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大転子の出っ張りが気になる方へ
原因と骨盤・股関節からの改善法

大転子の出っ張りが気になる方へ|原因と骨盤・股関節からの改善法

「太ももの外側が張り出している」「パンツを履くと腰まわりが窮屈に感じる」。こうした悩みの原因のひとつが、大転子(だいてんし)の出っ張りです。大転子は大腿骨(太ももの骨)の上端外側にある骨の隆起であり、股関節を構成する重要なランドマークです。

大転子そのものが大きくなるわけではなく、骨盤の傾きや股関節の内旋(内側へのねじれ)によって大転子が外側に突出して見える状態が、いわゆる「大転子の出っ張り」の正体です。

大転子が出っ張る原因

大転子の出っ張りの最大の原因は、股関節の内旋と骨盤の横方向への開きです。

内股の姿勢や歩き方が習慣化すると、大腿骨が内側にねじれ、大転子が外側に張り出します。骨盤が前傾している方に多いパターンで、O脚やニーイン(膝の内側への倒れ込み)を伴うことも少なくありません。

中殿筋(お尻の横の筋肉)の弱化も見逃せない要因です。中殿筋は股関節を安定させ、大腿骨の内旋を制御する役割を持っています。この筋肉が弱くなると、立位や歩行時に大腿骨が内旋しやすくなり、大転子が外側に押し出されるのです。

骨盤の横幅そのものが広いことが原因だと思い込んでいる方も多いのですが、実際には筋バランスの問題であるケースがほとんどです。

大転子の出っ張りを改善するアプローチ

中殿筋の強化

横向きに寝て、上側の脚をまっすぐ伸ばしたまま天井方向に持ち上げるサイドレッグレイズは、中殿筋を効果的に鍛えるエクササイズです。15回を2〜3セット行いましょう。中殿筋が活性化されると、大腿骨の内旋が制御され、大転子の外側への突出が緩和されます。

股関節外旋のストレッチと強化

あぐらの姿勢で膝を軽く床に押しつけるように股関節を外旋させるストレッチや、仰向けでゴムバンドを膝上に巻いて膝を外側に開くクラムシェルエクササイズが効果的です。

骨盤アライメントの調整

大転子の出っ張りは骨盤の状態と連動しているため、骨盤の前傾や左右差を整えることも改善に欠かせません。CUREPROでは、大転子の問題を股関節と骨盤の両方から評価し、構造的な改善を目指す施術をご提供しています。

大転子の出っ張りが気になる方はCUREPROへ

大転子の出っ張りは見た目の問題だけでなく、股関節や膝への負担増大にもつながります。「太ももの外側のシルエットが気になる」「O脚や内股歩きを改善したい」という方は、骨盤と股関節の状態を専門的に評価してもらうことをおすすめします。CUREPROにお気軽にご相談ください。

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