある | 神経の問題の恐れ。早めに整形外科へ |
| 転倒後の痛み・尿に血がまじる・わき腹の激痛 | 圧迫骨折や尿管結石などの恐れ。早めに医療機関へ |
とくに、胸や、背中が、締めつけられるように痛む、押しつぶされるように痛む、冷や汗や、息切れ、吐き気をともなうといったときは、心臓などの、命に関わる病気の恐れがあり、一刻を争います。ためらわず救急車(119番)を呼んでください。また、安静にしても、強い痛みが続く、だんだん強くなる、発熱をともなうといったときも、内臓や、背骨の病気の恐れがあり、早めの受診が必要です。手足のしびれや、麻痺があるときは、神経の問題のことも。高齢の方の、転倒後の痛みは、圧迫骨折の恐れがあります。尿に血がまじる、わき腹の激痛は、尿管結石などのことも。これらの見分けや治療は、医療機関の役割です。整体が、こうした病気を、診断したり、治療したりすることはありません。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。
ぎっくり背中の相談先|医療機関・整体の役割

ぎっくり背中をどこへ相談するかには、役割の違いがあります。まず、背中の痛みが、筋肉や筋膜の痛みなのか、内臓や、背骨の病気でないかを見極め、診断するのは、医療機関です。背骨や筋肉が原因なら、整形外科が、内臓の病気が疑われるなら、内科や、救急が、相談先になります。胸の締めつけや、冷や汗をともなうときは、ためらわず、救急を受診してください。一方、整体は、ぎっくり背中そのものを治療するものではなく、医療機関での確認を経て、痛みが和らいでから、背中や、肩甲骨まわりの緊張や、姿勢といった部分を、補助的に受け持ちます。整体は、医療の治療とは別もので、自由診療の体のケアです。それぞれの窓口が何を担うかを知っておくと、迷わずにすみます。
| 相談先 | おもな役割 |
|---|---|
| 整形外科 | 背骨や筋肉が原因の、背中の痛みの診断・治療 |
| 内科・救急 | 内臓の病気が疑われる背中の痛みの対応 |
| 整体(CUREPRO草加店) | 回復後の、背中や肩甲骨、姿勢への補助的なケア |
つまり、原因の見極めや、治療は医療機関にお任せし、そのうえで、痛みが和らいでから残る、背中や、肩甲骨まわりの緊張や、姿勢に、整体が補助的に向き合う、という分担です。とくに、ぎっくり背中の、痛みが強い急性期には、強い施術は、かえって痛める恐れがあるため、行いません。まずは安静にし、医療機関で、危険な病気でないかを、確かめることが大切です。なお、炎症を起こしている、痛みの強い背中を、強く押したり、もんだりすることは、避けるべきです。すでに医療機関にかかっている場合は、その内容を共有いただけると、より安心して体のケアを進められます。
草加のCUREPROがぎっくり背中のケアでできること・できないこと

整体がお手伝いできること、できないことを、正直に申し上げます。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、ぎっくり背中を診断したり、内臓や背骨の病気を治療したり、ぎっくり背中を必ず改善したりするものではない、という点です。とくに、痛みが強い急性期には、強い施術は、かえって痛める恐れがあるため、行いません。「ぎっくり背中が必ず治ります」といったことも、申し上げられません。CUREPRO草加店は、医療機関での確認を経て、痛みが和らいでから、背中や、肩甲骨まわりのこわばりをゆるめ、猫背などの姿勢を整え、背中に負担が偏りにくい、体の使い方を、お手伝いする場所です。これにより、再発しにくい体づくりを目指します。とくに、胸の締めつけや、冷や汗、安静にしても続く痛みなど、内臓や骨の病気が疑われるサインがあるときは、施術ではなく、医療機関での対応を優先していただきます。なお、CUREPRO草加店では、痛みの強い背中を強く押したり、背中をバキバキ・ボキボキと鳴らしたりする施術は、いたしません。お体に負担の少ない、やさしい施術を心がけております。
| できること(整体の役割) | できないこと(医療機関の役割) |
|---|---|
| 背中や肩甲骨まわりのこわばりをゆるめるお手伝い | ぎっくり背中の診断や、内臓・背骨の病気の治療 |
| 猫背などの姿勢を整え、背中の負担を減らす提案 | 痛みの強い急性期の、強い施術 |
| 体の使い方や、再発予防のセルフケアの案内 | 内臓や骨の病気そのものの治療 |
| 全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 | ぎっくり背中が必ず治るというお約束 |
整体が向き合えるのは、ぎっくり背中の、痛みが強い急性期や、内臓・背骨の病気ではなく、痛みが和らいでからの、背中や、肩甲骨まわりの緊張や、姿勢といった部分です。だからこそ、まず医療機関で、危険な病気でないかを確かめ、急性期を過ぎてから、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、胸の締めつけや、冷や汗など、危険なサインがあるときは、すぐに救急や、医療機関での対応を優先してください。
草加で体のケアにCUREPRO草加店が選ばれる理由
草加でぎっくり背中にお悩みの方に向けて、CUREPRO草加店が大切にしていることを、3つお伝えします。
1. まず危険な病気を見落とさず、急性期は無理に施術しない姿勢

背中の痛みの奥には、心臓などの内臓の病気や、圧迫骨折など、医療機関での対応が必要な状態が、かくれていることがあります。CUREPRO草加店では、胸の締めつけや、冷や汗がないか、安静にしても痛むか、いつもと違う痛みかなどをていねいにうかがい、危険な病気が疑われるときは、すぐに医療機関の受診をおすすめします。また、痛みの強い急性期には、無理に施術をせず、まず安静をおすすめします。安全を、何より大切にしています。
2. 背中だけでなく、姿勢や肩甲骨まわりから整える根本改善を目指す整体

ぎっくり背中は、痛みが和らいでも、その背景にある、背中のこわばりや、猫背、肩甲骨まわりの硬さ、姿勢のくせを、そのままにしていると、くり返しやすくなります。CUREPRO草加店では、医学誌にも掲載された整体技術を土台に、痛みが和らいでから、背中だけでなく、肩甲骨や、背骨、姿勢のバランスに、補助的にアプローチします。土台から整えることが、背中に負担が偏りにくい、再発しにくい体づくりにつながります。痛みの強いときは強く押さず、お体にやさしい範囲で進めてまいります。
3. つらさの先にある、背中を気にせず動ける毎日まで見据えて

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、背中の痛みを気にせず、動く・働く・体を使うといった、日常を、気がねなく過ごせる毎日です。背中に負担が偏りにくい姿勢や、肩甲骨まわりをゆるめるケア、そして再発を防ぐ、生活の工夫まで見据えてお伝えします。人生のパフォーマンスを上げる整体を掲げ、背中のつらさを気にせず動けるカラダづくりに、伴走します。
初めてのご来院から施術までの流れ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、背中や肩甲骨、姿勢、全身のバランスを、ていねいに確認することから始めます。なお、胸の締めつけや、冷や汗、安静にしても続く痛みなど、危険なサインがあるときは、ご来院よりも、すぐに救急や医療機関での対応を優先してください。痛みの強い急性期は、まず安静をおすすめします。
- ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
- カウンセリング:背中の痛みのお悩み、痛むきっかけや場所、お仕事や生活の状況、医療機関の受診状況を、ていねいにうかがいます。
- 検査・見立て:背中や、肩甲骨、姿勢、全身のバランスを確認します。
- 施術のご提案:痛みの状態に合わせ、お体にやさしい施術プランをご説明します。
- 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。
背中について気になる点は、そのつど遠慮なくおたずねください。医療機関で診てもらっている場合は、その内容をお知らせいただけると、より落ち着いてケアに取り組めます。初回は、ご相談とお体の状態をじっくり確認するため、二回目以降より、お時間を長めに頂戴します。なお、危険なサインや、痛みの強い急性期には、医療機関での対応や安静を優先するようご案内します。
ぎっくり背中になったときの応急対処とセルフケア

ぎっくり背中になったときは、まず、あわてず、安静にすることが大切です。ただし、胸の締めつけや、冷や汗、安静にしても続く痛みなど、危険なサインがあるときは、すぐに医療機関を受診してください。ここでは、危険な病気でないことを前提に、急性期の応急対処と、回復してからのセルフケアをご紹介します。これ以上、痛みが強まる動作は、避けてください。
1. まず、安静にして、楽な姿勢をとる

強い痛みが出た直後(急性期)は、まず、無理に動かさず、安静にすることが大切です。痛みの少ない、楽な姿勢を探して、休みましょう。あおむけや、横向きで、ひざを軽く曲げると、背中が、楽になることがあります。痛いのに、無理に動いたり、ストレッチをしたりすると、かえって悪化させることがあります。背中を、ぐいぐい押したり、もんだりするのも、急性期は、避けましょう。まずは、痛みが落ち着くのを、待つことが大切です。
2. 急性期は、冷やす

痛めた直後で、炎症が起きていると考えられる急性期(およそ二、三日)は、患部を、冷やすと、炎症や、痛みが、やわらぐことがあります。保冷剤を、タオルで包んで、痛むところに、当てるとよいでしょう。一度に、長く冷やしすぎず、十五分ほどを目安にします。この時期は、温めたり、お風呂で、長く温まったりすると、炎症が強まることがあるため、注意しましょう。冷やすか温めるか、迷うときは、医療機関で相談すると安心です。
3. 痛みが和らいだら、温めて、少しずつ動かす

急性期を過ぎて、強い痛みが、和らいできたら、今度は、温めて、血流を、よくするとよいでしょう。蒸しタオルや、入浴で、背中を、じんわり温めます。また、痛みのない範囲で、少しずつ、体を、動かし始めることも大切です。長く、安静にしすぎると、かえって、背中が硬くなり、回復が遅れることもあります。無理のない範囲で、ふだんの生活に、戻していきましょう。動かして痛むときは、まだ無理をせず、様子を見てください。
4. 背中や肩甲骨を、やさしくゆるめる(回復後)

痛みが、ほぼおさまってきたら、再発を防ぐために、背中や、肩甲骨まわりを、やさしくゆるめましょう。肩を、ゆっくり回したり、肩甲骨を、寄せたり開いたりする運動が、おすすめです。また、両手を組んで、前に伸ばし、背中を、丸めるようにすると、背中が、やさしく伸びます。反動はつけず、心地よい範囲で、ゆっくり行いましょう。背中や肩甲骨の柔軟性を保つことが、再発を防ぐ助けになります。ただし、痛みが出るときは、無理をしないでください。
5. くり返さないために、姿勢と生活を整える

ぎっくり背中を、くり返さないためには、背中に、疲れや、こわばりを、ためない、生活の工夫が大切です。デスクワークなどで、長時間、同じ姿勢が続くときは、こまめに、立ち上がったり、背伸びをしたりしましょう。猫背や、前かがみの姿勢を、避け、背すじを、軽く伸ばすことも大切です。また、体を、冷やさないことや、疲れを、ためすぎないことも、背中の筋肉を、守る助けになります。気になる症状が、なかなか引かないときは、医療機関にご相談ください。
ぎっくり背中と焦らず向き合うために、今できること
背中に、急な強い痛みが走ると「何か悪い病気では」「動けなくなるのでは」と、不安になる方もいます。ぎっくり背中の多くは、筋肉や筋膜の傷みで、安静にしていれば、数日から数週間で、和らいでいくことが多いものです。けれど、まれに、内臓や、背骨の病気が、かくれていることもあります。大切なのは、まず、胸の締めつけや、冷や汗、安静にしても続く痛みなど、危険なサインがないかを確かめること。あれば、すぐに医療機関を受診してください。そうでなければ、急性期は安静にし、痛みが和らいでから、背中や姿勢のケアを、あせらず進めることです。そして、くり返さないために、背中の硬さや、姿勢の背景を、整えることが大切です。
まずは、胸の締めつけや、冷や汗、安静にしても続く痛みなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、医療機関を受診すること。そのうえで、急性期は安静にし、痛みが和らいでから、背中や肩甲骨をゆるめる・姿勢を整えるといった工夫を重ね、背中だけでなく、肩甲骨や姿勢を整えること。草加でお悩みなら、CUREPRO草加店が、医療機関と役割を分け合いながら、姿勢や肩甲骨まわりの負担という面で伴走します。あせることなく、まず安静と、危険なサインの確認から、一歩ずつ進めていきましょう。
ぎっくり背中のケアについてよくいただくご質問
Q1. ぎっくり背中になったとき、やってはいけないことは何ですか?
まず、痛みが強い急性期に、無理に動いたり、ストレッチをしたり、痛む背中を、ぐいぐい押したり、もんだりすることを、避けましょう。炎症が起きているところを、刺激すると、かえって悪化させる恐れがあります。また、急性期に、お風呂で長く温めたり、温めすぎたりすることも、炎症を強めることがあるため、この時期は、冷やすほうがよいとされます。さらに、痛みを、がまんして、いつもどおり、動き続けるのも、回復を遅らせます。そして、いちばん避けたいのが、胸の締めつけや、冷や汗、安静にしても続く痛みなど、危険なサインがあるのに、ぎっくり背中だと思い込んで、そのままにしておくことです。これらは、別の病気の恐れがあり、すぐの受診が必要です。
Q2. 整体でぎっくり背中は良くなりますか?効果はありますか?
正直にお伝えすると、整体は、ぎっくり背中を診断したり、内臓や背骨の病気を治療したりするものではありません。「ぎっくり背中が必ず治ります」とお約束することもできません。とくに、痛みが強い急性期には、強い施術は、かえって痛める恐れがあるため、行いません。まずは安静と、医療機関での確認が大切です。整体がお手伝いできるのは、危険な病気でないことを確かめ、痛みが和らいでから、背中や、肩甲骨まわりのこわばりをゆるめ、猫背などの姿勢を整え、背中に負担が偏りにくい、体づくりをする、補助の部分です。CUREPRO草加店では、再発を防ぐための、姿勢や肩甲骨まわりのケアを行いますが、あくまで補助の役割です。危険なサインがあるときは、医療機関を、いちばんに優先してください。
Q3. ぎっくり背中は、何科を受診すればいいですか?
背中の痛みが、背骨や、筋肉が原因と思われるときは、整形外科が、相談先になります。整形外科では、痛む場所や、背骨の状態などを調べ、ぎっくり背中(筋肉や筋膜の痛み)か、圧迫骨折や、ヘルニアなど、ほかの状態でないかを、確かめます。一方、胸や背中が締めつけられるように痛む、冷や汗や息切れがある、安静にしても痛む、といったときは、心臓などの、内臓の病気の恐れがあり、内科や、救急を受診してください。とくに、胸の締めつけと冷や汗があるときは、ためらわず、救急車を呼んでください。どちらか迷うときや、いつもと違う痛みのときは、まず医療機関に相談することが大切です。
Q4. ぎっくり背中と、ぎっくり腰は、どう違うのですか?
痛む場所が、違います。ぎっくり腰は、腰に、急な強い痛みが起こるのに対し、ぎっくり背中は、背中(おもに肩甲骨のあたりから、背中の真ん中)に、急な強い痛みが起こります。どちらも、正式な病名ではなく、ふとした動作を、きっかけに、筋肉や筋膜が、急に傷む点や、その背景に、筋肉のこわばりや、疲労、姿勢のくせがある点は、共通しています。応急対処も、まず安静にし、急性期は冷やす、痛みが和らいだら、少しずつ動かす、という点で、似ています。なお、背中の痛みは、まれに、内臓の病気が背景のこともあるため、ぎっくり腰以上に、胸の締めつけや、冷や汗などの、危険なサインに、注意することが大切です。ぎっくり腰については、関連記事もあわせてご覧ください。
Q5. ぎっくり背中は、どのくらいで治りますか?
個人差はありますが、ぎっくり背中の多くは、筋肉や筋膜の傷みのため、安静にしていれば、数日から、長くても、数週間ほどで、痛みが和らいでいくことが多いとされます。とくに、痛めた直後の、急性期(二、三日)は、安静にし、冷やすことで、炎症を、しずめます。その後、痛みが和らいだら、少しずつ、体を動かし、ふだんの生活に、戻していきます。ただし、痛みが、なかなか引かない、二、三週間たっても、和らがない、だんだん強くなる、安静にしても痛む、といったときは、ぎっくり背中ではなく、別の状態の恐れもあるため、医療機関を受診してください。また、くり返す場合は、背景にある、姿勢や、背中の硬さを、整えることが大切です。
Q6. 背中の痛みで、危険なものはありますか?
はい、あります。背中の痛みは、多くは、筋肉や筋膜の痛みですが、まれに、命に関わる病気が、かくれていることがあります。とくに、注意したいのが、心臓の病気(狭心症や、心筋梗塞)です。胸や、背中が、締めつけられるように痛む、押しつぶされるように痛む、冷や汗、息切れ、吐き気をともなうといったときは、一刻を争います。ためらわず救急車(119番)を呼んでください。ほかにも、安静にしても、強い痛みが続く、発熱をともなう、といったときは、内臓の病気のことも。高齢の方の、転倒後の背中・腰の痛みは、圧迫骨折のことがあります。尿に血がまじる、わき腹の激痛は、尿管結石などのことも。これらの、いつもと違う痛みは、ためらわず、医療機関を受診してください。
Q7. 草加で仕事帰りでも通えますか?
東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分で、平日は夜20時まで受付しています。草加駅のそばで、通勤や買い物のついでにも立ち寄りやすい場所です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。ただし、ぎっくり背中の、痛みが強い急性期は、まず安静と、医療機関での確認が大切です。医療機関を受診中の場合は、その内容を教えていただけると、より安心してケアを進められます。痛みが和らいでから、お仕事での姿勢や、背中の負担などをうかがいながら、再発しにくい体の使い方を、ご一緒に考えていきます。胸の締めつけや、冷や汗があるときは、すぐに救急車を呼んでください。
Q8. ぎっくり背中を予防するには、どうすればいいですか?
日ごろの心がけが、予防や、再発防止に役立ちます。まず、背中に、疲れや、こわばりを、ためないこと。デスクワークなどで、長時間、同じ姿勢が続くときは、こまめに、立ち上がったり、背伸びをしたり、肩甲骨を動かしたりしましょう。次に、猫背や、前かがみの姿勢を避け、背すじを、軽く伸ばすこと。また、体を、冷やさないことや、疲れ、睡眠不足を、ためすぎないことも、筋肉を守る助けになります。日ごろから、背中や肩甲骨を、やさしく動かし、やわらかく保つことも、大切です。重い物を持つときは、背中だけでなく、ひざも使い、急な動きを避けましょう。CUREPRO草加店では、背中や肩甲骨、姿勢を整え、再発しにくい体づくりを、補助的にお手伝いします。
まとめ|草加でぎっくり背中と向き合うなら
草加でぎっくり背中にお悩みの方に向けて、ポイントを整理します。ぎっくり背中は、背中に、急に、強い痛みが起こる、ぎっくり腰の背中版ともいえる状態で、多くは、背中の筋肉や、筋膜の、急な傷みとされます。たとえるなら「紙袋の持ち手」が、弱っているところに、急な負担で、ピリッと裂けるように、背中の筋肉が、疲れや、こわばりで弱っているところに、ふとした動作が加わって、傷みます。背景には、長時間の同じ姿勢や、猫背、疲労、冷えなどがあります。とくに、注意したいのは、背中の痛みが、まれに、心臓などの内臓の病気の、サインのことがある点です。胸や背中が締めつけられるように痛む、冷や汗、息切れをともなうときは、一刻を争います。ためらわず救急車(119番)を呼んでください。安静にしても続く痛みや、発熱、転倒後の痛みも、注意が必要です。背中の痛みの見分けは、医療機関が中心です。整体が向き合えるのは、痛みの強い急性期や、内臓・骨の病気ではなく、痛みが和らいでからの、背中や、肩甲骨まわりの緊張や、姿勢という部分です。
まずは、胸の締めつけや、冷や汗、安静にしても続く痛みなど、危険なサインがないかを確かめ、あれば、すぐに救急や、医療機関へ。そうでなければ、急性期は安静にし、冷やして、痛みが和らいでから、少しずつ動かすこと。そのうえで、背中や肩甲骨をゆるめる・姿勢を整えるという切り口で、再発しにくい体づくりをするのが、整体の補助的な受け持ちです。痛みの強い急性期に、強い施術はせず、まず安静と、医療機関での確認が、何より大切です。CUREPRO草加店は、東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分。医学誌にも紹介された整体技術をもとに、背中だけでなく、肩甲骨や背骨、姿勢といった全身のバランスから見直す根本改善を大切にし、医療機関での確認を中心に据えながら、生活習慣の見直しと並行して、姿勢や肩甲骨まわりの負担を見直したい方の体のケアを、医療と手を取り合いながら、やさしく支えます。痛みの強い背中を強く押すことはありません。気になることがあれば、いつでも遠慮なくお声かけください。あなたが背中を気にせず動けるところまで、私たちは伴走します。
背中や、急な痛みのお悩みについては、下の関連記事もあわせてご覧ください。
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▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。