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コラム

骨の種類
形状別6つの分類と各部位の骨格構造を解説

目次

骨の種類|形状別6つの分類と各部位の骨格構造を解説【柔道整復師監修】

▼この記事の監修者

CUREPRO監修者 田中拓也 柔道整復師

田中拓也(たなか たくや)

柔道整復師(国家資格)

整形外科クリニックでの勤務を経て、CUREPROグループに参画。CUREPRO吉川美南店所属。医療現場で培った身体評価の知見と整体技術を組み合わせた施術を提供している。

「骨にはどんな種類があるの?」「長骨・短骨・扁平骨の違いは?」「人体の骨は何個あるの?」「骨の役割は支えるだけじゃない?」「骨の健康を維持するには?」──こうした疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。

骨の種類を解説

人体には約206個の骨が存在し、それぞれが独自の形状と役割を持っています。骨の形は単なる偶然ではなく、その機能に最適化された結果です。

本記事では、柔道整復師が、骨を形状別に分類した6つのタイプ(長骨・短骨・扁平骨・不規則骨・含気骨・種子骨)の特徴・各部位の骨格構造・骨の役割・健康維持の方法まで、医学的な視点でわかりやすく解説します。医療従事者を目指す方や、自分の身体の構造を理解したい方にとって、必読の内容です。

※本記事の特徴:解剖学の基礎知識を踏まえつつ、整体院で日々骨格に向き合う柔道整復師の視点から、「骨の種類と臨床的な意義」をわかりやすく解説します。骨の構造を理解することで、姿勢・運動・身体メンテナンスへの理解も深まります。

骨の基本|人体の骨格と骨の数

骨格模型を使って人体の骨格を説明する日本人施術者のイメージ

最初に、骨の基本的な情報を整理しておきましょう。

人体の骨の数は約206個

成人の骨の数は一般的に約206個とされています。しかし、生まれたばかりの赤ちゃんは約270個の骨を持っており、成長とともに一部の骨が融合して、最終的に206個前後になります。

年齢 骨の数
新生児 約270個
成人 約206個

骨の数には個人差があり、肋骨の数が通常より多い人や少ない人、種子骨の数が異なる人もいます。

骨格の2つの大分類

人体の骨格は、軸骨格と付属肢骨格の2つに大きく分けられます。

骨格の分類 含まれる部位 主な役割
軸骨格 頭蓋骨・脊柱・胸郭 体幹の形成・臓器の保護
付属肢骨格 上肢・下肢・肩帯・骨盤帯 運動機能

骨の形状による6つの分類|骨の種類一覧

複数の骨模型を並べて骨の種類を説明するイメージ

骨は形状の特徴によって、主に6つのタイプに分類されます。

骨の種類一覧(6分類)

骨の種類 特徴 代表的な骨
①長骨(ちょうこつ) 細長い管状の骨 大腿骨・上腕骨・脛骨
②短骨(たんこつ) 立方体状の小さな骨 手根骨・足根骨
③扁平骨(へんぺいこつ) 薄く平らな骨 頭蓋骨・肋骨・肩甲骨
④不規則骨(ふきそくこつ) 複雑な形状の骨 椎骨・下顎骨
⑤含気骨(がんきこつ) 内部に空洞がある骨 前頭骨・上顎骨・篩骨
⑥種子骨(しゅしこつ) 腱の中に埋まる小骨 膝蓋骨

この分類は単なる形の違いではなく、骨が果たす機能と密接に関係しています。体重を支える必要がある部位には強固な長骨が、臓器を保護する部位には広い扁平骨が配置されているのです。

田中拓也

整形外科で勤務していた頃、骨折部位の写真を毎日のように見ていました。骨の種類によって、骨折のしやすさ、治癒のスピード、リハビリの方針がまったく違うんです。例えば長骨の骨折と扁平骨の骨折では、治療アプローチが大きく異なります。整体の現場でも、骨の種類と特性を理解することで、より適切な施術が可能になります。

①長骨の構造と機能|四肢の主要な骨

大腿骨と上腕骨の骨模型を使って長骨を説明する日本人施術者のイメージ

長骨の特徴

長骨は、長さが幅や厚さに比べて著しく長い骨長管骨とも呼ばれます。中央部の細長い骨幹と、両端の膨らんだ骨端で構成されています。

長骨の構造 特徴
骨幹(中央部) 緻密質(皮質骨)で硬い・骨髄腔がある
骨端(両端) 海綿質(海綿骨)・衝撃吸収
骨髄腔 黄色骨髄(脂肪組織・エネルギー貯蔵)
骨端の海綿質内 赤色骨髄(造血機能)
骨膜 血管・神経が豊富・骨芽細胞が存在

主な長骨の種類

上肢の長骨

下肢の長骨

その他

長骨の役割

長骨の役割 具体的な機能
①テコの原理 筋肉の力を効率的に伝達・大きな運動
②体重支持 下肢の長骨は体重の数倍に耐える
③造血機能 骨端の赤色骨髄で血液細胞を産生

長骨は縦軸方向に強く、横方向には弱いという特徴があります。だからこそ、身体を支える大腿や下腿に配置されているのです。

②短骨の構造と機能|手首と足首の骨

手首と足首の骨模型を使って短骨を説明する日本人施術者のイメージ

短骨の特徴

短骨は、長さ・幅・高さがほぼ等しい立方体状または球状の骨。長骨のような骨髄腔はありません。

外側は薄い緻密質で覆われ、内部のほとんどは海綿質で構成されています。この構造により、軽量ながら複数方向からの力に対して高い強度を発揮します。

主な短骨の種類

手根骨(8個):手首を構成する短骨

足根骨(7個):足首を構成する短骨

短骨の役割

短骨の役割 具体的な機能
①衝撃の吸収・分散 複数の小骨が緩衝材として機能
②柔軟性の確保 手首・足首の様々な方向の動きを実現
③安定性と可動性のバランス 靭帯で適度に固定されつつ動く

小さな骨が複数組み合わさることで、関節面にかかる負担を分散しています。手や足を衝いたときの衝撃も、これらの短骨が吸収しています。

③扁平骨の構造と機能|内臓を保護する骨

肋骨や頭蓋骨などの骨模型を使って扁平骨を説明するイメージ

扁平骨の特徴

扁平骨は、薄く平らな形状の骨2枚の緻密質の板の間に、海綿質が挟まれた「サンドイッチ構造」になっています。

頭蓋骨では、外側を外板、内側を内板、間の海綿質を板間層と呼びます。

扁平骨の構造 特徴
外板(外側の緻密質) 硬く強度がある
板間層(海綿質) 赤色骨髄が豊富・造血
内板(内側の緻密質) 硬く強度がある

主な扁平骨の種類

頭蓋骨

胸郭

その他

扁平骨の役割

扁平骨の役割 具体的な機能
①内臓器官の保護 頭蓋骨は脳、肋骨は心臓・肺を守る
②筋肉の付着面 肩甲骨・骨盤の広い表面に多くの筋肉
③造血機能 広い海綿質で多くの赤色骨髄を収容

成人の造血は主に扁平骨で行われ、胸骨や腸骨は骨髄移植のドナー部位として利用されます。

肩甲骨の役割と動き|肩こりや姿勢との関係を構造から理解する

肋骨の役割と構造|呼吸や姿勢との意外な関係を解説

④不規則骨の構造と機能|複雑な形の骨

脊柱模型と椎骨模型を使って不規則骨を説明する日本人施術者のイメージ

不規則骨の特徴

不規則骨は、長骨・短骨・扁平骨のいずれにも分類できない複雑な形状の骨

その形は機能に特化しており、単純な形状では実現できない役割を果たしています。例えば椎骨は、体重を支えながら脊髄を保護し、可動性も確保するという3つの役割を担っています。

主な不規則骨の種類

脊柱を構成する骨

顔面の骨

不規則骨の役割

不規則骨の役割 具体的な機能
①体重支持(椎骨) 椎体が体重を支え椎間板が衝撃を吸収
②脊髄の保護 椎孔が連なって脊柱管を形成
③多機能性 咀嚼・発声・呼吸など多様な機能

骨盤の役割と構造|姿勢や不調との関係をわかりやすく解説

⑤含気骨の構造と機能|内部に空洞がある骨

頭蓋骨断面模型と膝関節模型を使って含気骨と種子骨を説明するイメージ

含気骨の特徴

含気骨は、骨の内部に空気を含んだ空洞(副鼻腔)を持つ骨。主に頭蓋骨の一部がこれに該当します。

骨の内側が空洞になっているため、非常に軽量でありながら、必要な強度を維持しています。空洞の内壁は粘膜で覆われており、この粘膜が副鼻腔と呼ばれる空間を形成します。

主な含気骨の種類と副鼻腔

含気骨 副鼻腔の名称 位置
前頭骨 前頭洞 額の部分
上顎骨 上顎洞(最大) 頬骨の下
篩骨 篩骨洞(蜂の巣状) 目と目の間
蝶形骨 蝶形骨洞 頭蓋骨の中央深部
側頭骨 乳突蜂巣 耳の後ろ(中耳に通じる)

含気骨の役割

含気骨の役割 具体的な機能
①頭蓋骨の軽量化 重量を30〜40%軽減
②吸気の温度調節と加湿 粘膜で空気を温め・湿度を調整
③音声の共鳴 声の質や響きに影響

副鼻腔炎になると声がこもって聞こえるのは、この共鳴機能が低下するためです。

⑥種子骨の構造と機能|腱の中の小骨

種子骨の特徴

種子骨は、腱や筋肉の中に埋まっている小さな骨ゴマの種のような形をしているため、この名前がついています。

種子骨の特徴 詳細
サイズ 数mm〜1cm程度(体内で最も小さい骨の一つ)
構造 表面は軟骨・内部は海綿質
他の骨との関係 関節を形成しない・軟部組織内に独立
個人差 数は人によって異なる

主な種子骨の配置

種子骨 位置 役割
膝蓋骨(膝のお皿) 大腿四頭筋の腱の中 最大の種子骨・全員に存在
手の母指種子骨(2個) 親指の付け根 把持動作を助ける
足の母趾種子骨(2個) 足の親指の付け根 歩行・ジャンプの衝撃分散
豆状骨 手首の小指側 手根骨の中で唯一の種子骨

種子骨の役割

種子骨の役割 具体的な機能
①腱の保護 腱と骨の摩擦を軽減
②テコ効果の増大 膝蓋骨で大腿四頭筋の力を約30%増強
③衝撃の吸収・分散 骨と軟部組織の間で圧力を分散

ランナーやバレエダンサーなど、足に大きな負担がかかる人では、足の種子骨が特に重要です。

骨の基本構造|緻密質と海綿質

骨の断面模型を使って緻密質と海綿質を説明する日本人施術者のイメージ

骨の種類を理解するためには、骨の基本構造を知っておくことが重要です。

骨質の2層構造

すべての骨は、基本的に2層の骨質で構成されています。

骨質 特徴 位置
緻密質(皮質骨) 硬く密度が高い・強度がある 骨の表層・骨幹
海綿質(海綿骨) スポンジ状・軽量・衝撃吸収 骨の内部・骨端

骨髄|赤色骨髄と黄色骨髄

骨の内部にある骨髄は、2種類あります。

骨髄の種類 機能 主な部位
赤色骨髄 造血(赤血球・白血球・血小板の産生) 扁平骨・不規則骨・長骨の骨端
黄色骨髄 脂肪組織・エネルギー貯蔵 長骨の骨幹

新生児ではすべての骨に赤色骨髄がありますが、成長とともに四肢の長骨では黄色骨髄に置き換わります。重度の貧血などの緊急時には、黄色骨髄が赤色骨髄に変化して造血を行うこともあります

骨を作り変える3種類の細胞

骨は「生きた組織」であり、絶えず新陳代謝を繰り返しています。

骨の細胞 役割
骨芽細胞 新しい骨を作る
骨細胞 骨の中で代謝を維持
破骨細胞 古い骨を分解

これら3種類の細胞が協調して働き、骨は生涯にわたって作り変えられているのです。

骨格の部位別構成|頭部から下肢まで

全身骨格模型を使って頭部から下肢までの骨格を説明する日本人施術者のイメージ

人体の骨格を部位別に整理します。

①頭部・顔面の骨

頭蓋骨は23個の骨で構成され、脳頭蓋(8個)顔面頭蓋(15個)に分かれます。

部位 構成する骨
脳頭蓋(8個) 前頭骨・頭頂骨(2)・側頭骨(2)・後頭骨・蝶形骨・篩骨
顔面頭蓋(15個) 上顎骨(2)・頬骨(2)・鼻骨(2)・下顎骨など

下顎骨は顔面骨の中で唯一可動する骨で、咀嚼運動を可能にします。

②体幹の骨格

部位 構成する骨
脊柱(26個) 頸椎(7)・胸椎(12)・腰椎(5)・仙骨・尾骨
胸郭 肋骨(12対24本)・胸骨・胸椎
骨盤 寛骨(腸骨・坐骨・恥骨)・仙骨・尾骨

③上肢の骨格

部位 構成する骨
上肢帯 鎖骨・肩甲骨
自由上肢(30個) 上腕骨・橈骨・尺骨・手根骨(8)・中手骨(5)・指骨(14)

④下肢の骨格

部位 構成する骨
下肢帯 骨盤(寛骨・仙骨・尾骨)
自由下肢(30個) 大腿骨・膝蓋骨・脛骨・腓骨・足根骨(7)・中足骨(5)・趾骨(14)

大腿骨は人体最大の骨で、長さは身長の約1/4に相当します。

田中拓也

整体院で日々患者さんの身体に向き合うとき、骨の種類と部位ごとの特性を意識しています。例えば、骨盤の歪みは「寛骨と仙骨の関係」を、首の不調は「頸椎の特殊な構造」を理解することで、より的確なアプローチが可能になります。骨の知識は、整体技術の土台です。

骨の役割|支持・保護・運動・造血・貯蔵

骨は単なる「支える組織」ではなく、5つの重要な役割を担っています。

骨の5つの役割 具体的な機能
①支持 直立姿勢を保つ・内臓を正しい位置に維持
②保護 頭蓋骨は脳・肋骨は心臓と肺を守る
③運動 筋肉と協働でテコの原理による運動
④造血 赤色骨髄で血液細胞を産生
⑤貯蔵 カルシウム・リンなどのミネラル貯蔵庫

体内のカルシウムの99%は骨に貯蔵されています。血中のカルシウム濃度が低下すると、骨からカルシウムが放出され、適切な濃度を保つように調整されます。

骨の健康維持|骨を強くする生活習慣

骨の健康を意識した食事と運動を準備する日本人女性のイメージ

骨の種類と構造を理解したら、次は「どうすれば骨の健康を維持できるか」です。

骨を強くする5つの生活習慣

骨を強くする5つの習慣 具体的な内容
①荷重運動 ウォーキング・ジョギング・ダンス
②カルシウム摂取 乳製品・小魚・大豆製品・緑黄色野菜
③ビタミンD摂取 日光浴・魚類の摂取
④禁煙 喫煙は骨密度を低下させる
⑤適度な飲酒 過度な飲酒は骨に悪影響

荷重運動は、骨に適度な刺激を与えて骨芽細胞の活動を活発にし、新しい骨の形成を促進します。ビタミンDは腸管でのカルシウム吸収を促進する重要な栄養素です。

年齢と骨の変化|骨密度のピークと骨粗鬆症

骨密度は20〜30歳代でピークに達し、その後徐々に減少していきます。特に女性では閉経後、エストロゲンの減少により骨密度が急速に低下します。

年齢 骨密度の状態
20〜30歳代 骨密度のピーク
40〜50歳代 徐々に減少開始
女性の閉経後 急速に低下
高齢期 骨粗鬆症のリスク上昇

骨粗鬆症は、骨密度の低下により骨が脆くなる疾患です。軽微な外力でも骨折しやすくなり、特に脊椎、大腿骨頸部、橈骨遠位端の骨折が多発します。予防には、若年期からの骨量の蓄積と、中高年期での骨量減少の抑制が重要です。

「整体は第4の生活習慣」|骨格の健康維持

CUREPROでは、整体を「食事・睡眠・運動と並ぶ第4の生活習慣」として位置づけています。

骨の健康は、骨格全体のバランスと密接に関係しています。骨格が歪んだ状態が続くと、特定の骨に過度な負荷がかかり、関節の摩耗や慢性痛の原因になります。整体で骨格を整えることは、骨の健康維持にもつながります。

健康的な生活習慣とは|10の習慣と続けるコツ・整体という第4の生活習慣を解説

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骨の種類に関するよくある質問

Q. 骨の種類は何種類ありますか?

骨は形状によって6つに分類されます。①長骨、②短骨、③扁平骨、④不規則骨、⑤含気骨、⑥種子骨です。それぞれが特定の機能に最適化された形をしています。

Q. 人体の骨は何個ありますか?

成人で約206個です。新生児では約270個ありますが、成長とともに一部の骨が融合して206個前後になります。個人差もあり、肋骨や種子骨の数が異なる方もいます。

Q. 人体で最も大きな骨は?

大腿骨です。長さは身長の約1/4に相当します。最も強い骨でもあり、体重を支える重要な役割を担います。

Q. 人体で最も小さな骨は?

中耳にあるアブミ骨です。長さ約3mm程度で、音を内耳に伝える役割を持っています。

Q. 長骨と短骨の違いは?

長骨は細長い管状の骨(大腿骨・上腕骨など)短骨は立方体状の小さな骨(手根骨・足根骨)です。長骨には骨髄腔がありますが、短骨にはありません。

Q. 種子骨はどこにありますか?

膝蓋骨(膝のお皿)が代表例です。手の親指の付け根、足の親指の付け根にも種子骨があります。すべての人に共通して存在するのは膝蓋骨です。

Q. 含気骨とは何ですか?

骨の内部に空気を含んだ空洞(副鼻腔)を持つ骨です。前頭骨・上顎骨・篩骨・蝶形骨・側頭骨が含気骨に該当します。頭蓋骨の軽量化と、吸気の温度調節・加湿の役割を担います。

Q. 骨は本当に「生きた組織」なんですか?

はい、骨は絶えず新陳代謝を繰り返している生きた組織です。骨芽細胞が新しい骨を作り、破骨細胞が古い骨を分解します。生涯にわたって骨は作り変えられています。

Q. 骨の健康を維持するには何が大切ですか?

①荷重運動、②カルシウム摂取、③ビタミンD摂取、④禁煙、⑤適度な飲酒が基本です。さらに、整体で骨格全体のバランスを整えることも、骨の健康維持に役立ちます。

Q. 骨粗鬆症を予防するには?

若年期からの骨量蓄積中高年期での骨量減少の抑制が重要です。バランスの良い食事、適度な運動、定期的な骨密度検査を心がけましょう。特に女性は閉経後、急速に骨密度が低下するため注意が必要です。

まとめ|骨の種類を理解して身体への理解を深める

骨の種類について、形状別6分類と各部位の骨格構造を、柔道整復師の視点から解説しました。

骨の種類(形状別6分類)

骨の基本構造

骨の5つの役割

骨を強くする生活習慣

骨は単なる「硬い支持組織」ではなく、造血・カルシウム代謝・運動など多様な機能を持つ「生きた器官」です。骨の種類と特性を理解することで、自分の身体への理解が深まり、健康維持にも役立ちます。

「骨格の歪みが気になる」「姿勢を整えたい」「骨の健康を維持したい」という方は、ぜひ一度CUREPROにご相談ください。「人生のパフォーマンスを上げる整体」をコンセプトに、骨格バランスの整え方から日常の身体ケアまで、専門家がトータルでサポートします。首都圏10店舗ネットワークでお待ちしています。

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この記事の監修者

田中拓也(たなか たくや) 柔道整復師(国家資格)

整形外科クリニックでの勤務を経て、CUREPROグループに参画。CUREPRO吉川美南店所属。

医療現場で培った身体評価の知見と整体技術を組み合わせた施術を提供している。整体を「食事・睡眠・運動と並ぶ第4の生活習慣」として位置づけるCUREPROの考え方に共感し、生活習慣の改善と身体のメンテナンスの両面から患者さんの根本改善に取り組んでいる。

所属するCUREPROグループは、首都圏(埼玉・東京・千葉)で整体院・整骨院を10店舗展開。「人生のパフォーマンスを上げる整体」をコンセプトに、骨格矯正と生活習慣指導の両面から根本改善を目指している。

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