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コラム

整体と整骨院の違い
資格・保険・施術範囲・法律から正しい選び方まで

目次

整体と整骨院の違い|資格・保険・施術範囲・法律から正しい選び方まで【柔道整復師監修】

▼この記事の監修者

CUREPRO代表 阿部純治 柔道整復師

阿部純治(あべ じゅんじ)

柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表

2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗(整体院・整骨院)を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。

「肩こりや腰痛がつらくて、整体院と整骨院のどちらを選べばいいかわからない」「看板の雰囲気が似ていて、何が違うのか知りたい」「保険が使えるのはどっち?」──こうした疑問は本当に多く聞かれます。

整体と整骨院の違い・資格保険施術範囲法律から正しい選び方まで

整体と整骨院は、看板の雰囲気も施術内容も一見すると似ていますが、実は資格制度・保険適用・法律上の位置づけ・得意分野・開業のハードルまで根本的に異なります。選び方を間違えると、期待した効果が得られないばかりか、費用や時間を無駄にしてしまうケースも珍しくありません。

整骨院は柔道整復師という国家資格を持つ施術者が運営し、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷の急性外傷に健康保険が適用されます。一方、整体院は民間資格による施術で、慢性的な不調・姿勢調整・骨盤矯正など全額自費の施術が中心です。

本記事では、整体院・整骨院10店舗を運営する経営者であり、柔道整復師として20年の臨床経験を持つCUREPROの代表が、整体と整骨院の5つの決定的な違い、資格制度の比較、保険適用の正確な範囲、法律上の位置づけ、症状別の正しい選び方、信頼できる院の見極めポイントまで、現場経営者の視点で網羅的に解説します。

※本記事の特徴:整体院・整骨院10店舗を運営する経営者の立場から、資格・保険・法律という構造的な違いを正確かつわかりやすく解説します。

※「マッサージと整体の違い」については、マッサージと整体の違いとは?目的・効果・選び方を徹底解説をご覧ください。

整体と整骨院の違い|5項目早見表

整体と整骨院の違いについて相談する日本人女性のイメージ

まず、整体と整骨院の違いを5つの主要項目で比較した早見表を提示します。

比較項目 整体院 整骨院(接骨院)
資格 民間資格(統一基準なし) 柔道整復師(国家資格)
健康保険 適用なし(全額自費) 急性外傷のみ適用可
得意分野 慢性的な不調・姿勢調整・骨盤矯正 骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷
法律根拠 医業類似行為(届出義務なし) 柔道整復師法(保健所届出必須)
料金相場 4,000〜10,000円(自費) 数百円(保険)〜自費メニュー
開業ハードル 低い(無資格でも開業可能) 高い(国家資格+実務経験必要)
広告規制 緩やか 厳格(治る等の表現不可)

阿部純治

整体院も整骨院も10店舗運営している経営者の立場から言うと、両者は「似て非なるもの」です。一番大事なのは「自分の症状に合った場所を選ぶこと」。急性のケガなら整骨院、慢性的な不調や姿勢改善なら整体院、と使い分けるのが正解です。

整体院とはどんなところか

整体院で姿勢と体のバランスについて説明を受ける日本人女性のイメージ

整体の定義と施術範囲

整体とは、骨格や関節の歪みを手技で調整し、身体全体のバランスを整えることを目的とした民間療法の総称です。施術者は「整体師」と呼ばれますが、柔道整復師やあん摩マッサージ指圧師のような国家資格ではなく、民間の団体や学校が発行する資格をもとに活動しています。

項目 内容
分類 民間療法・医業類似行為
資格 民間資格(国家資格ではない)
主な施術 骨盤矯正・姿勢調整・筋膜リリース・経絡調整など
対象とする症状 慢性的な不調・姿勢の崩れ・自律神経系の不調等
健康保険 適用外(全額自費)

整体院のメリットと注意点

メリット 注意点
慢性的な不調への柔軟なアプローチ 技術や知識のレベルに大きなばらつき
病院で「異常なし」の不定愁訴に対応 健康被害の報告事例も存在
予約制でゆったり時間が取れる 広告規制が緩く誇大広告のリスク
オーダーメイドの施術提供 院選びのリテラシーが必要

厚生労働科学研究費補助金による報告書でも、整体やカイロプラクティック等の法的資格制度のない手技について「施術者の技術水準や施術方法がばらばらな状況にある」と指摘されています。

消費者庁が2017年に発表した資料によれば、2009年9月から2017年3月末までに法的資格制度のない手技による健康被害が1,483件報告されており、そのうち整体に関するものは467件と手技別で最多でした。院選びでは施術者の経歴や学んだ技術体系、口コミの質をしっかり確認することが欠かせません

整体とは?施術内容・資格・選び方をわかりやすく解説

整骨院(接骨院)とはどんなところか

整骨院でけがや体の状態について相談する日本人男性のイメージ

整骨院の定義と柔道整復師

整骨院は、柔道整復師という国家資格を持つ施術者が運営する施術所です。「接骨院」と呼ばれることもありますが、両者は名称が異なるだけで同じ施設を指しています。

項目 内容
分類 医療類似行為(柔道整復師法に基づく)
資格 柔道整復師(国家資格・厚生労働大臣認定)
教育課程 3年以上の養成課程+国家試験合格
学習内容 解剖学・生理学・運動学・外科学・柔道整復理論
専門領域 骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷の急性外傷
健康保険 急性・亜急性外傷のみ適用可

柔道整復師の業界規模

厚生労働省「令和4年衛生行政報告例」によると、令和4年末時点の就業柔道整復師数は78,827人、柔道整復の施術所数は50,919か所に上ります。全国のコンビニエンスストア数(約56,000店舗)に迫るほどの施術所が存在するほど、整骨院は身近な存在です。

2018年の制度改定|開業資格の厳格化

2018年から施術管理者の要件が改定され、柔道整復師が新たに開業する場合に一定期間の実務経験が必要になりました。

時期 開業条件
2018年以前 資格取得直後でも開業可能
2018年以降 資格取得後、一定期間の実務経験が必要

利用者の立場からすると、開業歴のある整骨院であれば、少なくとも一定水準以上の臨床経験を持つ柔道整復師が在籍していると考えてよいでしょう。

阿部純治

私自身も柔道整復師の国家資格を持っています。3年間専門学校で解剖学・生理学・整復術などを徹底的に学んだうえで国家試験に合格し、臨床現場で経験を積んできました。国家資格は「医学的知識の最低基準」を担保するもの。整骨院を選ぶときは、必ず柔道整復師が在籍しているか確認しましょう。

整体と整骨院の5つの決定的な違い|詳細解説

整体と整骨院の違いを資料を見ながら説明する柔道整復師のイメージ

ここからは、整体と整骨院の違いを5つの観点から詳細に比較します。

①資格制度の違い

比較 整体院 整骨院
資格分類 民間資格 国家資格(柔道整復師)
教育期間 数日〜数年(統一基準なし) 3年以上の専門教育
国家試験 なし あり(必須)
担保される技術 団体ごとに異なる 主に外傷処置の知識・技術

「国家資格がないから整体は危険」と単純化するのは正確ではありません。柔道整復師の国家資格は主に外傷処置の知識と技術を担保するものであり、慢性症状や姿勢改善に関する専門性を直接的に保証するものではありません。

逆に、整体師のなかには理学療法士や看護師などの医療資格を持ちながら整体院を開業している方もいます。資格の有無だけでなく、施術者個人の知識体系と臨床経験の深さを見極める視点が重要です。

②保険適用の違い|正確な範囲を理解する

症状 整骨院での保険適用
骨折 ○(応急処置を除き医師同意必要)
脱臼 ○(応急処置を除き医師同意必要)
捻挫 ○(医師同意不要)
打撲 ○(医師同意不要)
挫傷(肉離れ) ○(医師同意不要)
慢性的な肩こり ×(自費)
慢性腰痛 ×(自費)
疲労回復・リラクゼーション ×(自費)
姿勢調整・骨盤矯正 ×(自費)

「保険が使えるから整骨院のほうがお得」は誤解です。慢性的な肩こりや腰痛で整骨院を受診しても保険適用にはならないため、実質的には自費施術を受けることになり、整体院との料金差は縮まります

柔道整復療養費の申請には負傷原因の記載が求められ、厚生労働省の審査も年々厳格化。実際、柔道整復に係る療養費の推計額は近年減少傾向にあり、業界全体が保険施術から自費施術へと軸足を移しつつある状況です。

③施術内容と得意分野の違い

比較 整体院 整骨院
本来の専門 骨格・関節のバランス調整 外傷処置(骨折・脱臼の整復・固定等)
アプローチ 全身の連動性・原因追求型 損傷組織の回復(医学的)
主な使用技術 手技・骨盤矯正・筋膜リリース テーピング・包帯固定・電気療法
対象期間 慢性期・予防・健康維持 急性期・回復期

近年は骨盤矯正や姿勢調整、スポーツコンディショニングなどの自費メニューを導入している整骨院も増えていますが、根幹にあるのは「損傷した組織を回復させる」という医学的アプローチです。

整体院は、身体全体のバランスや連動性に着目し、「なぜ痛みが出ているのか」という原因を姿勢パターンや動作の癖から探るスタイルが特徴的です。

④法律上の位置づけ

項目 整体院 整骨院
法的根拠 1960年の最高裁判例(医業類似行為) 柔道整復師法
保健所届出 義務なし 義務(必須)
広告規制 緩やか 厳格
使用禁止表現 特になし(誇大広告リスクあり) 「治る」「効果がある」等の断定表現

整体院は1960年の最高裁判決で「人の健康に害を及ぼすおそれのない医業類似行為は禁止できない」とされ、この判例を根拠に営業が認められています。ただし、広告規制が緩いぶん誇大広告や根拠のない効果を謳う院が存在するリスクもあるため、利用者側のリテラシーが問われます

⑤開業のハードル

項目 整体院 整骨院
必要資格 なし 柔道整復師(国家資格)
教育期間 不要〜数年 3年以上の専門学校
学費 数万〜数十万円 400万〜500万円
施設基準 特になし 待合室・施術室の面積要件あり
実務経験 不要 2018年以降は一定期間必要

整体院は施術スペースさえ確保できれば開業可能で、参入障壁が低い分野。参入が容易であるがゆえに店舗数が増加し、質のばらつきが生じやすい構造になっていることは把握しておくべきでしょう。

阿部純治

CUREPROグループは整体院・整骨院を10店舗運営する経営者として、業界の構造的な問題も理解しています。だからこそ、整体院でも「国家資格保有者または経験豊富なスタッフ」を在籍させ、品質基準を統一する仕組みを大切にしています。利用者の方は「資格・経歴・実績」の3点を必ずチェックしてくださいね。

「接骨院」と「整骨院」は何が違うのか

受付で接骨院と整骨院の違いについて相談する日本人女性のイメージ

「接骨院と整骨院は別物では?」という疑問もよく聞かれますが、結論から言えば同じ施設を指す別名称です。

項目 接骨院 整骨院
施術者 柔道整復師 柔道整復師
保険適用 急性外傷のみ可 急性外傷のみ可
施術内容 同じ 同じ
名称の由来 江戸時代から(伝統的呼称) 平成以降に普及(消費者受け重視)

歴史的に「接骨」は江戸時代から使われてきた伝統的な呼称で、「骨接ぎ(ほねつぎ)」とも呼ばれていました。「整骨」は比較的新しい名称で、「骨を整える」という語感が消費者に受け入れられやすかったことから、平成以降に新規開業した院で多く採用されています。

整体・整骨院・整形外科の使い分け|症状別ガイド

症状に合わせた整体院や整骨院の選び方を相談する日本人女性のイメージ

症状・目的別の選び方早見表

症状・目的 推奨される選択 理由
スポーツ中の捻挫・打撲 整骨院 急性外傷の専門・保険適用
ぎっくり腰(急性) 整骨院 急性期の処置に強い
交通事故のむちうち 整骨院 自賠責保険適用
慢性的な肩こり 整体院 姿勢・全身バランスから改善
慢性腰痛(原因不明) 整体院 骨盤・全身調整が有効
姿勢の崩れ・猫背 整体院 姿勢調整が専門領域
産後の骨盤ケア 整体院 骨盤矯正・自律神経ケア
自律神経の不調 整体院 全身調整で改善期待
強い痛み・腫れ・しびれ 整形外科(優先) 画像診断・医師の診断必要
転倒・事故による外傷 整形外科(優先) 骨折・靭帯損傷の可能性
夜間も悪化する痛み 整形外科(優先) 重篤な疾患のリスク

整骨院が適しているケース

スポーツ中の捻挫や打撲、ぎっくり腰のような急性の痛み、交通事故によるむちうちなどは、整骨院の得意領域です。柔道整復師は外傷の応急処置から回復期のリハビリまでを体系的に学んでおり、急性期の痛みに対して冷却・固定・電気療法などの物理療法を組み合わせた対応が可能です。

特に交通事故による怪我の場合、自賠責保険が適用される整骨院での施術は自己負担なしで通えるケースが多く、経済的な観点からも整骨院を選ぶ合理性があります。

整体院が適しているケース

デスクワークによる慢性的な肩こり・首の張り、姿勢の崩れからくる腰の重だるさ、産後の骨盤ケア、自律神経の不調による倦怠感やめまいなど、病院で「異常なし」と言われるような不定愁訴に対しては、整体院のほうがフィットします。

整体は身体全体の構造的なつながりを見渡しながら施術を組み立てるアプローチが得意であり、局所的な治療では改善しなかった慢性症状に変化をもたらす可能性を持っています。

整形外科を受診すべきケース

忘れてはならないのが、整体院でも整骨院でもなく「まず整形外科に行くべきケース」が存在するという点です。

強い痛みや腫れ、しびれが急に出た場合、転倒や事故による外傷、痛みが夜間にも続き悪化傾向にある場合などは、骨折・靭帯損傷、場合によっては腫瘍など重篤な疾患が隠れている可能性があります。レントゲンやMRIによる画像診断と医師の診断を受けたうえで、その後の選択肢として整体院や整骨院を検討するのが安全な順序です。

阿部純治

整体院10店舗を運営する立場から、率直に申し上げます。「全部整体で治る」とは絶対に言いません。骨折や脱臼の疑いがあれば整骨院、強い痛みや麻痺があれば整形外科、慢性的な不調や姿勢の問題なら整体院、と適切に使い分けるのが患者さんのためです。CUREPROでは、必要に応じて医療機関への受診もご案内しています。

信頼できる院を見極める5つのポイント

初回カウンセリングで丁寧に話を聞く整体院スタッフのイメージ

No 確認ポイント 具体的なチェック内容
1 施術者の経歴と保有資格 国家資格・教育課程・他の医療資格
2 初回カウンセリングの丁寧さ ヒアリング・検査の有無
3 施術の目的・ゴールの明確化 通院期間・改善度・セルフケアの説明
4 口コミの具体性 数値・体験の具体的記述
5 透明性のある情報公開 料金・施術内容・施術者プロフィール

①施術者の経歴と保有資格

整骨院であれば柔道整復師の免許番号がWebサイトや院内に掲示されているか、整体院であれば施術者がどのような教育課程を経ているか、他に医療系の資格を持っているかを確認しましょう。

②初回カウンセリングの丁寧さ

身体の状態をヒアリングせずにいきなり施術を始める院は避けたほうが賢明。良い院は痛みの発症時期・日常の動作パターン・過去の既往歴・生活習慣まで丁寧に聞き取り、そのうえで身体の状態を検査してから施術プランを提示します。

③施術の目的とゴールの明確化

「何回くらい通えば改善が見込めるのか」「自分の症状にはどのようなアプローチが適切か」「自宅でできるセルフケアは何か」といった質問に対して、根拠を示しながら回答してくれる施術者は、自分の技術と限界の両方を把握しているプロフェッショナルです。

「とりあえず通い続ければ良くなります」としか答えられない院には注意が必要です。

④口コミの具体性

評価の数値だけでなく、投稿内容の具体性に着目「すごく良かった」という漠然とした評価よりも、「慢性的な腰痛が3回の施術で朝起きるときの痛みが軽減した」のような具体的な体験が書かれているレビューのほうが、自分にとっての参考になります。

⑤透明性のある情報公開

料金体系・施術内容・施術者のプロフィール・院の理念・実績などをWebサイトで明確に公開している院は、透明性が高く信頼の判断材料になります。

CUREPROの整体・整骨院運営の考え方

整体院で姿勢と施術方針について説明を受ける日本人女性のイメージ

整体院・整骨院10店舗を運営する立場から、CUREPROの取り組みをご紹介します。

CUREPROの3つの差別化ポイント

差別化ポイント CUREPROの取り組み
①国家資格者または経験豊富なスタッフ 柔道整復師ほか医療系資格者を多く配置
②保険診療に依存しない自費モデル 構造改善型整体で根本ケアに専念
③統一された品質基準 10店舗で同じ施術品質・教育体制

CUREPROの整体4メソッド

メソッド 特化分野
GL整体 骨盤・全身骨格バランス(ゴールデンライン)
NS整体 首・肩・肩甲骨特化(ネック・ショルダー)
AB整体 自律神経特化(オートノミック・バランス)
パーフェクト整体 全身を時間をかけて整えるプレミアム

阿部純治

CUREPROは「人生のパフォーマンスを上げる整体」をコンセプトに、20分の施術(パーフェクトは40〜60分)・カイロベースのソフト骨格矯正・バキバキ鳴らさない安全な手技で、30〜50代の女性を中心に多くの方にご来院いただいています。「保険が使えない=高い」ではなく「自費だからこそ根本ケアに集中できる」のがCUREPROの強み。整体は「食事・睡眠・運動と並ぶ第4の生活習慣」と位置づけて事業展開しています。

CUREPROの整体とは|骨格から変える施術と他院との違い

整体の効果とは?期待できることと効果を高める通い方

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整体と整骨院の違いに関するよくある質問

Q. 整体と整骨院、どちらが効果ありますか?

症状によって異なります急性外傷(捻挫・打撲・ぎっくり腰)なら整骨院、慢性的な肩こり腰痛・姿勢調整なら整体院が適切です。両者は競合ではなく、得意分野が違います。

Q. 接骨院と整骨院は違いますか?

同じ施設の別名称です。柔道整復師が施術する点・保険適用条件は完全に同じです。

Q. 整体は怪しいと聞きますが大丈夫?

院による品質差が大きいのが実情です。施術者の経歴・資格・教育課程を確認し、信頼できる院を選べば安心。CUREPROのように施術者プロフィールを公開している院をおすすめします。

Q. 整骨院で慢性的な肩こりは保険適用?

適用されません。保険適用は骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷の急性外傷のみ。慢性的な肩こりは自費施術となります。

Q. 整体院は無資格でも開業できる?

はい、法律上は無資格でも開業可能です。だからこそ、利用者は施術者の経歴・他の医療資格・実績を必ず確認することが重要です。

Q. 整体と整骨院、料金はどちらが高い?

慢性症状の場合はほぼ同等。整骨院は急性外傷なら数百円(保険)で済みますが、慢性症状は自費(4,000〜8,000円)。整体院も自費(4,000〜10,000円)。料金だけで判断せず、自分の症状に合うかで選びましょう。

Q. 交通事故の場合はどちらが良い?

整骨院がおすすめです。自賠責保険が適用され、自己負担なしで通えるケースが多いです。ただし、まずは整形外科で診断を受けてから通院するのが安全な順序です。

Q. 整骨院で骨盤矯正はできる?

多くの整骨院で自費メニューとして提供されています。ただし、骨盤矯正は保険適用外。整体院との料金差はほぼありません。

Q. 整体と整骨院、両方通っても良い?

両方通うことは可能ですが、それぞれの目的を明確にすることが大切。例えば「急性のケガは整骨院、定期メンテナンスは整体院」といった使い分けができます。

Q. 整骨院は医療機関ですか?

厳密には医療機関ではありません。柔道整復師法に基づく「施術所」であり、医師が在籍する病院・クリニックとは異なります。診断や薬の処方はできません。

まとめ|整体と整骨院は症状で正しく選ぶ

整体と整骨院の違いについて、5つの決定的な違い・接骨院との関係・整体とマッサージの違い・症状別の選び方・信頼できる院の見極め方まで網羅的に解説しました。

整体と整骨院の主な違い

選び方の基本

信頼できる院の見極め

CUREPROからの提案

「自分の症状にはどちらが合うかわからない」「整体と整骨院の違いを理解したうえで信頼できる院を探したい」という方は、ぜひ一度CUREPROにご相談ください。「人生のパフォーマンスを上げる整体」をコンセプトに、症状や生活背景を丁寧にヒアリングし、お一人おひとりに最適な施術プランをご提案します。首都圏10店舗ネットワークでお待ちしています。

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この記事の監修者

阿部純治(あべ じゅんじ) 柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表

2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗(整体院・整骨院)を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。

「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進し、整体を「食事・睡眠・運動と並ぶ第4の生活習慣」として位置づける。「患者様・スタッフ・愛する家族を幸せにする」を経営理念に、「日本一の健康プラットフォーム」をVisionに掲げて事業展開している。

CUREPRO代表メッセージ

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