草加で自律神経失調症にお悩みの方へ|原因と相談先の選び方【柔道整復師監修】
その続く不調、自律神経の乱れかもしれません

草加で、検査では異常がないのに続く不調、自律神経の乱れに、お困りではありませんか。だるさや疲れが、なかなか抜けない。めまいや、動悸、頭痛、不眠が続く。病院で検査をしても「異常なし」と言われるのに、つらい。草加駅の周辺でお過ごしの方や、ストレスや、不規則な生活が続いている方から、こうしたご相談をいただくことがあります。原因がはっきりしない不調が続くと、不安も大きいですよね。
たとえば、次のような不調は、ありませんか。
- だるさや疲れやすさが、ずっと抜けない
- めまい、立ちくらみ、動悸、息苦しさがある
- 寝つきが悪い、ぐっすり眠れない
- 頭痛や、首肩のこり、胃腸の不調が続く
- 検査では異常がないのに、不調がなかなか良くならない
自律神経は、体を活動させる「交感神経」と、体を休ませる「副交感神経」からなり、私たちが意識しなくても、心臓や、胃腸、呼吸、体温などを、24時間調整してくれています。この2つのバランスが、ストレスや、生活リズムの乱れ、ホルモンの変化などで崩れた状態が、「自律神経の乱れ(自律神経失調症と呼ばれる状態)」です。症状は、人によってさまざまで、検査をしても、はっきりした異常が見つかりにくいのが特徴です。だからこそ、大切なことがあります。同じような症状は、甲状腺や、心臓、貧血、更年期、心の不調など、別の病気でも起こることがあるため、まずは内科などの医療機関で、ほかの病気がないかを確かめることが何より大切です。とくに、強い気分の落ち込みや、不安が続くときは、心療内科や精神科にご相談ください。まずは、自律神経の乱れの仕組みと、相談先の選び方を一緒に見ていきましょう。
この記事では、草加で自律神経の乱れにお悩みの方に向けて、その仕組みと背景、確かめたい別の病気、受診の目安、心療内科など医療機関と整体の役割、ご自宅でできるセルフケア、そして草加駅近くのCUREPRO草加店が、首肩や姿勢の緊張という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。なお、自律神経の乱れのケアの中心は、あくまで医療機関です。
草加で多い自律神経の乱れ、その仕組みと背景

自律神経の乱れは、出ている不調そのものを気にするだけでなく、なぜバランスが崩れたのか、その背景にあるストレスや、生活リズム、体の緊張に目を向けることが大切です。背景を整えていくことが、回復への土台になります。なお、背景を見直すことと並行して、医療機関で状態を確かめることが欠かせません。
自律神経の働きは、たとえるなら、車の「負担を強める要因と抑制」のようなものです。交感神経は負担を強める要因で、体を活動させ、緊張させます。副交感神経は抑制で、体を休ませ、リラックスさせます。この2つが、状況に応じてうまく切り替わることで、車(体)は、快適に走り、しっかり休むことができます。ところが、強いストレスや、不規則な生活が続くと、負担を強める要因(交感神経)を踏みっぱなしになり、抑制(副交感神経)がききにくくなります。すると、体が休まらず、だるさや、不眠、動悸など、さまざまな不調が現れます。現代は、この負担を強める要因が優位になりすぎている方が多いといわれます。まずは、自律神経の乱れに関わる、考えられる主な背景を見てみましょう。
| 関わりやすい背景 | こんな傾向があります |
|---|---|
| 精神的なストレス | 仕事や人間関係の悩みで、緊張が続く |
| 不規則な生活・睡眠不足 | 体内時計が乱れ、切り替えがうまくいかない |
| 身体的なストレス | 寒暖差、騒音、過労、運動不足などが重なる |
| ホルモンの変化 | 更年期、月経、産後などで揺らぎやすい |
| 首肩のこり・姿勢の緊張 | 体が緊張し、交感神経が優位になりやすい |
自律神経の乱れと、確かめておきたい別の病気

自律神経の乱れに見える不調は、じつは、別の病気でも起こることがあります。だからこそ、自己判断で「自律神経のせい」と決めつけず、まず医療機関で、ほかの病気がないかを確かめることが、とても大切です。次のような病気は、似た症状を起こすことがあり、整理して知っておくと役立ちます。順に見ていきましょう。
| 確かめたい病気の例 | 似た症状の目安 |
|---|---|
| 甲状腺の病気 | だるさ、動悸、汗、体重の変化など |
| 心臓の病気 | 動悸、息苦しさ、胸の痛みなど |
| 貧血 | だるさ、めまい、立ちくらみ、動悸など |
| 更年期によるもの | ほてり、発汗、動悸、気分の揺れなど |
| うつ病など心の不調 | 気分の落ち込み、不安、不眠、意欲低下など |
たとえば、だるさや動悸は、甲状腺の病気や、貧血、心臓の病気でも起こることがあります。ほてりや発汗、気分の揺れは、更年期によるものかもしれません。また、気分の落ち込みや、強い不安、意欲の低下が続くときは、うつ病など、心の不調が背景にあることもあります。これらは、血液検査や、心電図、ホルモン検査など、医療機関での検査で確かめることができます。自律神経の乱れ(自律神経失調症)は、こうした別の病気がないことを確かめたうえで、考えられる状態です。ですので、不調が続くときは、まず内科などで体の病気がないかを確かめ、気分の落ち込みや不安が強いときは、心療内科や精神科に相談することが、回復への近道になります。整体は、こうした診断や検査を行うものではありません。
自律神経の乱れを、自己判断で放っておくとどうなる?

自律神経の乱れは、「気のせい」「そのうち良くなる」と、つい我慢しがちです。検査で異常が出にくいため、周囲に理解されず、ひとりで抱え込んでしまう方も少なくありません。けれど、つらい不調を我慢して、無理を続けると、ストレスがさらに重なり、不調が長引いたり、生活に支障が出たりすることがあります。
また、自律神経の乱れの背景に、甲状腺や、心臓などの病気が隠れていた場合、確かめずに放っておくと、その病気の発見が遅れてしまうこともあります。さらに、つらさを我慢し続けることで、不安が強まったり、気分の落ち込みが続いたりして、うつ病など、心の不調につながることもあるとされます。「ただストレスがたまっているだけ」と自己判断せず、専門家に相談することが、回復への近道です。とくに、気分の落ち込みや、不安が強く、眠れない日が続くとき、つらくて消えてしまいたいような気持ちがあるときは、ひとりで抱え込まず、心療内科や精神科などの専門機関に、早めにご相談ください。整体は、自律神経の乱れそのものを治すものではなく、医療機関での確認やケアを中心に据えたうえで、首肩のこりや、姿勢、呼吸といった、体の緊張をやわらげる補助を、受け持つ立場です。
早めに受診したいサイン|まず医療機関へ

自律神経の乱れに見える不調の中には、早めの受診が必要なものがあります。次のような症状があるときは、整体やセルフケアより、まず医療機関の受診を優先してください。とくに、強い胸の症状や、急な神経症状、つらい気持ちが続くときは、すぐの対応が大切です。
| こんなサインがあるとき | 考えられること・相談先 |
|---|---|
| 強い動悸・胸の痛み・息苦しさがある | 心臓の病気の恐れ。循環器内科や救急へ |
| 急なめまい・手足の麻痺・ろれつが回らない | 脳の病気の恐れ。すぐに救急へ |
| 急な体重の変化・強い動悸・大量の汗 | 甲状腺の病気などの恐れ。内科へ |
| 気分の落ち込み・不安が強く、眠れない日が続く | 心の不調の恐れ。心療内科・精神科へ |
| つらくて消えてしまいたいような気持ちがある | ひとりで抱えず、専門機関や相談窓口へ |
とくに、強い動悸や、胸の痛み、息苦しさは、心臓の病気のことがあり、急なめまいや、手足の麻痺、ろれつが回らないといったときは、脳の病気の恐れがあるため、すぐに救急を受診してください。また、気分の落ち込みや、不安が強く、眠れない日が続くとき、つらくて消えてしまいたいような気持ちがあるときは、ひとりで抱え込まず、心療内科や精神科などの専門機関に、早めにご相談ください。こうした気持ちは、あなたが弱いからではなく、つらさが続いているサインです。話を聞いてくれる窓口もあります。自律神経の乱れに見える不調の確認は、まず医療機関が中心です。整体が、こうした診断や治療を行うわけではありません。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。
自律神経の乱れの相談先|医療機関・整体の役割

自律神経の乱れをどこへ相談するかには、はっきりとした役割の違いがあります。中心になるのは、医療機関です。まず内科などで、体の病気がないかを確かめ、検査で異常がなく、ストレスや、気分の落ち込みが背景にあるときは、心療内科や精神科で、薬や、カウンセリングなどのケアを受けます。整体は、自律神経の乱れそのもの(自律神経失調症)を診断したり、治療したりするものではなく、医療機関でのケアを中心に据えたうえで、首肩のこりや、姿勢、呼吸といった、体の緊張をやわらげ、リラックスしやすい状態を後押しする、補助の役割です。整体は医療行為とは異なり、自由診療というかたちで行う、体のケアです。相談先の役割を知っておくと、つらいときに、どこを頼ればよいか、迷わずにすみます。
| 相談先 | おもな役割 |
|---|---|
| 内科など | まず体の病気がないかを確かめる検査・診察 |
| 心療内科・精神科 | ストレスや心の不調への、薬やカウンセリング |
| 整体(CUREPRO草加店) | 首肩や姿勢の緊張をやわらげる補助的なケア |
つまり、体の病気の確認や、心の不調のケアは医療機関にお任せし、そのうえで、首肩のこりや、姿勢、呼吸といった、体の緊張の部分に、整体が補助的に向き合う、という分担です。自律神経の乱れのケアの中心は、あくまで医療機関での確認とケア、そして生活習慣の見直しです。整体は、その代わりになるものではありません。心と体は深くつながっているため、首肩の緊張がやわらぐと、気持ちが少し楽になることもありますが、それはあくまで補助であり、医療機関でのケアと並行して取り入れていただくのが安心です。整体を受けていても、不調が続くときや、つらい気持ちが強いときは、医療機関の受診を優先してください。
草加のCUREPROが自律神経の乱れのケアでできること・できないこと

整体で行えること、行えないことを、正直にお伝えしておきます。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、自律神経の乱れ(自律神経失調症)を診断したり、自律神経そのものを必ず整えたり、治したりするものではない、という点です。心の不調や、別の病気を治療することも、整体にはできません。CUREPRO草加店は、「自律神経の乱れが必ず良くなります」と請け合うのではなく、医療機関でのケアを中心に据えたうえで、首肩や、背中のこりをゆるめ、呼吸が深まりやすい姿勢へと整え、リラックスしやすい状態を後押しする、補助のお手伝いをする場所です。とくに、強い不調があるときや、気分の落ち込み、不安が強いときは、無理に施術をお受けせず、医療機関での対応を優先していただきます。なお、CUREPRO草加店では、カラダに必要以上の負担をかけないよう、首や背中をバキバキ・ボキボキと鳴らすような施術や、強く押すような施術は、いたしません。ゆったりとした、お体にやさしい施術を大切にしています。
| できること(整体の役割) | できないこと(医療機関の役割) |
|---|---|
| 首肩や背中のこりをゆるめるお手伝い | 自律神経の乱れや、心の不調の診断・治療 |
| 呼吸が深まりやすい姿勢への、体の使い方の提案 | 別の病気(甲状腺・心臓など)の検査や治療 |
| リラックスを後押しするセルフケアの案内 | 薬の処方や、カウンセリング |
| 全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 | 自律神経の乱れが必ず良くなるというお約束 |
整体が向き合えるのは、自律神経の乱れそのものではなく、首肩のこりや、姿勢、呼吸といった、体の緊張の部分です。心と体はつながっているため、体の緊張がやわらぐと、気持ちが少し落ち着くこともありますが、それはあくまで補助の役割です。だからこそ、まず医療機関でのケアを中心に据えたうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、気分の落ち込みや、不安が強いときは、医療機関や、専門機関での相談を、何よりも優先してください。
草加で体のケアにCUREPRO草加店が選ばれる理由
草加で自律神経の乱れにお悩みの方に向けて、CUREPRO草加店が大切にしていることを、3つお伝えします。
1. まず安全を確かめ、医療機関を優先する姿勢

自律神経の乱れに見える不調の奥には、甲状腺や、心臓などの病気、心の不調など、見逃したくない状態がひそんでいることがあります。CUREPRO草加店では、強い動悸や、胸の症状がないか、気分の落ち込みや、不安が強くないかなどをていねいにうかがい、医療機関での対応が必要なときは、まず内科や、心療内科などの受診をおすすめします。整体を医療の代わりにはせず、あくまで補助として、安全を最優先に、首肩や姿勢の緊張へ、やさしくアプローチします。
2. 首や肩の緊張を、骨格から整える根本改善を目指す整体

首肩の強いこりや、頭が前に出た姿勢は、体を緊張させ、交感神経を優位にしやすいといわれます。マッサージで筋肉をほぐすだけでは、姿勢や骨格のゆがみが残り、また緊張が戻ってしまうことがあります。CUREPRO草加店では、医学誌にも掲載された整体技術を土台に、首や肩の筋肉だけでなく、骨盤や背骨といった姿勢の土台のゆがみそのものに、補助的にアプローチします。土台から整え、首肩の緊張をやわらげることが、リラックスしやすい体づくりの助けになります。強く押すことはせず、ゆったりと進めます。
3. つらさに寄り添い、ゆったり過ごせる時間を

私たちが大切にするのは、その場の心地よさだけではありません。首肩の緊張がやわらぎ、呼吸が深まり、少しでも気持ちがほどける時間を持っていただくこと。そして、生活リズムや、休息のとり方、首肩を休める工夫まで、無理のない範囲でお伝えします。ただし、私たちは医療の専門家ではありません。つらい気持ちが続くときは、ためらわず医療機関や専門機関を頼っていただきたいと、心から願っています。人生のパフォーマンスを上げる整体を掲げ、体の面から、やさしく寄り添います。
初めてのご来院から施術までの流れ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、首肩や全身の状態を、ていねいに確認することから始めます。なお、強い不調や、つらい気持ちが続くときは、ご来院より、医療機関での対応を優先してください。
- ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
- カウンセリング:気になる不調、つらくなる場面、生活リズムや、お仕事の状況、医療機関の受診状況などを、ていねいにうかがいます。
- 検査・見立て:首肩や、背中、姿勢、全身のバランス、呼吸の状態を確認します。
- 施術のご提案:見立てをもとに、お体にやさしい施術プランをご説明します。
- 施術・セルフケア案内:ゆったりとした施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。
気がかりな点は、そのつど気軽におたずねください。医療機関で治療を受けている場合は、その内容を教えていただけると、より安心して体のケアを進められます。初回は、お話と確認をていねいに行うため、二回目以降より少し長めにお時間をいただいています。なお、気分の落ち込みや、不安が強いなど、医療機関での対応が必要なサインがあるときは、受診を優先するようご案内します。
ご自宅でできる自律神経の乱れとの向き合い方

医療機関でのケアと並行して、ご自宅でできる工夫を取り入れると、副交感神経(休息の抑制)が働きやすくなり、体の緊張をやわらげる助けになります。自律神経のケアでは、生活リズムを整えること、深い呼吸でリラックスすること、体を休める時間を持つことが大切です。なお、強い不調や、気分の落ち込み、不安が続くときは、まず医療機関にご相談ください。無理は禁物です。
1. 生活リズムと、睡眠を整える

自律神経は、体内時計と深くつながっています。毎朝、できるだけ決まった時間に起きて、朝の光を浴びると、体内時計が整い、活動の交感神経と、休息の副交感神経の切り替えが、スムーズになりやすくなります。夜は、寝る前のスマホやパソコンを控えめにし、ぬるめのお風呂にゆっくり入ると、副交感神経が働きやすくなります。睡眠は、自律神経を整える土台です。眠れない日が続くときは、無理をせず、医療機関に相談してください。
2. 深い呼吸で、リラックスする

呼吸は、自分の意思で、自律神経に働きかけられる、数少ない方法です。緊張すると呼吸は浅く速くなりますが、ゆっくり深く息を吐くと、副交感神経(抑制)が働きやすくなります。お腹をふくらませながら、鼻から息を吸い、口から、吸う倍くらいの時間をかけて、ゆっくり吐きましょう。これを、数回くり返すだけでも、気持ちが少し落ち着きます。緊張を感じたときや、寝る前に、取り入れてみてください。
3. 首肩をゆるめ、温める

首肩の強いこりは、体の緊張を高め、交感神経を優位にしやすくします。お風呂でゆっくり温まったり、蒸しタオルを、首や肩に当てたりすると、血流がめぐり、こわばりがやわらぎます。体が温まったあとに、首や肩を、痛気持ちよい範囲で、ゆっくり回すのもよいでしょう。ただし、反動をつけず、強く引っぱらないように。首肩がゆるむと、呼吸も深まりやすくなります。
4. 適度に体を動かし、休息と切り替える

ウォーキングや、軽い体操など、無理のない範囲で体を動かすことは、気分の切り替えや、睡眠の質を高めることに役立ちます。日中に体を動かし、夜はしっかり休む、という活動と休息のメリハリが、自律神経のリズムを整えます。一方で、頑張りすぎて、休息を削るのは逆効果です。「動く時間」と「休む時間」を、意識して分けることが大切です。疲れているときは、しっかり休むことも、立派なケアです。
5. カフェインを控えめにし、ひとりで抱えない

カフェインの摂りすぎや、寝る前の飲酒は、交感神経を刺激したり、睡眠を浅くしたりすることがあります。コーヒーやエナジードリンクは、ほどほどにするとよいでしょう。そして、何より大切なのは、つらさをひとりで抱え込まないことです。信頼できる人に話したり、専門家に相談したりすることが、心の負担を軽くします。気分の落ち込みや、不安が続くとき、不調が長引くときは、ためらわず、医療機関や専門機関にご相談ください。
自律神経の乱れと焦らず向き合うために、今できること
原因のはっきりしない不調が続くと「この先どうなるのだろう」と不安になる方もいます。けれど、自律神経の乱れは、別の病気がないことを確かめ、生活リズムや、体の緊張を整え、必要なケアを受けることで、少しずつ和らげていけるものです。大切なのは、つらさを我慢して自己判断せず、まず医療機関で、体の病気がないかを確かめること。そして、気分の落ち込みや、不安が強いときは、心療内科や精神科に相談することです。自律神経の乱れは、焦らず、無理をせず、向き合うことが大切です。
まずは、強い動悸や、急なめまい、気分の落ち込みなど、早めの受診が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、医療機関を受診すること。そのうえで、生活リズムを整える・深い呼吸でリラックスする・首肩の緊張をゆるめるといったケアを重ねること。そして、何より、つらさをひとりで抱え込まないことです。話を聞いてくれる人や、専門の窓口があります。草加でお悩みなら、CUREPRO草加店も、医療機関と役割を分け合いながら、体の緊張という面で、やさしくお手伝いします。ただし、私たちは医療の代わりではありません。あなたが少しでも楽に過ごせるよう、まずは医療機関での確認から、一歩ずつ進めていきましょう。
自律神経の乱れのケアについてよくいただくご質問
Q1. 自律神経の乱れのとき、やってはいけないことは何ですか?
まず、つらい不調を「気のせい」「そのうち治る」と、自己判断で我慢して放っておくことは避けましょう。背景に別の病気が隠れていることもあり、確認が遅れてしまいます。また、不調があるのに、無理を重ねて、睡眠を削ったり、頑張りすぎたりすることも、自律神経の乱れを強めるため、避けたいことです。休むことも、大切なケアです。さらに、カフェインの摂りすぎや、寝る前の飲酒は、交感神経を刺激し、睡眠を浅くすることがあります。そして、何より、つらさをひとりで抱え込まないこと。とくに、気分の落ち込みや、不安が強いとき、眠れない日が続くときは、自己判断せず、心療内科や精神科などの専門機関にご相談ください。
Q2. 整体で自律神経の乱れは良くなりますか?効果はありますか?
正直にお伝えすると、整体は、自律神経の乱れ(自律神経失調症)を診断したり、自律神経そのものを必ず整えたり、治したりするものではありません。心の不調や、別の病気を治療することもできません。また、「自律神経の乱れが必ず良くなります」とお約束することもできません。整体がお手伝いできるのは、医療機関でのケアを中心に据えたうえで、首肩や、背中のこりをゆるめ、呼吸が深まりやすい姿勢へと整え、リラックスしやすい状態を後押しする、補助の部分です。心と体はつながっているため、体の緊張がやわらぐと、気持ちが少し落ち着くこともありますが、それはあくまで補助です。自律神経の乱れのケアの中心は、あくまで医療機関です。とくに、気分の落ち込みや、不安が強いときは、医療機関を、いちばんに優先してください。
Q3. 自律神経の乱れは、何科を受診すればいいですか?
まずは、体の症状に合わせた診療科で、ほかの病気がないかを確かめることが大切です。だるさや動悸が強いときは内科、胸の症状が強いときは循環器内科、胃腸の不調が強いときは消化器内科、めまいや耳鳴りが強いときは耳鼻咽喉科、というように、症状に合った科で検査を受けます。これらの検査で、体の病気がないことが分かり、ストレスや、気分の落ち込みが背景にあるときは、心療内科や精神科で、ケアを受けるのがよいでしょう。とくに、イライラや、気分の落ち込み、不安といった、心の症状が強いときや、ストレスを強く感じているときは、はじめから心療内科や精神科に相談するのも一つの方法です。更年期によるものが疑われるときは、婦人科も相談先になります。
Q4. 自律神経の乱れと、首こり・肩こり・頭痛は関係ありますか?
関わり合うことがあります。強い首肩のこりや、頭が前に出た姿勢は、体を緊張させ、活動の交感神経を優位にしやすいといわれます。逆に、自律神経の乱れで交感神経が優位になると、筋肉が緊張して、首肩のこりや、緊張型頭痛が出やすくなる、ということもあります。心と体、そして筋肉の緊張は、互いに影響し合っています。ですので、自律神経の乱れにともなう首肩のこりや頭痛では、体の緊張をやわらげることも、役立つことがあります。CUREPRO草加店では、首肩や姿勢の緊張をゆるめる補助で、リラックスしやすい状態を後押しします。ただし、これはあくまで補助であり、不調が続くときは医療機関にご相談ください。首こりや、肩こり、頭痛については、関連記事もあわせてご覧ください。
Q5. 自律神経の乱れは、どのくらいで良くなりますか?
良くなるまでの期間は、背景にあるストレスや、生活環境、症状の程度によって、大きく異なります。自律神経の乱れは、一度乱れると、整うまでに時間がかかることがあるため、焦らず、無理をせず、向き合うことが大切です。生活リズムを整えたり、ストレスとの付き合い方を見直したりすることで、少しずつ和らいでいくことが多いものですが、それには時間がかかることもあります。大切なのは、まず医療機関で体の病気がないかを確かめ、必要なケアを受けながら、あせらず続けること。整体での体の緊張のケアは、その補助としてご利用ください。つらい状態が続くときは、医療機関や専門機関に、あらためてご相談ください。
Q6. 自律神経の乱れは、更年期や月経、産後と関係ありますか?
関係することがあります。自律神経は、ホルモンの働きと、密接につながっています。とくに、更年期や、月経の前後、妊娠・出産・産後など、女性ホルモンが大きく変化する時期は、自律神経のバランスも揺らぎやすく、ほてりや、発汗、動悸、気分の揺れなどが出やすくなることがあります。自律神経の乱れは、男女ともに起こりますが、ホルモンの影響を受けやすい女性に、やや多いといわれます。更年期によるものが疑われるときは、婦人科も相談先になります。気になる不調が続くときは、まず医療機関で相談しながら、生活リズムを整え、体の緊張をやわらげるケアを、無理のない範囲で取り入れていくとよいでしょう。
Q7. 草加で仕事帰りでも通えますか?
東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分で、平日は夜20時まで受付しています。草加駅のそばで、通勤や買い物のついでにも立ち寄りやすい場所です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。医療機関で治療を受けている場合は、その内容を共有いただけると、より安心して体のケアを進められます。お仕事の状況や、生活リズム、つらくなる場面などもうかがいながら、首肩や姿勢の緊張をやわらげる、ゆったりとした施術を行います。強く押すことはありません。ただし、整体は医療の代わりではありませんので、つらい気持ちが強いときや、不調が続くときは、医療機関の受診を優先してください。
Q8. ストレスと、どう付き合えばいいですか?セルフケアはありますか?
ストレスをすっかりなくすことは難しいですが、ためこみすぎない工夫はできます。まず、生活リズムを整え、しっかり眠ること。深い呼吸や、ぬるめの入浴で、休息の抑制(副交感神経)が働く時間を、意識して持つこと。無理のない範囲で体を動かし、日中の活動と、夜の休息に、メリハリをつけること。そして、何より、つらさをひとりで抱え込まず、信頼できる人や、専門家に話すことです。話すだけでも、心の負担が軽くなることがあります。CUREPRO草加店では、首肩や姿勢の緊張をゆるめ、ゆったり過ごせる時間を、補助としてお手伝いします。ただし、気分の落ち込みや、不安が強いときは、心療内科や精神科などの専門機関を、どうか頼ってください。
まとめ|草加で自律神経の乱れと向き合うなら
草加で自律神経の乱れにお悩みの方に向けて、ポイントを整理します。自律神経は、体を活動させる交感神経と、体を休ませる副交感神経からなり、たとえるなら、車の「負担を強める要因と抑制」のように、うまく切り替わることで、私たちの体を24時間調整しています。この2つのバランスが、ストレスや、生活リズムの乱れ、ホルモンの変化などで崩れた状態が、自律神経の乱れ(自律神経失調症と呼ばれる状態)です。だるさや、めまい、動悸、不眠、首肩のこりなど、症状は人によってさまざまで、検査で異常が出にくいのが特徴です。だからこそ、大切なことがあります。同じような症状は、甲状腺や、心臓、貧血、更年期、心の不調など、別の病気でも起こることがあるため、まずは内科などの医療機関で、ほかの病気がないかを確かめることが、何より大切です。そして、気分の落ち込みや、不安が強いときは、心療内科や精神科に相談してください。自律神経の乱れのケアの中心は、あくまで医療機関での確認とケア、そして生活習慣の見直しです。
整体が向き合えるのは、自律神経の乱れそのものではなく、首肩のこりや、姿勢、呼吸といった、体の緊張の部分です。心と体はつながっているため、体の緊張がやわらぐと、気持ちが少し落ち着くこともありますが、それはあくまで補助の役割であり、医療機関でのケアと並行して取り入れていただくものです。CUREPRO草加店は、東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分。医学誌にも紹介された整体技術をもとに、首肩や、骨盤・背骨といった姿勢の土台のゆがみから、体の緊張をやわらげる根本改善を大切にし、医療機関でのケアを中心に据えながら、生活習慣の見直しと並行して、リラックスしやすい状態を後押しするお手伝いを、やさしく行います。強く押すことはありません。ただし、私たちは医療の代わりではありません。つらさをひとりで抱え込まず、まずは医療機関や専門機関を頼ってください。あなたが少しでも楽に過ごせるところまで、私たちも、体の面から寄り添います。
首肩や、体の不調については、下の関連記事もあわせてご覧ください。
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▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。