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コラム

太ももの付け根がぷよぷよする原因
内もものたるみを構造から改善する方法

太ももの付け根がぷよぷよする原因|内もものたるみを構造から改善する方法

「太ももの付け根がぷよぷよして気になる」「内ももを触るとたるんでいる感じがする」。太ももの付け根のぷよぷよ感は、体重に関係なく多くの女性が抱える悩みのひとつです。痩せているのに内ももだけたるんでいるというケースも珍しくありません。

このぷよぷよの正体は、皮下脂肪の蓄積と筋肉の弱化が重なった状態です。そしてその背景には、骨盤と股関節の位置関係が深く関わっています。ここでは太ももの付け根がぷよぷよする構造的な原因と、効果的な引き締め方をお伝えしていきます。

太ももの付け根がぷよぷよする原因

内転筋群の弱化

太ももの付け根のぷよぷよ感に最も直接的に関わっているのが、内転筋群の弱化です。内転筋群(大内転筋、長内転筋、短内転筋、薄筋、恥骨筋)は太ももの内側に位置し、脚を閉じる動き(股関節の内転)を担う筋肉群です。

日常生活では脚を強く閉じる動作が少ないため、内転筋群は弱化しやすい筋肉の代表です。内転筋が弱くなると筋肉による支持力が低下し、皮膚と皮下脂肪が重力に負けてたるみやすくなります。さらに、筋肉の活動量低下は局所的な代謝を下げるため、脂肪が蓄積しやすい環境も形成されてしまうのです。

骨盤の後傾と股関節の外転位

骨盤が後傾し、股関節がやや外側に開いた姿勢パターンでは、内転筋群がさらに使われにくくなります。座っているときに膝が外に開きやすい方、立っているときに足が自然にハの字に開く方は、このパターンに該当している可能性があるでしょう。

鼠径リンパの循環停滞

太ももの付け根の前面には鼠径リンパ節が位置しており、下半身のリンパ液が集まる中継地点になっています。長時間座り続けて鼠径部が圧迫されると、リンパの流れが滞り、老廃物の排出が遅れることで脂肪細胞が肥大化しやすくなります。むくみとぷよぷよ感がセットで出ている方は、循環停滞が関与している可能性が高い。

加齢に伴う筋量低下

30代以降は年間約1%ずつ筋肉量が減少するとされており、内転筋群も例外ではありません。筋肉量が減ると基礎代謝が低下し、同じ食事量でも脂肪がつきやすくなる。若い頃はなかった内もものぷよぷよが年齢とともに目立ってくるのは、この筋量低下が一因です。

ぷよぷよを引き締めるエクササイズ

ワイドスクワット

足を肩幅の1.5倍程度に開き、つま先を45度外側に向けて腰を落とします。内ももに効いている感覚を確認しながら15回を3セット。通常のスクワットでは大腿四頭筋に効きやすいですが、ワイドスタンスにすることで内転筋群への刺激が増します。

ボールスクイーズ

椅子に座り、膝の間にボールやクッションを挟んで力を入れて締めます。5秒キープして緩めるを20回。テレビを見ながらでもできる手軽なエクササイズですが、内転筋を集中的に鍛える効果は確かです。

サイドランジ

立位から片足を横に大きく踏み出し、踏み出した脚の膝を曲げて腰を落とします。反対側の内ももが伸びる感覚を得たら、元の位置に戻ります。左右交互に10回ずつを2セット。内転筋の柔軟性と筋力の両方を改善できるエクササイズです。

股関節の内転アイソメトリック

仰向けで膝を立て、膝の間にバスタオルを丸めて挟みます。タオルをつぶすように膝を締め、10秒キープ。15回を2セット。道具が少なくても内転筋に確実に刺激を入れられる方法です。

ストレッチとリンパケア

エクササイズと併せて、鼠径部のリンパ循環を促すケアも効果的です。

バタフライストレッチ(足裏を合わせて座り、膝を左右に開く)は、内転筋のストレッチとともに鼠径部の圧迫を解放する効果が期待できます。30秒キープを3セット行いましょう。

鼠径部に手のひらを当て、心臓方向に向かってやさしくさすり上げるリンパマッサージも、入浴後の習慣にすると効果的です。強く押す必要はなく、皮膚が軽く動く程度の圧で十分でしょう。

太ももの付け根のぷよぷよが気になる方はCUREPROへ

太ももの付け根のぷよぷよは、内転筋の弱化、骨盤の歪み、リンパ循環の停滞が複合的に重なって生じているケースが大半です。エクササイズとストレッチを続けても改善が見られない場合は、骨盤と股関節の構造的な問題が根底にある可能性を考えてみてください。

CUREPROでは、骨盤の傾き、股関節の可動域、筋バランスを総合的に評価し、太ももの付け根のぷよぷよの原因に合わせた施術とセルフケア指導をご提供しています。お気軽にご相談ください。

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